JP2003230444A - 収納キャビネット - Google Patents

収納キャビネット

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JP2003230444A
JP2003230444A JP2002035695A JP2002035695A JP2003230444A JP 2003230444 A JP2003230444 A JP 2003230444A JP 2002035695 A JP2002035695 A JP 2002035695A JP 2002035695 A JP2002035695 A JP 2002035695A JP 2003230444 A JP2003230444 A JP 2003230444A
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JP
Japan
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box
back plate
attached
storage cabinet
lower box
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002035695A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinori Matsuo
昭則 松尾
Niro Honda
仁郎 本田
Shuichi Oita
秀一 追田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cleanup Corp
Daydo Co Ltd
Original Assignee
Cleanup Corp
Daydo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁の歪みの影響を実質的に受けることなく現
場で容易に組み立てることのできる収納キャビネット。 【解決手段】 桟部材(7)を介して壁(W)に取り付
けられた上部ボックス(2)と、上部ボックスの下端に
上端が重なるように取り付けられた上部背板(3)と、
上部背板の下端に上端が重なるように取り付けられた下
部ボックス(4)と、下部ボックスの下端に上端が重な
るように取り付けられた下部背板(5)と、家具(2
0)の反対側において、上部ボックスの上端から下部背
板の下端までを覆うように上部ボックスおよび下部ボッ
クスに取り付けられた側板(5)と、下部背板と側板と
家具の側板とを一体的に連結するための連結部材(1
0)とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納キャビネット
に関し、特に鉛直方向に沿って複数の収納スペースを備
えた収納キャビネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば食器棚のような家具に隣
接して、鉛直方向に沿って複数の収納スペースを備えた
収納キャビネットが設置されている。この種の収納キャ
ビネットは、いわゆるノックダウン方式により現場で組
み立てられることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ノックダウン方式によ
る収納キャビネットの場合、コンパクトな形態で搬送が
行われるという利点がある。しかしながら、従来技術で
は、背板やボックスを壁に直接取り付けるので、壁の歪
みの影響を受けて現場での組立てが困難になり易いとい
う不都合があった。
【0004】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
のであり、壁の歪みの影響を実質的に受けることなく現
場で容易に組み立てることのできる収納キャビネットを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明では、鉛直方向に沿って複数の収納スペース
を備え、家具に隣接して設置された収納キャビネットに
おいて、桟部材を介して壁に取り付けられた上部ボック
スと、前記上部ボックスの下端に上端が重なるように取
り付けられた上部背板と、前記上部背板の下端に上端が
重なるように取り付けられた下部ボックスと、前記下部
ボックスの下端に上端が重なるように取り付けられた下
部背板と、前記家具の反対側において、前記上部ボック
スの上端から前記下部背板の下端までを覆うように前記
上部ボックスおよび前記下部ボックスに取り付けられた
側板と、前記下部背板と前記側板と前記家具の側板とを
一体的に連結するための連結部材とを備えていることを
