JPH08103337A - 収納家具および収納家具の組立て方法 - Google Patents
収納家具および収納家具の組立て方法Info
- Publication number
- JPH08103337A JPH08103337A JP26448994A JP26448994A JPH08103337A JP H08103337 A JPH08103337 A JP H08103337A JP 26448994 A JP26448994 A JP 26448994A JP 26448994 A JP26448994 A JP 26448994A JP H08103337 A JPH08103337 A JP H08103337A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closet
- box
- plate
- central
- boxes
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】運搬するボックスの数を少なくでき、しかも側
板の重複をなくして、連結の数を少なくでき、しかも組
立て作業を簡易にすることができる収納家具および収納
家具の組立て方法を提供する。 【構成】２つのボックス部３と、２つのボックス部３に
挟まれパネルを組み合わせて構成される中央収納部とを
有し、ボックス部３の側板を中央収納部の側板に共用し
ているクローゼット１。
板の重複をなくして、連結の数を少なくでき、しかも組
立て作業を簡易にすることができる収納家具および収納
家具の組立て方法を提供する。 【構成】２つのボックス部３と、２つのボックス部３に
挟まれパネルを組み合わせて構成される中央収納部とを
有し、ボックス部３の側板を中央収納部の側板に共用し
ているクローゼット１。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はクローゼットや食器棚等
の収納家具および収納家具の組立て方法に関する。
の収納家具および収納家具の組立て方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】クローゼット等は家に備え付けられるも
のが殆どで、家を建築する際、多数のパネルを備え付け
場所に運び、現場でクローゼット等を組み立てて製作す
るようにしている。あるいは既に組み立てられた多数の
ボックスを備え付け場所に運び、現場でボックスどうし
を連結してクローゼット等を組み立てている。上記のよ
うにして組み立てられたクローゼット等は複数のボック
ス部を組み合わせた形態となっており、組み合わされた
ボックス部の側板が重複している。
のが殆どで、家を建築する際、多数のパネルを備え付け
場所に運び、現場でクローゼット等を組み立てて製作す
るようにしている。あるいは既に組み立てられた多数の
ボックスを備え付け場所に運び、現場でボックスどうし
を連結してクローゼット等を組み立てている。上記のよ
うにして組み立てられたクローゼット等は複数のボック
ス部を組み合わせた形態となっており、組み合わされた
ボックス部の側板が重複している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら多数のパ
ネルを備え付け場所に運び、現場でクローゼット等を組
み立てると、パネルどうしの接続個所が多くなって、組
立て作業に手間がかかり、コストが高くなってしまう問
題がある。多数のボックスを備え付け場所に運搬するの
は、手間がかかりコストが高くなってしまう問題があ
る。またクローゼット等を構成する複数のボックス部の
側板が重複しているので、パネルの数が多くなる問題も
ある。
ネルを備え付け場所に運び、現場でクローゼット等を組
み立てると、パネルどうしの接続個所が多くなって、組
立て作業に手間がかかり、コストが高くなってしまう問
題がある。多数のボックスを備え付け場所に運搬するの
は、手間がかかりコストが高くなってしまう問題があ
る。またクローゼット等を構成する複数のボックス部の
側板が重複しているので、パネルの数が多くなる問題も
ある。
【０００４】本発明は上記従来の問題点に着目してなさ
れたものであり、運搬するボックスの数を少なくでき、
しかも側板の重複をなくして、連結の数を少なくでき、
しかも組立て作業を簡易にすることができる収納家具お
よび収納家具の組立て方法を提供することを目的とす
る。
れたものであり、運搬するボックスの数を少なくでき、
しかも側板の重複をなくして、連結の数を少なくでき、
しかも組立て作業を簡易にすることができる収納家具お
よび収納家具の組立て方法を提供することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、２つ
のボックス部と、前記２つのボックス部に挟まれパネル
を組み合わせて構成される中央収納部とを有し、前記ボ
ックス部の側板を前記中央収納部の側板に共用している
ことを特徴する収納家具である。
のボックス部と、前記２つのボックス部に挟まれパネル
を組み合わせて構成される中央収納部とを有し、前記ボ
ックス部の側板を前記中央収納部の側板に共用している
