JPH08111943A - 無停電電源装置 - Google Patents

無停電電源装置

Info

Publication number
JPH08111943A
JPH08111943A JP6245802A JP24580294A JPH08111943A JP H08111943 A JPH08111943 A JP H08111943A JP 6245802 A JP6245802 A JP 6245802A JP 24580294 A JP24580294 A JP 24580294A JP H08111943 A JPH08111943 A JP H08111943A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
uninterruptible
maintenance
power supply
maintenance unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6245802A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Shima
孝司 島
Shigetoshi Higaki
成敏 桧垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6245802A priority Critical patent/JPH08111943A/ja
Publication of JPH08111943A publication Critical patent/JPH08111943A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 保守バイパス回路を必要とする場合に、広い
設置スペースをとることなく容易に付加できるように
し、安全な保守作業を行え、効率の良い保守作業を可能
にすること。 【構成】 交流電源が入力され、停電あるいは異常電圧
低下が発生したとき、継続して交流電圧を負荷に供給す
る無停電ユニット1と、前記交流電源と無停電ユニット
の入力側との間を開閉する第1のスイッチ4と、前記無
停電ユニットの出力側と負荷との間を開閉する第2のス
イッチ6と、前記交流電源と負荷との間を開閉する第3
のスイッチ5を有する保守ユニット3を備え、前記保守
ユニットに直立した取付脚9を設けて、床面に設置され
る前記無停電ユニット1の上部を覆うように床面に設置
し、一方側から前記無停電ユニットの出し入れを可能に
したもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保守点検を効率良く安
全に行えるようにした無停電電源装置の改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】無停電電源装置は交流電源に停電が発生
したとき、内蔵バッテリを電源として継続して交流電圧
を出力するものであり、停電時に備えて、時々、保守点
検を行うことが必要である。また重要負荷のとき、内蔵
バッテリの交換、定期点検、ユニットの補修等を行う場
合でも負荷への電源を供給し続けなければならない場合
がある。このような場合に備えて必要となるのが図4
(a)に示す保守バイパス回路3である。すなわち、通
常はスイッチ4と6を閉路しスイッチ5を開路した状態
で無停電ユニット1を運転して負荷へ電源を供給し、無
停電ユニット1の保守を行う場合には、無停電ユニット
1に備えた運転スイッチをOFFにし、スイッチ5を閉
路、スイッチ4と6を開路の状態とする。これにより、
無停電ユニット1は無通電状態となるが保守バイパス回
路3を介して負荷へ電源を供給することが可能となる。
保守バイパス回路3は保守を行う時にも充電部となるの
で、従来は装置内部で保護カバーを設け、充電部に対す
る安全性を考慮していた。保守時の停電が許容される場
合には保守バイパス回路は必要ないので、標準仕様に対
するオプションとして設けられる場合が多い。この場
合、図4(b)に示すように、標準仕様ユニットの横に
列盤として設置する方法が多く実施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、保守の対象と
なる回路と充電部である保守バイパス回路を同一装置内
に設けた場合、たとえ保護カバーを取付けたとしても完
全な安全対策とは言えず、多少なりとも危険な部分が存
在する場合がある。また、保守バイパス回路が不要なと
きにも大きなデッドスペースを装置内部に有することに
なり、製品外形が必要以上に大きくなるという問題点も
あった。
【0004】また、図4(b)のように、標準仕様ユニ
ットの横に保守バイパスユニットを列盤として設置する
方式の場合、装置の設置面積が大きくなり保守バイパス
