JP3738670B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、従来例のファクシミリ装置において、ファックスモデム内の受信バッファメモリと、CPUなどのホスト制御回路のデータメモリとの間で画像データを高速で転送するために、DMA転送が用いられている。一方、通信回線を接続してデータを受信するファクシミリ装置においては、受信データの終了の検出は、画像データ信号の終了を示すRTN信号や、デコード処理できないラインが数十ラインあると、データ終了であると判断して次の処理を実行している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記ファックスモデム内の受信バッファメモリに格納されたデータを、所定の容量毎のデータ毎に、データメモリにDMA転送で転送して、受信データの終了の検出を行う場合、上記ファックスモデムは、例えばキャリア断により、相手方のファクシミリ装置から送信される画像データを検出しないとき、画像データを出力しないので、受信バッファメモリに画像データが溜まらず、DMA転送をいつまでも実行できず、回線切断などの次の処理に移行することができないという問題点があった。
【0004】
本発明の目的は以上の問題点を解決し、ファックスモデムにデータが書き込まれないときでも、同一通信内の、次のフレームのデータの処理を実行することができるファクシミリ装置を提供することにある。
【0005】
本発明に係るファクシミリ装置は、モデムバッファメモリを有するファックスモデムと、DMA転送制御手段と、復号用メモリとを備えたファクシミリ装置において、
受信データが上記モデムバッファメモリに格納されて満杯となったとき上記DMA転送制御手段により上記格納されたデータを復号用メモリにDMA転送した後、同一通信内の、次のフレームのデータの処理に移行し又は回線開放する一方、当該同一通信内の、次のフレームのデータが、所定の期間上記モデムバッファメモリに書込まれないとき、上記モデムバッファメモリにおける未格納のデータ領域に強制的にダミーデータを上記モデムバッファメモリが満杯となるように書き込むことにより、上記モデムバッファメモリに格納されたデータを上記DMA転送制御手段により復号用メモリにDMA転送した後、当該同一通信内の、次のフレームのデータの処理に移行し又は回線開放するように制御する主制御手段を備え、
上記所定の期間は、上記ファックスモデムの通信速度と、上記モデムバッファメモリの記憶容量とに基づいて、上記ファックスモデムの通信速度が遅くなるにつれて当該所定の期間が長くなり、かつ上記ファクシミリ装置の通信時において上記ファクシミリ装置が受信データを上記モデムバッファメモリに格納するときに所定のデータ量以上のマージンをとることができるように設定されたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明に係る実施形態について説明する。
【0009】
図1は、本発明に係る一実施形態であるファクシミリ装置100の構成を示すブロック図である。この実施形態のファクシミリ装置100において、CPU1は、ファックスモデム10により受信されたデータがファックスモデム10内のモデムバッファメモリ10aに格納されて満杯となったとき、CPU1内のダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ(以下、DMACという。)20により上記格納されたデータを画像データの復号処理用メモリであるSRAM9にDMA転送し、受信データが、タイマー値テーブル7aで示される所定の期間モデムバッファメモリ10aに書込まれないとき、強制的にダミーデータをモデムバッファメモリ10aに満杯となるように書き込むように制御することを特徴としている。ここで、タイマー値テーブル7a内のタイマー値は、詳細後述するように、ファックスモデム10の通信速度と、モデムバッファメモリ10aの記憶容量から予め決定されている。
【0010】