ことを特徴する収納家具である。
【０００６】請求項２の発明は、既に組み立てられてい
るボックス部と、パネルとを備え付け場所にて、組立て
る収納家具の組立て方法である。
るボックス部と、パネルとを備え付け場所にて、組立て
る収納家具の組立て方法である。
【０００７】
【作用】請求項１の発明では、ボックス部の側板を中央
収納部の側板に共用しているので、側板を構成するパネ
ルの数を従来の収納家具より少なくすることができ、コ
ストを下げることができるようになる。
収納部の側板に共用しているので、側板を構成するパネ
ルの数を従来の収納家具より少なくすることができ、コ
ストを下げることができるようになる。
【０００８】請求項２の発明では、既に組み立てられて
いるボックス部と、パネルとを備え付け場所で組み立て
るので、備え付け場所おいてボックス部を連結する必要
がなく、組立て作業を簡易にすることができるようにな
る。
いるボックス部と、パネルとを備え付け場所で組み立て
るので、備え付け場所おいてボックス部を連結する必要
がなく、組立て作業を簡易にすることができるようにな
る。
【０００９】
【実施例】本発明の実施例を図面にしたがって説明す
る。３ 図１から図３によって第１実施例にかかるクロ
ーゼット１を説明する。符号３は一対のボックス部を示
し、このボックス部３の側板５の内側には多数の支持穴
７が開けられている。一対のボックス部３の上面には、
連結穴１３が形成されている。符号９はハンガー棚を示
し、符号１１は移動棚を示す。
る。３ 図１から図３によって第１実施例にかかるクロ
ーゼット１を説明する。符号３は一対のボックス部を示
し、このボックス部３の側板５の内側には多数の支持穴
７が開けられている。一対のボックス部３の上面には、
連結穴１３が形成されている。符号９はハンガー棚を示
し、符号１１は移動棚を示す。
【００１０】符号１５は天箱を示し、この天箱１５の地
板１７には連結穴１９が形成されている。さらに天箱１
５には上レール２０が設けられている。また中央天板２
１には連結穴２３が形成されている。符号２５は裏パネ
ルを、符号２７は貫板を、符号２９は中央地板をそれぞ
れ示す。符号３０は台輪足を示し、この台輪足３０には
下レール３１取り付けられている。 符号３３は中扉を
示し、符号３５は右左の扉を示す。
板１７には連結穴１９が形成されている。さらに天箱１
５には上レール２０が設けられている。また中央天板２
１には連結穴２３が形成されている。符号２５は裏パネ
ルを、符号２７は貫板を、符号２９は中央地板をそれぞ
れ示す。符号３０は台輪足を示し、この台輪足３０には
下レール３１取り付けられている。 符号３３は中扉を
示し、符号３５は右左の扉を示す。
【００１１】次にこのクローゼット１の組立て作業につ
いて説明する。クローゼット１は図１に示す状態、すな
わち一対のボックス部３おとび天箱１５が既に組み立て
られた状態で備え付け場所へ運ばれる。そして所定位置
に一対のボックス部３が置かれ、ボックス部３の内側の
側板５に地板２９が取り付けられる。次に３枚の裏パネ
ル２５と、この裏パネル２５の間に配置される貫板２７
が取り付けられ、さらに中央天板２１が取り付けられ
る。
いて説明する。クローゼット１は図１に示す状態、すな
わち一対のボックス部３おとび天箱１５が既に組み立て
られた状態で備え付け場所へ運ばれる。そして所定位置
に一対のボックス部３が置かれ、ボックス部３の内側の
側板５に地板２９が取り付けられる。次に３枚の裏パネ
ル２５と、この裏パネル２５の間に配置される貫板２７
が取り付けられ、さらに中央天板２１が取り付けられ
る。
【００１２】次いで天箱１５は一対のボックス部３およ
び中央天板２１上に載置され、ボックス部３の連結穴１
３、中央天板２１の連結穴２３と天箱１５の地板１７の
連結穴１９とに取り付けられる連結金具とによって固定
される。さらに台輪足３０を中央地板２９と左右ボック
ス部３の地板に固定して、図２に示すように中央収納部
３７が完成させられる。この中央収納部３７の側板は一
対のボックス部３の内側（互いに対向する側）の側板５
によって構成され、ボックス部３の側板５は中央収納部
３７の側板に共用されている。
び中央天板２１上に載置され、ボックス部３の連結穴１
３、中央天板２１の連結穴２３と天箱１５の地板１７の
連結穴１９とに取り付けられる連結金具とによって固定
される。さらに台輪足３０を中央地板２９と左右ボック
ス部３の地板に固定して、図２に示すように中央収納部
３７が完成させられる。この中央収納部３７の側板は一
対のボックス部３の内側（互いに対向する側）の側板５
によって構成され、ボックス部３の側板５は中央収納部
３７の側板に共用されている。
【００１３】ボックス部３の支持穴７には支持金具が嵌
めこまれて、この支持金具によってハンガー棚９、移動
棚１１が支持されて、ボックス部３内に備えられる。ま
た中央収納部３７には２本のハンガーパイプ３８が固定
される。そして中扉３３と左右の扉３５が上レール２０
と下レール３１に対し摺動自在に取り付けられ、クロー
ゼット１が完成させられる。
めこまれて、この支持金具によってハンガー棚９、移動