ユニットを取付けた側からの保守作業がやりにくく、保
守作業の効率が悪くなるという問題点があった。
【0005】本発明は、上述の問題を解消しようとして
なされたもので、その目的とするところは、保守バイパ
ス回路を必要とする場合に、広い設置スペースをとるこ
となく容易に付加することができ、しかも安全な保守作
業を行うことができ、効率の良い保守作業を行うことの
できる無停電電源装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明として、
交流電源が入力され、停電あるいは異常電圧低下が発生
したとき、継続して交流電圧を負荷に供給する無停電ユ
ニットと、前記交流電源と無停電ユニットの入力側との
間を開閉する第1のスイッチと、前記無停電ユニットの
出力側と負荷との間を開閉する第2のスイッチと、前記
交流電源と負荷との間を開閉する第3のスイッチを有す
る保守ユニットを備え、前記保守ユニットに直立した取
付脚を設けて、床面に設置される前記無停電ユニットの
上部を覆うように床面に設置し、一方側から前記無停電
ユニットの出し入れを可能にする。
【0007】請求項2の発明として、更に、前記保守ユ
ニットの上部カバーに前記第1、第2、第3のスイッチ
を取り付けると共に、上部前面の一部に正面カバーを設
け、前記保守ユニットの側面カバーを延長して前記取付
脚にすると共に、前記無停電ユニットを収納する背面を
覆うように前記保守ユニットの背面カバーを延長して設
け、前記無停電ユニットの箱体は、正面カバーのみとし
て上部カバーと側面カバーを不要とする。
【0008】請求項3の発明として、更に、前記保守ユ
ニットの取付脚に、高さを調節するためのレベルアジャ
スタを設け、前記無停電ユニットの上部端と保守ユニッ
ト間の隙間を調節可能とする。
【0009】請求項4の発明として、更に、前記保守ユ
ニットの背面あるいは前記無停電ユニットの背面のいず
れかに自動着脱式のコネクタを設け、このコネクタを介
して前記保守ユニットと無停電ユニット間を接続する。
【0010】請求項5の発明として、交流電源が入力さ
れ、停電あるいは異常電圧低下が発生したとき、継続し
て交流電圧を負荷に供給する無停電ユニットと、前記交
流電源と負荷との間を開閉するスイッチを有する保守ユ
ニットを備え、前記保守ユニットに直立した取付脚を設
けて、床面に設置される前記無停電ユニットの上部を覆
うように床面に設置し、一方側から前記無停電ユニット
の出し入れを可能にし、前記無停電ユニットを収納する
前記保守ユニットの背面あるいは前記無停電ユニットの
背面のいずれかに自動着脱式のコネクタを設け、このコ
ネクタを介して前記保守ユニットと無停電ユニット間を
接続する。請求項6の発明ととして、前記無停電ユニッ
トは、前記交流電源が正常の場合に前記交流電源をバイ
パスして出力する内部バイパス回路を備える。
【0011】
【作用】請求項1の発明は、標準仕様の無停電ユニット
に、必要に応じて容易に保守ユニットを付加することが
可能となり、保守ユニットを付加した場合に、無停電ユ
ニットの出し入れが容易となる。
【0012】請求項2の発明は、最初から保守ユニット
を設ける場合に、無停電ユニットの上部カバーと側面カ
バーをなくすことができ、保守作業がし易くなる。請求
項3の発明は、レベルアジャスタにより無停電ユニット
の上端と保守ユニット間の隙間を調節して無停電ユニッ
トの出し入れを容易に行うと共に、無停電ユニットを収
納した状態で異物の混入を防止する。
【0013】請求項4及び請求項5の発明は、保守ユニ
ットあるいは無停電ユニットのいずれかに設けられた自
動着脱式コネクタにより接続と切り離しが容易となり、
無停電ユニットの保守作業がし易くなる。
【0014】請求項6の発明は、交流電源と負荷との間
を開閉する保守ユニットのスイッチを閉路して、一時、
無停電ユニットの内部バイパス回路と並列に交流電源を
負荷に供給する状態を経て無停電ユニットを保守ユニッ
トから切り離すので、負荷に交流電源を供給した状態で
無停電ユニットの切り離しを行うことができる。
【0015】
【実施例】本発明の請求項1,6に対応する実施例を図
1(a)(b)に示す。図1(a)において、1は無停
電ユニット、2は無停電ユニット1に固定された移動用
キャスター、3は直立した取付脚9を有する保守ユニッ
ト、7は保守ユニット3の取付脚9と無停電ユニット1
を結合する空定金具、8は保守ユニット3と無停電ユニ
ット1の間を接続するケーブルである。
【0016】保守ユニット3は、図1(b)に示すよう
に、交流電源と無停電ユニット1の入力側との間を開閉
する第1のスイッチ4と、無停電ユニット1の出力側と
負荷との間を開閉する第2のスイッチ6と、交流電源と
負荷との間を開閉する第3のスイッチ5を備えている。
保守ユニット3は、床面に設置された無停電ユニット1
