JPH08107337A - 周波数3倍回路 - Google Patents

周波数3倍回路

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JPH08107337A
JPH08107337A JP24250494A JP24250494A JPH08107337A JP H08107337 A JPH08107337 A JP H08107337A JP 24250494 A JP24250494 A JP 24250494A JP 24250494 A JP24250494 A JP 24250494A JP H08107337 A JPH08107337 A JP H08107337A
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JP
Japan
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signal
circuit
delay circuit
input
output
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Withdrawn
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JP24250494A
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English (en)
Inventor
Yukio Sakata
幸夫 坂田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高い周波数で使用することができるととも
に、出力に正しいデューティ比が50%の信号を得るこ
とができる周波数3倍回路を提供する。 【構成】 周波数3倍回路において、入力信号が印加さ
れる第1の遅延回路DL1と、この第1の遅延回路DL
1に直列に接続される第2の遅延回路DL2と、この第
2の遅延回路DL2の入力信号とこの第2の遅延回路D
L2の出力信号とが印加される第1のエクスクルシブオ
アゲートIC1と、この第1のエクスクルシブオアゲー
トIC1の出力信号と前記入力信号が印加される第2の
エクスクルシブオアゲートIC2とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、矩形波の入力信号の周
波数を3倍に高めて出力する周波数3倍回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような周波数3倍回路として
は、以下に示すようなものがあった。図6はかかる従来
の周波数3倍回路の回路図、図7は図6の周波数3倍回
路の各部の信号波形を示す図である。図6において、I
Nは入力端子、R21,R22及びR23は抵抗、C2
1,C22及びC23はコンデンサ、IC21及びIC
24はエクスクルシブオアゲート(以下、EXORと略
す)、IC22及びIC23はモノステーブルマルチバ
イブレータ(以下、MMと略す)を示す。
【0003】この周波数3倍回路の動作について、図7
を用いて説明する。入力端子INのa点に、図7(a)
に示すような信号波形が入力されると、図6のk点の信
号波形は、図7(b)に示すような抵抗R21とコンデ
ンサC21による充電と放電が繰り返される信号とな
る。これにより、EXORIC21出力であるm点の信
号は、図7(c)に示すような波形となる。MMIC2
2では信号が入力されると、抵抗R22とコンデンサC
22で定まるパルスが作られ、図6のn点の信号は、図
7(d)に示すような波形となる。このパルス幅t22
は図6の入力a点のパルス幅t1の1/3になるように
設定する。
【0004】MMIC23はMMIC22からの信号を
受け、抵抗R23とコンデンサC23で定まるパルスが
作られ、図6のo点の信号は図7(e)に示すような波
形となる。このパルス幅t23は図6の入力a点のパル
ス幅t1の1/3になるように設定する。IC24で
は、入力IN信号とIC23のQ出力信号のEXORが
取られ、その出力信号pは、図7(f)に示すような波
形となり、OUT出力端子に信号が出力される。
【0005】このようにして、入力信号周波数の3倍の
周波数の出力信号が得られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
周波数3倍回路の場合、入力信号周波数が高くなると、
MMICの動作速度があまり高速でないため、高い周波
数では使用できない。また、動作速度の限界付近では、
MMICの個々のばらつきでパルス幅が違うほか、温度
変化でパルス幅が変化するため、出力に正しいデューテ
ィ比が50%の信号が得られないという欠点があった。
【0007】本発明は、上記問題点を除去し、高い周波
数で使用することができるとともに出力に正しいデュー
ティ比が50%の信号を得ることができる周波数3倍回
路を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 (1)周波数3倍回路において、入力信号が印加される
第1の遅延回路と、この第1の遅延回路に直列に接続さ
れる第2の遅延回路と、この第2の遅延回路の入力信号
とこの第2の遅延回路の出力信号とが印加される第1の
エクスクルシブオアゲートと、この第1のエクスクルシ
ブオアゲートの出力信号と前記入力信号が印加される第
2のエクスクルシブオアゲートとを有する。
【0009】(2)周波数3倍回路において、入力信号
が印加される第1の遅延回路と、この第1の遅延回路に
直列に接続される第2の遅延回路と、この第2の遅延回
路の入力信号とこの第2の遅延回路の出力信号とが印加
