JPH08118849A - 見開き葉書 - Google Patents
見開き葉書Info
- Publication number
- JPH08118849A JPH08118849A JP28397094A JP28397094A JPH08118849A JP H08118849 A JPH08118849 A JP H08118849A JP 28397094 A JP28397094 A JP 28397094A JP 28397094 A JP28397094 A JP 28397094A JP H08118849 A JPH08118849 A JP H08118849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- sensitive adhesive
- cut
- adhesive layer
- paper layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 枚葉紙からなる見開き葉書用の帳票の折り込
み精度を落とすことなく、かつプリンターでの印字に際
し感圧接着剤の付着による斑点状の汚れが発生しない見
開き葉書を提供することである。 【構成】 紙層と感圧接着剤層の積層体からなる見開き
葉書用の帳票において、折目線を紙層面から設けられた
ハーフカツトにより形成した構成からなる見開き葉書で
ある。
み精度を落とすことなく、かつプリンターでの印字に際
し感圧接着剤の付着による斑点状の汚れが発生しない見
開き葉書を提供することである。 【構成】 紙層と感圧接着剤層の積層体からなる見開き
葉書用の帳票において、折目線を紙層面から設けられた
ハーフカツトにより形成した構成からなる見開き葉書で
ある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は見開き葉書に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、見開き葉書は紙層と感圧接着剤層
の積層体からなる連続帳票を使用し、ノンインパクトプ
リンターを使用して個人情報等の可変情報を帳票の所定
欄に印字した後に、感圧接着剤層を内側にして２つ折り
してカツトした後加圧し剥離可能に接着して見開き葉書
とする工程で作製されていたが、最近では、見開き葉書
の両面に個人情報等の可変情報を印字することが増えて
きており、連続帳票では片面印字しかできないため、同
一帳票を表裏２回通さなければならず手間が掛かるとと
もに、可変情報が表裏一致しないという危険性もあるの
で、見開き葉書２枚分からなるＡ４サイズにカツトされ
た枚葉の帳票を使用して、個人情報等の可変情報を両面
に印字した後、２つ折りしてからカツトし加圧して剥離
可能に接着して見開き葉書にする方法が普及してきてい
る。
の積層体からなる連続帳票を使用し、ノンインパクトプ
リンターを使用して個人情報等の可変情報を帳票の所定
欄に印字した後に、感圧接着剤層を内側にして２つ折り
してカツトした後加圧し剥離可能に接着して見開き葉書
とする工程で作製されていたが、最近では、見開き葉書
の両面に個人情報等の可変情報を印字することが増えて
きており、連続帳票では片面印字しかできないため、同
一帳票を表裏２回通さなければならず手間が掛かるとと
もに、可変情報が表裏一致しないという危険性もあるの
で、見開き葉書２枚分からなるＡ４サイズにカツトされ
た枚葉の帳票を使用して、個人情報等の可変情報を両面
に印字した後、２つ折りしてからカツトし加圧して剥離
可能に接着して見開き葉書にする方法が普及してきてい
る。
【０００３】見開き葉書を作製するための枚葉の帳票に
は、後処理機での折り込み精度を良くするために中央部
に折目線が貫通ミシン目により形成されている。貫通ミ
シン目の場合、図４（イ）に示すように紙層１面から切
刃５にて貫通ミシン目を設けるにしても、図４（ロ）に
示すように感圧接着剤層２面から貫通ミシン目を設ける
にしても、いずれの場合においても貫通ミシン目の周縁
部にて感圧接着剤が部分的に小さい固まり状に剥離して
くるため、上記の貫通ミシン目からなる折目線が形成さ
れた枚葉の帳票をプリンターに給紙して印字する際に、
帳票が搬送ローラーや搬送ベルトで摩擦されるので、貫
通ミシン目の孔の周辺部に付着した感圧接着剤の小さい
固まりがプリンターの感光体ドラム表面に付着する結
果、印字が完了した帳票表面に斑点状の汚れとなつて現
れるという欠点があつた。
は、後処理機での折り込み精度を良くするために中央部
に折目線が貫通ミシン目により形成されている。貫通ミ
シン目の場合、図４（イ）に示すように紙層１面から切
刃５にて貫通ミシン目を設けるにしても、図４（ロ）に
示すように感圧接着剤層２面から貫通ミシン目を設ける
