JPH0810371B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0810371B2
JPH0810371B2 JP61172850A JP17285086A JPH0810371B2 JP H0810371 B2 JPH0810371 B2 JP H0810371B2 JP 61172850 A JP61172850 A JP 61172850A JP 17285086 A JP17285086 A JP 17285086A JP H0810371 B2 JPH0810371 B2 JP H0810371B2
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transfer
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孝 真間
暢史 豊福
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、複数の感光体を有するカラー画像形成装置
に関するものである。
(従来の技術) 従来、複数の感光体を有し、転写ベルトによつて送ら
れてくる転写紙上に複数の色画像を重ね合わせることに
より1つのカラー画像を得る画像形成装置では、各色の
画像信号を発生するタイミングがずれると色ずれが起き
てしまう。
そこで感光体の回転速度を基準とする機器本体からの
シーケンス制御により、画像信号発生のタイミングをと
る方法がある。
しかしながら上記従来技術では、本体のシーケンス制
御に用いられる基準クロツクは、感光体軸に設けられた
パルス発生装置により得ている。本来、感光体の速度と
転写ベルトとの速度が同一であれば、各色の画像ずれは
起こらないはずであるが、万一、感光体の速度と転写ベ
ルトとの速度がずれると画像ずれが起こる。
ここで感光体の速度をVO、転写ベルトの速度をVP
し、VO>VPとなつた時について考えると、第12図に示す
ように、感光体の速度が速いため感光体上の画像は早く
転写点に到達し、転写紙P上の理想位置よりも下流側に
形成される。
また各色の画像信号が感光体の回転速度を基準として
いるクロツク信号に基づいて発生されると、さらに下流
側に形成されることになる。
(目的) 本発明は、上述した従来技術の問題点を解消し、各色
の画像ずれを低減できる画像形成装置を提供することを
目的とする。
(構成) 本発明は、上記の目的を達成させるため、複数の感光
体と、これら複数の感光体に対応して設けられ、かつ各
々異なる画像信号により前記各感光体上に静電潜像を形
成する像形成手段と、前記各感光体上に形成された静電
潜像を顕像化する現像手段と、顕像を転写紙に転写する
転写手段と、転写紙を前記各感光体に沿って移動させる
転写ベルトとを有する画像形成装置において、前記転写
ベルトに等間隔に設けられたマークと当該マークを検知
する検知手段とを備え、前記転写ベルトの移動に従って
前記検知手段が前記マークを検知する毎にクロック信号
を発するクロック発生装置と、このクロック発生装置か
らの前記クロック信号を計数する計数手段とを有し、こ
の計数手段による時間に応じて前記各感光体に対する画
像信号を発生開始させることを特徴としたものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図において画像記録装置の一例としてカラー複写
機を示す。複写機は、原稿読み取りのためのスキヤナー
部1と、スキヤナー部1よりデジタル信号として出力さ
れる画像信号を電気的に処理する画像処理部2と、画像
処理部2よりの各色の画像記録情報に基づいて画像を複
写紙上に形成するプリンタ部3とを有する。スキヤナー
部1は、原稿載置台4の上の原稿を走査照明するランプ
5、例えば蛍光灯を有する。蛍光灯5により照明された
ときの原稿からの反射光は、ミラー6,7,8により反射さ
れて結像レンズ9に入射される。結像レンズ9により、
画像光はダイクロイツクプリズム10に結像され、例えば
レツドR,グリーンG,ブルーBの3種類の波長の光に分光
され、各波長光ごとに受光器11、例えばレンド用CCD11
R,グリーン用CCD11G,ブルー用CCD11Bに入射される。各C
CD11R,11G,11B、は入射した光をデジタル信号に変換し
て出力し、その出力は画像処理部2において必要な処理
を施して、各色の記録色情報、例えばブラツク(以下Bk
と略称),イエロー(Yと略称),マゼンタ(Mと略
称),シアン(Cと略称)の各色の記録形成用の信号に
変換される。
第1図にはBk,Y,M,Cの4色を形成する例を示すが、3
色だけでカラー画像を形成することもできる。その場合
は第1図の例に対して記録装置を1組減らすこともでき
る。
画像処理部2よりの信号は、プリンタ部3に入力さ
れ、それぞれの色のレーザ光出射装置12Bk,12Y,12M,12C
に送られる。
プリンタ部には、図の例では4組の記録装置13C,13M,
13Y,13Bkが並んで配置されている。各記録装置13はそれ
ぞれ同じ構成部材よりなつているので、説明を簡単化す
るためC用の記録装置について説明し、他の色について
は省略する。尚各色用について、同じ部分には同じ符号
を付し、各色の構成の区別をつけるために、符号に各色
を示す添字を付す。
記録装置13Cはレーザ光出射装置12Cの外に感光体14
C、例えば感光体ドラムを有する。
感光体14Cには、帯電チヤージヤ15C,レーザ光出射装
置12Cによる露光装置、現像装置16C、転写チヤージヤ17
