JPH08111763A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH08111763A
JPH08111763A JP6268090A JP26809094A JPH08111763A JP H08111763 A JPH08111763 A JP H08111763A JP 6268090 A JP6268090 A JP 6268090A JP 26809094 A JP26809094 A JP 26809094A JP H08111763 A JPH08111763 A JP H08111763A
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JP
Japan
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JP6268090A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Tezuka
芳明 手塚
Yoshihiro Maei
佳博 前井
Takashi Sakayama
隆志 坂山
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロー制御を行わなくてもバッファのオーバ
ーフローが防止可能なファクシミリ装置を提供するこ
と。 【構成】 ブロック(ページ)対応の複数の受信バッフ
ァを有するファクシミリ装置において、空き状態の受信
バッファの有無を検出するバッファ監視手段と、空き状
態のバッファが無くなった場合には、最後の受信バッフ
ァに受信した画情報を破棄し、該バッファを空き状態に
するバッファ制御手段とを備え、更に、画情報を破棄し
た場合には、フレーム再送ビットを全て1に設定した再
送要求コマンドにより、破棄したことを送信側ファクシ
ミリに通知する手段を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関
し、特にファクシミリ装置におけるバッファ制御方式に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリの伝送方式として
は、G3プロトコルが普及している。このG3プロトコ
ルにおいては、受信側において受信不可能になった場合
に、RNRコマンドを送出することにより、送信を一時
的に停止させることができる。このRNRコマンドは、
受信中のブロックのフレームが全て受信され、応答のM
CFコマンドを送出するタイミングで送出することがで
きる。一方、ファクシミリの伝送方式として、1993
年にITU−T勧告T.30に、新たにANNEXC
(G3C)の勧告が追加された。このG3Cはデジタル
回線を用いた全二重通信方式であり、伝送制御手順はG
3(ECM)をベースにしている。そして、G3Cにお
いては、ブロック内のフレーム全部を受信完了していな
くても、次のブロックの送信をしてもよいと規定されて
いる。
【0003】図4は、従来のファクシミリ装置によるG
3C手順における通信例を示す手順図である。送信側フ
ァクシミリと受信側ファクシミリがデジタル回線によっ
て接続されると、XID、DIS、DCSコマンド等に
より周知のネゴシエーションが行われ、その後、画情報
がFCDフレームにより送出される。図の例では、第1
ページが2つのブロックからなり、第2、3、4ページ
が1つのブロックからなるものとし、受信側ファクシミ
リにはブロック(ページ)受信バッファが4個あるもの
とする。なお、1ブロックは最大64キロバイトであ
り、1ページのデータ量が64キロバイト以上ある場合
には、1つのページが複数のブロックに分割されて伝送
される。またFCDフレームは256バイトの画情報を
含み、1ブロックは最大256フレームからなる。
【0004】図4の通信例では、送信機から第1ブロッ
クが送出され、ポストメッセージコマンドであるPPS
・NULL(括弧内の数字はページ番号、ブロック番
号、フレーム数)が送出されると、受信側において全フ
レームを正常に受信した場合には、肯定の応答コマンド
であるMCFを返送する。第2ブロック目において、ノ
イズ等により受信側ファクシミリがフレームの一部を正
常に受信できなかった場合には、ポストメッセージコマ
ンドに対して部分ページ要求コマンドであるPPRが送
出される。このPPRコマンドには、ページ番号、ブロ
ック番号、受信されたフレームのマップ情報が格納され
ている。そして、受信側ファクシミリにおいては、送信
側ファクシミリから再送フレームを受信し、ブロックあ
るいはページ内の全てのフレームが揃うまで受信データ
をバッファに保持している。一方、G3Cにおいては、
送信側ファクシミリは再送要求があっても次のブロック
あるいはページの画情報を送出可能であるので、図示す
るように、1ページ第2ブロック、第2ページ、第3ペ
ージ、第4ページを連続して送出する。ところが、各ブ
ロック(ページ)にフレーム抜けがあった場合には、複
数のブロック(ページ)が再送フレーム待ちとなり、受
信バッファ内に保持されるので、第4ページが受信され
た所で受信バッファに空きがなくなり、第5ページが送
出されてきてもバッファオーバーフローで受信不可能と
なり、通信エラーで切断してしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなG3Cプ
ロトコルを用いた場合に、フレーム抜けが生じたブロッ
