JPH08110563A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH08110563A
JPH08110563A JP6246188A JP24618894A JPH08110563A JP H08110563 A JPH08110563 A JP H08110563A JP 6246188 A JP6246188 A JP 6246188A JP 24618894 A JP24618894 A JP 24618894A JP H08110563 A JPH08110563 A JP H08110563A
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Takanobu Tsunemiya
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 見易く、わかり易い、複数方向の距離検出又
はデフォーカス検出可能な装置に適用される表示装置を
提供する。 【構成】 複数方向の距離及びデフォーカスの少なくと
もいずれか一方の検出を行う装置に適用される表示装置
に於いて、前記複数方向に対するそれぞれの検出箇所を
1つの範囲として表示する為の表示手段を有する表示装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数方向に対する距離検
出又はデフォーカス検出可能な装置に適用される表示装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画面の複数箇所、すなわち多点測
距が可能なカメラにおいて、測距動作前に画面内の各測
距点の位置をそれぞれ十字マークや[]マーク等により
ファインダ内に表示するものは知られている。又、測距
動作完了後に演算アルゴリズム(例えば近距離優先等)
の結果により選択された測距点をファインダ内に表示す
る装置も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例は、各測距点を明確に表示するため、測距点が増え
た場合に、却って、ファインダ内の表示が煩雑になり、
分りにくくなったり、撮影者に対し、表示点以外には測
距出来ないという印象を与えてしまう危険性があった。
【0004】本発明は、以上の事情に鑑み為されたもの
で、第1の目的は、見易く、わかり易い、複数方向の距
離検出又はデフォーカス検出可能な装置に適用される表
示装置を提供しようとするものである。
【0005】本発明の第2の目的は、前記第1の目的に
加えて、構図のバランスをうまくとれる複数方向の距離
検出又はデフォーカス検出可能な装置に適用される表示
装置を提供しようとするものである。
【0006】本発明の第3の目的は、前記第1又は第2
の目的に加えて、検出結果を正確に認識できる複数方向
の距離検出又はデフォーカス検出可能な装置に適用され
る表示装置を提供しようとするものである。
【0007】本発明の第4の目的は、前記第1、第2、
又は第3の目的に加え、検出動作中であることを認識で
きる複数方向の距離検出又はデフォーカス検出可能な装
置に適用される表示装置を提供しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】上記第1の目的
を達成するために請求項1〜6に示した本発明は、複数
方向の距離及びデフォーカスの少なくともいずれか一方
の検出を行う装置に適用される表示装置に於いて、前記
複数方向に対するそれぞれの検出箇所を1つの範囲とし
て表示する為の表示手段を有し、使用者に対し検出点で
はなく、検出枠、範囲という考え方で表示することでフ
レーミングしやすく使い易い表示装置とするものであ
る。
【0009】上記第2の目的を達成するために請求項7
に示した本発明は、前記表示手段に前記表示する範囲内
に更に中心を示す別の表示を行わせ、フレーミングをバ
ランス良く行なえる表示装置とするものである。
【0010】上記第3の目的を達成するために請求項8
に示した本発明は、前記表示手段に前記検出の結果を表
示させ、検出状態を正確に認識できる表示装置とするも
のである。
【0011】上記第4の目的を達成するために請求項9
に示した本発明は、前記表示手段に前記検出の動作中を
表示させ、使用者に対し測距中であることを警告し、シ
ャッタレリーズの早押し、手振れ等を防止できる表示装
置とするものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0013】図1は、本発明の実施例に係るカメラの測
距装置の概略構成を示す回路ブロック図である。1は複
数の方向の被写体の距離を測距可能な公知の多点測距回
路、2はカメラ全体のシーケンスを制御するマイコンで
あり、多点測距回路のデータにより複数の測距方向のう
ち主被写体の存在する測距方向を選択する機能やファイ
ンダ内の液晶パネル3に表示する情報を決定する機能も
有している。3はファインダ内に測距範囲を表示する為
の液晶パネル、7はこの液晶パネル3を駆動するための
液晶ドライバ、6は各装置の電源であるところの電池、
5はメインスイッチSW−M、4はカメラの各動作(測
距、測光等)をスタートさせるスイッチSW−1、8は
撮影モードを設定するダイヤルスイッチである。
【0014】次に、以上の構成の動作を図2に示すマイ
コン2のフローチャートに従って説明する。
【0015】まずステップ101において、カメラを動
