JPH071617A - 包装袋の製造方法 - Google Patents

包装袋の製造方法

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JPH071617A
JPH071617A JP5172077A JP17207793A JPH071617A JP H071617 A JPH071617 A JP H071617A JP 5172077 A JP5172077 A JP 5172077A JP 17207793 A JP17207793 A JP 17207793A JP H071617 A JPH071617 A JP H071617A
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Setsuji Tamura
節治 田村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 袋同士の接触等による損傷等が防がれ、かつ
取り扱いやすく安全な包装袋を容易に製造する。 【構成】 隣接する各袋体が共有する側縁部を熱接着す
る際、袋体の角部を横断する輪郭17aを有する凹部を形
成したシールバーを用いて熱接着することにより、袋体
の角部位置に非シール部を形成する。次いでこの非シー
ル部内に、シールバーの凹部の輪郭17aと略相似形でか
つ寸法の小さい、輪郭20aの刃型を位置させて打ち抜
き、コーナーカットを施し、コーナーカット線に略沿う
帯状の非シール部7を形成し、その後、隣接する袋体を
分離切断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取扱いや安全性等に優
れた包装袋、特に自立性包装袋を得るに好適な製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内面側に熱接着性合成樹脂層を有
するシート又はフイルムを2枚重ね合わせて両側部及び
底部を熱接着した包装袋は広く利用されており、近年は
種々の材料を積層した肉厚の多層複合構造のシートや金
属箔を積層したものも使用されているが、周囲の熱接着
はいわゆる合掌貼りであるため、袋の四隅には硬い鋭利
な角部が形成されやすい。このため、袋同士の接触によ
り袋が損傷、破袋したり、取扱い中に手指を怪我する等
の危険性が大きい。
【0003】袋の角部を円弧状又は斜線状に切り落と
す、いわゆるコーナーカットを施すことも行われている
が、通常この種の包装袋を連続的に製造する場合、隣接
する複数の袋体の底部及び側縁をシールバーにより熱接
着した後、袋体の角部となるべき部分を予め刃型により
打ち抜いて、隣接する袋体の角部にコーナーカットを施
し、次の工程で、隣接する袋体を個々の単位体に切断分
離する方式が採用されており、刃型により先に打ち抜い
たコーナーカット線と袋体の切断線との位置を正確に対
応させることが難しいため、両者の位置にズレが生じや
すい。
【0004】この位置ズレにより、得られた袋体1のコ
ーナーカット線6の端に、図7に示すようにいわゆる鬼
歯といわれる鋭角状の端部31が形成されるため、かえ
って危険となり、また商品外観が損なわれる等の不都合
を生じ、コーナーカットを行っても充分な効果は得難い
という問題点があった。
【0005】特に、金属箔等を積層した比較的剛性の高
い合成樹脂複合フイルムよりなる側面包材を二枚重ね合
わせ、その下部に、二つ折りして折り曲げ部を上にした
底部包材を挿入し、側面包材の両側縁及び側面包材と底
部包材とを熱接着した袋であって、内容物を収容すると
底部が開いて自立するように構成した自立性包装袋は、
下部両端の角部が4枚の包材により構成されるので剛性
が高く、その鋭利性は一層大きいものとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、従来の包
装袋の製造方法における上記のような欠点を改良すべく
種々研究の結果、特定のシールバーを用いて袋の熱接着
を行った後コーナーカットを施すことにより、取扱いや
安全性等に優れ、かつ従来のものと異なりコーナーカッ
トによる不都合が生じない袋が得られる知見を得、本発
明に到達した。
【0007】本発明の目的は、袋同士の接触等による損
傷、破袋が防がれ、かつ取り扱いやすく安全な包装袋を
容易に得ることができる製造方法を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、熱接着性の内面層を有する側面包材を重
ね合わせ、底部及び隣接する各袋体が共有する側縁部を
熱接着して連続的に包装袋を製造するに当たり、袋体の
角部を横断する輪郭を有する凹部又は透孔を形成したシ
ールバーを用いて熱接着することにより、袋体の角部位
置に非シール部を形成し、次いで前記シールバーの凹部
又は透孔の輪郭と略相似形でかつ寸法の小さい刃型を前
記非シール部内に位置させて打ち抜き、コーナーカット
を施すことにより、コーナーカット線に略沿う帯状の非
シール部を形成し、その後、隣接する袋体を分離切断し
て包装袋を得るものである。
【0009】また、熱接着性の内面層を有する側面包材
を重ね合わせ、底部及び隣接する各袋体が共有する側縁
部を熱接着して包装袋を製造するに当たり、袋体の角部
を横断するコーナーカット線と袋体の切断線との接点域
に非シール部を残すよう該非シール部に対応する位置に
凹部又は透孔を形成したシールバーを用いて熱接着した