特徴とする収納キャビネットを提供する。
【0006】本発明の好ましい態様によれば、前記壁に
取り付けられた第1係合具と、前記下部ボックスの裏面
に設けられて前記第1係合具と係合するように構成され
た第2係合具とをさらに備えている。また、前記下部背
板は、その下端が床面に接するように取り付けられ、前
記連結部材は、前記下部背板の下端に設けられているこ
とが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の収納キャビネットでは、
上部ボックスが桟部材を介して壁に取り付けられ、上部
ボックスの下端に重なるように上部背板の上端が取り付
けられている。また、上部背板の下端に重なるように下
部ボックスの上端が取り付けられ、下部ボックスの下端
に重なるように下部背板の上端が取り付けられている。
さらに、上部ボックスおよび下部ボックスに取り付けら
れた側板が、下部背板および隣接する家具の側板と一体
的に連結されている。
【0008】以上のように、本発明の収納キャビネット
は、2つの背板と2つのボックスと1つの側板とから構
成されているが、いずれの構成部材も壁に直接取り付け
られていない。その結果、本発明の収納キャビネットで
は、壁の歪みの影響を実質的に受けることなく、現場で
容易に組み立てることができる。
【0009】なお、本発明の収納キャビネットでは、上
側から順に、上部ボックスが第1収納スペースを、上部
ボックスと下部ボックスとの間の空間が第2収納スペー
スを、下部ボックスが第3収納スペースを、下部ボック
スと床面との間の空間が第4収納スペースを構成するこ
とになる。そして、下部ボックスが上部背板の一部およ
び下部背板の一部を覆うように取り付けられるので、構
成部材を実質的に変更することなく、下部ボックスの取
付け高さを変化させることにより、第2収納スペースお
よび第4収納スペースの高さ寸法を調整することができ
る。
【0010】また、本発明では、第1係合具を壁に取り
付け、この第1係合具と係合するように構成された第2
係合具を下部ボックスの裏面に設けることが好ましい。
この構成では、第1係合具と第2係合具との係合により
下部ボックスの位置決めを容易に行うことが可能にな
り、下部ボックスの取付けが、ひいては収納キャビネッ
トの組立てがさらに容易になる。この場合、下部ボック
スの取付け高さを変化させるには、たとえば係合具の取
付け高さ位置を変化させればよい。
【0011】本発明の実施形態を、添付図面に基づいて
説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる収納キャ
ビネットの構成を概略的に示す図である。また、図2
は、図1の線A−Aに沿った断面図である。さらに、図
3は、下部ボックスおよび係合具の構成を概略的に示す
図である。
【0012】また、図4は、下部背板と側板と家具の側
板とを一体的に連結する連結部材の構成を概略的に示す
図である。さらに、図5は、本実施形態にかかる収納キ
ャビネットの組立てを説明する図である。
【0013】図1および図2を参照すると、本実施形態
の収納キャビネット1は、たとえば食器棚のような家具
20に隣接して設置され、上部ボックス2と上部背板3
と下部ボックス4と下部背板5と側板6とから構成され
ている。上部ボックス2は、桟部材(横部材)7を介し
て、壁Wに取り付けられている。すなわち、桟部材7
は、たとえばビスを介して壁Wに取り付けられ、上部ボ
ックス2も、たとえばビスを介して桟部材7に取り付け
られている。
【0014】上部ボックス2の内部には、たとえば2つ
の中段棚板2aおよび2bが設けられ、その前面には両
開きのガラス扉2cおよび2dが設けられている。上部
背板3は矩形状の形態を有し、その上端が上部ボックス
2の下端に重なるように、たとえばビスを介して上部ボ
ックス2に取り付けられている。また、下部ボックス4
は、その上端が上部背板3の下端に重なるように、たと
えばビスを介して上部背板3に取り付けられている。
【0015】下部背板5も矩形状の形態を有し、その上
端が下部ボックス4の下端に重なるように、たとえばビ
スを介して下部ボックス4に取り付けられている。ま
た、下部背板5は、その下端が床面Fに接するように位
置決めされている。家具20と反対側に設けられた側板
6は、上部ボックス2の上端から下部背板5の下端まで
を覆うように、たとえばビスを介して、上部ボックス2
および下部ボックス4に取り付けられている。
【0016】図3(a)を参照すると、下部ボックス4
の裏面には、水平方向に沿って間隔を隔てた3つの係合
具8が設けられている。一方、図3(c)を参照する
