JPH08107240A - 圧電トランス - Google Patents
圧電トランスInfo
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- JPH08107240A JPH08107240A JP6241048A JP24104894A JPH08107240A JP H08107240 A JPH08107240 A JP H08107240A JP 6241048 A JP6241048 A JP 6241048A JP 24104894 A JP24104894 A JP 24104894A JP H08107240 A JPH08107240 A JP H08107240A
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- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/40—Piezoelectric or electrostrictive devices with electrical input and electrical output, e.g. functioning as transformers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
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Abstract
ことにより改善する。即ち、接続負荷に比べトランス出
力インピーダンスが小さいことによる出力不足や、幅振
動の結合による長さ縦振動の励振能力の低下を防ぐ。 【構成】長板状の圧電セラミックよりなり、長さ方向の
縦振動の波長λの1/2との比の値Rを0.5≦R≦
0.8とする。これにより、出力側の制動容量を増大さ
せ、出力インピーダンスを低減する。この結果、トラン
ス出力特性が改善される。一方、幅wを広げすぎると長
さ方向の縦振動と幅方向の振動が結合するため、wに上
限を設けることにより、これを防ぎ、出力特性の低下を
防ぐ。
Description
される高電圧電源に関し、とくに液晶ディスプレイ装置
のバックライト用のインバータ用に適した圧電トランス
に関するものである。
用インバータに用いられる高電圧発生用トランスの殆ど
は、電磁式巻き線トランスであった。
は全く動作原理の異なる圧電トランスが提案され、上記
のバックライト用インバータにも適用できる可能性を本
願出願人は先に提案した(特願平4−27040)。
2,3,7が形成されている。電極2,3の間4に入力
として交流電圧が加えられ、これを駆動部と称する。駆
動部5では、圧電体1はその左右で、厚さ方向に逆向き
に分極処理が施されている。駆動部以外の部分6は発電
部と称する。発電部6では圧電体1は長さ方向に分極処
理が施されている。この発電部に電極7があり、電極7
と電極3の間8から出力が得られる。
振動の3次の共振周波数を有し互いに逆相の交流を印加
する。この時、圧電体1は機械的な共振をし、この結
果、発電部より高電圧が出力される。尚、出力端8は並
列に出力するものである。
見られない小型、薄型化可能な圧電トランスを利用した
インバータの可能性が示された。
スでも以下のような問題点があった。
イトは大きな光量を要するため、その光源として通常冷
陰極間(以下CFLと略す)を用いるが、このCFLは
100kΩ以上の高インピーダンスであるため、例え
ば、CFLをおおうように設けられた、近接してある金
属性反射板との間に浮遊容量Cstが発生する。このC
stはCFLと並列に寄生し、その大きさは1本のCF
Lにつき約10pF程度と見積ることができる。圧電ト
ランスの3次モードの共振周波数を100KHz程度と
すれば、CstとCFLの合成のインピーダンスは、6
1kΩ程度に低下する。
接続する負荷インピーダンスに依存して変化する。図6
には、上記先願の場合の特性例を示す。図6より明らか
な様に、圧電トランスは1MΩ程度の高インピーダンス
負荷を接続すると、大きな昇圧比、従って、大きな出力
電力を得ることができるが、100kΩ程度以下では、
出力は大幅に低下し、昇圧比は10倍以下となる。
の入力電圧はDC12V程度であり、10倍程度の昇圧
比では、CFLが点灯開始するために必要な350V程
度の出力電圧を得ることすら不可能である。 トランス入力電圧を大きくする。 積層方式etcを考慮したトランスの再設計をす
る。
バータの上位システム例えばパソコン本体の電源能力を
上げるか、インバータ部分において、トランスの前段に
昇圧回路を増やすとかいった対策が必要となる。前者の