にしても、いずれの場合においても貫通ミシン目の周縁
部にて感圧接着剤が部分的に小さい固まり状に剥離して
くるため、上記の貫通ミシン目からなる折目線が形成さ
れた枚葉の帳票をプリンターに給紙して印字する際に、
帳票が搬送ローラーや搬送ベルトで摩擦されるので、貫
通ミシン目の孔の周辺部に付着した感圧接着剤の小さい
固まりがプリンターの感光体ドラム表面に付着する結
果、印字が完了した帳票表面に斑点状の汚れとなつて現
れるという欠点があつた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点を
改良して、枚葉紙からなる見開き葉書用の帳票の折り込
み精度を落とすことなく、プリンターにより印字する際
に、感圧接着剤の小さい固まりが付着せず、印字に際し
て斑点状の汚れが発生しない見開き葉書を提供すること
である。
改良して、枚葉紙からなる見開き葉書用の帳票の折り込
み精度を落とすことなく、プリンターにより印字する際
に、感圧接着剤の小さい固まりが付着せず、印字に際し
て斑点状の汚れが発生しない見開き葉書を提供すること
である。
【０００５】
【課題を解決するための手段】紙層と感圧接着剤層の積
層体からなる帳票を、折目線にて前記感圧接着剤層が内
面となるように２つ折りして加圧し、前記感圧接着剤層
にて剥離可能に接着した構成の見開き葉書において、前
記折目線が前記帳票の前記紙層側から設けられたハーフ
カツトにより形成されていることを特徴とする見開き葉
書である。
層体からなる帳票を、折目線にて前記感圧接着剤層が内
面となるように２つ折りして加圧し、前記感圧接着剤層
にて剥離可能に接着した構成の見開き葉書において、前
記折目線が前記帳票の前記紙層側から設けられたハーフ
カツトにより形成されていることを特徴とする見開き葉
書である。
【０００６】
【作用】紙層と感圧接着剤層の積層体からなる見開き葉
書用の帳票における折目線を、紙層面から設けられたハ
ーフカツトにより形成することにより、感圧接着剤層を
貫通する孔が形成されることがないので、プリンターで
印字する際に帳票が搬送された場合においても感圧接着
剤の小さい固まりが帳票表面に付着することがなく印字
の際に汚れが発生しなくなる。
書用の帳票における折目線を、紙層面から設けられたハ
ーフカツトにより形成することにより、感圧接着剤層を
貫通する孔が形成されることがないので、プリンターで
印字する際に帳票が搬送された場合においても感圧接着
剤の小さい固まりが帳票表面に付着することがなく印字
の際に汚れが発生しなくなる。
【０００７】
【実施例】以下、図面を引用して本発明を説明する。図
１は本発明の見開き葉書を示す図で、（イ）は平面図、
（ロ）は（イ）におけるＩ−Ｉ断面図、図２は見開き葉
書用の枚葉帳票を示す図で、（イ）は宛名情報等印字面
の平面図、（ロ）は（イ）におけるＩ−Ｉ断面図、
（ハ）は隠ぺい情報印字面の平面図、図３は見開き葉書
用の帳票にハーフカツトを形成する状態を示す断面図、
図４は従来の見開き葉書用の帳票に貫通ミシン目を形成
する状態を示す断面図であり、１は紙層、２は感圧接着
剤層、３は折目線、４はハーフカツト、５は切刃、６は
隠ぺい情報印字欄をそれぞれ表す。
１は本発明の見開き葉書を示す図で、（イ）は平面図、
（ロ）は（イ）におけるＩ−Ｉ断面図、図２は見開き葉
書用の枚葉帳票を示す図で、（イ）は宛名情報等印字面
の平面図、（ロ）は（イ）におけるＩ−Ｉ断面図、
（ハ）は隠ぺい情報印字面の平面図、図３は見開き葉書
用の帳票にハーフカツトを形成する状態を示す断面図、
図４は従来の見開き葉書用の帳票に貫通ミシン目を形成
する状態を示す断面図であり、１は紙層、２は感圧接着
剤層、３は折目線、４はハーフカツト、５は切刃、６は
隠ぺい情報印字欄をそれぞれ表す。
【０００８】本発明の見開き葉書は図１に示すように、
紙層１と感圧接着剤層２の積層体からなる帳票を、折目
線３にて前記感圧接着剤層を内側にして２つ折りし加圧
接着した構成であり、接着面を引き剥がすことにより葉
書が開き感圧接着剤層２面に印字されている個人情報を
読むことができるように構成されている。折目線３は紙
層１側から設けられた線状ないしは破線状のハーフカツ
ト４により形成されている。ハーフカツト４の目的は帳
票を折り曲げ易くするためのものであるため、ハーフカ
ツト４の深さは紙層１の半分以上の深さに達するように
設けるのが好ましい。
紙層１と感圧接着剤層２の積層体からなる帳票を、折目
線３にて前記感圧接着剤層を内側にして２つ折りし加圧
接着した構成であり、接着面を引き剥がすことにより葉
書が開き感圧接着剤層２面に印字されている個人情報を
読むことができるように構成されている。折目線３は紙
層１側から設けられた線状ないしは破線状のハーフカツ
