JPH08105565A - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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JPH08105565A
JPH08105565A JP26615994A JP26615994A JPH08105565A JP H08105565 A JPH08105565 A JP H08105565A JP 26615994 A JP26615994 A JP 26615994A JP 26615994 A JP26615994 A JP 26615994A JP H08105565 A JPH08105565 A JP H08105565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
iron core
seat
tapered surface
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP26615994A
Other languages
English (en)
Inventor
Seizo Inoue
誠三 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH08105565A publication Critical patent/JPH08105565A/ja
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  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 粘度の高い流体においても十分な流量が得ら
れ、良好なシール性を有する電磁弁を提供することを目
的とする。 【構成】 コイル6の通電により可動鉄心3が固定鉄心
2に吸引され、可動鉄心3の端部に設けられたバルブ部
3aがバルブシート5と接離して流路を開閉するもので
あって、バルブシート5にバルブ調心用のテーパー面5
aを設けると共に、このテーパー面5aの一部に段差部
5bを設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動車の自動
変速機の油圧回路を制御するために使用される電磁弁の
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10〜図12は従来の電磁弁の一例を
示すものであり、図10は全体構造を示す断面図、図1
1はコイル通電時の断面図、図12は図11のB−B線
断面図である。図において、1はケース、2は固定鉄
心、3は可動鉄心、3aは可動鉄心3の端部に設けられ
たバルブ部、4はケース1に収納されるボビンASSY
(ボビン組立体)、4aは入力ポート、4bは出力ポー
ト、5はバルブ部3aに当接するバルブシート、5aは
バルブシート5に形成されたシートテーパ面、5dは電
磁弁動作時にバルブ部3aとバルブシート5の間にでき
る絞り部、6はボビンASSY4に巻き付けられたコイ
ル、7は可動鉄心3をバルブシート5方向に付勢するス
プリング、8はコイル6に電流を供給するリード線であ
る。
【0003】次に、上記電磁弁の動作について説明す
る。まず、リード線8を介してコイル6に電流を供給す
ることにより、コイル6の周囲に電磁力を発生させる。
そして、この電磁力により可動鉄心3がスプリング7の
付勢力に抗して固定鉄心2側に吸引され、バルブシート
5に押し付けられていたバルブ部3aがシートテーパ面
5aから離れ、流体が入力ポート4aからバルブ部3a
とバルブシート5の間の絞り部5dを通って出力ポート
4bに流れる。また、リード線8の電流を遮断するとコ
イル6による電磁力がなくなり、スプリング7の付勢力
により可動鉄心3がバルブシート5側に押し付けられ、
バルブ部3aとバルブシートテーパ面5aが密着して流
路が塞がれる。以上のように、コイル6への通電をO
N,OFFすることにより、可動鉄心3を動作させてバ
ルブ部3aとバルブシート5を接離させ、流路の開閉を
制御する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電磁弁にお
いては、バルブ部3aがバルブシート5に対して良好な
調心作用を持つように、バルブ部3aの外縁形状とほぼ
平行なバルブシートテーパ面5a設け、このシートテー
パ面5aを長くするようにしている。そのため、絞り部