の上部を覆うように直立した取付脚9により床面に設置
される。
【0017】図1(a)は、無停電ユニット1が保守ユ
ニット3の下部に収納された状態を示している。保守ユ
ニット3と無停電ユニット1はそれぞれ独立しており、
収納された状態で互いに固定金具7で固定される。この
固定金具7を取外すことにより無停電ユニット1は移動
用キャスター2により保守ユニット3より分離し移動す
ることが可能となる。
【0018】また、無停電ユニット1は、交流電源の停
電時に内蔵バッテリを電源として継続して交流電圧を出
力するインバータ部1aと、交流電源が正常時にバイパ
スして出力する内部バイパス回路1bを備えている。
【0019】上記構成において、保守作業を行うとき、
スイッチ5を閉路して、一時的に無停電ユニット1の内
部バイパス回路1bと並列回路を形成した後、無停電ユ
ニット1の図示しない運転スイッチをオフにして、スイ
ッチ4と6を開路し、負荷に電力の供給を継続した状態
で無停電ユニット1の切り離しを行う。
【0020】その後、固定金具7を取りはずし、作業の
し易い場所に移動させ充電部の保守ユニット3と無停電
ユニット1は完全に分割され、電気的に全く安全な状態
での保守作業が可能となる。従って、効率の良い保守作
業を行うことができる。また、無停電電源ユニットの横
に列盤として保守バイパスユニットを設置した従来装置
に比較して、本実施例のものは、設置スペースを少なく
することが可能となる。
【0021】本発明の請求項1,2に対応する実施例を
図2(a)(b)に示す。図2(a)において、9は保
守ユニット3の側面カバーを延長した取付脚、10は両側
面の取付脚9によって挟持される底板で、スイッチ4,
5,6が取り付けられる。11は保守ユニット3の正面カ
バーと上部カバーで、両側面の取付脚9の折り曲げ部に
ネジ止めされる。12は保守ユニット3の背面カバーで、
無停電ユニット1の背面を覆うように延長して両側面の
取付脚の折り曲げ部にネジ止めされる。
【0022】その他は図1と同じものである。図2
(a)は無停電ユニット1を保守ユニット3に収納した
状態を示し、図2(b)は保守ユニット3から無停電ユ
ニット1を引き出した状態を示している。図示のよう
に、無停電ユニット1の箱体は、上部カバーと側面カバ
ーを持たず、正面カバー13のみを備え、保守ユニット3
に収納されて全体が覆われる構造とする。
【0023】上記構成において、保守点検を行う場合
は、固定金具7を取り外して、図2(b)に示すよう
に、無停電ユニット1を保守ユニット3から引き出せ
ば、上部カバーと側面カバーがないので、直ちに保守点
検の作業を開始することができ、効率の良い作業を行う
ことが可能となる。
【0024】本発明の請求項1,3に対応する実施例を
図3(a)に示す。図3(a)において、14は取付脚9
の下端に設けられたレベルアジャスタで、無停電ユニッ
ト1の上端と保守ユニット3との隙間gを調節するため
のものである。無停電ユニット1を保守ユニット3から
出し入れするとき、レベルアジャスタ14により保守ユニ
ット3の高さを少し上方へ持ち上げて隙間gを広げて行
い、無停電ユニット1を保守ユニット3に収納した状態
では隙間gをなくして異物の混入を防止する。
【0025】本発明の請求項1,4,5に対応する実施
例を図3(b)(c)に示す。同図において、15は無停
電ユニット1の入出力端子となる自動着脱式のコネク
タ、16はコネクタ15が嵌合して図1(b)に示すように
保守ユニット3と無停電ユニット1の入出力を接続する
導体である。コネクタ15は、図3(b)に示すように無
停電ユニット1の背面に設けられ、相数に対応して図3
(c)に示すように複数個並べて配設される。導体16
は、両側面の取付脚9に固定された図示しない絶縁体で
成る支持物に固定され、各コネクタ15に嵌合するように
配設されると共に、図示しないケーブルによりスイッチ
4と6にそれぞれ接続される。
【0026】この実施例によれば、無停電ユニット1を
保守ユニット3に挿入することにより、自動的に保守ユ
ニット3に接続され、また、無停電ユニット1を保守ユ
ニット3から引き出すことにより、自動的に保守ユニッ
ト3から切り離される。
【0027】また、この実施例を用いた場合、保守ユニ
ット3のスイッチ4と6を省略して導体16を交流電源と
負荷にそれぞれ直接接続するように構成することがで
き、保守作業を行うとき、保守ユニット3のスイッチ5
を閉路して、一時、無停電ユニット1の内部バイパス回
路と並列運転の状態とし、その後、無停電ユニットの運
転を停止させ、負荷に電力の供給を継続した状態で無停
電ユニット1の切り離しを行うことができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、保守点検を行うときに
