JPH0811584A - メータの取り付け構造 - Google Patents

メータの取り付け構造

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JPH0811584A
JPH0811584A JP6149888A JP14988894A JPH0811584A JP H0811584 A JPH0811584 A JP H0811584A JP 6149888 A JP6149888 A JP 6149888A JP 14988894 A JP14988894 A JP 14988894A JP H0811584 A JPH0811584 A JP H0811584A
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meter
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connector body
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Hisashi Yoshikawa
尚志 吉川
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メータの取り付け作業、取り外し作業を1工
程で実行できかつ配線材の無駄を無くしてコスト低減を
図ることが可能なメータの取り付け構造を提供する。 【構成】 接続導体2を配置するとともにその上方に係
合凹部4を備えた装着穴3と、装着穴3の上方に配置し
た挿脱ガイド溝5とを設けたメータ1と、装着穴3に挿
脱可能なコネクタピン8、配線材9を備えたコネクタ本
体7及びこのコネクタ本体7に配置したメータ1の係合
凹部4に係合する係合凸部10を突設した変位片11を
備えた接続コネクタ12と、接続コネクタ12に嵌着さ
れメータ1の配置領域に取り付けられて、操作片27の
操作で変位片11を変位させ係合凸部10のメータ1の
係合凹部4への係合を解除するとともにメータ1の背面
側を押圧する押圧部26を具備する挿脱操作体18とを
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば車両等のインス
トルメントパネルへ各種メータを取り付ける場合に採用
して好適なメータの取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のメータの取り付け構造に
ついて図9を参照して説明する。
【0003】図9に示す従来のメータ50の取り付け構
造は、インストルメントパネル51内から導出した配線
材52付きのコネクタ53をメータ50の背面に設けた
装着穴に装着した後、前記メータ50と一体の取り付け
穴部54にタッピングねじ55を挿入し、このタッピン
グねじ55をインストルメントパネル51のねじ受け部
56へねじ込むことで、メータ50をインストルメント
パネル51に取り付けるようにしている。
【0004】また、メータ50をインストルメントパネ
ル51から取り外すには、上述した取り付け順序と逆順
の作業を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
取り付け構造の場合、コネクタ53のメータ50への装
着と、メータ50のインストルメントパネル51へのね
じ止めという2工程を必要とし、また、取り外しの場合
にも同様に取り付けの場合と逆の2工程を必要とし、作
業性に劣っていた。
【0006】また、従来の取り付け構造の場合、取り付
け作業、取り外し作業のために、インストルメントパネ
ル51内から導出する配線材52がどうしてもある程度
余分な長さを必要とし、その分無駄が生じコスト上昇を
招いてしまうことになる。
【0007】そこで本発明は、メータの取り付け作業、
取り外し作業を1工程で実行でき、かつ配線材の無駄を
無くしてコスト低減を図ることが可能なメータの取り付
け構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のメータの取り付
け構造は、背面側に、接続導体を露出状態に配置すると
ともに接続導体の上方に係合凹部を備えた装着穴と、こ
の装着穴の上方に配置した挿脱ガイド溝とを設けたメー
タと、前記装着穴に挿脱可能なコネクタ本体と、このコ
ネクタ本体の一端側に配置した前記メータの接続導体に
接触させるコネクタピンと、このコネクタ本体の他端側
に配置され前記コネクタピンに接続した配線材と、コネ
クタ本体の上面に一端が固着され自由端側をコネクタ本
体の他端側に上下方向に変位可能に臨ませるとともにそ
の上面から前記メータの係合凹部に係合する係合凸部を
突設した変位片とを備えた接続コネクタと、この接続コ
ネクタの他端側に着脱可能に嵌着する嵌着部と、前記メ
ータの配置領域の上方に固定状態に取り付けられる取り
付け部と、前記嵌着部から前記接続コネクタの上方に沿
ってその一端側に向けて突設された前記メータの挿脱ガ
イド溝に挿脱可能な挿脱ガイド片と、この挿脱ガイド片
よりも他端側において上下方向に回動可能に支持される
とともに、前記メータに接続コネクタを装着した状態で
前記メータの上方に露出する操作部とこの操作部の操作
で前記変位片を変位させ前記係合凸部のメータの係合凹