ク(ページ)が連続した場合には、受信側ファクシミリ
からMCFを送出するタイミングが存在しないので、受
信側ファクシミリからRNRコマンドを送出することが
できず、バッファに空きが無くなって、通信エラーによ
り切断してしまうという問題点があった。またRNRを
送出できたとしても、再送フレームを受信しない限りバ
ッファに空きが生じないという問題点もあった。本発明
の目的は、前記のような従来技術の問題点を解決し、フ
ロー制御を行わなくてもバッファのオーバーフローが防
止可能なファクシミリ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、複数の受
信バッファを有するファクシミリ装置において、空き状
態の受信バッファの有無を検出するバッファ監視手段
と、空き状態のバッファが無くなった場合には、最後の
受信バッファに受信した画情報を破棄し、該バッファを
空き状態にするバッファ制御手段とを備えたことを特徴
とする。また、第2の発明は、第1の発明において、画
情報を破棄した場合には、フレーム再送ビットを全て1
に設定した再送要求コマンドにより、破棄したことを送
信側ファクシミリに通知する手段を有することを特徴と
する。
【0007】
【作用】第1の発明においては、バッファに空きが無く
なった場合には、最後に受信した画情報ブロック(ペー
ジ)を破棄し、バッファを空き状態にするので、バッフ
ァオーバーフローによる通信切断状態が発生せず、通信
が完了する確率が高くなる。また、第2の発明において
は、第1の発明において画情報を破棄した場合に、フレ
ーム再送ビットを全て1に設定した再送要求コマンドに
より、破棄したことを送信側ファクシミリに通知するの
で、送信側ファクシミリにおいて適切な対応をとること
が可能となる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図3は本発明が適用されるファクシミリ装
置の構成を示すブロック図である。CPU1は、ファク
シミリ装置全体の制御処理を行う処理装置であり、RA
M2は制御プログラムのワークエリヤとして使用される
メモリである。操作表示装置3は、パネルに装備されて
いるスイッチ等からなる情報入力装置、および例えば液
晶を用いた文字、図形の表示装置からなる。読取装置4
は、CCDイメージセンサ等を用いて原稿を読み取る装
置であり、印字装置5は画像データをプリントする装置
である。画像処理装置6は画像データの符号化/復号
化、あるいは拡大/縮小処理を行う装置である。画像蓄
積装置7は、画像データを蓄積する大容量のメモリであ
り、ROM8はファクシミリ全体を制御するプログラム
が格納されている不揮発性メモリである。
【0009】通信制御部1(9)は、デジタル網を使用
する通信制御(例えばG3C、G4)を行う装置であ
り、通信制御部2(10)は、アナログ網を使用する通
信制御(例えばG3)を行う装置である。通信制御部は
リンク層制御およびファクシミリ伝送制御手順を実行す
るために、CPU、ROM、RAM等を内蔵し、受信フ
レーム用バッファメモリも備えている。デジタル網制御
装置11は、ISDN等のデジタル回線とのインターフ
ェース回路である。モデム12は、ファクシミリ伝送制
御信号用の低速モデム(V21)と画情報の送受信用の
高速モデム(V27ter 、V29、V33、V17な
ど)機能を備えた変復調装置である。アナログ網制御装
置13は電話網等のアナログ回線とのインターフェース
回路であり、自動発着信機能を備えている。バス14は
装置内の各回路間でデータの転送を行うためのものであ
り、回線切換え制御装置15は複数の網制御装置と内部
の通信制御装置とを選択接続する装置であり、G3Cの
通信が行われる場合には、デジタル網制御装置11と通
信制御部1(9)とが接続される。
【0010】図2は、本発明が適用されるファクシミリ
装置の受信バッファの構成を示す機能ブロック図であ
る。ファクシミリ装置のRAM2内には複数個の受信バ
ッファが存在し、1つの受信バッファはブロックを格納
可能な容量(64キロバイト)を有している。通信制御
部1(9)内に存在するフレーム受信部20によって受
信された画情報フレームは、まず受信バッファ1(2
1)に格納されると共に、受信されたフレーム番号情報
を記憶する受信フレームマップ情報が更新される。ま
た、エラーフレームの場合にはエラーフラグがセットさ
れる。そして、ポストメッセージコマンドが受信される
と、受信バッファ1の内容および受信フレームマップ情
報、エラーフラグが、バッファ2(22)、3(23)
〜n(24)の内の空いているバッファに転送され、再
送フレームであった場合には該当するページおよびブロ
ック番号の画情報を保持しているバッファに転送され
る。受信バッファがこのような構成をとっているのは、
ポストメッセージコマンドを受信するまで、受信フレー
ムが再送フレームであるのか否かが判定できないためで
ある。
【0011】受信バッファ2〜nに転送された画情報は
エラーが無ければプリントジョブ25(画情報蓄積装置
7)に転送され、バッファは空き状態になる。しかし、
エラー等によるフレーム抜けがあった場合には、画情報
は受信バッファ内に保持される。本発明においては、受
信バッファ2〜nが全て塞がった状態において、新たな
ブロック(ページ)の画情報を受信した場合には、受信
バッファ1内に格納された画情報を他の受信バッファに
転送せずに全て破棄し、受信バッファ1を空き状態にす