作させるべく電池を投入する。
【0016】電池を投入されたことでマイコンが動作を
始め、ステップ2に進み、液晶ドライバ7を駆動して液
晶パネル3に図3(a)〜(c)に示される様な測距可
能範囲を示す測距枠Aを表示する。
【0017】この測距枠Aは、測距回路1が測距する画
面の複数箇所全体を1つの枠Aで表示するものであり、
図3(a)は、測距点が5点の場合であり、図3(b)
はそれら5点の測距点のうち、焦点調節信号を形成する
際に重み付けする中央の測距点(中央優先等)を測距枠
Bで表示した二重枠表示である。但し、この二重枠表示
については重み付けの仕方により測距枠Bの位置が変わ
るのは言うまでもない。
【0018】又、この二重枠表示は、ファインダ中心マ
ークとして使うこともでき、構図のバランスをとるため
にも有効となる。
【0019】更に、図3(c)は、測距点を5点から3
点に減らした場合を示すもので、以上の各表示パターン
は必要に応じて適宜選択することができる。
【0020】その後メインスイッチSW−Mをオンし
(ステップ3)、撮影者はピントを合わせたい物体に測
距枠Aを合せてフレーミングを行う。そしてフレーミン
グがほぼ完了し、撮影するべく、SW−1がONされる
と(ステップ4)、液晶ドライバ7により測距枠表示を
一旦消灯し(ステップ5)、測距回路1等により多点測
距動作、測光動作など撮影に必要な準備動作を行う(ス
テップ6)。ステップ5で測距枠表示を一旦消灯するの
は撮影者に測距回路1が測距動作中であることを警告す
るためである。この多点測距動作により各測距点に対す
る測距値が得られる。
【0021】そして、これら各測距点の距離データの中
より、マイコン2は定められたルール(中央優先や周辺
優先等)により主被写体に対応する測距点を選択する
(ステップ107)。
【0022】次に、この選択された測距点に対し、被写
界深度以内にある他の測距点も選択する。この結果を基
に液晶ドライバを再び駆動して、今度は測距範囲全体で
はなく、図4(a)〜(e)に示される様に選択された
測距点Cのみを表示する(ステップ109)。
【0023】これにより実際は撮影レンズが右側の測距
点距離にピントを合わせて撮影する様な場合でも、ファ
インダの表示は右側だけが点灯するのではなく図4
(a)や図4(e)の様に被写界深度でカバーできる他
の測距点も点灯する場合がある。尚、全ての測距点の距
離データにあまり差がない場合は図3(a)と同じ表示
をしてもよい。この様に、ただ選択された測距点を表示
するだけではなく、ピンボケの発生しない領域迄測距点
の表示を行う事で、撮影者に安心して撮影出来る様にし
ている。
【0024】図5は、図1のマイコン2のフローチャー
トの他の実施例を示すもので、本実施例が前記実施例と
は異なる点のみを説明すると、前記実施例では電池投入
(ステップ101)後、即ステップ2で測距枠表示を行
っているが、本実施例では、電池投入(ステップ10
1)後、ステップ3でメインスイッチSW−Mがオンさ
れてからステップ102で測距枠表示を行う。これは電
池が投入されることでマイコン2が動作を始め、カメラ
の初期動作を行うがこの状態ではカメラは動作出来ない
モードであるので、測距枠表示は一切行なわない。そし
て撮影者の意志によりステップ103でメインスイッチ
SW−Mがオンされ、カメラが動作可能モードとなった
際に、測距枠表示を開始するようにしている。
【0025】これにより、撮影者は、ファインダをのぞ
いた時に測距枠表示の有無で撮影可能か否かを判断する
ことができるので、レリーズタイムラグの減少、誤操作
の防止等を図ることができる。又、メインスイッチSW
−Mがオンされると測距枠表示が行われるので、実際に
測距動作に移行する為にスイッチSW−1が操作される
時点では既に測距枠表示が行われることになり、操作性
を悪くしたり、レリーズタイムラグを生じさせることも
なく、一方、実際にカメラを使用しようとするまでは、
測距枠表示が行われないので無駄に電源を消耗させてし
まうようなことも防止できる。
【0026】図6は、図1のマイコン2のフローチャー
トの更に他の実施例を示すもので、本実施例は、ダイヤ
ルスイッチ8で選択された測距枠の表示を行い、測距動
作後もその測距枠の表示を変更しない例である。
【0027】以下、前記実施例と異なる点のみを説明
し、図2と同じステップについてはステップ番号を同一
としている。
【0028】まず、ステップ101においてカメラに電
池を投入することでマイコン2が動作を始め、ステップ
110でダイヤルスイッチ8により選択された撮影モー
ドを読み取る。次に、選択された撮影モードに対する測
距モードでの測距枠表示を行う(ステップ102)。
【0029】この測距枠表示は、撮影モード(測距範囲
変更)の変更又は、電池がはずされる迄消灯することは
ない。
【0030】本実施例では、測距枠に合わせて測距した
にもかかわらず、再度その測距結果に応じた測距点表示
に変更するのは、誤解や煩わしさを伴う恐れがあるの
で、測距枠表示の変更をしないようにしている。特に、
撮影者の意志に応じた撮影モードに対する測距枠の表示
が変更されると、撮影者の意志に反することにもなるの
で、本実施例の形態が有効となる。
【0031】(発明と実施例の対応)以上の実施例に於
いて、マイコン2、液晶ドライバ7、液晶パネル3が本
発明の表示手段に相当する。
【0032】尚、以上が実施例の各構成と本発明の各構