5dの長さL2(図11参照)が長くなり、粘度の高い流
体では流量が減少するという問題があった。一方、絞り
部5dの長さL2を短くするためにシートテーパ面5a
の長さを短くすると、コイル6への通電を断った時、図
13に示すようにバルブ部3aの調心作用が損われて可
動鉄心3が傾き、バルブ部3aがバルブシート5に乗り
上げる等の問題があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、粘度の高い流体においても十分
な流量が得られるとともに、良好な調心性及びシール性
を有する電磁弁を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電磁弁
は、コイルの通電により可動鉄心が固定鉄心に吸引さ
れ、可動鉄心の端部に設けられたバルブ部がバルブシー
トと接離して流路を開閉するものであって、バルブシー
トにバルブ調心用のテーパ面を設けると共に、このテー
パ面の一部に凹状の段差部を設けたものである。
【0007】また、上記バルブシートの段差部を複数個
設け、それらの段差部をバルブ軸心に対して軸対称位置
に配設したものである。
【0008】更にこの発明に係る電磁弁は、コイルの通
電により可動鉄心が固定鉄心に吸引され、可動鉄心の端
部に設けられたバルブ部がバルブシートと接離して流路
を開閉するものであって、バルブ部にバルブ調心用のテ
ーパ面を設けると共に、このテーパ面の一部に凹状の段
差部を設けた。
【0009】また、上記バルブ部の段差部を複数個設
け、それらの段差部をバルブ軸心に対して軸対称位置に
配設したものである。
【0010】
【作用】この発明における電磁弁は、バルブシートのテ
ーパ面の一部に凹状段差部を設けることにより、バルブ
開時において、粘度の高い流体であってもバルブ部と短
いテーパ面及びバルブ部と段差部の間を通して流れ、十
分な流量が確保できる。更に、段差部の無いバルブシー
ト部分では長いテーパ面が形成されているためバルブの
良好な調心が行われる。
【0011】また、バルブ部のテーパ面の一部に凹状段
差部を設けることにより、バルブ開時において、粘度の
高い流体であってもバルブ段差部とバルブシートの間を
通して流れ、十分な流量が確保できる。更に、段差部の
無いバルブ部ではテーパ面が形成されているためバルブ
の良好な調心が行われる。
【0012】更に、上記バルブシートの段差部又は上記
バルブ部の段差部をバルブ軸心に対して軸対称位置に配
設することにより、入力ポートから流体が軸対称にスム
ースに流れ込むことができ、バルブ部の一方向傾きが防
止でき、バルブの調心がより一層図れる。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図1〜図3につ
いて説明する。図1は実施例1の電磁弁を示す全体断面
図、図2はコイル通電時の拡大断面図、図3は図2のA
−A線平面図である。図において、1は磁性体(鉄等)に
より形成されたケースであり、このケース1内には樹脂
成形品であるボビンASSY4が収納されている。この
ボビンASSY4の内側開口部には固定鉄心2及び可動
鉄心3が設置され、ボビンASSY4の外周部はコイル
6が巻回されている。3aは可動鉄心3の先端部に設け
られたバルブ部であり、コイル6の非通電時においてボ
ビンASSY4の一部に形成されたバルブシート5に当
接するように構成されている。4aは例えば油圧回路に
つながれ調圧油等が導入される入力ポート、4bは例え
ば大気側に開放されている出力ポートであり、入力ポー
ト4a及び出力ポート4b共にボビンASSY4に一体
成形されている。
【0014】5aはバルブシート5に形成されたシート
テーパ面であり、このテーパ面はこれに当接するバルブ
部3aの外縁形状とほぼ平行になるように形成され、バ
ルブの調心作用を確保している。5bはそのシートテー
パ面5aの一部に設けられた凹状の段差部であり、バル
ブの軸方向に向かって花びら状に形成されており、5c
はこの段差部5bの形成により短くなったシートテーパ
面である。なお本実施例では、段差部5bはバルブ軸心
に対して軸対称位置に配設されている。また、5dは電
磁弁の動作時にバルブ部3aとバルブシート5間にでき
る絞り部、7は可動鉄心3をバルブシート5方向に付勢
するスプリング、8はコイル6に電流を供給するリード
線、10は樹脂性のカバー、11は磁気回路構成用の磁
性体、12は同じく磁気回路構成用のヨークである。
【0015】次に、本実施例の動作について説明する。