と、壁Wには、3つの係合具8に対応するように水平方
向に沿って間隔を隔てた3つの係合具9が取り付けられ
ている。係合具8および係合具9は、図3(c)に示す
ような断面形状を有し、互いに係合するように構成され
ている。
【0017】図4を参照すると、上部ボックス2および
下部ボックス4に取り付けられた側板6は、たとえば適
当な金属で形成されて「コ」の字状の形態を有する連結
部材(連結具)10を介して、下部背板5および隣接す
る家具20の側板21と一体的に連結されている。連結
部材10は、たとえばビスを介して、下部背板5、側板
6および側板21の下端に取り付けられている。
【0018】こうして、本実施形態では、上側から順
に、上部ボックス2が第1収納スペースを、上部ボック
ス2と下部ボックス4との間の空間が第2収納スペース
を、下部ボックス4が第3収納スペースを、下部ボック
ス4と床面Fとの間の空間が第4収納スペースを構成し
ている。
【0019】下部ボックス4が形成する第3収納スペー
スには、たとえば炊飯器や湯沸しポットなどが設置され
る。この場合、下部ボックス4の上部すなわち第3収納
スペースの上部には、炊飯器や湯沸しポットなどから発
生する蒸気を外部へ排出するための蒸気排出ユニットを
設けることが好ましい。また、下部ボックス4と床面F
との間が形成する第4収納スペースには、図1に示すよ
うに、たとえばキャスター付きワゴン11などが収納さ
れる。
【0020】以下、図5を参照して、本実施形態にかか
る収納キャビネットを組み立てる方法を説明する。本実
施形態では、図5(a)に示すように、桟部材7を壁W
に取り付けた後、上部ボックス2を桟部材7に取り付け
る。また、係合具9(図5では不図示)を壁Wに取り付
けた後、下部ボックス4の裏面に取り付けられた係合具
8(図5では不図示)を係合具9に係合させることによ
り、図5(b)に示すように下部ボックス4を位置決め
する。
【0021】次いで、上部背板3を係合具8に乗せた状
態(図3(c)を参照)で、図5(b)に示すように上
部背板3を位置決めし、上部ボックス2の下端を上部背
板3の上端に重ねて取り付けるとともに、下部ボックス
4の上端を上部背板3の下端に重ねて取り付ける。さら
に、図5(c)に示すように、下端が床面Fに接した状
態で下部背板5を位置決めし、下部ボックス4の下端を
下部背板5の上端に重ねて取り付ける。
【0022】さらに、図5(d)に示すように、上部ボ
ックス2の上端から下部背板5の下端までを覆うよう
に、側板6を上部ボックス2および下部ボックス4に取
り付ける。最後に、下部背板5、側板6および側板21
の下端に連結部材10を取り付けることにより、下部背
板5と側板6と側板21とを一体的に連結する。
【0023】なお、本実施形態では、上部ボックス2の
取付けを下部ボックス4の取付けに先行させても良い
し、下部ボックス4の取付けを上部ボックス2の取付け
に先行させても良い。また、上部背板3の取付けを下部
背板5の取付けに先行させても良いし、下部背板5の取
付けを上部背板3の取付けに先行させても良い。ただ
し、桟部材7の取付けが上部ボックス2の取付けに先行
していること、および係合具9の取付けが下部ボックス
4の取付けに先行していることが必要である。
【0024】以上のように、本実施形態の収納キャビネ
ット1は、2つの背板(3,5)と2つのボックス
(2,4)と1つの側板(6)とから構成されている
が、いずれの構成部材も壁Wに直接取り付けられていな
い。その結果、本実施形態の収納キャビネット1では、
壁Wの歪みの影響を実質的に受けることなく、現場で容
易に組み立てることができる。
【0025】また、本実施形態では、下部ボックス4が
上部背板3の一部および下部背板5の一部を覆うように
取り付けられるので、構成部材(2〜6)を実質的に変
更することなく、下部ボックス4の取付け高さを変化さ
せることにより、第2収納スペースおよび第4収納スペ
ースの高さ寸法を調整することができる。このとき、下
部ボックス4の取付け高さを変化させるには、たとえば
係合具9の取付け高さ位置を変化させればよい。
【0026】さらに、本実施形態では、係合具9が壁W
に取り付けられ、この係合具9と係合するように構成さ
れた係合具8が下部ボックス4の裏面に設けられている
ので、係合具9と係合具8との係合により下部ボックス
4の位置決めを容易に行うことが可能になり、下部ボッ
クス4の取付けを、ひいては収納キャビネットの組立て
をさらに容易に行うことができる。
【0027】なお、上述の実施形態では、係合具8と係
合具9との係合を利用することにより下部ボックス4を
位置決めしているが、係合具8および係合具9を用いる
ことなく、下部ボックス4を上部背板3の下端および下
