JPH08108560A - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

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JPH08108560A
JPH08108560A JP27062494A JP27062494A JPH08108560A JP H08108560 A JPH08108560 A JP H08108560A JP 27062494 A JP27062494 A JP 27062494A JP 27062494 A JP27062494 A JP 27062494A JP H08108560 A JPH08108560 A JP H08108560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
driver
strip
diode array
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP27062494A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Toyosawa
武 豊澤
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Graphtec Corp
Original Assignee
Graphtec Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高解像度でかつ製造方法が比較的簡単な交互
リード方式エッジ型サーマルヘッドを提供する。 【構成】 基板の一側の端辺部に発熱体としての帯状抵
抗体を、この帯状抵抗体の他側にドライバーIC及びダ
イオードアレーを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、感熱記録装置に用い
られるサーマルヘッドに関するもので、特に発熱記録部
がサーマルヘッド基板の一側の端辺部に形成される形式
のいわゆるエッジ型サーマルヘッドと呼ばれるものに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、エッジ型サーマルヘッドとして
は、次の2つの型のサーマルヘッドがあった。I サーマ
ルヘッド基板の一側の端部の切断部すなわち厚み部分に
発熱素子となる発熱抵抗体を形成し、例えば基板の表面
側に上記発熱素子に電力を供給する電力供給リード(電
極)群を、基板の背面側に上記発熱素子の発熱オンオフ
を制御する信号を供給する信号電極群を形成したもの。
J サーマルヘッド基板の一側の端辺部に発熱素子となる
帯状抵抗体と、この帯状抵抗体よりさらに一側の端辺部
に複数の共通電極となる延長部が形成された外部から電
力が供給されるベタ電極(電力供給導体)と、その反対
側すなわち上記帯状抵抗体の他側の上記共通電極の間に
設けられどの発熱区画を発熱させるか決定するための個
別電極群とを有したもの。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】I に示したサーマルヘ
ッドは、サーマルヘッド基板の一端の切断端面に発熱抵
抗体を形成しその切断端面の両側の平面に必要なリード
電極を構成するもので、エッジ型サーマルヘッドの利点
すなわち、 1)小型化が可能であること、 2)実際の記録が、記録とほぼ同時に使用者に見えるこ
と。(エッジ型でないサーマルヘッドでは発熱記録部が
基板の中央にあるため、例えば移動する記録媒体に記録
を行う場合、記録媒体上の記録が見える地点まで移動す
るのにあるタイムラグが必要となる。) などを全て享受できる反面、基板切断端面に発熱抵抗体
を形成するなどその製造方法が困難となる欠点があっ
た。一方、J に示したサーマルヘッドは、サーマルヘッ
ドの一側の端辺部に端辺から順に、共通電極付きベタ電
極、帯状抵抗体、個別電極を形成するもので、その製造
方法も比較的簡単でまたエッジ型サーマルヘッドとして
の利点も相当程度享受できる利点がある反面、高解像度
サーマルヘッドへの展開に困難さがあった。すなわち、
高解像度サーマルヘッドへの展開としていわゆる交互リ
ード方式サーマルヘッドがあるが、この交互リード方式
では逆流電流による不必要な発熱区画の発熱を防止する
ため一般に共通電極に逆流防止ダイオードを設ける必要
があったからである。このため、J のようなエッジ型サ
ーマルヘッドにおいては逆流防止ダイオードの設置スペ
ースを確保することが困難であった。この発明は、以上
のような点に鑑み、製造方法が比較的簡単で、かつ高解
像度のサーマルヘッドを提供することを目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、この発明で
は、いわゆる交互リード方式サーマルヘッドにおいて、
基板の一側の端辺部に帯状抵抗体を設けるとともに、こ
の帯状抵抗体を横断する各相共通電極群と個別電極群と