電流をリード線8を介してコイル6に供給すると、ケー
ス1−磁性体11−固定鉄心2−可動鉄心3−ヨーク1
2−ケース1に磁気回路が形成され、電磁力により可動
鉄心3が固定鉄心2に吸引される。そして、スプリング
7によりバルブシート5のシートテーパ面5a,5cに
押しつけられていたバルブ部3aが、シートテーパ面5
a,5cから離れ、流体が入力ポート4aから絞り5d
を通って出力ポート4bに流れる。
【0016】以上のように本実施例ではコイル通電時
に、バルブ部3aと長いシートテーパ面5aとの間、又
はバルブ部3aと短いシートテーパ面5c並びに凹状の
段差部5bの間を流体が流れる。即ち、バルブシート5
の短いシートテーパ面5cでは絞り5dの長さL1が短
いので、粘度の高い流体でも十分に流れることができ、
一方、バルブシート5に長いテーパ面5aを残している
のでバルブ3aの調心も従来通り問題なく行える。
【0017】また、コイル非通電時には、バルブ部3a
はスプリング7の付勢によりバルブシート5のシートテ
ーパ面5a,cに押圧されるので、シール性が保たれ
る。
【0018】更に本実施例では、図3に示すように、バ
ルブシート5の段差部5bをバルブ軸心に対して軸対称
位置に設けることにより、バルブ開時において、流体が
入力ポート4aから出力ポート4bに軸対称にスムース
に流れ込むことができ、可動鉄心3の傾きが防止でき、
バルブ部3aの調心がより一層図れる。
【0019】図4は上記凹状の段差部5aの種々の態様
を示したもので、特に図4(b)(c)は出力ポート4bの
向きに対応した段差部5bを設けたものであり、入力ポ
ート4aより導入される流体が凹状の段差部5b及び短
いシートテーパ面5cを介してスムースに出力ポート4
bに流れ込むようにしたものである。また、図4(c)に
示すようにバルブシート5に設ける段差部5bは1個で
あっても良く、また複数個の場合もバルブ軸対称位置に
必ずしも設ける必要はない。
【0020】実施例2.上記実施例ではバルブシート5
のシートテーパ面5aに凹状の段差部5bを設けたが、
図5〜図8に示すようにバルブ3a側のバルブテーパ面
3bに凹状の段差部3cを設けてもよい。図5は実施例
2に係る電磁弁の全体断面図、図6は電磁弁動作時の部
分断面図、図7はバルブ部の断面図、図8は図6の右側
面図である。図において、30aは可動鉄心3に設けら
れた先端鋭角状のバルブ部であり、その外縁部にはバル
ブ調心用のバルブテーパ面30bが形成されており、コ
イル非通電時にボビンASSY4に設けたバルブシート
50に当接するように構成されている。30bはバルブ
テーパ面30aの一部に設けられた凹状の段差部であ
り、バルブの軸方向に向かって花びら状に形成されてお
り、本実施例ではバルブ軸心に対して軸対称位置に3個
配設されている。また、50dは電磁弁の動作時にバル
ブ部30aとバルブシート50の間にできる絞り部であ
る。なお、その他の構成は図1と同様である。
【0021】本実施例においては、バルブ調心用に設け
たバルブテーパ面30bに花びら状の段差部30cを設
けることにより、バルブ開時において上記段差部30c
とバルブシート50の間を通して流体を流すことがで
き、高い粘度の流体でも十分に対応できる。また、バル
ブテーパ面30bを設けているのでバルブ調心作用も果
たすことができる。
【0022】また、図8に示すようにバルブの段差部3
0cをバルブ軸心に対して軸対称位置に設けているの
で、バルブ開時において、流体が入力ポート4aから出
力ポート4bに軸対称にスムースに流れ込むことがで
き、可動鉄心3の傾きが防止でき、バルブ部3aの調心
がより一層図れる。
【0023】なお、上記実施例1と同様に段差部30c
は種々の形態が考えられ、バルブ軸心の対称位置に必ず
しも設ける必要はなく、1個であっても良い。また図9
に示すように、段差部30cに対応するバルブシート5
0側にテーパ面を必ずしも設ける必要はない。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、バルブ
シートのテーパ面に凹状段差部を設けることにより、粘
度の高い流体であってもバルブ部と短いテーパ面及びバ
ルブ部と段差部の間を通して流れ、十分な流量が確保で
きる。更に、段差部の無いバルブシート部分では長いテ
ーパ面が形成されているためバルブの良好な調心が行わ
れる。
【0025】また、バルブ部のテーパ面に凹状の段差部
を設けることにより、粘度の高い流体であってもバルブ
段差部とバルブシートの間を通して流れ、十分な流量が