C等が公知の複写装置と同様に付設されている。
帯電チヤージヤ15Cにより一様に帯電された感光体14C
は、レーザ光出射装置12Cによる露光により、シアン光
像の潜像を形成し、現像装置16Cにより現像して顕像を
形成する。給紙コロ18により給紙部19、例えば2つの給
紙カセツトの何れかから供給される複写紙は、レジスト
ローラ20により先端を揃えられタイミングを合わせて転
写ベルト21に送られる。転写ベルト21により搬送される
複写紙は、それぞれ、顕像を形成された感光体14Bk,14
Y,14M,14Cに順次送られ、転写チヤージヤ17の作用下で
顕像を転写される。転写された複写紙は、定着ローラ22
により定着され、排紙ローラ23により排紙される。
複写紙は、転写ベルト21に静電吸着されることによ
り、転写ベルトの速度で精度よく搬送されることが出来
る。
第2図(a)は転写紙と転写点との関係を示す図、第
2図(b)は各色の転写紙1枚分の画像信号(画像デー
タ)の発生のタイミングを示すタイミングチヤートであ
る。
第2図(a)において、Bkの画像データは転写紙Pが
A位置に達した時に発生される。図中、Lは感光体14Bk
上のビーム照射点aから転写点bまでの距離である。次
にYの画像データは、Bkの画像データ発生開始後、l/v
(l;転写点b間の距離、v;転写ベルト21及び各感光体14
の線速)の時間が経過した後に発生される。同様にMの
画像データは、Yの画像データ発生後、l/v後に、また
Cの画像データはMの画像データ発生後、l/v後に、そ
れぞれ開始される。但し、各感光体14Bk,14Y,14M,14Cと
も、ビーム照射点aから転写点bまでの距離Lは同じと
する。
第3図はクロック発生装置を示す平面図である。
すなわち本実施例では、転写ベルト21を駆動する駆動
ローラ30にエンコーダ31を設けた。
32は駆動ローラ30を回転させるモータである。
第4図は画像データの発生のタイミングを示し、K1
K2は予め設定されたクロツク数であり、駆動ローラ30か
らのクロツクに基づき、レジスト信号が発生されてから
K1カウント後にBk画像データが発生し、その後、K2カウ
ント後にY画像データが発生する。そしてM画像データ
と、C画像データとは、各々Yデータ発生後K2カウント
後と、2K2カウント後とに発生する。
また第5図に示すように、Bk画像データの発生開始タ
イミングのみ、本体からのシーケンス制御により取つて
も良い。
第6図は第4図に示したタイミングチヤートを用いる
ときの画像データの出力タイミングを得る回路のブロツ
ク図であり、本体に設けられた水晶発振器33の出力パル
スはカウンタ(a)37にて積算されて、レジスト信号発
生部34にて適宜の数にてレジスト信号が発生する。一
方、クロツク発生装置であるエンコーダ31の発生パルス
はカウンタ(b)38にて積算されて、前記レジスト信号
に基づいて第4図に示したタイミングにて各画像データ
出力の許可信号発生部35から各色の画像データが発生さ
れ、レーザドライバ36へ出力される。
第7図には上述の作動をフローチヤートとして示し
た。同図において、スタートボタンがオン(7−1)さ
れると、水晶発振器33のパルスを前記カウンタ(a)37
にてカウント開始し(7−2)、そして上記基準クロツ
クによるカウント値が所定の値(A)に達したとき(7
−3)、レジスト信号が発生し(7−4)、それと共に
エンコーダ31によるパルスが前記カウント(b)38によ
つてカウント開始される(7−5)。そしてカウント
(b)38のカウント値が所定の値に達した時に(7−
6),(7−7),(7−8),(7−9)、各色の画
像データの出力許可信号が発生する(7−10),(7−
11),(7−12),(7−13)。
また前記カウンタ(b)38は、Cの画像データの出力
許可信号が発生した後、リセツトされる。このリセツト
は、本体のコントローラで行つても良く、カウンタ
(b)38のカウント値が所定値になつた時行つても良
い。
次に第8図乃至第11図に基づいて第2実施例を説明す
る。
第8図に示すように、転写ベルト40は、駆動ローラ41
と従動ローラ42,43により支持されており、モータ44に
より回動される駆動ローラ41によつて転写紙を搬送す
る。また転写ベルト40に設けたライン45に対して密着型
CCD46を配置し、前記ライン45とCCD46にてクロツク発生
装置を構成する。
前記CCD46の素子数は16個/ミリメートルであり、ラ
イン45が位置する部分のみオンとなる。このため転写ベ
ルト40が移動するとライン45の位置も変化するが、この
変化を検知できることになる。
第9図(a),(b)はCCD46の出力を示したもので
あり、ライン45が位置する端からN個目がラインの先端
である。第9図(a)ではライン45の巾により4素子が
ライン45を検知している。次にライン45が移動すると、
出力は第9図(b)となりn素子移動したことが検知さ
れる。すなわち第11図に示したフローチヤートにて明ら
かなように、スタートボタンオンによつて、メモリ及び
カウンタ値がリセツトされる(11−11)、次いで計数開
始信号時のN値をメモリに入力して(11−2)、CCD46
からの信号入力より繰り返し素子数N′を読み取る(11
−3)。ここで転写ベルト40上のライン45がCCD46先端
に来るとN′=0となるので(11−4)、この時、カウ
ンタCNTBを用いてN′=0となつた回数をカウントする
(11−5)。次に転写ベルト40の移動量Dを前記N値,