負荷に継続して電力の供給を行う保守バイパス回路を必
要とするとき、広い設置スペースをとることなく容易に
付加することができ、保守作業を行うとき、無停電ユニ
ットを保守ユニットから容易に分離して移動させること
が可能となり、保守作業の安全性、作業効率の向上した
無停電電源装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1,6に対応する実施例を示す
図で、(a)は外形の構成図、(b)は回路の構成図。
【図2】本発明の請求項1,2に対応する実施例を示す
図で、(a)は無停電ユニット1を保守ユニット3に収
納した図、(b)は無停電ユニット1を保守ユニット3
から引き出した図。
【図3】(a)は本発明の請求項1,3に対応する実施
例の構成図、(b)は本発明の請求項1,4,5に対応
する実施例の構成図。
【図4】従来装置を示す図で、(a)は回路の構成図、
(b)は外形の構成図。
【符号の説明】
1…無停電ユニット 1a…内部バイパ
ス回路 1b…インバータ部 2…移動用キャス
タ 3…保守ユニット 4,5,6…スイ
ッチ 7…固定金具 8…接続ケーブル 9…取付脚 10…底板 11…正面カバーと上部カバー 12…背面カバー 13…正面カバー 14…レベルアジャ
スタ 15…コネクタ 16…導体
【手続補正書】
【提出日】平成7年2月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】(a)は本発明の請求項1,3に対応する実施
例の構成図、(b)及び(c)は本発明の請求項1,
4,5に対応する実施例の構成図。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源が入力され、停電あるいは異常
    電圧低下が発生したとき、継続して交流電圧を負荷に供
    給する無停電ユニットと、前記交流電源と無停電ユニッ
    トの入力側との間を開閉する第1のスイッチと、前記無
    停電ユニットの出力側と負荷との間を開閉する第2のス
    イッチと、前記交流電源と負荷との間を開閉する第3の
    スイッチを有する保守ユニットを備え、前記保守ユニッ
    トに直立した取付脚を設けて、床面に設置される前記無
    停電ユニットの上部を覆うように床面に設置し、一方側
    から前記無停電ユニットの出し入れを可能にしたことを
    特徴とする無停電電源装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の無停電電源装置におい
    て、前記保守ユニットの上部に前記第1、第2、第3の
    スイッチを取り付けると共に、上部前面の一部に正面カ
    バーを設け、前記保守ユニットの側面カバーを延長して
    前記取付脚にすると共に、前記無停電ユニットを収納す
    る背面を覆うように前記保守ユニットの背面カバーを延
    長して設け、前記無停電ユニットの箱体は、正面カバー
    のみとして上部カバーと側面カバーを不要とすることを
    特徴とする無停電電源装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の記載の無停電電源装置におい
    て、前記保守ユニットの取付脚に、高さを調節するため
    のレベルアジャスタを設け、前記無停電ユニットの上部
    端と保守ユニット間の隙間を調節可能とすることを特徴
    とする無停電電源装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の無停電電源装置におい
    て、前記無停電ユニットを収納する前記保守ユニットの
    背面あるいは前記無停電ユニットの背面のいずれかに自
    動着脱式のコネクタを設け、このコネクタを介して前記
    保守ユニットと無停電ユニット間を接続することを特徴
    とする無停電電源装置。
  5. 【請求項5】 交流電源が入力され、停電あるいは異常
    電圧低下が発生したとき、継続して交流電圧を負荷に供
    給する無停電ユニットと、前記交流電源と負荷との間を
    開閉するスイッチを有する保守ユニットを備え、前記保
    守ユニットに直立した取付脚を設けて、床面に設置され
    る前記無停電ユニットの上部を覆うように床面に設置
    し、一方側から前記無停電ユニットの出し入れを可能に
    し、前記無停電ユニットを収納する前記保守ユニットの
    背面あるいは前記無停電ユニットの背面のいずれかに自
    動着脱式のコネクタを設け、このコネクタを介して前記
    保守ユニットと無停電ユニット間を接続することを特徴
    とする無停電電源装置。
  6. 【請求項6】 請求項1及び請求項5のいずれかに記載