を上記帯状抵抗体の他側に設け、かつ上記各相共通電極
群に接続するダイオードアレーと上記個別電極群に接続
するドライバーICとを上記基板の他側に設けた構成を
採用した。
【0005】
【作用】この発明では、以上のように構成したので、高
解像度でかつ比較的製造が簡単なサーマルヘッドを実現
できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図面の実施例を参照し
て詳細に説明する。図1はこの発明の第1実施例に関わ
るサーマルヘッドの拡大正面図、図2は図1に示したサ
ーマルヘッドの使用状態図、図3は第2実施例に関わる
サーマルヘッドの使用状態図、図4は図3の一部拡大
図、図5は本発明の第3実施例に関わるサーマルヘッド
の部分斜視図、図6は本発明に関わる交互リード方式サ
ーマルヘッドの電気的構成図である。
【0007】まず、図6を参照して本発明に関わる交互
リード方式サーマルヘッドについて説明する。この交互
リード方式サーマルヘッドは、発熱体としての帯状抵抗
体10、この帯状抵抗体10に対して等間隔で横断する
A相電力に接続されたA相共通電極12、これらのA相
共通電極12のほぼ中間位置に配置され上記帯状抵抗体
10を横断するB相電力に接続されたB相共通電極1
3、上記A相共通電極12、B相共通電極13のそれぞ
れの間に配置され上記帯状抵抗体10を横断するドライ
バーIC20に接続する個別電極11を有している。ま
た、各相共通電極12、13に対しては、逆流防止ダイ
オード群からなるダイオードアレー30が各相電力の間
に挿入配置されている。
【0008】ドライバーIC20は、それぞれの個別電
極11に対応して設置されたシフトレジスタとラッチと
ナンドゲートを有している。このドライバーIC20の
駆動電力はVDD端子を介して外部から供給される。ま
た、このドライバーIC20の動作のためのクロック、
ラッチ、ストローブ及び印字すべきデータが、それぞれ
CLK端子、ラッチ端子、ストローブ端子及びデータ端
子を介して外部から供給されている。CLK端子を介し
て入力されたクロックに基づきこのドライバーIC20
はシフトパルスSPを、ラッチ端子の入力からラッチパ
ルスLPを、ストローブ端子からの入力からストローブ
信号STRをそれぞれ発生する。シフトパルスSPは、
外部から入力される印字データを順次シフトレジスタに
導入するためのものであり、ラッチパルスLPはシフト
レジスタ内のデータセットが完了し、印字タイミングと
なった際にこのラッチを介してそれぞれ対応するナンド
ゲートの一方の入力端子に対応する印字データを出力す
るものである。また、ストローブ信号は印字タイミング
において発生されるものですべてのナンドゲートの他方
の入力端子に供給されるものである。
【0009】したがって、今例えば、図6のシフトレジ
スタの左から4番目に「印字オン」データがセットされ
ていたとする。印字タイミングにおいては、左から4番
目のナンドゲートの一方の入力端子に「印字オン」デー
タが、他方の入力端子にストローブ信号が印加される。
この時A相電力が作用中であれば、左から2番目のA相
共通電極12と左から4番目の個別電極11とで区画さ
れた発熱区画Aが発熱され、またB相電力が作用中の時
には左から2番目のB相共通電極12と左から4番目の
個別電極11とで区画された発熱区画Bが発熱され印字
が行われる。
【0010】さて、このような交互リード方式サーマル
ヘッドにおいて、エッジ型ヘッドを実現するための1実
施例として、図1に示した構成を採用した。図1のサー
マルヘッド1は、基板の一側の端辺部から順に帯状抵抗
体10、ドライバーIC20及びダイオードアレー30
を配置したものである。帯状抵抗体10には、個別電極
11、A相共通電極12及びB相共通電極13が所定の
順で横断配置されている。これらの各電極11、12、
13は基板の他側すなわち外側に延びて形成されてい
る。帯状抵抗体10とドライバーIC20との間には3
列に渡って個別電極ランド111が設けられ、またドラ
イバーIC20とダイオードアレー30の間のダイオー
ドアレー30側にはダイオードアレー30に近接して1
列に形成されたA相ランド121とそれらよりドライバ
ーIC20側に2列に形成されたB相ランド131が設
けられている。
【0011】帯状抵抗体10を横断する各個別電極11
はそれぞれ対応する個別電極ランド111に接続されド
ライバーIC20にワイヤボンディングされる。また、
A相共通電極12及びB相共通電極13はそれぞれドラ
イバーIC20の下側を絶縁されて通り、A相共通電極
12はダイオードアレー30に直近するA相ランド12
1に、B相共通電極13はそれらの内側に2列形成され
たB相ランド131にそれぞれ接続され、対応するダイ
オードアレー30にワイヤボンディングされる構成を有
している。
【0012】ダイオードアレー30の外側には、外部接
続端子である「A相電力」、「DI(データ)」、「B
相電力」、「VDD」、「CLK」、「LP(ラッ