部への係合を解除するとともにメータの背面側を押圧す
る押圧部とを具備する操作片とを備えた挿脱操作体とを
有するものである。
【0009】
【作用】上述したメータの取り付け構造によれば、メー
タを取り付ける際には、挿脱操作体の嵌着部を接続コネ
クタの他端側に嵌着するとともに、取り付け部をメータ
の配置領域の上方に固定しておき、この状態で前記メー
タの挿脱ガイド溝が挿脱操作体の挿脱ガイド片によりガ
イドされるようにしてこのメータを押し込み、装着穴内
に接続コネクタのコネクタ本体を侵入させる。これによ
り、配線材付きの接続コネクタのコネクタピンが前記メ
ータの接続導体に接触するとともに、接続コネクタの変
位片の上面から突設した係合凸部が前記メータの係合凹
部に係合し、このメータが定位置に固定されて、接続コ
ネクタに対するメータの取り付け作業を1工程で完了で
き、また、何等配線材を操作する必要がないので、配線
材の長さを必要最小限とすることができる。
【0010】また、前記メータを取り外すには、挿脱操
作体に備えた前記メータの上方に露出する操作片の操作
部を上下方向に回動操作する。これにより、この操作部
の操作によって押圧部が前記変位片を変位させ、前記係
合凸部のメータの係合凹部に対する係合を解除するとと
もに、メータの背面側をも押圧してメータを接続コネク
タから離脱させるので、接続コネクタからのメータの取
り外し作業を1工程で完了できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。図
1乃至図3に示す本実施例のメータ1の取り付け構造
は、メータ1の背面1a側に、接続導体2、例えばフレ
キシブル導体基板(FPC)を露出状態に配置するとと
もに、接続導体2の上方に係合凹部4を備えた開口部が
略四角形状で両側端部に凹溝3a,3bを有する装着穴
3を設け、メータ1の上面1bに、前記装着穴3の挿脱
方向に沿って、かつ、背面1a側が拡開し、かつ、端縁
5a,5bを少し対向態に突設させた挿脱ガイド溝5を
設けている。
【0012】また、このメータ1の取り付け構造は、前
記装着穴3に挿脱可能なコネクタ本体7と、このコネク
タ本体7の一端側に配置した前記メータ1の接続導体2
に接触させるコネクタピン8と、このコネクタ本体7の
他端側に配置され前記コネクタピン8に接続した配線材
(ワイヤーハーネス)9と、コネクタ本体7の上面に一
端が固着され自由端側をコネクタ本体7の他端側に上下
方向に変位可能に臨ませるとともに、その上面から前記
メータ1の係合凹部4に係合する係合凸部10を突設し
た変位片11とを備えた接続コネクタ12を具備してい
る。前記コネクタ本体7は、その両側に前記装着穴3の
凹溝3a,3bに進入可能な突片7a,7bを備えると
ともに、コネクタ本体7の一端側下面にコネクタピン8
を列設状態に配置している。
【0013】また、コネクタ本体7の他端側の両側に
は、後述する挿脱操作体18の一対の嵌着片21a,2
1bを嵌着可能な一対の嵌着溝13が設けられている。
さらに、コネクタ本体7の他端側には、一対の嵌着溝1
3の各々の上方に位置して突出端(他端)側が先細形状
で、かつ、嵌着溝13の上方に位置して受け凹部14を
有する一対の対称配置の爪体15が設けられている。さ
らに、コネクタ本体7の上面には、上部規制ガイド16
が設けられ、このガイド16はコネクタ12とメータ1
の装着穴3の位置決め用であり、装着穴3のガイド溝1
6a内へスライド嵌合される。
【0014】さらに、このメータ1の取り付け構造は、
挿脱操作体18を具備している。この挿脱操作体18
は、前記接続コネクタ12の他端側に着脱可能に嵌着す
る嵌着部としての一対の嵌着片21a,21bと、前記
メータ1の配置領域の上方においてタッピングねじ3
1、ボス30を介してインストルメントパネル40に固
定状態に取り付けられる取り付け部22と、前記一対の
嵌着片21a,21bの上部から前記接続コネクタ12
の上方に沿ってその一端側に向けて突設された前記メー
タ1の挿脱ガイド溝5に挿脱可能な挿脱ガイド片23
と、この挿脱ガイド片23よりも他端側に設けた空間部
24において上下方向(図7において矢印a,b方向)
に回動可能に支持されるとともに、前記メータ1に接続
コネクタ12を装着した状態で前記メータ1の上方に露
出する操作部25とこの操作部25の操作で前記変位片
11を下方に変位させ前記係合凸部10の前記メータ1
の係合凹部4への係合を解除するとともに、メータ1の
背面1a側を押圧する押圧部26とを具備する操作片2
7とを備えている。
【0015】前記一対の嵌着片21a,21bの内面側
には、図4,図5に示すように、接続コネクタ12側が
広く開口し、かつ、他端側に前記爪体15と嵌まり合う
嵌合部28を設けている。また、前記挿脱ガイド片23
の先端は先細状に形成されるとともに、両側に図6にも
示すように、前記メータ1の挿脱ガイド溝5の端縁5
a,5bの下側に沿って嵌合する嵌合突片23a,23
bが設けられている。
【0016】次に、前記取り付け構造によるメータ1の
取り付け工程及び取り外し工程を図7,図8をも参照し
て説明する。
【0017】まず、前記メータ1をインストルメントパ
ネル40の所定の位置に取り付ける際には、前記挿脱操
作体18の一対の嵌着片21a,21bを接続コネクタ