部背板2の上端に取り付けることもできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の収納キャ
ビネットでは、2つの背板と2つのボックスと1つの側
板とから構成されているが、いずれの構成部材も壁に直
接取り付けられていないので、壁の歪みの影響を実質的
に受けることなく、現場で容易に組み立てることができ
る。
【0029】また、下部ボックスが上部背板の一部およ
び下部背板の一部を覆うように取り付けられるので、構
成部材を実質的に変更することなく、下部ボックスの取
付け高さを変化させることにより、第2収納スペースお
よび第4収納スペースの高さ寸法を調整することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる収納キャビネットの
構成を概略的に示す図である。
【図2】図1の線A−Aに沿った断面図である。
【図3】下部ボックスおよび係合具の構成を概略的に示
す図である。
【図4】下部背板と側板と家具の側板とを一体的に連結
する連結部材の構成を概略的に示す図である。
【図5】本実施形態にかかる収納キャビネットの組立て
を説明する図である。
【符号の説明】
1 収納キャビネット 2 上部ボックス 3 上部背板 4 下部ボックス 5 下部背板 6 側板 7 桟部材 8,9 係合具 10 連結部材 11 キャスター付きワゴン 20 家具 21 家具の側板 W 壁 F 床面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本田 仁郎 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内 (72)発明者 追田 秀一 大阪府河内長野市上原町250−2 株式会 社ダイドー内 Fターム(参考) 3B060 BA02 BB01 BB05 BC01 BG02 BG04 EA01 3J024 AA50 CA03 CA16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉛直方向に沿って複数の収納スペースを
    備え、家具に隣接して設置された収納キャビネットにお
    いて、 桟部材を介して壁に取り付けられた上部ボックスと、 前記上部ボックスの下端に上端が重なるように取り付け
    られた上部背板と、 前記上部背板の下端に上端が重なるように取り付けられ
    た下部ボックスと、 前記下部ボックスの下端に上端が重なるように取り付け
    られた下部背板と、 前記家具の反対側において、前記上部ボックスの上端か
    ら前記下部背板の下端までを覆うように前記上部ボック
    スおよび前記下部ボックスに取り付けられた側板と、 前記下部背板と前記側板と前記家具の側板とを一体的に
    連結するための連結部材とを備えていることを特徴とす
    る収納キャビネット。
  2. 【請求項2】 前記壁に取り付けられた第1係合具と、 前記下部ボックスの裏面に設けられて前記第1係合具と
    係合するように構成された第2係合具とをさらに備えて
    いることを特徴とする請求項1に記載の収納キャビネッ
    ト。
  3. 【請求項3】 前記下部背板は、その下端が床面に接す
    るように取り付けられ、 前記連結部材は、前記下部背板の下端に設けられている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の収納キャビ
    ネット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005299082A (ja) * 2004-04-06 2005-10-27 Misawa Homes Co Ltd 壁面収納システム
CN108741771A (zh) * 2018-05-09 2018-11-06 郑妍 组装调试方便的高低组合橱柜及使用方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005299082A (ja) * 2004-04-06 2005-10-27 Misawa Homes Co Ltd 壁面収納システム
CN108741771A (zh) * 2018-05-09 2018-11-06 郑妍 组装调试方便的高低组合橱柜及使用方法
CN108741771B (zh) * 2018-05-09 2020-12-18 广东皮阿诺科学艺术家居股份有限公司 组装调试方便的高低组合橱柜及使用方法

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