まず、図1のファクシミリ装置100の構成及び動作について説明する。図1において、ファクシミリ装置100は、従来のG3方式等のファクシミリ通信機能を備えている。CPU1は、ファックスモデム10内のモデムバッファメモリ10aから、画像データ復号用の画像メモリであるSRAM9への画像データのDMA転送を制御するDMAC20を内蔵し、バス13を介して以下のハードウェア各部と接続されていてそれらを制御するほか、後述する種々のソフトウェアの機能を実行する。スキャナ2は、CCD等を利用した画像読取部で原稿を読み取り、白黒2値に変換したビットマップの画像データをSRAM9に出力して格納する。プリンタ3は電子写真方式等の画像記録部であり、他のファクシミリ装置からファクシミリ通信により受信した画像データをハードコピーとして記録紙にプリントアウトして記録する。表示部4は、液晶表示装置(LCD)又はCRTディスプレイ等の表示装置であり、当該ファクシミリ装置100の動作状態を表示したり、送信すべき原稿のイメージデータ、及び受信したイメージデータの表示を行う。
【0011】
操作部5は、当該ファクシミリ装置100を操作するために必要な文字キー、ダイヤル用テンキー、短縮ダイヤルキー、ワンタッチダイヤルキー、及び各種のファンクションキー等を備える。なお、上述の表示部4をタッチパネル方式とすることにより、この操作部5の各種キーのうちの一部又は全部を代用するように構成してもよい。
【0012】
ROM6は、当該ファクシミリ装置100の動作に必要であってCPU1によって実行される種々のソフトウェアのプログラムを予め格納する。RAM7は、SRAM又はフラッシュメモリ等で構成され、CPU1のワーキングエリアとして使用されてプログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶するほか、後述するタイマー値テーブル7aを格納する。なお、RAM7としてフラッシュメモリを使用した場合には、停電、装置の移動等のために電源が遮断された場合にもそのデータの内容が失われない。DRAM8はページメモリであり、スキャナ2で読み取ったビットマップの画像データを格納するとともに、受信され復号化された後のビットマップの画像データを格納する。また、SRAM9は符号化された画像データを格納する画像メモリであり、その動作はCPU1内のDMAC20によって制御される。ここで、画像データの送信時は、送信すべき符号化された画像データがSRAM9からファックスモデム10内のモデムバッファメモリ10aにDMA転送されて相手方のファクシミリ装置に対して送信される一方、画像データの受信時は、受信された符号化された画像データがファックスモデム10内のモデムバッファメモリ10aからSRAM9にDMA転送される。
【0013】
ファックスモデム10は、公衆電話回線Lに接続され、通常のファクシミリ通信用のファックスモデムの機能を有するモデムであり、FSK信号として受信される発信電話番号情報のデータを復調してCPU1に出力する。NCU(ネットワーク制御回路:Network Control Unit)11はアナログの公衆電話回線Lの直流ループなどの閉結及び開放の動作を行いかつ自動ダイヤル機能を有するハードウェア回路であり、必要に応じてファックスモデム10を公衆電話回線Lに接続する。ここで、NCU11は、発信電話番号通知サービスにおけるID受信端末起動信号、通常の電話呼出信号の検出を行うとともに、必要に応じて発信電話番号通知サービスにおける1次応答信号及び2次応答信号を発信することができる。なお、NCU11を所定のターミナルアダプタ及びDSU(加入者線終端装置:Digital Service Unit)を介して、ベースバンド伝送方式のデジタル回線(例えば、ISDN回線)に接続するようにしてもよい。
【0014】
以上のように構成された本実施形態のファクシミリ装置100は、通常のG3方式等のファクシミリ通信機能を有している。ファクシミリ通信機能において、スキャナ2により読み取られたビットマップの画像データは一旦DRAM8に格納された後、ファクシミリ通信の規格で定められているMH,MR,MMR等の符号化方式に従ってソフトウェアにより符号化されてSRAM9に格納され、次いで、当該画像データがSRAM9からファックスモデム10内のモデムバッファメモリ10aにDMA転送されて相手方のファクシミリ装置に対して送信される。一方、逆に相手先のファクシミリ装置から受信した符号化データは、ファックスモデム10内のモデムバッファメモリ10aからSRAM9にDMA転送された後、ソフトウェアによりビットマップの画像データに復号化されて一旦DRAM8に格納され、次いで、画像記録部3からハードコピーとして記録紙にプリントされて出力される。
【0015】