される第1のエクスクルシブオアゲートと、この第1の
エクスクルシブオアゲートの出力信号と前記入力信号が
印加される第2のエクスクルシブオアゲートと、この第
2のエクスクルシブオアゲートの出力信号が印加される
ローパスフィルタ回路と、このローパスフィルタ回路の
後段に設けられるレベル比較器とを有する。
【0010】(3)上記(1)又は(2)記載の周波数
3倍回路において、前記遅延回路は第1のコイルと第2
のコイルの直列回路と、この第1のコイルと第2のコイ
ルの接続点に接続され、他端がアースされるコンデンサ
からなる。
【0011】
【作用】本発明によれば、 (1)上記(1)記載の周波数3倍回路によれば、一般
的なコイルとコンデンサを利用した遅延回路と単純なゲ
ート回路を使用するだけで、高い周波数でも安定に動作
する優れた周波数3倍回路が実現できる。
【0012】(2)上記(2)記載の周波数3倍回路に
よれば、上記〔1)の第2のエクスクルシブオアゲート
の後に、ローパスフィルタ回路とレベル比較器を追加し
たことにより、遅延回路の遅延時間が、設定しようとし
た時間よりも少し長めのものや少し短めのものであって
も、出力にはデューティ比が50%の信号を得ることが
できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を参照しな
がら詳細に説明する。図1は本発明の第1実施例を示す
周波数3倍回路図、図2はその周波数3倍回路の遅延回
路の一例を示す図である。この図において、入力端子I
Nからの入力は、第1の遅延回路DL1の入力と、第2
のEXORIC2の片方の入力と接続され、第1の遅延
回路DL1の出力は第2の遅延回路DL2の入力及び第
1のEXORIC1の片方の入力と接続され、第2の遅
延回路DL2の出力は第1のEXORIC1のもう片方
の入力と接続され、第1のEXORIC1の出力は第2
のEXORIC2のもう片方の入力と接続され、第2の
EXORIC2の出力はOUT出力端子と接続されてい
る。
【0014】この周波数3倍回路の動作について図3を
用いて説明する。入力端子INに、図3(a)に示すよ
うな入力信号(a点信号)が入力されると、第1の遅延
回路DL1の出力信号(b点信号)が印加される点b
は、図3(b)に示すような波形となる。ここで、使用
されている遅延回路の回路例としては、図2に示すもの
が挙げられる。すなわち、第1のコイルL1と第2のコ
イルL2の直列回路と、その第1のコイルL1と第2の
コイルL2の接続点に接続され、他端がアースされるコ
ンデンサC1で構成されている。
【0015】また、第1の遅延回路DL1の遅延時間で
ある図3(b)の遅延幅t2は、図3(a)の入力信号
のパルス幅t1の1/3に設定する。第1の遅延回路D
L1の出力を受け、第2の遅延回路DL2の出力信号が
印加されるc点は、図3(c)に示すような波形とな
る。第2の遅延回路DL2の遅延時間である図3(c)
の遅延幅t3は、図3(a)の入力信号のパルス幅t1
の1/3に設定する。第1の遅延回路DL1の出力信号
(b点信号)と、第2の遅延回路DL2の出力信号(c
点信号)とが入力される第1のEXORIC1の出力信
号(d点信号)点は、図3(d)に示すような波形とな
る。
【0016】更に、第1のEXORIC1の出力信号
(d点信号)と、入力信号(a点信号)とが入力される
第2のEXORIC2の出力信号(e点信号)は、図3
(e)で示すような波形となり、これがOUT出力端子
に出力される。図3から明らかなように、このようにし
て入力信号周波数の3倍のデューティ50%の出力信号
周波数が得られる。
【0017】このように構成したので、第1実施例によ
れば、一般的なコイルとコンデンサを利用した遅延回路
と、単純なゲート回路を使用しているだけであるため、
高い周波数でも安定に動作する優れた周波数3倍回路が
実現できる。図4は本発明の第2実施例を示す周波数3
倍回路図である。この実施例は、第1実施例の出力に、
一転鎖線で囲んだ部分の回路を追加したものである。
【0018】図に示すように、第2のEXORIC2の
出力は抵抗R1と接続され、抵抗R1のもう片方は、コ
ンデンサC2及びコンデンサC3と接続され、コンデン
サC2のもう片方はアースされている。また、コンデン
サC3のもう片方は、抵抗R2及びレベル比較器IC3
の+入力端子と接続され、抵抗R2のもう片方は抵抗R
3、抵抗R4、コンデンサC4及びレベル比較器IC3
の−入力端子と接続され、抵抗R3のもう片方は、+V
電源に接続され、抵抗R4のもう片方及びコンデンサC
4のもう片方はアースされている。そしてレベル比較器
IC3の出力はOUT出力端子と接続されている。
【0019】以下、この周波数3倍回路の動作を図5を
用いて説明する。入力端子INに、図5(a)に示すよ
うに、入力信号(a点信号)が入力されると、第1の遅
延回路DL1の出力信号(b点信号)は、図5(b)に
示すような波形となる。ここでは、図5(a)の入力信
号(a点信号)のパルス幅t1の1/3よりも長い場合
を示している。
【0020】第1の遅延回路DL1の出力信号(b点信
号)は、第2の遅延回路DL2に入力され、第2の遅延
回路DL2の出力信号(c点信号)は、図5(c)に示
すような波形となる。ここでは、第2の遅延回路DL2
の遅延時間t13は、図5(a)の入力信号(a点信
号)のパルス幅t1の1/3よりも短い場合を示してい
る。
【0021】第1の遅延回路DL1の出力信号(b点信
号)と、第2の遅延回路DL2の出力信号(c点信号)
による第1のEXORIC1の出力信号(d点信号)
は、図5(d)に示すような波形となる。ここでは、第
2の遅延回路の遅延時間t13は図5(a)の入力信号
(a点信号)のパルス幅t1の1/3よりも短い場合を