る。このようにすれば、受信した画情報は無駄になる
が、バッファオーバーフローによる通信エラーを回避で
きる。
【0012】図1は、本発明を適用したファクシミリ装
置によるG3C手順における通信例を示す手順図であ
り、図4に示す従来例と同じ条件で通信を行った場合を
示している。送信側ファクシミリと受信側ファクシミリ
がデジタル回線によって接続され、周知のネゴシエーシ
ョンが行われた後、画情報がFCDフレームにより送出
される。この例では、第1ページが2つのブロックから
なり、第2、3、4ページが1つのブロックからなるも
のとし、受信側ファクシミリには図2に示すような受信
バッファが4個あるものとする。送信機から第1ブロッ
クが送出され、PPS・NULLが送出されると、受信
側において全フレームを正常に受信した場合には、肯定
の応答コマンドであるMCFを返送する。
【0013】第2ブロック目において、ノイズ等により
受信側ファクシミリがフレームの一部を正常に受信でき
なかった場合には、ポストメッセージコマンドに対して
部分ページ要求コマンドであるPPRが送出される。そ
して、受信側ファクシミリにおいては、送信側ファクシ
ミリから再送フレームを受信し、ブロックあるいはペー
ジ内の全てのフレームが揃うまで受信データをバッファ
に保持している。一方、送信側ファクシミリは、図示す
るように、1ページ第2ブロック、第2ページ、第3ペ
ージ、第4ページを連続して送出する。ところが、各ブ
ロック(ページ)にフレーム抜けがあった場合には、1
ページ2ブロック、2ページ、3ページ4ページのブロ
ック(ページ)が再送フレーム待ちとなり、受信バッフ
ァ内に保持されるので、第4ページが受信された所で、
受信バッファに空きがなくなってしまう。
【0014】ここで本発明においては、第4ページのポ
ストメッセージコマンドを受信すると、図2の受信バッ
ファ1(21)に格納されている第4ページの受信デー
タを全て破棄し、受信バッファ1を強制的に空き状態に
する。そして、送信側ファクシミリには、第4ページの
フレーム全てを再送要求するPPRコマンドを送出す
る。この処理は、送信側ファクシミリより以前の再送フ
レームが送出され、バッファが空きになるまで繰り返さ
れる。ここで、例えば送信側ファクシミリが1ページ2
ブロックのエラーフレームを再送し、これが正しく受信
されれば、1ページ2ブロックを保持しているバッファ
内のフレームが全て揃うので、該バッファのデータがプ
リントジョブに転送され、空き状態となる。従って、次
のブロック(ページ)の受信が可能となる。なお送信側
ファクシミリにおいて、PPRの内容が全フレーム再送
であるか否かを判断し、全フレーム再送の場合には新た
なブロックを送出せずに、以前の再送フレームを優先的
に送出するようにすれば、より効果がある。
【0015】図5は本発明における受信側ファクシミリ
のフェーズC、Dの処理を示すフローチャートである。
ファクシミリ装置に呼が着信すると、図示しないフェー
ズA(接続)、B(伝送準備)の各手順が実行され、続
いて、ステップS1においては、エラーフラグが0にリ
セットされる。ステップS2においては、画情報フレー
ムを受信したか否かが判定され、否定の場合にはステッ
プS6に移行するが、肯定の場合にはステップS3に移
行する。ステップS3においては、受信した画情報を受
信バッファ1に格納する。ステップS4においては、F
CSチェック等によりフレームエラーがあったか否かが
判定され、結果が肯定の場合にはステップS5に移行し
てエラーフラグが1にセットされるが、否定の場合には
受信フレームマップデータが更新され、ステップS2に
戻る。
【0016】ステップS6においては、ポストメッセー
ジコマンドが受信されたか否かが判定され、結果が否定
の場合にはステップS2に戻るが、肯定の場合にはステ
ップS7に移行する。ステップS7においては、再送フ
レームを受信したか否か、即ちポストメッセージコマン
ドがすでに受信されているブロックのものであるか否か
が判定され、肯定の場合にはステップS8に移行して、
ポストメッセージコマンドのページ番号、ブロック番号
から対応する受信バッファを割り出す。再送フレームで
ない場合にはステップS9において空きのバッファがあ
るか否かが判定され、結果が肯定であればステップS1
0に移行する。ステップS10においては、空きバッフ
ァあるいは対応するバッファに画情報を転送し、ステッ
プS11においては、エラーフラグを対応するエリアに
転送する。
【0017】ステップS12においては、転送したブロ
ックにフレームエラーが有ったか否かが判定され、肯定
の場合にはステップS17に移行して再送を要求するP
PRコマンドを送出するが、否定の場合にはステップS
13に移行する。ステップS13においては、画情報を
プリントジョブに転送する。即ち、例えばハードディス
ク装置等からなる画像蓄積装置7に画情報を転送し、プ
リントジョブを起動する。ステップS14においては、
該バッファを空き状態に設定し、ステップS15におい
ては、送信側ファクシミリに該当するブロックの肯定応
答であるMCFコマンドを送出する。ステップS16に
おいては、受信終了(PPS・EOPを受信)であるか
否かが判定され、肯定の場合には処理を終了するが、否
定の場合にはステップS1に戻る。
【0018】ステップS9において空きバッファが無い
場合にはステップS18に移行し、バッファ1をクリヤ
する。ステップS19においては、該バッファに対応し
た受信フレームマップデータにおいて、全フレームのエ
