JPH08108403A - 化粧板 - Google Patents

化粧板

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JPH08108403A
JPH08108403A JP27453494A JP27453494A JPH08108403A JP H08108403 A JPH08108403 A JP H08108403A JP 27453494 A JP27453494 A JP 27453494A JP 27453494 A JP27453494 A JP 27453494A JP H08108403 A JPH08108403 A JP H08108403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antibacterial
insect repellent
decorative
sheet
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP27453494A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Ikeda
豊 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
M I KK
Original Assignee
M I KK
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Publication date
Application filed by M I KK filed Critical M I KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 合板で構成された基板の表面に表面化粧単板
からなる表面化粧材を貼着させた場合に、この表面化粧
単板に干割れが生じたりすることがなく、またこの化粧
板に対して抗菌防虫性の付与が簡単に行え、長期に渡っ
て安定した抗菌防虫効果を有する化粧板が簡単に得られ
るようにする。 【構成】 この化粧板においては、基板11の表面に抗
菌性防虫剤12aが含有された抗菌性防虫シート12を
貼着させ、必要に応じて、この抗菌性防虫シート12上
に表面化粧材13を貼着させたり、またこの抗菌性防虫
シート12に紙や不織布で構成されたものを用いるよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、床板や壁板等に使用
される化粧板に係り、特に、白蟻による虫喰いやダニ,
ゴキブリ,カビ等の発生を効果的に抑制できると共に、
合板で構成された基板の表面に表面化粧単板を貼着させ
た場合においても、表面化粧単板に干割れが生じたりす
ることがない抗菌性の化粧板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来において、床板や壁板等に使用する
化粧板としては、合板等で構成された基板の表面に表面
化粧単板等の表面化粧材を貼着させたものが一般に使用
されていた。
【0003】ここで、合板からなる基板の表面に表面化
粧単板からなる表面化粧材を貼着させた場合、合板表面
の繊維方向と表面化粧単板の繊維方向が平行であると、
合板表面の膨張,収縮によって表面化粧単板の繊維方向
に干割れが生じ、特に、ファンヒーターや暖房カーペッ
ト等が多く使用される近年においては、このような表面
化粧単板における干割れの発生がひどいという問題があ
った。
【0004】そこで、従来においては、表面化粧単板に
割れが生じるのを防止するため、基板と表面化粧単板と
の間に紙を貼着させることが行われていた。
【0005】また、近年においては、上記のような化粧
板において、白蟻による虫喰いやダニ,ゴキブリ,カビ
等の発生を抑制することが要望されるようになった。
【0006】このため、従来においては、基板の表面に
表面化粧材を貼着させるのに使用する接着剤に抗菌剤や
防虫剤を添加させたり、基板の表面に表面化粧材を貼着
した後、この表面化粧材に抗菌剤や防虫剤を添加させた
塗料を塗布するということが行われていた。
【0007】しかし、上記のように表面化粧単板におけ
る割れを防止するために、紙を基板と表面化粧単板との
間に設ける他に、これとは別に接着剤に抗菌剤や防虫剤
を添加させて表面化粧材を基板の表面に貼着させたり、
塗料に抗菌剤や防虫剤を添加して基板の表面に貼着され
た表面化粧材に塗布させたりすることは面倒であり、作
業性が悪いという問題があった。
【0008】また、抗菌剤や防虫剤を塗料や接着剤に添
加させる場合、抗菌剤や防虫剤を塗料や接着剤に均一に
分散させることが困難であり、全体に均一で十分な抗菌
防虫効果を有する化粧板が得られにくいという問題があ
った。
【0009】さらに、基板の表面に貼着された表面化粧
材の上に抗菌剤や防虫剤が添加された塗料を塗布するよ
うにした場合、抗菌剤や防虫剤が化粧板の表面に露出す
るため、その抗菌防虫効果の低下が早くなって、長期に
渡って安定した抗菌防虫作用が得られなかったり、また
表面板を床板として使用した場合には、赤ん坊やペット
等に悪影響を及ぼすおそれもあった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、床板や壁
