JPH0811634A - ケーシングにおける蓋の開閉構造 - Google Patents

ケーシングにおける蓋の開閉構造

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JPH0811634A
JPH0811634A JP14606494A JP14606494A JPH0811634A JP H0811634 A JPH0811634 A JP H0811634A JP 14606494 A JP14606494 A JP 14606494A JP 14606494 A JP14606494 A JP 14606494A JP H0811634 A JPH0811634 A JP H0811634A
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JP
Japan
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wall
opening
lower edge
casing body
lid
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Withdrawn
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JP14606494A
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English (en)
Inventor
Tsugio Fukazawa
次男 深沢
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Showa Aluminum Can Corp
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓋の取付け工数が少なく、しかも蓋の開閉操
作が常にスムーズに行える。 【構成】 前壁に略方形の開口部2を有するケーシング
本体1と、開口部2に略垂直状態で施されている蓋板3
と、蓋板3の下縁部と開口部2の下縁部とを連結する連
結部材4を備えており、蓋板3は、連結部材4を介して
略90°前方へ回動され、更に連結部材4自体が略90
°前方へ回動されることで一体的に回動される結果、蓋
板3は垂直状態から最終的に略180°回動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として、タンクロー
リー車や散水車等のタンク下方に取付けられるホース収
納用のケーシングにおける蓋の開閉構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、タンクローリー車のホース収納
用ケーシングの場合、図5に示すように、前面に略方形
の開口部(30)を有するケーシング本体(31)と、開口部(3
0)に略垂直状態で施されている蓋板(32)を備え、蓋板(3
2)の下縁部と開口部(30)の下縁部とは蝶番(33)により連
結されていた。そして、蝶番(33)はリベット(34)により
蓋板(32)の下縁部と開口部(30)の下縁部に取付けられて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た蝶番(33)による蓋の開閉構造の場合、タンクローリー
車のホース収納用ケーシングが比較的長尺であることか
ら、多数の蝶番(33)が必要となり、またその取付け作業
に多大の手間を要する他、蝶番(33)が外側に取付けられ
る構造であるため、鋼製蝶番では、錆が発生して蓋の開
閉操作が行い難くなり、外観的にも体裁が悪い等、種々
の問題があった。
【0004】本発明の目的は、蓋の取付け工数が少な
く、しかも蓋の開閉操作が常にスムーズに行える蓋の開
閉構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前壁に略方形
の開口部を有するケーシング本体と、開口部に略垂直状
態で施されている蓋板と、蓋板の下縁部と開口部の下縁
部とを連結する連結部材を備えた蓋の開閉構造であっ
て、ケーシング本体の開口部の下縁部にはケーシング本
体内方へ上方突出状に湾曲する横断面円弧状の案内壁お
よび案内壁の先端縁から垂下する垂下壁が設けられ、横
断面円弧状の案内壁と垂下壁により下向き溝部が形成さ
れており、蓋板の下縁部にはケーシング本体内方へ下方
突出状に湾曲する横断面円弧状の摺動壁および摺動壁の
先端縁から起立する起立壁が設けられ、横断面円弧状の
摺動壁と起立壁により上向き溝部が形成されており、連
結部材は、水平方向に伸びる棒状となされ、前側には水
平方向に伸び且つ中間の水平壁により上下に仕切られた
凹所が設けられ、水平壁の上面より開口部対向面にかけ
て、蓋板の下縁部における横断面円弧状の摺動壁を案内
する横断面円弧状の案内面が設けられ、水平壁の下面よ
り開口部対向面にかけて、ケーシング本体の開口部の下
縁部における横断面円弧状の案内壁に案内される横断面
円弧状の摺動面が設けられ、凹所の上面および下面は蓋
板の下縁における起立壁およびケーシング本体の開口部
下縁における垂下壁が当接し得る当接面となされてお
り、凹所の開口上縁部には蓋板の下縁部における上向き
溝部に嵌込み可能な下向き突出部が設けられ、凹所の開
口下縁部にはケーシング本体の開口部下縁における下向
き溝部に嵌込み可能な上向き突出部が設けられているも
のである。
【0006】
【作用】本発明によれば、連結部材の水平壁の上面側を
蓋板の横断面円弧状の摺動壁が案内される横断面円弧状
の案内面とすると共に連結部材の凹所の開口上縁部に蓋
板の下縁部における上向き溝部に嵌込み可能な下向き突