棚１１が支持されて、ボックス部３内に備えられる。ま
た中央収納部３７には２本のハンガーパイプ３８が固定
される。そして中扉３３と左右の扉３５が上レール２０
と下レール３１に対し摺動自在に取り付けられ、クロー
ゼット１が完成させられる。
【００１４】図４、図５によって第２実施例にかかるク
ローゼット４１を説明する。クローゼット４１は第１実
施例にかかるクローゼット１を構成するボックス部３と
同じものが用いられている。また中央収納部４７の幅寸
法は第１実施例にかかるクローゼット１の中央収納部３
７より小さく製作され、さらに幅寸法の小さい天箱４５
が用いられている。また中央収納部４７には２本のハン
ガーパイプ４８が固定されている。
ローゼット４１を説明する。クローゼット４１は第１実
施例にかかるクローゼット１を構成するボックス部３と
同じものが用いられている。また中央収納部４７の幅寸
法は第１実施例にかかるクローゼット１の中央収納部３
７より小さく製作され、さらに幅寸法の小さい天箱４５
が用いられている。また中央収納部４７には２本のハン
ガーパイプ４８が固定されている。
【００１５】このクローゼット４１の中央収納部４７の
側板は一対のボックス部３の内側（互いに対向する側）
の側板５によって構成され、ボックス部３の側板５は中
央収納部４７の側板に共用されている。またクローゼッ
ト４１は第１実施例にかかるクローゼット１を構成する
左右の扉３５と同じものが用いられている。このクロー
ゼット４１は第１実施例にかかるクローゼット１と同様
に、既に組み立てられた状態のボックス部３および天箱
４５を備え付け場所に運び、組み立てられる。
側板は一対のボックス部３の内側（互いに対向する側）
の側板５によって構成され、ボックス部３の側板５は中
央収納部４７の側板に共用されている。またクローゼッ
ト４１は第１実施例にかかるクローゼット１を構成する
左右の扉３５と同じものが用いられている。このクロー
ゼット４１は第１実施例にかかるクローゼット１と同様
に、既に組み立てられた状態のボックス部３および天箱
４５を備え付け場所に運び、組み立てられる。
【００１６】図６、図７によって第３実施例にかかるク
ローゼット５１を説明する。クローゼット５１は第１実
施例にかかるクローゼット１を構成するボックス部３と
同じものが用いられている。また中央収納部５７の幅寸
法は第１実施例にかかるクローゼット１の中央収納部３
７の寸法と中央パネル６４の厚さ寸法および第２実施例
にかかるクローゼット４１の中央収納部４７の寸法を足
した寸法に製作され、さらに一対の天箱５５が用いられ
ている。また中央収納部５７には２本のハンガーパイプ
４８、ロータリーハンガー６１および整理ダンス６３が
備えられている。
ローゼット５１を説明する。クローゼット５１は第１実
施例にかかるクローゼット１を構成するボックス部３と
同じものが用いられている。また中央収納部５７の幅寸
法は第１実施例にかかるクローゼット１の中央収納部３
７の寸法と中央パネル６４の厚さ寸法および第２実施例
にかかるクローゼット４１の中央収納部４７の寸法を足
した寸法に製作され、さらに一対の天箱５５が用いられ
ている。また中央収納部５７には２本のハンガーパイプ
４８、ロータリーハンガー６１および整理ダンス６３が
備えられている。
【００１７】このクローゼット５１の中央収納部５７の
側板は一対のボックス部３の内側（互いに対向する側）
の側板５によって構成され、ボックス部３の側板５は中
央収納部５７の側板に共用されている。またクローゼッ
ト５１は第１実施例にかかるクローゼット１を構成する
左右の扉３５と、中扉３３、天板２１、地板２９、裏板
パネル２５、貫板２７および第２実施例にかかる中央収
納部４７を構成する天板、地板、裏板パネル、貫板と同
じものが用いられている。このクローゼット５１は第１
実施例にかかるクローゼット１と同様に、既に組み立て
られた状態のボックス部３および天箱５５を備え付け場
所に運び、組み立てられる。
側板は一対のボックス部３の内側（互いに対向する側）
の側板５によって構成され、ボックス部３の側板５は中
央収納部５７の側板に共用されている。またクローゼッ
ト５１は第１実施例にかかるクローゼット１を構成する
左右の扉３５と、中扉３３、天板２１、地板２９、裏板
パネル２５、貫板２７および第２実施例にかかる中央収
納部４７を構成する天板、地板、裏板パネル、貫板と同
じものが用いられている。このクローゼット５１は第１
実施例にかかるクローゼット１と同様に、既に組み立て
られた状態のボックス部３および天箱５５を備え付け場
所に運び、組み立てられる。
【００１８】以上、本発明の実施例について詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更
などがあっても本発明に含まれる。例えば本発明は、ク
ローゼットの他食器等収納する台所用の収納家具、下足
収納家具等にも適用することができる。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更
などがあっても本発明に含まれる。例えば本発明は、ク
ローゼットの他食器等収納する台所用の収納家具、下足