ト４により形成されている。ハーフカツト４の目的は帳
票を折り曲げ易くするためのものであるため、ハーフカ
ツト４の深さは紙層１の半分以上の深さに達するように
設けるのが好ましい。
【０００９】本発明の見開き葉書用の帳票は図２に示す
ように、見開き葉書を開いた状態で上下方向に２枚連接
したＡ４サイズの大きさの枚葉の帳票が一般的である。
帳票の表面は（イ）に示すように、宛名情報等印字面の
紙層１には宛名欄を含む葉書およびメツセージ等の固定
情報が印刷されており、（ロ）に示すように中央部の上
下方向に紙層１面から設けられた破線状のハーフカツト
４からなる折目線３が形成されている。帳票の隠ぺい情
報印字面は感圧接着剤層２であり（ハ）に示すように隠
ぺい情報印字欄６が設けられている。
ように、見開き葉書を開いた状態で上下方向に２枚連接
したＡ４サイズの大きさの枚葉の帳票が一般的である。
帳票の表面は（イ）に示すように、宛名情報等印字面の
紙層１には宛名欄を含む葉書およびメツセージ等の固定
情報が印刷されており、（ロ）に示すように中央部の上
下方向に紙層１面から設けられた破線状のハーフカツト
４からなる折目線３が形成されている。帳票の隠ぺい情
報印字面は感圧接着剤層２であり（ハ）に示すように隠
ぺい情報印字欄６が設けられている。
【００１０】ハーフカツト４の形状は、連続の線状ない
しは破線状のいずれでもよい。連続の線状のハーフカツ
ト４の場合は折目線３にて帳票を折り曲げ易いがハーフ
カツト４部にて紙層１が層間で剥離するおそれがある。
破線状のハーフカツト４の場合はハーフカツト４部にて
紙層１が層間で剥離することがない。破線状のハーフカ
ツト４の場合、切れ目の長さと切れ目のない部分の長さ
の比率は１：１〜５：１の範囲で選定するのが好まし
い。図３に示すように、切刃５の先端が紙層１の厚さの
１／２〜２／３の深さに達するように調整して、感圧接
着剤層２に達しない範囲でハーフカツト４を設けるよう
にする。
しは破線状のいずれでもよい。連続の線状のハーフカツ
ト４の場合は折目線３にて帳票を折り曲げ易いがハーフ
カツト４部にて紙層１が層間で剥離するおそれがある。
破線状のハーフカツト４の場合はハーフカツト４部にて
紙層１が層間で剥離することがない。破線状のハーフカ
ツト４の場合、切れ目の長さと切れ目のない部分の長さ
の比率は１：１〜５：１の範囲で選定するのが好まし
い。図３に示すように、切刃５の先端が紙層１の厚さの
１／２〜２／３の深さに達するように調整して、感圧接
着剤層２に達しない範囲でハーフカツト４を設けるよう
にする。
【００１１】本発明の見開き葉書の製造方法は、紙層１
と感圧接着剤層２を積層したロール状の原反を使用して
紙層１面にメツセージ等の固定情報および宛名欄を含む
葉書を、また感圧接着剤層２面には隠ぺい情報印字欄６
等をオフセツト方式等により印刷した後、折目線３に沿
つて線状ないしは破線状のハーフカツト４を設ける。ハ
ーフカツト４を設けるにはハーフカツト４を形成するた
めの切刃５を埋め込んだダイロールを使用して印刷とイ
ンラインで連続で行うのが普通である。その後印刷及び
ハーフカツトが設けられた原反を所定位置でカツトして
見開き葉書が２枚連接された枚葉帳票を作製する。次い
で、シートフイーダー付きの両面プリンターを使用して
枚葉帳票の表面の宛名欄に送付先を印字すると同時に、
裏面の隠ぺい情報印字欄６に個人情報を印字する。次い
で、印字が完了した枚葉帳票を感圧接着剤層２を内面に
してハーフカツト４からなる折目線３で２つ折りして、
上下方向の中央部でカツトした後加圧接着して見開き葉
書を完成させる。
と感圧接着剤層２を積層したロール状の原反を使用して
紙層１面にメツセージ等の固定情報および宛名欄を含む
葉書を、また感圧接着剤層２面には隠ぺい情報印字欄６
等をオフセツト方式等により印刷した後、折目線３に沿
つて線状ないしは破線状のハーフカツト４を設ける。ハ
ーフカツト４を設けるにはハーフカツト４を形成するた
めの切刃５を埋め込んだダイロールを使用して印刷とイ
ンラインで連続で行うのが普通である。その後印刷及び
ハーフカツトが設けられた原反を所定位置でカツトして
見開き葉書が２枚連接された枚葉帳票を作製する。次い
で、シートフイーダー付きの両面プリンターを使用して
枚葉帳票の表面の宛名欄に送付先を印字すると同時に、
裏面の隠ぺい情報印字欄６に個人情報を印字する。次い
で、印字が完了した枚葉帳票を感圧接着剤層２を内面に
してハーフカツト４からなる折目線３で２つ折りして、
上下方向の中央部でカツトした後加圧接着して見開き葉
書を完成させる。
【００１２】
【発明の効果】紙層と感圧接着剤層の積層体からなる帳
票を、紙層側からのハーフカツトにより形成された折目
線にて、感圧接着剤層が内面となるように２つ折りして