ラービットをオン(”1”)に設定し、ステップS20
においては、該マップ情報を含むPPRコマンドを送出
する。以上、実施例を説明したが、本発明は以下に示す
ような変形例も考えられる。バッファの構成としては、
図2のように、最初に必ず特定のバッファに格納するの
ではなく、空いているバッファを選択して格納し、再送
フレームであった場合には他の該当するバッファに転送
するようにしてもよい。バッファはRAM2内に設けて
もよいが、通信制御部内に設けてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、第1の発明において
は、バッファに空きが無くなった場合には、特別なフロ
ー制御を行うことなく、最後に受信した画情報ブロック
(ページ)を破棄し、バッファを空き状態にするので、
バッファオーバーフローによる通信切断状態が発生せ
ず、通信が完了する確率が高くなるという効果がある。
また、第2の発明においては、第1の発明において画情
報を破棄した場合に、フレーム再送ビットを全て1に設
定した再送要求コマンドにより、破棄したことを送信側
ファクシミリに通知するので、送信側ファクシミリにお
いては、例えばフレームの再送を行う等の適切な対応を
とることが可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したファクシミリ装置によるG3
C手順における通信例を示す手順図である。
【図2】本発明が適用される受信バッファの構成を示す
機能ブロック図である。
【図3】本発明が適用されるファクシミリ装置の構成を
示すブロック図である。
【図4】従来のG3C手順における通信例を示す手順図
である。
【図5】本発明における受信側ファクシミリの処理を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1…CPU、2…RAM、3…操作表示装置、4…読取
装置、5…印字装置、6…画像処理装置、7…画像蓄積
装置、8…ROM、9…通信制御部1、10…通信制御
部2、11…デジタル網制御装置、12…モデム、13
…アナログ網制御装置、14…システムバス、15…回
線切換制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の受信バッファを有するファクシミ
    リ装置において、空き状態の受信バッファの有無を検出
    するバッファ監視手段と、空き状態のバッファが無くな
    った場合には、最後の受信バッファに受信した画情報を
    破棄し、該バッファを空き状態にするバッファ制御手段
    とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 画情報を破棄した場合には、フレーム再
    送ビットを全て1に設定した再送要求コマンドにより、
    破棄したことを送信側ファクシミリに通知する手段を有
    することを特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装
    置。
JP6268090A 1994-10-07 1994-10-07 ファクシミリ装置 Pending JPH08111763A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6268090A JPH08111763A (ja) 1994-10-07 1994-10-07 ファクシミリ装置

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JP6268090A JPH08111763A (ja) 1994-10-07 1994-10-07 ファクシミリ装置

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JPH08111763A true JPH08111763A (ja) 1996-04-30

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ID=17453756

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JP6268090A Pending JPH08111763A (ja) 1994-10-07 1994-10-07 ファクシミリ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008129885A (ja) * 2006-11-22 2008-06-05 Nec Computertechno Ltd ディスク装置、データ転送システム及びそれに用いるデータ転送方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008129885A (ja) * 2006-11-22 2008-06-05 Nec Computertechno Ltd ディスク装置、データ転送システム及びそれに用いるデータ転送方法
JP4652315B2 (ja) * 2006-11-22 2011-03-16 エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 ディスク装置、データ転送システム及びそれに用いるデータ転送方法

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