板等として使用される化粧板における上記のような様々
な問題を解決することを課題とするものである。
【0011】すなわち、この発明においては、上記のよ
うな化粧板において、合板で構成された基板の表面に表
面化粧単板からなる表面化粧材を貼着させた場合に、こ
の表面化粧単板に干割れが生じたりすることがなく、ま
たこの化粧板に対する抗菌防虫性の付与が簡単に行え、
長期に渡って安定した抗菌防虫効果を有する化粧板が簡
単に得られるようにすることを課題とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明における化粧板
においては、上記のような課題を解決するため、基板1
1の表面に抗菌性防虫剤12aが含有された抗菌性防虫
シート12を貼着させるようにし、また必要に応じて、
この抗菌性防虫シート12上に表面化粧材13を貼着さ
せるようにしたのである。
【0013】ここで、上記の基板11としては、一般に
使用されている合板の他に、中質繊維板やパーティクル
ボード等の木質系板材を使用することができる。
【0014】また、この基板11の表面に貼着させる抗
菌性防虫シート12としては、紙や不織布や樹脂フィル
ム等のシート材に抗菌性防虫剤12aを含有させたもの
を使用することができ、含有させる抗菌性防虫剤12a
としては、カビ等の菌に対する抗菌性に優れると共に、
白蟻,ダニ,ゴキブリ等に対して優れた防虫作用有する
ものを用いることが好ましい。
【0015】また、抗菌性防虫シート12上に貼着させ
る表面化粧材13としては、木質系の表面化粧単板や樹
脂等で構成された化粧シート等を使用することができ
る。
【0016】ここで、この表面化粧材13として木質系
の表面化粧単板を使用する場合、この表面化粧単板にお
ける割れの発生を防止するために、上記の抗菌性防虫シ
ート12には、そのシート材が紙や不織布で構成された
ものを用いるようにすることが好ましく、特に、製造コ
ストや生産効率等の点から、抗菌性防虫剤12aを混合
させて抄紙した紙製の抗菌性防虫シート12を用いるよ
うにすることが好ましい。
【0017】
【作用】この発明における化粧板においては、上記のよ
うに合板等で構成された基板11の表面に抗菌性防虫剤
12aが含有された抗菌性防虫シート12を貼着させる
ようにしたため、この抗菌性防虫シート12により、カ
ビ等の菌に対する抗菌性が付与されてカビ等の菌の発生
や増殖が抑制されると共に、白蟻による虫喰いや、ダ
ニ,ゴキブリ等の発生も抑制されるようになる。
【0018】また、このように抗菌性防虫剤12aが含
有された抗菌性防虫シート12を使用する場合、抗菌剤
や防虫剤塗料や接着剤に添加させる場合のように、抗菌
剤や防虫剤が分散されずにかたよるということがなく、
抗菌性防虫剤12aをこの抗菌性防虫シート12に均一
に分散させることが簡単に行えて、全体に均一で十分な
抗菌防虫効果を有する化粧板が得られるようになる。
【0019】更に、上記のように基板11の表面に抗菌
性防虫剤12aが含有された抗菌性防虫シート12を貼
着させた後、更にこの抗菌性防虫シート12の上に表面
化粧材13を貼着させるようにすると、抗菌性防虫剤1
2aが含有された抗菌性防虫シート12が化粧板の表面
に露出するということがなく、上記の抗菌性防虫剤12
aによる抗菌効果が長期に渡って安定して得られると共
に、この化粧板を床板等に使用した場合において、赤ん
坊やペット等に及ぼす影響も少なくなる。
【0020】また、上記の基板11に合板を使用すると
共に表面化粧材13に木質系の表面化粧単板を使用した
場合、上記の抗菌性防虫シート12として、そのシート
材が紙や不織布で構成されたものを使用すると、合板か
らなる基板11の膨張,収縮によってこの表面に貼着さ
れた表面化粧単板に繊維方向の割れが生じるということ
がなくなり、十分な抗菌性を有すると共に表面化粧単板
に干割れが生じるということがない化粧板が得られるよ
うになる。
【0021】
【実施例】以下、この発明の一実施例に係る化粧板を、
添付図面に基づいて具体的に説明する。
【0022】この実施例における化粧板10において
は、図1の(A),(B)及び図2に示すように、基板
11として複数の単板11aが積層された合板を使用す
るようにした。
【0023】また、この合板からなる基板11の表面に
貼着させる抗菌性防虫剤12aが含有された抗菌性防虫
シート12としては、抗菌性防虫剤12aを加えて抄紙
させた紙製の抗菌性防虫シート12を用いるようにし、
この紙製の抗菌性防虫シート12を上記の基板11の表
面に貼着させるようにした。
【0024】そして、このように基板11の表面に紙製
の抗菌性防虫シート12を貼着させた後、この抗菌性防
虫シート12の表面に表面化粧材13を貼着させるよう
にした。ここで、この実施例における化粧板10におい
ては、上記の表面化粧材13として、複数の単板13a
が寄せ集められて接合された木質系の表面化粧単板13
を貼着させるようにした。
【0025】このようにして合板からなる基板11の表
面に抗菌性防虫シート12と表面化粧単板13とを順々
に貼着させた後は、その周囲に実加工を施して床板用の
化粧板10を得た。
【0026】ここで、このようにして得たこの実施例の
