JP3170642B1 - 圧電セラミック変圧器及びこれを利用した冷陰極線蛍光管を駆動するための回路 - Google Patents
圧電セラミック変圧器及びこれを利用した冷陰極線蛍光管を駆動するための回路Info
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Abstract
有する圧電セラミック変圧器と、これを利用して2個の
冷陰極線蛍光管を駆動する回路に関する。 【解決手段】 本発明の圧電セラミック変圧器は、1個
の駆動部と2個の出力部213,214を有する圧電セ
ラミック板210と、2セットの多層構造からなる内部
電極と、4個の外部電極215,216,217,21
8と2個の出力電極221,222とから構成される。
圧電セラミック板は長方形板の形状であり、中央部の駆
動部と両端部の出力部とから構成される。中央の駆動部
は更に2個の入力部211,212から区分される。2
個の入力部の側面にはそれぞれ外部電極が設けられる。
多層内部電極は入力部の内部に設けられ、内部電極は一
層ずつ交替に側面の外部電極を通して並列に連結され
る。セラミック板の両端部には出力電極が設けられる。
Description
圧器及びこれを利用した回路に関する。より具体的に
は、全波長振動モ−ドで動作し、2個の出力端を有する
圧電セラミック変圧器と、これを利用して2個の冷陰極
線蛍光管(CCFL: cold cathode fluorescent lamp
s)を駆動することができる回路に関する。
めに開発され、最近はLCDバックライトユニットのC
CFL用インバ−タ−回路で昇圧用変圧器にさらに大き
い注目を浴びている。ロセンタイプのデザインに基づき
多種のバリエーションが開発され、LCDバックライト
インバ−タ−として用いられている。その高さが低く幅
が狭いし、高い効率とEMIが発生されない等、圧電変
圧器は従来の変圧器に比して多い長所を有している。そ
の上に、負荷抵抗によって変わる昇圧比効率は、CCF
Lを駆動し調節することに最適である。無負荷状態に近
いCCFL点灯時には非常に高い昇圧比効率を示し、点
灯後はランプインピ−ダンスの減少と共に昇圧比が低く
なって、ランプ電流の調節が容易になる。ノ−トブック
PC等の大部分の商業機器は低い入力電圧で作動し、従
って圧電変圧器の昇圧比を高くするために入力部は多層
化されている。
CCFLのみがバックライトとして用いられるが、14
以上のLCDでは2個以上のCCFLが使用されるべき
である。圧電変圧器の作動周波数を増加して単位重量当
の電力密度を高めるかその大きさを小さくするか、また
はCCFLの効率を高めることができるが、最大周波数
はCCFLの特性により制限される。ランプ製造者によ
り保証されたCCFLの最高作動周波数は、一般的に8
0〜90kHz程度である。LCDインバ−タ−の大き
さ特に厚さと幅をもっと減らすために、限界内で作動周
波数を最大化する必要があり、また多数個のCCFLを
駆動するためには、多数個の出力電極を有する圧電変圧
器が好ましい。
の出力電極のみを有していて、2個のCCFLを別途に
駆動することができなかった。2個のCCFLを1個の
出力端を有する圧電変圧器に並列に連結することができ
るが、この場合に総負荷インピ−ダンスが並列連結によ
り半分に減る。これにより高効率を得るために圧電変圧
器の出力インピ−ダンスを負荷にマッチングさせて設計
することが難くなる。
長モ−ドで作動し、半波長モ−ドは図1の図示のとおり
駆動部を中央に設置することができる。しかし、これは
次のような欠点がある。その入力電極の形状のため全波
長空振が不可能であり、また作動周波数が低い。また、
中央の一点で接続されるので、部材の固定が安定的でな
いという問題がある。
の出力電極があり、2個のCCFLをそれぞれ駆動する
ことができ、全波長モ−ドで動作する圧電セラミック変
圧器を提供することにある。本発明の他の目的は、圧電
セラミック変圧器を利用して、2個のCCFLをそれぞ
れ駆動することができる回路を提供することにある。
く、本発明の圧電セラミック変圧器は、全波長モ−ドで
動作し、中央の1個の駆動部と両側の2個の出力部(2
13,214)から構成され、前記駆動部は2個の入力
部(211,212)から構成される圧電セラミック板
(210)、前記圧電セラミック板(210)の2個の
入力部(211,212)の側面にそれぞれ形成される
4個の外部電極(215,216,217,218)、
前記2個の入力部(211,212)の内部に多層構造
に形成され、各層は左側外部電極(215,217)と
右側外部電極(216,218)に交替に並列に連結さ
