JPH08118740A - 電子機器の両面印刷制御方法 - Google Patents

電子機器の両面印刷制御方法

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JPH08118740A
JPH08118740A JP27977794A JP27977794A JPH08118740A JP H08118740 A JPH08118740 A JP H08118740A JP 27977794 A JP27977794 A JP 27977794A JP 27977794 A JP27977794 A JP 27977794A JP H08118740 A JPH08118740 A JP H08118740A
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JP
Japan
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Application number
JP27977794A
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English (en)
Inventor
Shigefumi Wada
田 成 史 和
Shigeru Nakayama
山 茂 中
Seiichi Kurozu
圖 成 一 黒
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Obic Business Consultants Co Ltd
Original Assignee
Obic Business Consultants Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 両面印刷機を備えた電子機器に対する高機能
を有する両面印刷制御方法の提供を目的とする。 【構成】 システム制御部からの制御信号により印刷用
紙両面に印刷可能な両面印刷機を備えた電子機器の両面
印刷制御方法において、前記両面印刷機にセットされた
印刷用紙が表面か裏面かを識別する紙面識別手段によ
り、前記システム制御部は前記印刷用紙が表面と判定し
たときは、前記印刷用紙左端から所定長の間を閉じしろ
区域として、該閉じしろ区域以外に印刷し、前記印刷用
紙が裏面と判定したときは、前記印刷用紙右端から所定
長の間を閉じしろ区域として、該閉じしろ区域以外に印
刷することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】制御信号により印刷用紙両面が印
刷可能な両面印刷機を備えた電子機器、例えばパーソナ
ルコンピュータなどの両面印刷制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に電子機器1(例えばマイクロコン
ピュータ)が両面印刷機2、フロッピーディスクやハー
ドディスクなどの周辺機器4がそれぞれケーブル線3,
5で接続されているブロック図を示す。また、6,8は
それぞれキー入力部、表示部である。ここで、1aはシ
ステム制御部であり、そこにはシステムを作動させるプ
ログラムが収容されたメモリROM1bとその作業領域
のメモリRAM1cがある。メモリROM1bの中には
システム制御の一環として両面印刷機2を作動させる基
本的なプログラムが収納されている。
【0003】システム制御部1aは記憶装置例えばハー
ドディスクあるいはフロッピーディスク内にある指定情
報データの印刷指令を受けると、両面印刷機2に、ケー
ブル3を介して制御信号3a、およびその応答信号3b
を送受信して、前記指定情報データを印刷用紙の表面か
ら裏面の両面にわたって印刷する。裏面印刷が完了すれ
ば用紙は排出される。裏面の印刷が完了しても、未だ前
記指定情報データが残っているときは、更に、次の用紙
が給紙され、表面から遂次残りの情報データを印刷し、
以上を繰返す。情報データが全部出力印刷されると印刷
が停止するので最後の印刷用紙を排出させるため排出ボ
タンを押下げて最後の印刷用紙を排出させ、完了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の両面印刷機は以
上のようになっており、これによって作成された印刷資
料は実際面では、使用に耐えられないので、更に、人手
を加えて企業内の業務処理の使用に耐えられるように資
料を作成する必要があった。例えば、伝票用紙両面に印
刷した資料は、当然バインダーに閉じられて企業内に保
管されるが、そのためには「閉じしろ」が必要となる。
この「閉じしろ」領域は表面と裏面で位置が異なり印刷
領域が入らないようにする複雑な人手を介する操作とな
っていた。また、印刷用紙サイズが例えばB4サイズの