なお、タイマー回路12は、本実施形態に係る画像データ受信処理で用いるものであり、タイマー回路12にタイマー値が設定された後、タイマー回路12はこれ以降タイマー値である計時値をデクリメントし、上記設定されたタイマー値だけ経過したときに、当該タイマー回路12はタイムアップする。また、ファックスモデム10内のモデムバッファメモリ10aは例えば256バイトの記憶容量を有するFIFOメモリである。RAM7内のタイマー値テーブル7aの一例を次の表に示す。
【0016】
【表1】
Figure 0003738670
【0017】
この実施形態におけるファクシミリ通信では、フレームサイズは256バイト又は64バイトであり、8バイト以上マージンをとる必要があるために、表1のように設定している。
【0018】
図2は、図1のCPU1によって実行される画像データ受信処理を示すフローチャートである。図2において、まず、ステップS1においてモデムバッファメモリ10aのライトポインタを所定の初期値に初期化し、ステップS2において、通信速度に基づいてタイマー値テーブル7aを参照してタイマー値を決定してそれをタイマー回路12に設定する。タイマー回路12はこれ以降タイマー値である計時値をデクリメントする。
【0019】
そして、ステップS3において256バイトの画像データを受信したか否かが判断され、YESのときはステップS6に進む一方、NOのときはステップS4に進む。ステップS4では、上記タイマー回路12がタイムアップしたか否かが判断され、NOのときはステップS3に戻る一方、YESのときはステップS5に進む。ステップS5では、モデムバッファメモリ10aにおいて256バイトに満たない部分に0xFF(16進数表示のFF)のデータを充填して埋め、ステップS6においてモデムバッファメモリ10aのライトポインタを更新する。そして、ステップS7において画像データのデコード処理を実行する。このデコード処理では、SRAM9に格納された符号化画像データを、復号化してDRAM8に展開する。さらに、ステップS8では、RTC信号(制御復帰信号)を受信したか否かが判断され、YESのときはステップS12に進み、回線開放して当該画像データ受信処理を終了する。一方、ステップS8でNOのときはステップS9に進み、デコード処理時にエラーが発生したか否かが判断され、YESのときはステップS10に進む一方、NOのときはステップS2に戻る。エラーが発生したときは(ステップS9でYES)、ステップS10でエラーラインを所定の公知の方法により加算し、ステップS11でエラーラインでキャリアが断であるか否かが判断される。YESのときはステップS12に進む一方、NOのときはステップS2に戻る。ステップS12では回線開放して当該画像データ受信処理を終了する。
【0020】
以上説明したように、本実施形態によれば、CPU1は、ファックスモデム10により受信されたデータがファックスモデム10内のモデムバッファメモリ10aに格納されて満杯となったとき、CPU1内のDMAC20により上記格納されたデータを画像データの復号処理用メモリであるSRAM9にDMA転送し、受信データが、タイマー値テーブル7aで示される所定の期間モデムバッファメモリ10aに書込まれないとき、強制的にダミーデータをモデムバッファメモリ10aに満杯となるように書き込むように制御する。従って、ファックスモデム10がデータを書き込まない場合でも、例えば回線切断などの次の処理に移行でき、エラー処理を確実に実行できる。
【0021】
また、タイマー値テーブル7a内のタイマー値は、ファックスモデム10の通信速度と、モデムバッファメモリ10aの記憶容量から予め決定されている。従って、最小の必要な時間でモデムバッファメモリ10aに書き込まれないことを検出することができ、すぐにエラー処理を実行できる。
【0022】
<変形例>
以上の実施形態においては、ファクシミリ装置100の例について述べているが、本発明はこれに限らず、公衆電話網又は公衆デジタル回線網などの公衆網に接続された、例えば電話機、データ通信装置などを含む通信端末装置や、パーソナルコンピュータなどの制御装置に適用することができる。
【0023】
以上の実施形態においては、CPU1は、ファックスモデム10により受信されたデータがモデムバッファメモリ10aに格納されて満杯となったとき、DMAC20により上記格納されたデータを画像データの復号処理用メモリであるSRAM9にDMA転送し、受信データが、タイマー値テーブル7aで示される所定の期間モデムバッファメモリ10aに書込まれないとき、強制的にダミーデータをモデムバッファメモリ10aに満杯となるように書き込むように制御しているが、本発明はこれに限らず、受信されたデータが受信バッファメモリに所定量だけ格納されたとき上記格納されたデータを復号用メモリに転送し、受信データが所定の期間上記受信バッファメモリに書込まれないとき、強制的にダミーデータを上記受信バッファメモリに書き込むように制御してもよい。