    の無停電電源装置において、前記無停電ユニットは、前
    記交流電源が正常の場合に前記交流電源をバイパスして
    出力する内部バイパス回路を備えたことを特徴とする無
    停電電源装置。
JP6245802A 1994-10-12 1994-10-12 無停電電源装置 Pending JPH08111943A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6245802A JPH08111943A (ja) 1994-10-12 1994-10-12 無停電電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6245802A JPH08111943A (ja) 1994-10-12 1994-10-12 無停電電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08111943A true JPH08111943A (ja) 1996-04-30

Family

ID=17139064

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6245802A Pending JPH08111943A (ja) 1994-10-12 1994-10-12 無停電電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08111943A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002315227A (ja) * 2001-04-06 2002-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無停電電源装置およびそれを用いた装置および無停電電源装置の点検方法
JP2003346940A (ja) * 2002-05-27 2003-12-05 Nec Corp 給電用中継端子台及び給電用中継端子台を有する電源ユニット
JP2005151688A (ja) * 2003-11-14 2005-06-09 Fuji Electric Systems Co Ltd 無停電電源装置
JP2006351645A (ja) * 2005-06-14 2006-12-28 Hitachi Ltd 制御装置
WO2008155968A1 (ja) * 2007-06-21 2008-12-24 Tdk-Lambda Corporation 保守バイパス装置
JP2011067394A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Nippon Eco Solutions Inc ショーケース
WO2011068156A1 (ja) * 2009-12-04 2011-06-09 三洋電機株式会社 蓄電システムおよび切替装置
JP2013537636A (ja) * 2011-05-20 2013-10-03 中国広東核電集団有限公司 原子力発電所へ非常用電源を供給するための方法とシステム
JP2018174698A (ja) * 2018-06-08 2018-11-08 東芝三菱電機産業システム株式会社 無停電電源システム
JP2020039250A (ja) * 2018-06-08 2020-03-12 東芝三菱電機産業システム株式会社 無停電電源システムの本体
JPWO2022070235A1 (ja) * 2020-09-29 2022-04-07
WO2023132243A1 (ja) * 2022-01-07 2023-07-13 富士電機株式会社 無停電電源装置

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002315227A (ja) * 2001-04-06 2002-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無停電電源装置およびそれを用いた装置および無停電電源装置の点検方法
JP2003346940A (ja) * 2002-05-27 2003-12-05 Nec Corp 給電用中継端子台及び給電用中継端子台を有する電源ユニット
JP2005151688A (ja) * 2003-11-14 2005-06-09 Fuji Electric Systems Co Ltd 無停電電源装置
JP2006351645A (ja) * 2005-06-14 2006-12-28 Hitachi Ltd 制御装置
WO2008155968A1 (ja) * 2007-06-21 2008-12-24 Tdk-Lambda Corporation 保守バイパス装置