場合、保管するときに両面印刷のA4サイズに縮小した
い場合もページプリンターなどを使用した人手を要する
複雑な操作となった。
【0005】また、印字用紙裏面の印字が終了しないと
きは、用紙排出の手動操作が必要となるので、例えば、
複数の勘定科目である総勘定科目を両面印刷する際、各
勘定科目毎に用紙表面から印刷するのが常識なので、こ
の各勘定科目毎に用紙排出の操作をする必要がある。こ
の操作もキー入力操作などの操作をその都度しなければ
ならなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、以上
の人手の重なる操作を解消し、両面印刷用紙の情報デー
タがバインダーに保管可能であり、また、両面印刷用紙
の大きなサイズから小さなサイズへの同一情報データ印
字出力や、所定項目での用紙排出により所定項目を表面
から印字出力を自動的に行える電子機器の両面印刷制御
方法を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本考案に係る電子機器の両面印刷制御方法は、システム
制御部からの制御信号により印刷用紙両面に印刷可能な
両面印刷機を備えた電子機器の両面印刷制御方法におい
て、前記両面印刷機にセットされた印刷用紙が表面か裏
面かを識別する紙面識別手段により、前記システム制御
部は前記印刷用紙が表面と判定したときは、前記印刷用
紙左端から所定長の間を閉じしろ区域として、該閉じし
ろ区域以外に印刷し、前記印刷用紙が裏面と判定したと
きは、前記印刷用紙右端から所定長の間を閉じしろ区域
として、該閉じしろ区域以外に印刷することを特徴とす
る。
【0008】また、前記印刷用紙サイズが複数の所定寸
法に規格化された印刷用紙を使用するに際し、前記両面
印刷機にセットされた印刷用紙サイズがどの所定寸法か
を設定するサイズ設定手段により、前記システム制御部
は該当する所定寸法を識別し、それに対応する所定文字
サイズで印刷することを特徴とする。
【0009】また、印刷すべき情報データ中に含まれる
所定の印刷制御データにより前記両面印刷機にセットさ
れて印刷中の前記印刷用紙の排出を行う用紙排出手段に
より、前記システム制御部は、印刷の終了箇所に設定し
た前記印刷制御データを読出して用紙排出を行うことを
特徴とする。
【0010】また、複数項目あるいは勘定科目データか
らなる全項目あるいは総勘定科目データを連続して印刷
するに際し、異なる各項目あるいは勘定科目毎に前記印
刷制御データを印刷情報データの所定位置に設定するこ
とにより各項目あるいは勘定科目毎に印刷用紙が排出さ
れ、次の項目は印刷用紙表面から印刷が開始されること
を特徴とする。
【0011】また、印刷すべき情報データが前記印刷用
紙の1頁または1枚に総て印刷する設定を行ったとき、
前記システム制御部は印刷用紙に予め定められた前記所
定文字サイズによる印刷で1頁または1枚に印刷可能か
否かを判断し、印刷不能であるときには、1頁または1
枚に印刷可能の文字サイズを計算して該文字サイズで印
刷を行うことを特徴とする。
【0012】また、所定パターンの縦または横の罫線の
ある印刷用紙に印刷するに際し、予め記憶された前記各
罫線と印刷用紙の先端または側端との距離データと先端
または側端の検出手段とにより、前記システム制御部は
印刷すべき位置を判定し罫線内に印刷すべき文字を印刷
することを特徴とする。
【0013】
【作用】紙面識別手段により印刷用紙が表面と判定した
ときは印刷用紙の表面で閉じしろを左側区域に設け、印
刷用紙が裏面と判定したときはその裏面で閉じしろを右
側区域に設けたので、結局印刷用紙の同じ側に所定の閉
じしろが設けられ、それ以外の区域にのみ印刷されるの
で、支障なくバインダーに閉じることができる。
【0014】また、印刷用紙サイズが異っても、設定さ
れた用紙サイズを識別し、それぞれ所定の文字サイズで
両面印刷する。同じ情報データでも、用紙サイズを識別
し、両面印刷でしかもより小さな用紙サイズに同じ内容
を縮小印刷し、スペースを小さくして保管することが容
易になる。
【0015】また、印刷すべきデータ中に用紙排出を行
いたい位置に所定の印刷制御データを設定して、データ
情報完了時の用紙排出や、連続して複数勘定科目からな
る総勘定科目を両面印刷する場合、各勘定科目毎に自動
的に用紙排出して、次の勘定科目を用紙表面から印刷す
る。人手は要しない。
【0016】また、1頁あるいは1枚に情報データを印
刷する指定により、印刷する文字サイズを計算してその
文字サイズにより印字出力する。
【0017】また、用紙に罫線がある場合は、用紙の端
を検出する検出信号、予め記憶された用紙の端と罫線ま
での距離データとから印刷すべき位置を判定し罫線内に
印刷する。
【0018】
【実施例】図1は本実施例である電子機器の両面印刷制
御方法を適用した電子機器の構成図である。図1におい