対策は、LSI等も含めた低電圧化の動向に逆行するも
のである。また後者も、部品点数増を含めて、コストア
ップの要因であるし、システムの小型化要求よりブレイ
クダウンされるインバータ、ひいてはディスプレイの小
型、薄型化と逆行するものである。つまり、の対策
は、工業的メリットを損う方向である。
などにより、数十μmオーダーの膜厚のセラミック層を
所望の数だけ積層する構造とすれば、入力の電界強度を
上げることが可能となり、電圧比不足を解消し、大きな
出力電圧は得らえる。しかしグリーンシート法による積
層圧電トランスの製造プロセス自身が視時点では未確立
であり、また、コストアップの方向でもあるため、やは
り現実的でない。積層法にこだわらずとも、トランス素
子の大型化を許せば、最適解がないではないが、やはり
と同じように工業的メリットを損なう。
を解決するため、次の様な手段を講じている。前述の圧
電トランス出力特性の接続負荷依存性を示す図6を用い
て説明する。出力特性が急激に上昇を始める負荷は、ト
ランス出力インピーダンスと負荷インピーダンスの大き
さが一致する整合負荷と呼ばれる値を示す。つまり、圧
電トランスの出力特性を改善するには 出力インピーダンス<接続負荷インピーダンス の関係を満たすようにすれば良い。特に本願では、接続
負荷によらず対策できるものとして、トランス出力イン
ピーダンスを低減する方策を提案する。
tは次の様に示される。
力インピーダンスを低減し、出力特性を改善するもので
ある。
くすることによっても改善がなされるように見えるが、
tを大きくすると入力電界強度が低下する。あるいは、
fを大きくすると、例えば、バックライトの様な負荷で
あれば、Cstの存在により、接続負荷インピーダンス
も低下する。つまり、両者は総合的にみて、トランス特
性の改善につながらない。l2 を小さくすることはfを
大きくすることと等価であるので説明は省く。さて、w
が大きくなると、長手方向の縦振動のほかに、幅方向の
振動も励振されやすくなる。従って、長手方向の縦振動
が弱くなる分、トランス出力特性は低下する。このた
め、従来はλ/2とwの比をλ/2:w≦1:0.5と
するのが一般的であった。
り、λ/2とwの比が1:0.5を超えても、特性は改
善され続けるが、一定以上広がると、やはり上述したよ
うにスプリアス振動の影響で、出力が低下する。従っ
て、w寸法には最適範囲が存在することとなる。本発明
では、その最適範囲を提案するものである。
は、長板状の圧電体とその表面に形成した電極よりな
り、圧電体の長さ方向の縦振動の機械共振の波長λの1
/2の3倍の振動モードで励振し、圧電体の駆動部を機
械共振の節点を含む両端領域に設け、発電部を機械共振
の節点を含む中央領域に設けた構造とし、この圧電トラ
ンスの幅wと波長λの1/2の比の値Rを0.5≦R≦
0.8の範囲とする。
を参照して説明する。まず、以下の実施例で共通の事項
をまとめて説明する。
きい圧電セラミック材料として、例えばNEPEC8
(商品名、(株)トーキン製)を用いた。この焼結体を
所望の形状に切削加工して、長板状にした。
ターン形成し600℃で焼き付けた。
流電界を加えて15分間保持した。
電気溶接法により銅など金属材料を固定した。
置にスズメッキ銅線を接続、固定した。
する。
電トランスを作製した。
駆動部の電極であり、その電極間4に入力電圧を加え
る。5,6は各々駆動部、発電部である。7は発電部の
電極であり、素子中央に位置する。電極3と7から出力
8が得られる。11は圧電トランスの支持であり、電極
リードを兼ねても良い。9はそれぞれ駆動部に設けた支
持と電極リードを兼ねた端子であり、10は素子上部に
設けた電極端子である。9,10は幅中心線状にあり、
各々、素子両端よりλ/6の距離に位置し、つまり振動
の節と一致する。この図において圧電体1中に矢印で示
したのは分極方向である。即ち、発電部は厚さ方向に同
じ向きに、発電部は長さ方向中心面で二分し、互いに逆
向きに長手方向に分極されている。この図に示す両端の
駆動部5,発電部6の長さはいずれもλ/2に相当し、
全長42mm,厚さ1mmとした。幅wは以下の検討結
果により決定した。この圧電トランス素子にカラー液晶
ディスプレイ用のバックライト(9.4インチ、1灯
式)負荷として接続する場合を前提とする。このバック
ライトはCFL1本とこれをおおう反射板、および導光
板などからなり、電気的なインピーダンスとしては、約
100kΩの大きさであった(但し、これは導光板上の
輝度で2000Cd/m2 に点灯させた時の値であ
る)。
ンスの効率を縦軸とった時の特性を図2に示す。但し効
率はトランス出力電力と入力電力の比をとったものであ
る。幅比R=w/λ/2で0.5〜0.7の範囲で効率