【0024】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明に係るファクシミリ装置によれば、モデムバッファメモリを有するファックスモデムと、DMA転送制御手段と、復号用メモリとを備えたファクシミリ装置において、受信データが上記モデムバッファメモリに格納されて満杯となったとき上記DMA転送制御手段により上記格納されたデータを復号用メモリにDMA転送した後、同一通信内の、次のフレームのデータの処理に移行し又は回線開放する一方、当該同一通信内の、次のフレームのデータが、所定の期間上記モデムバッファメモリに書込まれないとき、上記モデムバッファメモリにおける未格納のデータ領域に強制的にダミーデータを上記モデムバッファメモリが満杯となるように書き込むことにより、上記モデムバッファメモリに格納されたデータを上記DMA転送制御手段により復号用メモリにDMA転送した後、当該同一通信内の、次のフレームのデータの処理に移行し又は回線開放するように制御する主制御手段を備え、上記所定の期間は、上記ファックスモデムの通信速度と、上記モデムバッファメモリの記憶容量とに基づいて、上記ファックスモデムの通信速度が遅くなるにつれて当該所定の期間が長くなり、かつ上記ファクシミリ装置の通信時において上記ファクシミリ装置が受信データを上記モデムバッファメモリに格納するときに所定のデータ量以上のマージンをとることができるように設定される。従って、ファックスモデムがデータを書き込まない場合でも、例えば回線切断などの次の処理に移行でき、エラー処理を確実に実行できる。特に、最小の時間でモデムバッファメモリに書き込まれないことを検出することができ、すぐに、同一通信内の、次のフレームのデータの処理を実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る一実施形態であるファクシミリ装置100の構成を示すブロック図である。
【図2】 図1のCPU1によって実行される画像データ受信処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…CPU、
6…ROM、
7…RAM、
7a…タイマー値テーブル、
8…DRAM、
9…SRAM、
10…ファックスモデム、
10a…モデムバッファメモリ、
11…NCU、
12…タイマー回路、
13…バス、
20…ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ(DMAC)、
100…ファクシミリ装置、
L…公衆電話回線。

Claims (1)

  1. モデムバッファメモリを有するファックスモデムと、 DMA転送制御手段と、復号用メモリとを備えたファクシミリ装置において、
    受信データが上記モデムバッファメモリに格納されて満杯となったとき上記DMA転送制御手段により上記格納されたデータを復号用メモリにDMA転送した後、同一通信内の、次のフレームのデータの処理に移行し又は回線開放する一方、当該同一通信内の、次のフレームのデータが、所定の期間上記モデムバッファメモリに書込まれないとき、上記モデムバッファメモリにおける未格納のデータ領域に強制的にダミーデータを上記モデムバッファメモリが満杯となるように書き込むことにより、上記モデムバッファメモリに格納されたデータを上記DMA転送制御手段により復号用メモリにDMA転送した後、当該同一通信内の、次のフレームのデータの処理に移行し又は回線開放するように制御する主制御手段を備え、
    上記所定の期間は、上記ファックスモデムの通信速度と、上記モデムバッファメモリの記憶容量とに基づいて、上記ファックスモデムの通信速度が遅くなるにつれて当該所定の期間が長くなり、かつ上記ファクシミリ装置の通信時において上記ファクシミリ装置が受信データを上記モデムバッファメモリに格納するときに所定のデータ量以上のマージンをとることができるように設定されたことを特徴とするファクシミリ装置。
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