収納家具等にも適用することができる。
【００１９】なお上記した第１実施例から第３実施例に
かかるクローゼット１、４１、５１はボックス部３、ハ
ンガー棚９、移動棚１１、さらに扉３３または扉３５、
天板２１、地板２９、裏板パネル２５、貫板２７および
中央収納部４７を共用することができるので、コストダ
ウンを図ることができる。
かかるクローゼット１、４１、５１はボックス部３、ハ
ンガー棚９、移動棚１１、さらに扉３３または扉３５、
天板２１、地板２９、裏板パネル２５、貫板２７および
中央収納部４７を共用することができるので、コストダ
ウンを図ることができる。
【００２０】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、側板の重
複をなくすことができるようになる。またボックスの数
を少なくでき、しかも組立て作業を簡易にすることがで
きるようになる。したがって製作コストならびに施工コ
ストを軽減することができるようになる。
複をなくすことができるようになる。またボックスの数
を少なくでき、しかも組立て作業を簡易にすることがで
きるようになる。したがって製作コストならびに施工コ
ストを軽減することができるようになる。
【図１】本発明の第１実施例にかかるクローゼットの分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図２】本発明の第１実施例にかかるクローゼットの扉
を外した状態の正面図である。
を外した状態の正面図である。
【図３】本発明の第１実施例にかかるクローゼットの正
面図である。
面図である。
【図４】本発明の第２実施例にかかるクローゼットの扉
を外した状態の正面図である。
を外した状態の正面図である。
【図５】本発明の第２実施例にかかるクローゼットの正
面図である。
面図である。
【図６】本発明の第３実施例にかかるクローゼットの扉
を外した状態の正面図である。
を外した状態の正面図である。
【図７】本発明の第３実施例にかかるクローゼットの正
面図である。
面図である。
１、４１、５１ クローゼット ３ ボックス部 ５ 側板 ７ 支持穴 ９ ハンガー棚 １１ 移動棚 １３、１９、２３ 連結穴 １５、４５、５５ 天箱 １７ 地板 ２０ 上レール ２１ 中央天板 ２５ 裏パネル ２７ 貫板 ２９ 地板 ３０ 台輪足 ３１ 下レール ３３ 中扉 ３５ 左右の扉 ３７、４７、５７ 中央収納部 ３８、４８ ハンガーパイプ ６１ ロータリーハンガー ６３ 整理ダンス ６４ 中央パネル
Claims (2)
- 【請求項１】２つのボックス部と、前記２つのボックス
部に挟まれパネルを組み合わせて構成される中央収納部
とを有し、前記ボックス部の側板を前記中央収納部の側
板に共用していることを特徴する収納家具。 - 【請求項２】既に組み立てられているボックス部と、パ
ネルとを備え付け場所にて、組立てる収納家具の組立て
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26448994A JPH08103337A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 収納家具および収納家具の組立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26448994A JPH08103337A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 収納家具および収納家具の組立て方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08103337A true JPH08103337A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17403955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26448994A Pending JPH08103337A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 収納家具および収納家具の組立て方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08103337A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022014661A (ja) * | 2020-07-07 | 2022-01-20 | 小島工芸株式会社 | 間仕切り棚 |
-
1994
- 1994-10-03 JP JP26448994A patent/JPH08103337A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022014661A (ja) * | 2020-07-07 | 2022-01-20 | 小島工芸株式会社 | 間仕切り棚 |
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