加圧し剥離可能に接着した構成の見開き葉書とすること
により、折目線が紙面から設けられたハーフカツトによ
り形成されており感圧接着剤層を貫通する孔が形成され
ないので、ハーフカツト部にて感圧接着剤が部分的に剥
離してくることがなく、プリンターのローラーにより帳
票が摩擦された場合でも感圧接着剤の固まりが表面に付
着することがないので印字の際の汚れが発生しない。
票を、紙層側からのハーフカツトにより形成された折目
線にて、感圧接着剤層が内面となるように２つ折りして
加圧し剥離可能に接着した構成の見開き葉書とすること
により、折目線が紙面から設けられたハーフカツトによ
り形成されており感圧接着剤層を貫通する孔が形成され
ないので、ハーフカツト部にて感圧接着剤が部分的に剥
離してくることがなく、プリンターのローラーにより帳
票が摩擦された場合でも感圧接着剤の固まりが表面に付
着することがないので印字の際の汚れが発生しない。
【図１】本発明の見開き葉書を示す図で、（イ）は平面
図、（ロ）は（イ）におけるＩ−Ｉ断面図。
図、（ロ）は（イ）におけるＩ−Ｉ断面図。
【図２】見開き葉書用の枚葉帳票を示す図で、（イ）は
宛名情報等印字面の平面図、（ロ）は（イ）におけるＩ
−Ｉ断面図、（ハ）は隠ぺい情報印字面の平面図。
宛名情報等印字面の平面図、（ロ）は（イ）におけるＩ
−Ｉ断面図、（ハ）は隠ぺい情報印字面の平面図。
【図３】見開き葉書用の帳票にハーフカツトを形成する
状態を示す断面図。
状態を示す断面図。
【図４】従来の見開き葉書用の帳票に貫通ミシン目を形
成する状態を示す断面図。
成する状態を示す断面図。
１ 紙層 ２ 感圧接着剤層 ３ 折目線 ４ ハーフカツト ５ 切刃 ６ 隠ぺい情報印字欄
Claims (1)
- 【請求項１】 紙層と感圧接着剤層の積層体からなる帳
票を、折目線にて前記感圧接着剤層が内面となるように
２つ折りして加圧し、前記感圧接着剤層にて剥離可能に
接着した構成の見開き葉書において、前記折目線が前記
帳票の前記紙層側から設けられたハーフカツトにより形
成されていることを特徴とする見開き葉書。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28397094A JP3827745B2 (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 見開き葉書 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28397094A JP3827745B2 (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 見開き葉書 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08118849A true JPH08118849A (ja) | 1996-05-14 |
| JP3827745B2 JP3827745B2 (ja) | 2006-09-27 |
Family
ID=17672597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28397094A Expired - Lifetime JP3827745B2 (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 見開き葉書 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3827745B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012158133A (ja) * | 2011-02-02 | 2012-08-23 | Dainippon Printing Co Ltd | 感圧接着製品の製造方法 |
-
1994
- 1994-10-25 JP JP28397094A patent/JP3827745B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012158133A (ja) * | 2011-02-02 | 2012-08-23 | Dainippon Printing Co Ltd | 感圧接着製品の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3827745B2 (ja) | 2006-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060613 |
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