チ)」及び「STR(ストローブ)」端子とこれらに接
続する接続パターンとが設けられている。この内、「A
相電力」及び「B相電力」は大電力であるので、その接
続パターンが太く形成されている。これらの外部接続端
子では、「A相電力」と「B相電力」とがダイオードア
レー30とワイヤボンディングを介して接続され、それ
以外のものがドライバーIC20と接続される。ドライ
バーIC20の外側の直近には「DI」、「VDD」、
「CLK」、「LP」及び「STR」に接続するIC接
続ランド201が設けられ、それぞれの端子に導入され
た信号をワイヤボンディングを介してドライバーIC2
0に供給する。
【0013】なお、図1の左端に設けられたパターン
は、接地(GRD)パターンであり、各ドライバーIC
20、各ダイオードアレー30の下方に延ばされそれぞ
れの接地に接続される。さらに、この実施例装置では、
各ドライバーIC20と各ダイオードアレー30とがほ
ぼ同一の長さ寸法を有したペアを形成し、これらの各ペ
ア及びそれらに対する導電パターンが順次繰り返し設置
されて所定の長さのサーマルヘッド1が形成される構成
となっている。
【0014】図2は、図1のサーマルヘッド1を用いた
記録状態を示したものである。記録とほぼ同時に感熱紙
5が送り出されて来るので、ほぼリアルタイムで記録を
観察することができ、また無駄な感熱紙5の消費を最小
限にすることができる。
【0015】図3及び図4は本発明の第2の実施例であ
るサーマルヘッドの記録状態をそれぞれ示すものであ
る。このサーマルヘッド1は、図4に示すように、帯状
抵抗体10が形成される付近を傾斜面としたものであ
る。このように構成することにより、感熱紙5に対して
所定角度で接触でき、例えば板状の剛性感熱媒体5への
記録も可能になる利点がある。
【0016】次に、図5を参照して、本発明の第3実施
例を説明する。この第3実施例は、先の実施例とは異な
り帯状抵抗体10とドライバーIC20との間にダイオ
ードアレー30を挿入するようにしたものである。ダイ
オードアレー30には、大電力であるA相電力及びB相
電力を供給する必要があるが、この実施例装置では、ダ
イオードアレー30が基板端部に設置されていないの
で、それぞれ導電テープ122、132を用いるように
したものである。A相導電テープ122、B相導電テー
プ132にそれぞれ外部から「A相電力」及び「B相電
力」を供給するよう構成したものである。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、基板の一側の端辺部に帯状抵抗体、この帯状抵抗体
の他側にドライバーIC及びダイオードアレーを配置し
て、いわゆるエッジ型の交互リード方式サーマルヘッド
を実現したので、高解像度でかつ製造しやすいエッジ型
サーマルヘッドを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第1実施例に関わるサーマル
ヘッドの正面図である。
【図2】図2は、図1に示したサーマルヘッドの使用状
態を示す説明図である。
【図3】図3は、本発明の第2実施例に関わるサーマル
ヘッドの使用状態を示す説明図である。
【図4】図4は、本発明の第2実施例に関わるサーマル
ヘッドの記録部の拡大模式図である。
【図5】図5は、本発明の第3実施例を示す要部構成斜
視図である。
【図6】図6は、本発明の交互リード方式サーマルヘッ
ドの電気的構成図である。
【符号の説明】
1:サーマルヘッド 10:帯状抵抗体 20:ドライ
バーIC 30:ダイオードアレー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板と、この基板上に帯状に形成された発
    熱抵抗体と、該帯状抵抗体を横断し両側の2つのA相発
    熱区域を発熱するための電力を供給する複数のA相共通
    電極、上記複数のA相共通電極の間に配置されるととも
    に上記帯状抵抗体を横断し両側の2つのB相発熱区域を
    発熱するための電力を供給する複数のB相共通電極から
    なる複数の共通電極と、該複数の共通電極のそれぞれの
    間に配置され上記発熱抵抗体の各発熱区域を発熱させる
    ための信号を供給する複数の個別電極と、上記複数のA
    相共通電極に電力を供給するA相電力供給手段と、上記
    複数のB相共通電極に電力を供給するB相電力供給手段
    と、上記A相及びB相各共通電極それぞれと上記A相及
    びB相電力供給手段の間に挿入される各A相及びB相逆
    流防止ダイオードを集積したダイオードアレーと、上記
    複数の個別電極に信号を付与するドライバーICとから
    なり、 上記A相電力供給手段が作用中上記ドライバーICが上
    記A相発熱区域に関する信号を発生して上記A相発熱区
    域を発熱させ、上記B相電力供給手段が作用中上記ドラ
    イバーICが上記B相発熱区域に関する信号を発生して
    上記B相発熱区域を発熱させるよう構成されたサーマル