が93〜95%と最も良くなっている。これは、幅寸法
wを大きくすることでトランス出力インピーダンスが低
下し、バックライト負荷とのインピーダンスの整合性が
改善されたためである。
た。8≦w≦10mmの間で昇圧比は急激に増大する。
これは、この間で、トランス出力インピーダンスが、負
荷インピーダンスより小さくなっているためである。
0mmを超えると効率、昇圧比とも低下することであ
る。つまり、長手方向の縦振動に対し、スプリアス振動
である幅方向の縦振動が起こる結果、トランス特性は劣
化するものである。従って幅比Rには最適値があると言
える。実用性を考慮すれば0.5≦R≦0.8が適当だ
る。ここではw=10mmを採用した。尚、上記は、振
動子形状による振動モードの結合に起因するため、長板
状の圧電トランスの形状に関して、一般的にあてはまる
ことは言うまでもなく、振動モードの次数など特に制限
するものではない。
mのトランス素子を用いて、上記のバックライトを点灯
させた。
で、入力22Vに対して出力電圧550V,出力電力は
3Wを得た。効率は93%であった。また、導光板上の
輝度は2000Cd/m2 であった。
は30pFであっあので(1)式に従って出力インピー
ダンスは約85kΩと計算される。
kΩに比べ、出力インピーダンスが小さくなっており、
この結果大きな昇圧比が得られたと言える。
する。
mmとし、これを3枚電気的に並列に接続した。また機
械的には、厚さ方向に直列接続とした。具体的には、図
4(a)〜(c)に示す様な積層構造をとった。つまり
駆動部は、従来知られる積層セラミックコンデンサと同
様の構造であり、発電部電極21はA−A断面図である
図4(b)に見られる様な、全て導電位の構造である。
また機械的接続のためには、各層間に絶縁性のエポキシ
性接着剤などを塗布し、駆動部のB−B断面図である図
(c)に示す様な絶縁層23を確保した。
荷を接続したところ、共振周波数は110KHzで入力
電圧8Vに対して、出力電圧500V,2.5wの出力
電力を得た。
範囲で、出力特性が優れていた。
ンスの出力特性を改善するための幅寸法の最適範囲を
(圧電トランスの幅wと波長λ1/2との比の値Rで
0.5≦R≦0.8と)明確にしたため、効率を高く保
ったまま昇圧比を大きくとれる、アルイハスプリアス振
動(具体的には幅結合振動)による出力低下が妨げると
いった効果が得られる。
例えばカラー液晶ディスプレイ様バックライトのインバ
ータに本圧電トランスを適用すれば、低入力電圧化が図
れ、機器の小エネルギー化をめざした低電圧駆動化を促
進することにつながる。また、圧電トランス自身が高効
率であることより、インバータの効率を高め、上記の省
エネルギー化を促進することとなる。
広げただけであるため、圧電トランスを含めたインバー
タの小型化,薄型化が可能である。例えば、従来の電磁
式カラー液晶ディスプレイバックライト用インバータと
比べると、基板面積で50%減、背高で40%減が可能
となった。
ドの圧電トランスを示す斜視図。
の関係を示す特性図。
間の関係を示す特性図。
の圧電トランスを示す斜視図。 (b)図4(a)のA−A断面図。 (b)図4(a)のB−B断面図。
依存性を示す特性図。
Claims (3)
- 【請求項1】 長板状の圧電体と該表面に形成した電極
よりなる圧電トランスで、圧電体の長さ方向の縦振動の
機械共振の波長λの1/2の3倍の振動モードで励振
し、圧電体の駆動部を機械共振の接点を含む両端領域
に、発電部を機械共振の接点を含む中央領域に設けた構
造とし、該圧電トランスの幅wと波長λの1/2との比
の値Rを0.5≦R≦0.8の範囲とすることを特徴と
する圧電トランス。 - 【請求項2】 前記幅wが10mm以下であることを特
徴とする請求項1記載の圧電トランス。 - 【請求項3】 前記幅wが8mm以上であることを特徴
とする請求項2記載の圧電トランス。
Priority Applications (5)
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- 1994-10-05 JP JP6241048A patent/JP2658904B2/ja not_active Expired - Lifetime
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- 1995-10-05 TW TW084110469A patent/TW311288B/zh not_active IP Right Cessation
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