出部を設けたことにより、蓋板を閉じた状態、すなわち
蓋板が略垂直の状態では、蓋板下縁部の上向き溝部に連
結部材の下向き突出部が嵌入され、蓋板の下縁部におけ
る摺動壁が連結部材の案内面を摺動することで蓋板が垂
直状態から略90°回動して横倒れの状態となり得る。
【0007】更に、本発明では、連結部材の水平壁の下
面側をケーシング本体の開口部下縁における横断面円弧
状の案内壁に案内される横断面円弧状の摺動面とすると
共に連結部材の開口下縁部にケーシング本体の開口部下
縁における下向き溝部に嵌込み可能な上向き突出部を設
けたことにより、ケーシング本体の開口部下縁における
下向き溝部に連結部材の上向き突出部が嵌入され、連結
部材の摺動面がケーシング本体の案内壁面上を摺動され
ることで当該連結部材を前方へ略90°回動することが
できる。そして、この連結部材といっしょに蓋板が更に
90°回動されるため、蓋板は当初の垂直状態から最終
的に180°回動して開いた状態となされる。
【0008】
【実施例】本発明をタンクローリー車のホース収納用ケ
ーシングにおける蓋の開閉構造に適用した場合の実施例
について、図面に従って説明する。
【0009】本実施例の蓋の開閉構造は、前壁に略方形
の開口部(2) を有するケーシング本体(1) と、開口部
(2) に略垂直状態で施されている蓋板(3) と、蓋板(3)
の下縁部と開口部(2) の下縁部とを連結する連結部材
(4) を備えており、ケーシング本体(1) の開口部(2) の
下縁部にはケーシング本体(1) 内方へ上方突出状に湾曲
する横断面円弧状の案内壁(5) および案内壁(5) の先端
縁から垂下する垂下壁(6)が設けられ、横断面円弧状の
案内壁(5) と垂下壁(6) により下向き溝部(7) が形成さ
れており、蓋板(3) の下縁部にはケーシング本体(1) 内
方へ下方突出状に湾曲する横断面円弧状の摺動壁(8) お
よび摺動壁(8) の先端縁から起立する起立壁(9) が設け
られ、横断面円弧状の摺動壁(8) と起立壁(9) により上
向き溝部(10)が形成されており、連結部材(4) は、水平
方向に伸びる棒状となされ、前側には水平方向に伸び且
つ中間の水平壁(11)により上下に仕切られた凹所(12)が
設けられ、水平壁(11)の上面より開口部対向面にかけ
て、蓋板(3) の下縁部における横断面円弧状の摺動壁
(8) を案内する横断面円弧状の案内面(13)が設けられ、
水平壁(11)の下面より開口部対向面にかけて、ケーシン
グ本体(1) の開口部(2) 下縁における横断面円弧状の案
内壁(5) に案内される横断面円弧状の摺動面(14)が設け
られ、凹所(12)の上面および下面は、蓋板(3) の下縁に
おける起立壁(9) およびケーシング本体(1) の開口部下
縁における垂下壁(6) が当接し得る当接面(17a)(17b)と
なされており、凹所(12)の開口上縁部には蓋板(3) の下
縁部における上向き溝部(10)に嵌込み可能な下向き突出
部(15)が設けられ、凹所(12)の開口下縁部にはケーシン
グ本体(1) の開口部下縁における下向き溝部(7) に嵌込
み可能な上向き突出部(16)が設けられている。
【0010】ケーシング本体(1) および蓋板(3) はアル
ミニウム製であり、連結部材(4) はアルミニウム押出形
材製である。なお、本発明はこれに限定されず、ケーシ
ング本体(1) および蓋板(3) を鋼板製とし、連結部材
(4) を硬質合成樹脂製とすることもある。
【0011】ケーシング本体(1) の開口部(2) 上縁に
は、蓋板(3) の上縁が当接する受部(1a)が設けられ、受
部(1a)の内側には蓋板(3) の上部に取付けられているラ
ッチ錠(17)の爪体(17a) が当接し得る構造とされてい
る。
【0012】蓋板(3) は、その下縁部における起立壁
(9) の端部(A) を中心として前方へ揺動可能となされて
いる。
【0013】連結部材(4) は、蓋板(3) の開口部(2) に
見合う長さを有する略角柱状となされ、凹所(12)内の当
接面(17a)(17b)は、略水平面となされ、それぞれ蓋板
(3) の起立壁(9) およびケーシング本体(1) の垂下壁
(6) に対応する幅を備えている。この連結部材(4) は、
ケーシング本体(1) の垂下壁(6) の端部(B) を中心とし
て前方へ回動可能となされている。
【0014】上記実施例の蓋の開閉構造によれば、蓋板
(3) を閉じた状態では、図1・図2に示すように、蓋板
(3) の上縁がケーシング本体(1) の受部(1a)に当接した
状態でラッチ錠(17)が受部(1a)に係止されている。この
場合、蓋板(3) の上向き溝部(10)に連結部材(4) の下向
き突出部(15)が嵌入し、ケーシング本体(1) の下向き溝
部(7) に連結部材(4) の上向き突出部(16)が嵌入した状
態となっている。
【0015】蓋板(3) を開ける場合、先ずラッチ錠(17)
の爪体(17a) の係止を解除して、図3に示すように、蓋
板(3) を前方へ倒せば、蓋板(3) の下縁部における摺動
壁(8) が連結部材(4) の案内面(13)を摺動し、当該蓋板
(4) が垂直状態から略90°回動して横倒れの状態とな
る。この状態において、蓋板(3) の摺動壁(8) と連結部
材(4) の案内面(13)が当接していると共に蓋板(3) の起
立壁(9) と連結部材(4) の当接面(17a) が当接している
ので、蓋板(3) は連結部材(4) により安定的に支持され
ている。
【0016】次に、図4に示すように、連結部材(4) の
摺動面(14)をケーシング本体(1) の案内壁(5) 面上を摺
動させることで当該連結部材(4) を前方へ略90°回動
することができる。そして、この連結部材(4) といっし
ょに蓋板(3) が図3の状態から更に90°回動されるた