12の一対の嵌着溝13に各々嵌着し、前記爪体15と
嵌合部28とを図5に示すような嵌着状態として挿脱操
作体18と接続コネクタ12とを一体化しておく。
【0018】また、タッピングねじ31を取り付け部2
2の穴部22aに挿通し、ボス30にねじ込んで挿脱操
作体18及び接続コネクタ12をインストルメントパネ
ル40にあらかじめ固定しておく。
【0019】この状態で前記メータ1の挿脱ガイド溝5
が挿脱操作体18の挿脱ガイド片23によりガイドされ
るようにして、このメータ1を接続コネクタ12側に押
し込み、装着穴3の両側端部に設けた凹溝3a,3bに
接続コネクタ12のコネクタ本体7に設けた突片7a,
7bを進入させる。
【0020】これにより、配線材9付きの接続コネクタ
12のコネクタピン8が前記メータ1の接続導体2に接
触するとともに、接続コネクタ12の変位片11の上面
から突設した係合凸部10が前記メータ1の係合凹部4
に係合し、このメータ1が定位置に固定されて、接続コ
ネクタ12に対するメータ1の取り付け作業を1工程で
完了でき、また、何等配線材9を操作する必要がないの
で、配線材9の長さを必要最小限とすることができる。
【0021】また、前記メータ1をインストルメントパ
ネル40の所定の位置から取り外すには、挿脱操作体1
8に備えた前記メータ1の上方に露出する操作片27の
操作部25を図7,図8に示すように、矢印a方向に回
動操作する。これにより、この操作部25の操作によっ
て押圧部26が前記変位片11を変位させ、前記係合凸
部10のメータ1の係合凹部4に対する係合を解除する
とともに、メータ1の背面1a側をも押圧して、このメ
ータ1を接続コネクタ12から離脱させるので、接続コ
ネクタ12からのメータ1の取り外し作業を1工程で完
了できる。
【0022】本発明は、上述した実施例のほか、その要
旨の範囲内で種々の変形が可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、接続コネ
クタに対するメータの取り付け作業及び取り外し作業を
各々1工程で完了でき工程数の削減を図ることができる
とともに、何等配線材を操作する必要がないので、配線
材の長さを必要最小限とすることができ、コスト低減を
図ることも可能なメータの取り付け構造を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のメータの取り付け構造を示す概略断
面図である。
【図2】本実施例のメータの背面、接続コネクタ、挿脱
操作体を示す斜視図である。
【図3】本実施例の接続コネクタ、挿脱操作体を示す分
解斜視図である。
【図4】本実施例の挿脱操作体の嵌着片を示す部分斜視
図である。
【図5】本実施例の挿脱操作体の嵌着片と接続コネクタ
の爪体との嵌着状態を示す部分断面図である。
【図6】本実施例のメータの挿脱ガイド溝と挿脱操作体
の挿脱ガイド片との嵌合状態を示す断面図である。
【図7】本実施例のメータの取り付け構造の動作説明図
である。
【図8】本実施例のメータの取り付け構造の動作説明図
である。
【図9】従来のメータの取り付け構造の概略分解斜視図
である。
【符号の説明】
1 メータ 2 接続導体 3 装着穴 4 係合凹部 5 挿脱ガイド溝 7 コネクタ本体 8 コネクタピン 9 配線材 10 係合凸部 11 変位片 12 接続コネクタ 18 挿脱操作体 21a,21b 嵌着片 22 取り付け部 23 挿脱ガイド片 25 操作部 26 押圧部 27 操作片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背面側に、接続導体を露出状態に配置す
    るとともに接続導体の上方に係合凹部を備えた装着穴
    と、この装着穴の上方に配置した挿脱ガイド溝とを設け
    たメータと、 前記装着穴に挿脱可能なコネクタ本体と、このコネクタ
    本体の一端側に配置した前記メータの接続導体に接触さ
    せるコネクタピンと、このコネクタ本体の他端側に配置
    され前記コネクタピンに接続した配線材と、コネクタ本
    体の上面に一端が固着され自由端側をコネクタ本体の他
    端側に上下方向に変位可能に臨ませるとともにその上面
    から前記メータの係合凹部に係合する係合凸部を突設し
    た変位片とを備えた接続コネクタと、 この接続コネクタの他端側に着脱可能に嵌着する嵌着部
    と、前記メータの配置領域の上方に固定状態に取り付け
    られる取り付け部と、前記嵌着部から前記接続コネクタ
    の上方に沿ってその一端側に向けて突設された前記メー
    タの挿脱ガイド溝に挿脱可能な挿脱ガイド片と、この挿
    脱ガイド片よりも他端側において上下方向に回動可能に
    支持されるとともに、前記メータに接続コネクタを装着
    した状態で前記メータの上方に露出する操作部とこの操
    作部の操作で前記変位片を変位させ前記係合凸部のメー
    タの係合凹部への係合を解除するとともにメータの背面
    側を押圧する押圧部とを具備する操作片とを備えた挿脱
    操作体と、を有することを特徴とするメータの取り付け
    構造。
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