後、袋体の角部を横断する輪郭を有する刃型を袋体の角
部に位置させて打ち抜き、コーナーカットを施すもので
ある。
【0010】
【実施例】以下、本発明方法の具体的な実施例につい
て、自立性包装袋の連続的な製造方法を例に挙げて図面
を参照して説明する。図1は本発明方法の実施に用いら
れる装置例を概略的に示す平面図、図2はシールバー1
6により袋体を熱接着する状態の断面図、図3は隣接す
る袋体の角部付近(図1のA部分)の拡大平面図、図4
は刃型20により非シール部を切断する状態の断面図、
図5はシールバーの凹部の輪郭17aと刃型の輪郭20
aを例示する拡大平面図、図6は得られた袋の正面図、
図7はコーナーカット線6と袋体の切断線との接点域に
おける非シール部を示す平面図、図8は袋体の鬼歯部分
31を示す。
【0011】図1において、ロールから繰り出された2
枚の長尺の積層フイルムは上下に配されて側面包材2,
2aをなしている。底部包材3,3は二つ折りされた後
穿孔機11により適宜間隔をおいて打抜孔8が穿設さ
れ、折り曲げ部を内側にして側面包材2,2a間の両側
に挿入される。側面包材2,2a及び底部包材3として
は、この種袋に使用される公知の複合フイルム、例えば
所望の剛性、耐熱性、遮光性、バリヤー性等を有する、
ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロン、セロファ
ン、アルミ箔等を適宜積層した複合フィルムであって、
内面にポリエチレンのような熱接着性層を形成したもの
が挙げられる。
【0012】各側面包材2,2aと底部包材3,3と
は、底シール機構12にて加熱されたシールバー13を
当てることにより熱接着され、上縁が凹状に湾曲した底
熱接着部4が形成される。前記のとおり、底部包材3,
3には打抜孔8が穿設されており、この打抜孔8部分で
は側面包材2,2a同士が熱接着され、打抜孔8部分は
袋体の底部熱接着部4の両端に位置することになる。
【0013】底シール機構12における底熱接着部を形
成するためのシールバー13には袋体の底角部を横断す
る輪郭を有する凹部(又は透孔)14が形成されてい
る。
【0014】次いで、側縁シール機構15にて、袋体の
側縁部となる部分にシールバー16を当てて熱接着し、
進行方向において隣接する各袋体が共有する側縁熱接着
部5を形成する。すなわち、袋の底部が両側に位置し、
袋の上部が中央でつながっており、進行方向に向かって
左右両側に対をなす包装袋が、進行方向において側縁熱
接着部5を共有して連続する。
【0015】側縁シール機構15における側縁部の熱接
着に用いるシールバー16にも、図2に示すように、袋
体の角部を横断する輪郭を有する凹部17が形成されて
いる。本実施例では進行方向に隣接する袋体及び進行方
向に向かって左右両側に隣接する2列の袋体の側縁部を
一度に熱接着しているため、2列が隣接する中央位置で
は、シールバー16の凹部17は、図3に示すような4
個の円弧状(あるいは直線状等)の輪郭17aで囲まれ
た略菱形状の形状をなしており、互いに隣接する袋体を
後に切断する切断線I、IIの交点とシールバーの凹部
17の中心とが合致するようにして押圧し、熱接着を行
う。
【0016】しかして、上記の熱接着工程を経て、図3
に示すような、シールバーの凹部17の輪郭17aで囲
まれた略星芒形ないし菱形状の非シール部が、隣接する
袋体の角部位置に形成される。すなわち、各袋体の角部
となるべき部分には長辺部が円弧状あるいは直線状をな
す略三角形状の非シール部が形成される。
【0017】なお、進行方向に向かって左右両側に対を
なす包装体の両側端部すなわち底部の角部に対応する位
置では、シールバー16の凹部の形状は上記の形を略上
下に半切した形状となる。
【0018】次いで、抜型機構19にて前記シールバー
の凹部17の形状と略相似形でかつ寸法の小さい刃型を
図4に示すように前記非シール部内に位置させて当てて
打ち抜くことにより、コーナーカットを施し、コーナー
カット線に略沿う帯状の非シール部を形成する。すなわ
ち、刃型20は、図3を参照して説明すると、輪郭20
aで囲まれ、シールバーの凹部の輪郭17aと略相似形
であって、かつ寸法が小さく、例えば輪郭17aと20
aとの間隔(帯状の非シール部7)は、製造する袋体の
大きさにもよるが、1〜2mm程度となるようなものを
用いることができる。なお、シールバーの凹部の輪郭1
7aと刃型の輪郭20aを図5に示すような円形(楕円
形としてもよい)とし、帯状のシール部7を形成しても
よい。
【0019】上記の如く、底部及び側縁部を熱接着して
非シール部を形成し、さらに刃型による非シール部内の
打ち抜きが行われた後、互いに隣接する袋体の切断線
I、IIを切断分離することにより各袋体が得られる。
【0020】得られた自立性の包装袋体1は、図5に示
すように四隅にコーナーカット線6を有しかつコーナー
カット線6に沿って帯状の非シール部7が形成されたも
のとなる。すなわち、袋体の開口部9の両端の7部分は
側面包材2,2aが2枚が分離した状態であり、底部の
両端の非シール部7は底部包材3が二つ折りされた2片
と側面包材の2枚すなわち、計4枚の包材が互いに分離
した状態で形成されている。
【0021】得られた袋に内容物を充填し、開口部をシ
ールすることにより、製袋及び充填包装が完了する。な
お、内容物の充填包装工程は無菌自動包装機内で行うこ