て図3と同一または相当の部分については同一の符号を
付し説明を省略する。電子機器1のシステム制御部1a
のメモリROM1dには両面印刷機2を制御する本実施
例の両面印刷制御方法のプログラム手順が格納されてい
る。図2にはそのフローチャート図を示す。また、シス
テム制御部1aから両面印刷機2への制御はケーブル3
を介した制御信号3c、応答信号3dの送受信で行われ
る。
【0019】次に図2のフローチャート図に基づいて説
明する。先ず、印刷用紙サイズがキー入力部6からの設
定手段でそのサイズを設定する。システム制御部1aは
この設定結果をRAM1cに記憶する。例えば、用紙サ
イズはA4サイズあるいはB4サイズと記憶する(ステ
ップS1)。次に印刷用紙は縦書/横書かをキー入力部
6からの設定手段でいずれかを設定する。システム制御
部1aはこの設定結果をRAM1cに記憶する(ステッ
プS2)。尚、以上の用紙サイズと縦あるいは横書の設
定はキー入力部で行ったが、両面印刷機2の用紙サイズ
検出信号、縦書/横書の検出信号をケーブル3を介して
制御応答信号3dによって通信してもよい。
【0020】次に印刷すべき情報データを印刷用紙1頁
または1枚におさめる指令がキー入力部6から所定のキ
ー入力押下で入力されているかを調べる(ステップS
3)。もし、その指令がなければステップS4へ、指令
があればステップS5へ移る。
【0021】ステップS4では、RAM1cに記憶され
ている用紙サイズと、縦書/横書かの設定に基づいて、
所定の文字サイズで用紙に印刷するときの行数と1行の
文字数を計算し、印刷準備を完了する。一方、ステップ
S5では所定の文字サイズで印刷すべきすべての情報デ
ータが印刷用紙1頁あるいは1枚におさまるときはステ
ップS4と同様の処置を行い、1頁あるいは1枚におさ
まらないときはおさまるような文字サイズに縮小して、
ステップS4と同様の処理をとり印刷準備を完了する。
【0022】次に印刷開始に先立って、印刷用紙が現在
表面か裏面かを識別する。これは紙面が変る毎にその面
の印刷開始に先立って行う。この識別は両面印刷機2か
らの表面/裏面識別信号をケーブル3を介して、制御応
答信号3dから得る。システム制御部1aが表面側と判
断すれば左側の所定区間で閉じしろとして、それ以外を
印刷区間とする。裏面側と判断したときは右側の所定区
間を閉じしろとして、それ以外を印刷区間とする。すな
わち、印刷区間の移動処理を紙面が変る毎に行って印刷
を開始する(ステップS6)。
【0023】次に印刷中情報データ中に用紙排出の所定
の制御データを読み出したならば、印刷を中断し、用紙
排出する(ステップS7)。用紙排出で終了し、次の用
紙が両面印刷機2に給紙される(ステップS8)。ここ
で、ステップS6に戻る。
【0024】また、ステップS7で用紙に排出用の制御
データがないときには用紙の最終行完了かを調べて(ス
テップS11)、完了ならステップS6に戻り完了でな
ければさらに情報データの最終かを調べて(ステップS
9)、完了ならば用紙排出(ステップS10)して、終
了する。ステップS9に情報データがまだ残っていれば
ステップS7に戻り繰返す。
【0025】また、図2のステップS1に入る前に印刷
用紙が罫線があるか、無いかを設定し罫線がある場合は
それに対応する行数と1行の文字数を計算し、さらに印
刷にあたっては文字が罫線の間に入るようにROM1d
に記憶された各罫線の位置情報と、両面印刷機に挿入さ
れた印刷用紙の位置検出信号とにより、印字のタイミン
グを計り印刷する。図4にはステップS6において、閉
じしろを入れて印刷した例を示す。(a)は印刷用紙4
0の表面、(b)はその裏面である。ここで、41は表
面の閉じしろ区間、42は裏面の閉じしろ区間、43は
表面の印刷区間、44は裏面の印刷区間である。45,
46の破線はその境界を示し、制御部はこの境界をもと
に制御する。
【0026】
【発明の効果】本発明は以下のような効果を奏する。 (1)閉じしろを考慮して両面印刷制御を行うので、印
刷区域の紙面は有効利用され、同時に支障なくバインダ
ーに閉じることができる。
【0027】(2)印紙サイズが異ってもそれに対応す
る文字サイズにして印刷され、同じ情報データ内容も印
紙サイズに対応して印刷され、印紙サイズのより小さい
用紙にも人手を介さず縮小されて両面印刷できるので、
より小さなスペース空間でバインダー保管することがで
きる。
【0028】(3)また、複数の項目、あるいは複数の
勘定科目からなる全項目あるいは総勘定科目を印刷する
場合に各項目あるいは各勘定科目の情報データの先に挿
入設定した制御データにより人手を介することなく、印
刷用紙の表面から各項目あるいは各勘定科目を印刷する
ことができる。この処理は印刷用紙の表面、裏面に関係
なく用紙排出、給紙するので行われるものである。