確保できる。また、段差部の無いバルブ部ではテーパ面
が形成されているためバルブの良好な調心が行われる。
【0026】更に、上記バルブシートの段差部又は上記
バルブ部の段差部をバルブ軸心に対して軸対称位置に配
設することにより、入力ポートから流体が軸対称にスム
ースに流れ込むことができ、バルブ部の一方向傾きが防
止でき、バルブの調心がより一層図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1に係る電磁弁を示す全体
断面図である。
【図2】 実施例1に係る電磁弁の動作時の拡大断面図
である。
【図3】 図2のA−A線平面図である。
【図4】 実施例1に関する他のバルブシートの態様を
示す平面図である。
【図5】 実施例2に係る電磁弁を示す全体断面図であ
る。
【図6】 実施例2に係る電磁弁の動作時の拡大断面図
である。
【図7】 実施例2に係るバルブの断面図である。
【図8】 図7のバルブの右側面図である。
【図9】 実施例2に関する他の態様を示す平面図であ
る。
【図10】 従来の電磁弁を示す全体断面図である。
【図11】 従来の電磁弁の動作時の断面図である。
【図12】 従来の電磁弁のバルブシートを示す平面図
である。
【図13】 従来の電磁弁の動作時の断面図である。
【符号の説明】
1 ケース、2 固定鉄心、3 可動鉄心、3a バル
ブ部、3b バルブテーパ面、3c 段差部、4 ボ
ビンASSY、4a 入力ポート、4b 出力ポート、
5 バルブシート、5a シートテーパ面、5b 段差
部、5c 短いシートテーパ面、5d 絞り部、6 コ
イル、7 スプリング、8 リード線、10 カバー、
11 磁性体、12 ヨーク。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルが巻き付けられたボビンと、この
    ボビン内部に設置された固定鉄心と、コイルへの通電に
    より上記固定鉄心方向へ吸引される可動鉄心と、この可
    動鉄心を上記固定鉄心とは反対方向へ付勢する弾性部材
    と、上記可動鉄心の端部に設けられたバルブ部と、上記
    可動鉄心の移動により上記バルブ部が接離して流路を開
    閉するバルブシートを備えた電磁弁において、上記バル
    ブシートにバルブ調心用のテーパ面を設け、上記テーパ
    面の一部に凹状の段差部を設けたことを特徴とする電磁
    弁。
  2. 【請求項2】 上記段差部を複数個設け、それらの段差
    部をバルブ軸心に対して軸対称位置に配設したことを特
    徴とする請求項1記載の電磁弁。
  3. 【請求項3】 コイルが巻き付けられたボビンと、この
    ボビン内部に設置された固定鉄心と、コイルへの通電に
    より上記固定鉄心方向へ吸引される可動鉄心と、この可
    動鉄心を上記固定鉄心の反対方向へ付勢する弾性部材
    と、上記可動鉄心の端部に設けられたバルブ部と、上記
    可動鉄心の移動により上記バルブ部が接離して流路を開
    閉するバルブシートを備えた電磁弁において、上記バル
    ブ部にバルブ調心用のテーパ面を設け、上記テーパ面の
    一部に凹状の段差部を設けたことを特徴とする電磁弁。
  4. 【請求項4】 上記段差部を複数個設け、それらの段差
    部をバルブ軸心に対して軸対称位置に配設したことを特
    徴とする請求項3記載の電磁弁。
JP26615994A 1994-10-04 1994-10-04 電磁弁 Pending JPH08105565A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014234912A (ja) * 2013-06-05 2014-12-15 株式会社テージーケー 電磁弁
US8936040B2 (en) 2010-07-05 2015-01-20 Denso Corporation Solenoid valve
CN113404871A (zh) * 2021-06-25 2021-09-17 深圳华星恒泰泵阀有限公司 一种大流量电磁阀体及大流量电磁阀

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JP2014234912A (ja) * 2013-06-05 2014-12-15 株式会社テージーケー 電磁弁
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