示しており、入力端子INの入力信号(a点信号)と第
1のEXORIC1の出力信号(d点信号)が入力され
る第2のEXORIC2の出力信号(e点信号)は、図
5(e)で示すような波形となる。
【0022】この図5(e)の波形でわかるように、出
力信号周波数は、入力信号周波数の3倍にはなっている
が、デューティ比が50%になっていない。図4の破線
で囲んだ部分の抵抗R1とコンデンサC2は、一次のロ
ーパスフィルタ回路を構成しており、この入力に第2の
EXORIC2の出力信号(e点信号)が入ると、フィ
ルタ出力信号(f点信号)は、図5(f)で示すよう
に、矩形波の信号から高調波成分が取り除かれ、基本波
成分の正弦波の波形となる。
【0023】図4において、コンデンサC3は直流分の
カット用の結合コンデンサであり、抵抗R2はレベル比
較器の+入力にバイアス電流を流すためのものであり、
抵抗R3と抵抗R4はレベル比較器IC3に基準電圧を
与えるものであり、コンデンサC4は基準電圧が交流的
に変動しないようにしている。図5(g)に示す信号
(g点信号)はレベル比較器IC3の+入力の波形を示
し、図5(h)に示す信号(h点信号)はレベル比較器
IC3の−入力の波形を示す。この入力信号により、レ
ベル比較器IC3は−入力レベルよりも+入力レベルが
高い時、出力はハイレベル、−入力レベルよりも+入力
レベルが低い時、ローレベルになり、その出力信号(j
点信号)は、図5(j)で示すような波形となる。この
信号がOUT出力端子に出力される。
【0024】図5(j)の波形を見て分かるように、出
力信号のデューティ比が50%の信号となる。上記した
ように構成したので、第2実施例によれば、第1実施例
の後にローパスフィルタ回路とレベル比較器を追加した
ことにより、遅延回路の遅延時間が、設定しようとした
時間よりも少し長めのものや少し短めのものであって
も、出力にはデューティ比が50%の信号を得ることが
できる。
【0025】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0026】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、次のような効果を奏することができる。 (1)請求項1記載の発明によれば、一般的なコイルと
コンデンサを利用した遅延回路と、単純なゲート回路を
使用するだけで、高い周波数でも安定に動作する優れた
周波数3倍回路が実現でき、各種計測機器に利用可能で
ある。
【0027】(2)請求項2記載の発明によれば、上記
請求項1記載の発明の第2のエクスクルシブオアゲート
の後に、ローパスフィルタ回路とレベル比較器を追加し
たことにより、遅延回路の遅延時間が、設定しようとし
た時間よりも少し長めのものや少し短めのものであって
も、出力にはデューティ比が50%の信号が得られ、各
種計測機器のクロック信号等に利用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す周波数3倍回路図で
ある。
【図2】本発明の第1実施例を示す周波数3倍回路の遅
延回路の一例を示す図である。
【図3】本発明の第1実施例を示す周波数3倍回路の各
部の信号波形図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す周波数3倍回路図で
ある。
【図5】本発明の第2実施例を示す周波数3倍回路の各
部の信号波形図である。
【図6】従来の周波数3倍回路図である。
【図7】従来の周波数3倍回路の各部の信号波形図であ
る。
【符号の説明】
IN 入力端子 OUT 出力端子 DL1 第1の遅延回路 DL2 第2の遅延回路 IC1 第1のEXOR IC2 第2のEXOR IC3 レベル比較器 R1,R2,R3,R4 抵抗 C2,C3,C4 コンデンサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)入力信号が印加される第1の遅延回
    路と、(b)該第1の遅延回路に直列に接続される第2
    の遅延回路と、(c)該第2の遅延回路の入力信号と該
    第2の遅延回路の出力信号とが印加される第1のエクス
    クルシブオアゲートと、(d)該第1のエクスクルシブ
    オアゲートの出力信号と前記入力信号が印加される第2
    のエクスクルシブオアゲートとを具備する周波数3倍回
    路。
  2. 【請求項2】(a)入力信号が印加される第1の遅延回
    路と、(b)該第1の遅延回路に直列に接続される第2
    の遅延回路と、(c)該第2の遅延回路の入力信号と該
    第2の遅延回路の出力信号とが印加される第1のエクス
    クルシブオアゲートと、(d)該第1のエクスクルシブ
    オアゲートの出力信号と前記入力信号が印加される第2
    のエクスクルシブオアゲートと、(e)該第2のエクス
    クルシブオアゲートの出力信号が印加されるローパスフ
    ィルタ回路と、(f)該ローパスフィルタ回路の後段に
    設けられるレベル比較器とを具備する周波数3倍回路。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の周波数3倍回路に
    おいて、前記遅延回路は第1のコイルと第2のコイルの
    直列回路と、該第1のコイルと第2のコイルの接続点に
    接続され、他端がアースされるコンデンサからなる周波
    数3倍回路。
JP24250494A 1994-10-06 1994-10-06 周波数3倍回路 Withdrawn JPH08107337A (ja)

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