れる2セットの内部電極(219a,219b,220
a,220b)及び、前記出力部(213,214)の
両端部に形成される2個の出力電極(221,222)
から構成され、前記入力部(211,212)の各層
は、前記圧電セラミック板(210)の厚さ方向に分極
され、各層の分極方向の中で上下に隣接した層の分極方
向は相互に反対であり、2個の入力部(211,21
2)で同一レベル層は同一方向に分極され、2個の出力
部(213,214)の分極は、前記圧電セラミック板
(210)の長手方向で相互に反対方向であることを特
徴とする。
1,612)のそれぞれの長さが全体の圧電セラミック
変圧器長さの3/8であることを特徴とする。
0)の上部面と下部面に保護層を更に設置することを特
徴とする。
用した冷陰極線蛍光管を駆動するための回路は、一側は
前記請求項1の圧電セラミック変圧器の出力電極(22
1,222)に連結され、他側は抵抗を経て接地される
2個の冷陰極線蛍光管及び、前記の冷陰極線蛍光管に流
れる電流を調節するためのフィ−ドバック調節回路を有
する駆動回路から構成され、前記圧電セラミック板(2
10)の同一方向の2個の外部電極に、駆動回路から位
相が180°の差が発生されるように連結されることを
特徴とする。
明する。図2は、本発明の圧電セラミック変圧器の第1
の実施例の図面である。本発明の圧電セラミック変圧器
は、1個の駆動部と2個の出力部(213,214)を
有する圧電セラミック板(210)と2セットの多層構
造からなる内部電極(219a,219b,220a,
220b)と、4個の外部電極(215,216,21
7,218)と2個の出力電極(221,222)とか
ら構成される。圧電セラミック板(210)は長方形板
の形状であり、中央部の駆動部と両端部の出力部(21
3,214)とから構成される。中央の駆動部は更に2
個の入力部(211,212)から区分される。2個の
入力部(211,212)の側面にはそれぞれ外部電極
(215,216,217,218)が設けられる。
(219a,219b,220a,220b)は、入力
部(211,212)の内部に設けられ多層構造から構
成され、各層は一層ずつ交替に左側外部電極と右側外部
電極に並列に連結される。セラミック板(210)の両
端部には出力電極(221,222)が設けられる。内
部電極(219a,219b,220a,220b)は
一般的に、Ag,Pd,Pdまたは他の伝導性ペ−スト
から製造され、外部電極(215,216,217,2
18)と出力電極(221,222)はAgペ−ストか
ら製造される。入力部(211,212)の電気的分極
は圧電セラミック板(210)の厚さ方向に形成され、
上下に相互に隣接する層間には相互に反対方向に分極さ
れる。2個の入力部(211,212)の同一レベル層
は相互に同一方向に分極される。2個の出力部(21
3,214)は、圧電セラミック板(210)の長手方
向に分極され、相互に反対方向に分極される。それぞれ
の入力部(211,212)の長さは、圧電セラミック
の全体長さの3/8以内で変化可能であり、それぞれの
出力部(213,214)は残余長さの半分となる。
ック板(210)の内部に発生する応力と変形の図面で
ある。2個の入力部(211,212)には、相互に異
なる方向に応力が発生し従って、一側の入力部に圧縮応
力が発生すると、他側の入力部には引張応力が発生す
る。中央の入力部が、図1の図示のとおり1個のみ形成
される場合は、全波長モ−ド空振が不可能である。本発
明の第1の実施例の場合、全波長モ−ド空振は入力部を
2部分に分け、2個の入力部(211,212)と同一
レベル層を同一方向に分極させ、図6の図示のとおり各
入力部(211,212)に連結された2個の外部電極
に180°の位相差が発生するように高周波電源を連結
することにより可能である。図5の図示のとおり、全波
長モ−ドでは、2個のノ−ドが存在しないので、各要素
の固定は図1の場合に比してもっと容易で安定的であ
る。
用いてCCFLを駆動するための回路図である。入力直
流電圧は、高周波発生回路で長手方向の空振のための高
周波数入力に変換される。高周波発生回路は一般的にス
イッチングトランジスタ、周波数発生及び調節用のI
C、出力電流を調節するためのフィ−ドバック調節回
路、インダクタ−含む入力マッチングネットワ−ク等か
ら構成される。高周波サイン波電圧は、圧電変圧器の入
力部に入力される。2個の外部電極は、駆動回路にそれ
ぞれ180°の位相差が発生するように連結される。C
CFLの一側端部は出力電極に連結され、他側はフィ−
ドバック調節のための抵抗を通して接地される。
変圧器の第2の実施例である。第2の実施例は、第1の