成の対応関係であるが、本発明は、これら実施例の構成
に限られるものではなく、請求項で示した機能、また
は、実施例の構成が持つ機能が達成できる構成であれば
どのようなものであってもよいことは言うまでもない。
【0033】例えば、以上の実施例で、ステップ108
に関する動作はしないようにしてもよいし、測距枠表示
はファインダ以外で行ってもよく、更に、測距枠の表示
は液晶に限らずどの様な表示方法で行ってもよい。又、
多点測距の方式としては、アクティブタイプ、パッシブ
タイプ等、どの様なものであってもよいし、更に、デフ
ォーカスを求めるようなものであっても本発明が適用で
きることは言うまでもない。
【0034】また、本発明は、クレームまたは実施例の
構成の全体若しくは一部が一つの装置を形成するような
ものであって、他の装置と結合するようなものであって
も、装置を構成する要素となるようなものであってもよ
い。
【0035】また、本発明は、一眼レフカメラ、レンズ
シャッタカメラ、ビデオカメラ等種々の形態のカメラ、
更にはカメラ以外の光学機器やその他の装置、更にはそ
れらカメラや光学機器やその他の装置に適用される装置
又は、これらを構成する要素に対しても適用できるもの
である。
【0036】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、見易
く、わかり易い、複数方向の距離検出又はデフォーカス
検出可能な装置に適用される表示装置が提供できるもの
である。
【0037】更に、本発明によれば、構図のバランスを
うまくとれる複数方向の距離検出又はデフォーカス検出
可能な装置に適用される表示装置が提供できるものであ
る。
【0038】更に、本発明によれば、検出結果を正確に
認識できる複数方向の距離検出又はデフォーカス検出可
能な装置に適用される表示装置が提供できるものであ
る。
【0039】更に、本発明によれば、検出動作中である
ことを認識できる複数方向の距離検出又はデフォーカス
検出可能な装置に適用される表示装置が提供できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る測距装置の概略構
成を示す回路ブロック図
【図2】図1のマイコンのフローチャート
【図3】図1の装置の測距枠の表示例を示す図
【図4】図1の装置の測距点の表示例を示す図
【図5】図1のマイコンの他のフローチャート
【図6】図1のマイコンの更に他のフローチャート
【符号の説明】
1 測距回路 2 マイコン 3 液晶パネル 4 スイッチSW−1 5 メインスイッチSW−M 7 液晶ドライバ 8 ダイヤルスイッチ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数方向の距離及びデフォーカスの少な
    くともいずれか一方の検出を行う装置に適用される表示
    装置に於いて、前記複数方向に対するそれぞれの検出箇
    所を1つの範囲として表示する為の表示手段を有するこ
    とを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、ファインダに設けられ
    ることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記表示手段は、カメラに設けられるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 前記表示手段は枠表示を行うことを特徴
    とする請求項1、2、又は3記載の表示装置。
  5. 【請求項5】 前記表示手段は、前記表示する範囲内に
    更に別の範囲表示を行うことを特徴とする請求項1、
    2、3、又は4記載の表示装置。
  6. 【請求項6】 前記表示手段は、前記表示する範囲内に
    更に焦点調節信号を形成する際に重み付けする範囲を表
    示することを特徴とする請求項1、2、3、4、又は5
    記載の表示装置。
  7. 【請求項7】 前記表示手段は、前記表示する範囲内に
    更に中心を示す別の表示を行うことを特徴とする請求項
    1、2、3、4、5、又は6記載の表示装置。
  8. 【請求項8】 前記表示手段は、前記検出の結果を表示
    することを特徴とする請求項1、2、3、5、6、又は
    7記載の表示装置。
  9. 【請求項9】 前記表示手段は、前記検出の動作中を表
    示することを特徴とする請求項1、2、3、4、5、
    6、7、又は8記載の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014006477A (ja) * 2012-06-27 2014-01-16 Canon Inc 撮像装置、レンズ装置および撮像装置の制御方法
JPWO2021141048A1 (ja) * 2020-01-07 2021-07-15

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US11842815B2 (en) 2020-01-07 2023-12-12 Hoya Corporation Endoscope system, processor, diagnostic support method, and computer program

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