    ヘッドにおいて、 上記帯状抵抗体を上記基板の一側の端辺部に形成し、 上記基板の帯状抵抗体から他側に向けて所定の距離をお
    いて順に上記ドライバーIC及びダイオードアレーを配
    置し、 上記A相及びB相共通電極群と上記個別電極群を上記端
    辺部の帯状抵抗体から上記基板の他側に向けて延長形成
    し、上記個別電極群については上記帯状抵抗体に近接配
    置された上記ドライバーICとワイヤボンディングさ
    れ、上記A相及びB相共通電極については上記ドライバ
    ーICの下側を通って他側に向けて延長され上記ダイオ
    ードアレーとワイヤボンディングされ、 上記ダイオードアレーの他側には少なくとも「A相電
    力」、「B相電力」、上記各発熱区域に関する信号を生
    成するための「データ」、上記ドライバーICの駆動タ
    イミングを制御する「クロック」、「ストローブ」及び
    このドライバーICの駆動電力を供給する「VDD」の
    各供給端子群が設けられ、 該「A相電力」、「B相電力」各供給端子は上記ダイオ
    ードアレーにワイヤボンディングされ、上記「デー
    タ」、「クロック」、「ストローブ」及び「VDD」各
    供給端子は上記ダイオードアレーの下側を通る導体を経
    て上記ドライバーICにワイヤボンディングされる構成
    からなるサーマルヘッド。
  2. 【請求項2】基板と、この基板上に帯状に形成された発
    熱抵抗体と、該帯状抵抗体を横断し両側の2つのA相発
    熱区域を発熱するための電力を供給する複数のA相共通
    電極、上記複数のA相共通電極の間に配置されるととも
    に上記帯状抵抗体を横断し両側の2つのB相発熱区域を
    発熱するための電力を供給する複数のB相共通電極から
    なる複数の共通電極と、該複数の共通電極のそれぞれの
    間に配置され上記発熱抵抗体の各発熱区域を発熱させる
    ための信号を供給する複数の個別電極と、上記複数のA
    相共通電極に電力を供給するA相電力供給手段と、上記
    複数のB相共通電極に電力を供給するB相電力供給手段
    と、上記A相及びB相各共通電極それぞれと上記A相及
    びB相電力供給手段の間に挿入される各A相及びB相逆
    流防止ダイオードを集積したダイオードアレーと、上記
    複数の個別電極に信号を付与するドライバーICとから
    なり、 上記A相電力供給手段が作用中上記ドライバーICが上
    記A相発熱区域に関する信号を発生して上記A相発熱区
    域を発熱させ、上記B相電力供給手段が作用中上記ドラ
    イバーICが上記B相発熱区域に関する信号を発生して
    上記B相発熱区域を発熱させるよう構成されたサーマル
    ヘッドにおいて、 上記帯状抵抗体を上記基板の一側の端辺部に形成し、 上記基板の帯状抵抗体から他側に向けて所定の距離をお
    いて順に上記ダイオードアレー及びドライバーICを配
    置し、 上記A相及びB相共通電極群と上記個別電極群を上記端
    辺部の帯状抵抗体から上記基板の他側に向けて延長形成
    し、上記各相各共通電極群については上記帯状抵抗体に
    近接配置された上記ダイオードアレーとワイヤボンディ
    ングされ、上記各個別電極については上記ダイオードア
    レーの下側を通って他側に向けて延長され上記ドライバ
    ーICとワイヤボンディングされ、 上記ドライバーICの他側にはすくなくとも上記各発熱
    区域に関する信号を生成するための「データ」、上記ド
    ライバーICの駆動タイミングを制御する「クロッ
    ク」、「ストローブ」及びこのドライバーICの駆動電
    力を供給する「VDD」の各供給端子群が設けられ、上
    記ドライバーICにワイヤボンディングされる構成から
    なるサーマルヘッド。
  3. 【請求項3】上記ダイオードアレーには、外部から導体
    を経てA相電力及びB相電力が供給されることを特徴と
    する請求項2記載のサーマルヘッド。
JP27062494A 1994-10-07 1994-10-07 サーマルヘッド Pending JPH08108560A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019064126A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 京セラ株式会社 サーマルヘッド及びサーマルプリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019064126A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 京セラ株式会社 サーマルヘッド及びサーマルプリンタ

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