め、蓋板(3) は当初の垂直状態から最終的に180°回
動して開いた状態となされる。この状態において、ケー
シング本体(1) の案内壁(5) と摺動面(14)が当接してい
ると共にケーシング本体(1) の開口部下縁における垂下
壁(6) と連結部材(4) の当接面(17b) が当接しているの
で、連結部材(4) はケーシング本体(1) の開口部下縁に
安定的に支持されることとなる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、ケーシング本体の開口
部において略垂直状態で施されている蓋板は、連結部材
により垂直状態から略90°回動して横倒れの状態とな
り、更に、連結部材自体が略90°回動することで、こ
の連結部材と共に略90°回動し、最終的には垂直状態
から略180°回動して開いた状態となされる。すなわ
ち、本発明では、連結部材を介して蓋板を簡単に180
°開けることができるのである。そして、連結部材は、
押出成形し得る構造であるため、タンクローリー車等に
おいて、ケーシングが長尺となっても、その開口部に対
応した長さに成形可能である。従って、タンクローリー
車における従来のホース収納用ケーシングの蓋開閉のた
めの蝶番のように、多数を取付ける必要がなく、取付け
作業が大幅に簡略化される。また、本発明では、連結部
材はケーシングの内側に取付けられる構造であるため、
錆が発生し難く、常にスムーズな蓋の開閉操作が行える
等、種々の優れた実用的利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る蓋の開閉構造の一実施例を示す横
断面図である。
【図2】図1における連結部材部分の拡大断面図であ
る。
【図3】蓋板を略90°回動させた状態での連結部材部
分の拡大断面図である。
【図4】蓋板を略180°回動させた状態での連結部材
部分の拡大断面図である。
【図5】従来例を示す横断面図である。
【符号の説明】
(1) ケーシング本体 (2) 開口部 (3) 蓋板 (4) 連結部材 (5) 案内壁 (6) 垂下壁 (7) 下向き溝部 (8) 摺動壁 (9) 起立壁 (10) 上向き溝部 (11) 水平壁 (12) 凹所 (13) 案内面 (14) 摺動面 (15) 下向き突出部 (16) 上向き突出部 (17a)(17b) 当接面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前壁に略方形の開口部(2) を有するケー
    シング本体(1) と、開口部(2) に略垂直状態で施されて
    いる蓋板(3) と、蓋板(3) の下縁部と開口部(2) の下縁
    部とを連結する連結部材(4) を備えており、ケーシング
    本体(1) の開口部(2) 下縁にはケーシング本体(1) 内方
    へ上方突出状に湾曲する横断面円弧状の案内壁(5) およ
    び案内壁(5) の先端縁から垂下する垂下壁(6) が設けら
    れ、横断面円弧状の案内壁(5) と垂下壁(6) により下向
    き溝部(7) が形成されており、蓋板(3) の下縁部にはケ
    ーシング本体(1) 内方へ下方突出状に湾曲する横断面円
    弧状の摺動壁(8) および摺動壁(8) の先端縁から起立す
    る起立壁(9) が設けられ、横断面円弧状の摺動壁(8) と
    起立壁(9) により上向き溝部(10)が形成されており、連
    結部材(4) は、水平方向に伸びる棒状となされ、前側に
    は水平方向に伸び且つ中間の水平壁(11)により上下に仕
    切られた凹所(12)が設けられ、水平壁(11)の上面より開
    口部対向面にかけて、蓋板(3) の下縁部における横断面
    円弧状の摺動壁(8) を案内する横断面円弧状の案内面(1
    3)が設けられ、水平壁(11)の下面より開口部対向面にか
    けて、ケーシング本体(1) の開口部(2) 下縁における横
    断面円弧状の案内壁(5) に案内される横断面円弧状の摺
    動面(14)が設けられ、凹所(12)の上面および下面は蓋板
    (3) の下縁部における起立壁(9) およびケーシング本体
    (1) の開口部下縁における垂下壁(6) が当接し得る当接
    面(17a)(17b)となされており、凹所(12)の開口上縁部に
    は蓋板(3) の下縁部における上向き溝部(10)に嵌込み可
    能な下向き突出部(15)が設けられ、凹所(12)の開口下縁
    部にはケーシング本体(1) の開口部下縁における下向き
    溝部(7) に嵌込み可能な上向き突出部(16)が設けられて
    いるケーシングにおける蓋の開閉構造。
JP14606494A 1994-06-28 1994-06-28 ケーシングにおける蓋の開閉構造 Withdrawn JPH0811634A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008289265A (ja) * 2007-05-17 2008-11-27 Mitsubishi Electric Corp 充電制御回路及び携帯機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008289265A (ja) * 2007-05-17 2008-11-27 Mitsubishi Electric Corp 充電制御回路及び携帯機器
JP4597162B2 (ja) * 2007-05-17 2010-12-15 三菱電機株式会社 充電制御回路及び機器

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