実施例とその全ての構成は同一であるが、2個の入力部
(611,612)で同一レベル層の分極方向が相互に
反対方向となる点のみが異なる。従って、駆動回路に連
結する時、圧電セラミック板(610)の同一方向の2
個の外部電極にそれぞれ位相差を発生させずに連結しな
ければならない。圧電セラミック板(610)の同一方
向の外部電極に同一極性を連結することにより、駆動回
路との連結がより便利になる。
圧器を利用して、2個のCCFLを駆動回路により駆動
する。圧電セラミック変圧器は、PbO・ZrO2・T
iO2固溶体から製造され、56×7×2mmの寸法に
製造される。入力部はAg−Pdペ−ストから製造され
た14個の内部電極から構成され、圧電セラミック変圧
器は、多層セラミック加工過程を経て製造される。出力
電極と外部電極はAgペ−ストから製造され、2〜4k
V/mmの分極電界、130℃のシリコンオイルの中で
分極される。図12は100kΩの抵抗で圧電変圧器の
昇圧比率を示す。100kΩの抵抗で最高の昇圧比効率
35と出力電流8mA、即ち各6Wを得ることができ、
変換効率は96%以上である。100kΩで空振周波数
は60kHzである。2個のCCFLは長さが340m
mで直径が2.5mmであり、本発明の第1の実施例の
圧電セラミック変圧器に連結された状態で、ランプ電流
と電圧が測定された。ランプ電流は8mAでランプ電圧
は650Vrms即ち5.2Wであった。2個のCCF
Lはフィ−ドバック調節を通してチッタ−リングや圧電
変圧器の発熱なく安定した状態で作動した。
部が2個の入力部に分けられていて全波長モ−ドで駆動
させることができる。また、本発明の圧電セラミック変
圧器は、2個の出力電極があって2個のCCFLをそれ
ぞれ駆動することができ、フィ−ドバック調節を通して
チッタ−リングや圧電変圧器の発熱なく安定的に駆動さ
せることができる。
る圧電変圧器の図面である。
の図面である。
る応力と変形の分布を概略的に図示した図面である。
に電気的結線をした状態の図面である。
CCFLを駆動するための回路の回路図である。
の図面である。
をした状態の図面である。
0kΩの負荷で周波数別の昇圧比効率を示す図面であ
る。
17,618 外部電極 219a,219b,220a,220b,619a,
619b,620a,620b 内部電極 221,222,621,622:出力電極
Claims (4)
- 【請求項1】 全波長モ−ドで動作し、中央の1個の駆
動部と両側の2個の出力部(213,214)から構成
され、前記駆動部は2個の入力部(211,212)か
ら構成される圧電セラミック板(210)、 前記圧電セラミック板(210)の2個の入力部(21
1,212)の側面にそれぞれ形成される4個の外部電
極(215,216,217,218)、 前記2個の入力部(211,212)の内部に多層構造
に形成され、各層は左側外部電極(215,217)と
右側外部電極(216,218)に交替に並列に連結さ
れる2セットの内部電極(219a,219b,220
a,220b)及び、 前記出力部(213,214)の両端部に形成される2
個の出力電極(221,222)から構成され、前記入
力部(211,212)の各層は、前記圧電セラミック
板(210)の厚さ方向に分極され、各層の分極方向の
中で上下に隣接した層の分極方向は相互に反対であり、
2個の入力部(211,212)で同一レベル層は同一
方向に分極され、2個の出力部(213,214)の分
極は、前記圧電セラミック板(210)の長手方向で相
互に反対方向であることを特徴とする圧電セラミック変
圧器。 - 【請求項2】 前記入力部(211,212,611,
612)のそれぞれの長さが全体の圧電セラミック変圧
器長さの3/8であることを特徴とする請求項1記載の
圧電セラミック変圧器。 - 【請求項3】 圧電セラミック板(210,610)の
上部面と下部面に保護層を更に設置することを特徴とす
る請求項1記載の圧電セラミック変圧器。 - 【請求項4】 前記請求項1の圧電セラミック変圧器、
一側は前記圧電セラミック変圧器の出力電極(221,
222)に連結され、他側は抵抗を経て接地される2個
の冷陰極線蛍光管及び、 前記の冷陰極線蛍光管に流れる電流を調節するためのフ
ィ−ドバック調節回路を有する駆動回路から構成され、
前記圧電セラミック板(210)の同一方向の2個の外
部電極に、駆動回路から位相が180°の差が発生され
るように連結されることを特徴とする圧電セラミック変
圧器を利用して冷陰極線蛍光管を駆動するための回路。
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