化粧板10においては、合板からなる基板11と木質系
の表面化粧単板13との間に抗菌性防虫剤12aが含有
された紙製の抗菌性防虫シート12を設けたため、この
抗菌性防虫シート12によりてカビ等の菌に対する抗菌
性が付与されてカビ等の菌の発生や増殖が抑制されると
共に、白蟻による虫喰いや、ダニ,ゴキブリ等の発生も
抑制されるようになり、またこの化粧板10における上
記の抗菌防虫効果も、表面化粧単板13上に抗菌剤や防
虫剤を添加した塗料を塗布した場合に比べて、長期に渡
って安定した効果が得られるようになり、さらに抗菌性
防虫剤12aが抗菌性防虫シート12に均一に分散され
る結果、化粧板10全体が均一で十分な抗菌防虫効果を
奏するようになった。
【0027】また、この実施例における化粧板10にお
いては、上記のように合板からなる基板11の表面と木
質系の表面化粧単板13との間に紙製の抗菌性防虫シー
ト12を貼着させるようにしたため、基板11を構成す
る合板の表面における膨張,収縮によって表面化粧単板
13が繊維方向に割れるということが防止され、表面化
粧単板13に干割れ等の発生がない化粧板10が得られ
るようになった。
【0028】なお、この実施例においては、床板用の化
粧板10の例を示したが、壁板等として使用することも
可能であり、また基板11の材料としては、上記のよう
な合板の他に中質繊維板やパーティクルボード等の木質
系板材を使用することができる。
【0029】また、このように基板11に中質繊維板や
パーティクルボード等を使用した場合、この基板11に
おける収縮,膨張の方向性がないため、上記の抗菌性防
虫シート12におけるシート材に樹脂シート等を使用し
ても、表面化粧単板13における干割れ等の発生がな
い。
【0030】更に、この実施例における化粧板10にお
いては、基板11の表面に貼着させた抗菌性防虫シート
12の上に表面化粧材13として木質系の表面化粧単板
13を貼着させるようにしたが、樹脂等で構成された表
面化粧材13を貼着させることも可能であり、更には抗
菌性防虫シート12の表面に模様等を附しておき、表面
化粧材13を設けないようにすることも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明における
化粧板においては、合板等で構成された基板の表面に抗
菌性防虫剤が含有された抗菌性防虫シートを貼着させる
ようにしたため、抗菌剤や防虫剤を塗料や接着剤に添加
させる場合のように抗菌剤や防虫剤が分散されずにかた
よるということがなく、抗菌性防虫剤が抗菌性防虫シー
トに均一に分散されるようになり、全体に均一で十分な
抗菌防虫効果を有する化粧板が得られ、カビ等の菌の発
生や増殖及び白蟻による虫喰いや、ダニ,ゴキブリ等の
発生も安定して抑制されるようになった。
【0032】また、上記のように基板の表面に抗菌性防
虫剤が含有された抗菌性防虫シートを貼着させた後、更
にこの抗菌性防虫シートの上に表面化粧材を貼着させる
ようにすると、抗菌性防虫剤が含有された抗菌性防虫シ
ートが化粧板の表面に露出するということがなく、抗菌
性防虫剤による抗菌効果が長期に渡って安定して得られ
ると共に、この化粧板を床板等に使用した場合において
も、赤ん坊やペット等に及ぼす影響が少なくなった。
【0033】さらに、上記の基板に合板を使用すると共
に表面化粧材に木質系の表面化粧単板を使用した場合に
おいて、シート材が紙や不織布で構成された抗菌性防虫
シートを使用すると、合板からなる基板の膨張,収縮に
よってこの表面に貼着された表面化粧単板に繊維方向の
割れが生じるということがなくなり、十分な抗菌防虫性
を有すると共に表面化粧単板に干割れが生じるというこ
とがない化粧板が得られるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例に係る化粧板を製造する工程
を示した概略断面図である。
【図2】この発明の実施例に係る化粧板の概略斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 化粧板 11 基板 12 抗菌性防虫シート 12a 抗菌性防虫剤 13 表面化粧材(表面化粧単板)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板11の表面に抗菌性防虫剤12aが
    含有された抗菌性防虫シート12が貼着されてなること
    を特徴とする化粧板。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した化粧板において、上
    記抗菌性防虫シート12上に表面化粧材13が貼着され
    てなることを特徴とする化粧板。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載した化粧板におい
    て、上記抗菌性防虫シート12として、紙又は不織布に
    抗菌性防虫剤12aを含有させたものを用いたことを特
    徴とする化粧板。
JP27453494A 1994-10-13 1994-10-13 化粧板 Pending JPH08108403A (ja)

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