JP2009005488A (ja) * 2007-06-21 2009-01-08 Tdk Lambda Corp 保守バイパス装置
JP2011067394A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Nippon Eco Solutions Inc ショーケース
WO2011068156A1 (ja) * 2009-12-04 2011-06-09 三洋電機株式会社 蓄電システムおよび切替装置
JP2013537636A (ja) * 2011-05-20 2013-10-03 中国広東核電集団有限公司 原子力発電所へ非常用電源を供給するための方法とシステム
JP2018174698A (ja) * 2018-06-08 2018-11-08 東芝三菱電機産業システム株式会社 無停電電源システム
JP2020039250A (ja) * 2018-06-08 2020-03-12 東芝三菱電機産業システム株式会社 無停電電源システムの本体
JP2021100372A (ja) * 2019-10-28 2021-07-01 東芝三菱電機産業システム株式会社 電力用盤
JP2022165967A (ja) * 2019-10-28 2022-11-01 東芝三菱電機産業システム株式会社 電力用盤
JPWO2022070235A1 (ja) * 2020-09-29 2022-04-07
WO2022070235A1 (ja) * 2020-09-29 2022-04-07 株式会社日立インダストリアルプロダクツ 変換器盤、ユニット引き出し方法、および、無停電電源装置
WO2023132243A1 (ja) * 2022-01-07 2023-07-13 富士電機株式会社 無停電電源装置
JP2023101349A (ja) * 2022-01-07 2023-07-20 富士電機株式会社 無停電電源装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08111943A (ja) 無停電電源装置
RU2470441C2 (ru) Входной и выходной силовые блоки, сконфигурированные для обеспечения избирательной мощности для источника бесперебойного питания
US4469954A (en) Movable substation
CN101053138A (zh) 提供不间断电源的设备及其方法
US20030117761A1 (en) Integrated high voltage transient surge suppression with automatic transfer switch for alternate source of electricity
US6674031B1 (en) Power inlet box with integral circuit breaker
US6121897A (en) Dedicated transfer switch for a single electrical load, such as a traffic signal
JPH1023673A (ja) パワーコンディショナおよび分散型電源システム
JPH07336894A (ja) 無停電電源装置
US7034414B1 (en) Mobile AC-to-DC power conversion system
US20040036362A1 (en) Meter power transfer switch
JP2002519823A (ja) サブモジュールを具備するモジュール形保護継電器
JP2005151688A (ja) 無停電電源装置
KR101413625B1 (ko) 지능형 제어 장치가 내장된 영상 고조파 필터
JP2003116206A (ja) 電力変換装置用閉鎖型キュービクル
JPH0684710U (ja) 無停電分電盤
JPH08251729A (ja) 分電盤の増設構造
US5565720A (en) Remote motor switch and capacitor assembly
JP2000094984A (ja) 産業車両のエンジン始動制御装置
JPH05266759A (ja) バイパス電極付き断路器
JP2009268314A (ja) バイパスケーブル活線着脱工具
JP4037804B2 (ja) 供給用配電箱内への地中線高圧引込開閉器の取り付け構造
KR200262947Y1 (ko) 무정전상태의 전력량계 교환 장치
KR102318849B1 (ko) 분할 결선이 가능한 차단기
JP2000041347A (ja) 非常用電源装置