N′値に基づいて算出し(11−6)、CCD46から読み取つ
たベルト移動距離D値が、予め各色毎に設定したK値と
比較してD≧Kとなつたとき(11−7)に、その色に対
する書込みスタート信号を発生させる(11−8)のであ
る。
前記CCD46の出力周波数は、本実施例では3MHzであ
る。この周波数で繰り返し、CCD出力を検知し、第10図
に示すブロツク図のように、計数手段50は計数開始信号
51により、素子移動数のカウントを開始する。そして予
め設定されたカウント数になつた時、上述したように各
色露光手段に書込手段52によつて露光信号を送るのであ
る。
他の部材とのタイミングなどは第1実施例と全く同様
である。
本実施例ではCCD46による検知手段を採用しているの
で、ライン45はCCD46の読み取り巾よりも小さいピツチ
で設置しておく必要がある。計数手段(カウンタCNTB)
は次のライン45がCCD出力に現れたら、次のライン45の
移動素子数を順次加算していく構成とする、例えばCCD
素子巾62.5ミクロンであるとすると、設定カウント数を
変えるとこにより、62.5ミクロン、すなわち400ドツト
/インヂのものでは1ドツトずつ調整可能となる。
尚、本実施例では、ライン45とCCD46との組み合わせ
でクロツク発生装置を構成したが、転写ベルト40上に等
ピツチでマークを入れ、光センサにてクロツクを発生す
る方法、磁気テープとセンサとの組み合わせ等、ベルト
の移動に伴つてクロツクを発生する手段であればどのよ
うなものでも採用できる。またCCD46の取付位置も特に
限定されない。
また本実施例ではレーザ光を用いたカラー複写機とし
て説明したが、熱転写式あるいはインクジエツト式の複
写機にも適用できるし、レーザ光でなくLEDアレイなど
を使用した光書込み方式のものにも適用できる。
(効果) 以上説明したように、本発明は、転写ベルトに等間隔
に設けられたマークと当該マークを検知する検知手段と
を備え、転写ベルトの移動に従って検知手段がマークを
検知する毎にクロツク信号を発するクロツク発生装置
と、このクロツク発生装置からのクロック信号を計数す
る計数手段とを有し、この計数手段による時間に応じて
各感光体に対する画像信号を発生開始させるようにして
おり、転写紙をその上に載置する転写ベルト自体の移動
により直接パルスを発生させ、これをクロツク信号とし
ているので、高精度にて、転写紙の位置に応じて画像書
き出しが可能となり。色ずれのないカラー画像を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る画像形成装置の一例として示した
カラー複写機を説明するための概略図、第2図(a)は
転写紙と転写点との関係を示す説明図、第2図(b)は
各画像データの発生タイミングを示すタイミングチヤー
ト、第3図はクロツク発生装置の第1実施例を示す平面
図、第4図,第5図は画像データのクロツクに対する発
生タイミングを示すタイミングチヤート、第6図は出力
タイミングを得る回路を示すブロツク図、第7図は第1
実施例のフローチヤート、第8図は第2実施例のクロツ
ク発生装置を示す斜視図、第9図(a),(b)は第2
実施例におけるCCDの出力を示す図、第10図は第2実施
例の信号伝達経路を示すブロツク図、第11図は第2実施
例のフローチヤート、第12図は従来例の画像データの転
写紙上でのずれを説明するための図である。 12……像形成手段、14……感光体、16……現像手段、17
……転写手段、21,40……転写ベルト、30,41……駆動ロ
ーラ、31,45,46……クロツク発生手段、37,38,50,CNTB
……計数手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の感光体と、これら複数の感光体に対
    応して設けられ、かつ各々異なる画像信号により前記各
    感光体上に静電潜像を形成する像形成手段と、前記各感
    光体上に形成された静電潜像を顕像化する現像手段と、
    顕像を転写紙に転写する転写手段と、前記転写紙を前記
    各感光体に沿つて移動させる転写ベルトとを備えた画像
    形成装置において、前記転写ベルトに等間隔に設けられ
    たマークと当該マークを検知する検知手段とを備え、前
    記転写ベルトの移動に従つて前記検知手段が前記マーク
    を検知する毎にクロツク信号を発するクロツク発生装置
    と、このクロツク発生装置からの前記クロツク信号を計
    数する計数手段とを有し、この計数手段による時間に応
    じて前記各感光体に対する画像信号を発生開始させるこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記マークは前記転写ベルト上に形成され
    たラインであり、前記検知手段はCCDであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の画像形成装置。
JP61172850A 1986-07-24 1986-07-24 画像形成装置 Expired - Lifetime JPH0810371B2 (ja)

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JPS61156157A (ja) * 1984-12-28 1986-07-15 Ricoh Co Ltd カラ−記録装置

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