【0029】(4)また、印刷すべき情報データが完了
すれば制御プログラムあるいは制御データによりいずれ
も人手を介さず、最後の用紙排出処理が行える。
【0030】(5)また、印刷すべき情報データを1頁
あるいは1枚に指定すれば、1頁あるいは1枚におさま
るようにより小さな文字サイズを選択して印刷できる。
【0031】また、用紙に罫線がある場合は用紙の端を
検出する信号と、予め記憶された各罫線と用紙端の距離
データとから罫線間の印刷すべき文字を印刷できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した両面印刷機を備えた電子機器
のブロック図である。
【図2】本発明の電子機器の両面印刷制御方法の一実施
例であるフローチャート図である。
【図3】従来の両面印刷機を備えた電子機器のブロック
図である。
【図4】本発明の方法による閉じしろのある印刷例を示
し、(a)は印刷用紙表側、(b)は印刷用紙裏側であ
る。
【符号の説明】
1 電子機器 1a 制御部 2 両面印刷機 3,5 ケーブル 4 周辺機器 6 キー入力部 8 表示部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システム制御部からの制御信号により印
    刷用紙両面に印刷可能な両面印刷機を備えた電子機器の
    両面印刷制御方法において、前記両面印刷機にセットさ
    れた印刷用紙が表面か裏面かを識別する紙面識別手段に
    より、前記システム制御部は前記印刷用紙が表面と判定
    したときは、前記印刷用紙左端から所定長の間を閉じし
    ろ区域として、該閉じしろ区域以外に印刷し、前記印刷
    用紙が裏面と判定したときは、前記印刷用紙右端から所
    定長の間を閉じしろ区域として、該閉じしろ区域以外に
    印刷することを特徴とする電子機器の両面印刷制御方
    法。
  2. 【請求項2】 前記印刷用紙サイズが複数の所定寸法に
    規格化された印刷用紙を使用するに際し、前記両面印刷
    機にセットされた印刷用紙サイズがどの所定寸法かを設
    定するサイズ設定手段により、前記システム制御部は該
    当する所定寸法を識別し、それに対応する所定文字サイ
    ズで印刷することを特徴とする請求項1記載の電子機器
    の両面印刷制御方法。
  3. 【請求項3】 印刷すべき情報データ中に含まれる所定
    の印刷制御データにより前記両面印刷機にセットされて
    印刷中の前記印刷用紙の排出を行う用紙排出手段によ
    り、前記システム制御部は、印刷の終了箇所に設定した
    前記印刷制御データを読出して用紙排出を行うことを特
    徴とする請求項1または2記載の電子機器の両面印刷制
    御方法。
  4. 【請求項4】 複数項目あるいは勘定科目データからな
    る全項目あるいは総勘定科目データを連続して印刷する
    に際し、異なる各項目あるいは勘定科目毎に印刷制御デ
    ータを印刷情報データの所定位置に設定することにより
    各項目あるいは勘定科目終了毎に印刷用紙が排出され、
    次の項目は印刷用紙表面から印刷が開始されることを特
    徴とする請求項1,2または3記載の電子機器の両面印
    刷制御方法。
  5. 【請求項5】 印刷すべき情報データが前記印刷用紙の
    1頁または1枚に総て印刷する設定を行ったとき、前記
    システム制御部は印刷用紙に予め定められた前記所定文
    字サイズによる印刷で1頁または1枚に印刷可能か否か
    を判断し、印刷不能であるときには、1頁または1枚に
    印刷可能の文字サイズを計算して該文字サイズで印刷を
    行うことを特徴とする請求項1,2,3または4記載の
    電子機器の両面印刷制御方法。
  6. 【請求項6】 所定パターンの縦または横の罫線のある
    印刷用紙に印刷するに際し、予め記憶された前記各罫線
    と印刷用紙の先端または側端との距離データと先端また
    は側端の検出手段とにより、前記システム制御部は印刷
    すべき位置を判定し罫線内に印刷すべき文字を印刷する
    ことを特徴とする請求項1,2,3,4または5記載の
    両面印刷制御方法。
JP27977794A 1994-10-20 1994-10-20 電子機器の両面印刷制御方法 Pending JPH08118740A (ja)

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JP27977794A Pending JPH08118740A (ja) 1994-10-20 1994-10-20 電子機器の両面印刷制御方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040706