とができる。
【0022】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではない。シールバー
の凹部の形状を、例えば側縁部のシールバー17の中央
位置では、図6に17bに示すような輪郭のものを用い
て熱接着することによって、袋体の角部を横断するコー
ナーカット線6と袋体の切断線I,IIとの接点域に予
め非シール部7bを残し、その後コーナーカット線6に
沿ってコーナーカットを施すことにより、コーナーカッ
ト線の端に緩衝域が形成される。鬼歯が生じた場合にも
該鬼歯部分の鋭利性を解消して緩衝作用を奏することが
できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明方法によれ
ば、角部にコーナーカットが施され、かつコーナーカッ
トの縁は包材が熱接着されずに2〜4枚に分離され、柔
軟な弾性により屈曲し得る緩衝域が形成された袋を容易
に製造することができる。したがって、得られる包装袋
は、角部の接触による破袋や怪我等の事故の発生を防止
することができ、安全で取り扱い易い。さらに、コーナ
ーカット線と各単位体の切断線との位置ズレによってコ
ーナーカット線の端に鬼歯形状部が形成されることがあ
っても、柔軟な弾性により屈曲し得る緩衝域を有してい
るので、従来のような危険性がない。また、非シール部
は、コーナーカットの縁部分にわずかに形成されるか
ら、袋本体の隅部近傍の接着強度は何等損なわれること
はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の実施に用いられる装置例を概略的
に示す平面図である。
【図2】シールバー16により袋体を熱接着する状態の
断面図である。
【図3】隣接する袋体の角部付近(図1のA部分)の拡
大平面図である。
【図4】刃型20により切断する状態の断面図である。
【図5】シールバーの凹部の輪郭17aと刃型の輪郭2
0aを例示する拡大平面図である。
【図6】得られた袋体1の正面図である。
【図7】コーナーカット線6と袋体の切断線との接点域
における非シール部7bを示す平面図である。
【図8】袋体1の鬼歯部分31を示す正面図である。
【符号の説明】
1 袋体 2,2a 側面包材 3 底部包材 4 底熱接着部 5 側縁熱接着部 6 コーナーカット線 7 帯状の非シール部 13,16 シールバー 17 シールバーの凹部 17a シールバーの凹部の輪郭 20 刃型 20a 刃型の輪郭

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱接着性の内面層を有する側面包材を重
    ね合わせ、底部及び隣接する各袋体が共有する側縁部を
    熱接着して連続的に包装袋を製造するに当たり、袋体の
    角部を横断する輪郭を有する凹部又は透孔を形成したシ
    ールバーを用いて熱接着することにより、袋体の角部位
    置に非シール部を形成し、次いで前記シールバーの凹部
    又は透孔の輪郭と略相似形でかつ寸法の小さい刃型を前
    記非シール部内に位置させて打ち抜き、コーナーカット
    を施すことにより、コーナーカット線に略沿う帯状の非
    シール部を形成し、その後、隣接する袋体を分離切断し
    て包装袋を得ることを特徴とする包装袋の製造方法。
  2. 【請求項2】 包装袋が、2枚の側面包材を重ね合わ
    せ、その下部に二つ折りして折り曲げ部を上部とした底
    部包材を挿入して、両側縁同士及び側縁と底部を熱接着
    してなる自立性包装袋である請求項1記載の包装袋の製
    造方法。
  3. 【請求項3】 熱接着性の内面層を有する側面包材を重
    ね合わせ、底部及び隣接する各袋体が共有する側縁部を
    熱接着して包装袋を製造するに当たり、袋体の角部を横
    断するコーナーカット線と袋体の切断線との接点域に非
    シール部を残すよう該非シール部に対応する位置に凹部
    又は透孔を形成したシールバーを用いて熱接着した後、
    袋体の角部を横断する輪郭を有する刃型を袋体の角部に
    位置させて打ち抜き、コーナーカットを施すことを特徴
    とする包装袋の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6340343B1 (en) 1998-06-04 2002-01-22 Indag Gmbh & Co. Betriebs-Kg Method and apparatus for producing foil bags
JP2009107205A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Toppan Printing Co Ltd 自立袋用製袋機
WO2016199863A1 (ja) * 2015-06-11 2016-12-15 トタニ技研工業株式会社 製袋機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10493715B2 (en) 2015-06-11 2019-12-03 Totani Corporation Apparatus and method for making plastic bags

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