JPH09108046A - 角面構成家具 - Google Patents

角面構成家具

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JPH09108046A
JPH09108046A JP30324195A JP30324195A JPH09108046A JP H09108046 A JPH09108046 A JP H09108046A JP 30324195 A JP30324195 A JP 30324195A JP 30324195 A JP30324195 A JP 30324195A JP H09108046 A JPH09108046 A JP H09108046A
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JP
Japan
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furniture
corner
square
shape
forming unit
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JP30324195A
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English (en)
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Masao Arita
理雄 有田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、基本となる角面構成ユニット板を
複数枚用いて、等しい大きさの複数の角面を有する家具
を構成し、当該家具の形状を変形したり組み替えること
によって、各角面構成ユニット板の多目的利用を可能に
することに関するものである。 【構成】 基本となる角面構成ユニット板の形状を1本
の軸支によって簡単に連結できるものに設定し、複数枚
の角面構成ユニット板を相互に軸支連結して1組の角面
構成家具を構成する。軸支連結部分を回動自在にして特
に連続的変形を目的とする場合は、当該家具の形状固定
のために筋かい状の補強金具を用いる。軸支連結部分の
すき間をなくし、角面構成ユニット板の板厚を利用して
相互にはめ込む形で連結すれば、各角面の大きさを変化
できて、角面構成家具の全体の形状にも変化を持たせる
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の基本となる角面
構成ユニット板を一本の軸によって相互に連結すること
によって、目的に適った形状や大きさの家具を構成し、
又変形することによって、家具の多目的使用と再構成を
実現する角面構成家具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、家具は初めから一つの目的のため
に設計構成されるのが普通で、大きさや形状は固定され
ている。中には椅子などの様に、背もたれの角度や高さ
などを使用者の好みに合わせて変形や伸縮のできるもの
や、収納の目的で折り畳めるものなどがあるが、構成そ
のものを変化して使用するものや、形状変化そのものを
目的にした家具はほとんどない。形状変化の目的を家具
自身の転倒防止に限った技術開示は、実開昭59−10
3649号広報に示されているように、上下方向に伸縮
できて天井と床の間で固定できる整理棚がある。
【0003】又、家具とは言い難いが、住宅等の室内で
両側に壁を持つ部分に伸縮自在な棒などを挟んで、カー
テンを吊ったり棚としたりする装置や、隅などを利用す
るための長さ調整のできる棚などの技術はあるが、利用
範囲はごく限られている。
【0004】又、地震時における既存の家具の転倒防止
の目的で、天井と家具天板との間に伸縮できる棒状の柱
を挟んで突っ張る形で転倒を防止する装置や、一方を天
井や壁や床を利用して既存の家具と金具などでつないで
家屋に固定する装置も、技術開示件数は多い。又、主と
して水平移動を防止する目的で、家具と家具とをつなぐ
金具などの技術もある。しかしこれらの技術は、取り付
けに手間がかかったり、双方の取り付け部分に傷を付け
ることになったり、見映えが悪いなどの欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】人間の生活状況は、年
を経るにしたがって子供の体格や家族の構成などを中心
に大きく変化していくものであるから、生活空間である
住宅などの室内で使われる家具も、その場そのときに合
わせて配置や組合せを変えるなどの模様替えの要請や、
不要になって片付ける必要なども起きてくる。このよう
な要請にできるだけ対応して、大きさや形状変更が自在
にできる簡単な家具の提供にある。
【0006】室内の空間利用のために家具を積み上げた
りして利用する場合や、用途の異なる家具においては、
天井までのすき間の距離はまちまちになる。これらを地
震に備えて固定するのには、適応器具を選んだりするか
なりの手間と費用が掛かるものである。逆にあまりしっ
かり固定してしまっては、摸様替え等がやり辛くなる。
できるだけ簡単な仕組みで、家具の家屋への固定ができ
るようなすき間を埋める家具の提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】基本となる角面構成ユニ
ット板の形状をできるだけ単純なものに設定し、複数個
の角面構成ユニット板を相互に軸支連結することで必要
な面を形成する。連結された複数の角面構成ユニット板
の両末端部も同様に軸支連結して環状に立体を構成す
る。必要に応じて、軸間に筋かい状を基本とする金具等
を用い軸支連結部の荷重等による歪みを押さえるように
する。
【0008】各角面構成ユニット板間の軸支連結部を回
動自在にするど形状の変化はたやすくなる反面そのまま
では家具の役目を果たさない場合が多い。この矛盾を解
決するには、必要に応じて軸支部にあらかじめターンバ
ックルを嵌装してから組み立てれば、ターンバックルを
回転することで対角線の長さを牽引変化してから必要な
形状を保って固定できる。
【0009】基本となる角面構成ユニット板の接合部の
すき間をなくせば、一本の軸支によって二枚の板はかな
りしっかり固定される。さらに、基本となる角面構成ユ
ニット板に軸筒部を残る二方向にも設ければ、三つの面
が集まる隅を形成して箱状の家具に仕立てることができ
る。
【0010】
【作用】本発明による角面構成ユニット板は、たとえば
実施例の図7及び図9などのように、矩形を基本として
いるため素材の加工は単純に安価にできる。この基本と
なる角面構成ユニット板を複数枚用いてこれらを互いに
軸支連結して目的の角面構成家具を組み立てるのである
から、大きさ形状等は自由に工夫できる。
【0011】特に回動自在にした軸支連結部分を必要な
角度で固定する方法には、実施例に示すようにいろいろ
考えられるが、本発明で中心的に用いたターンバックル
は、あらかじめ二つの軸に嵌装した環部の付いたボルト
を介して、二つの軸支連結部分を締めつける方法で比較
的簡単に角面構成家具全体の形状を変化した上で固定す
ることができる。したがって、このように構成した角面
構成家具を、既存の家具と天井や壁などのすき間に挟ん
でからターンバックル等の操作によって圧着固定すれ
ば、地震時に家具等の転倒を防止することもできる。こ
れらの角面構成家具は取り付け取り外しが簡便な上、面
で接触圧着させる場合においては、当該家具及び天井等
の圧着面を傷つけることがほとんどない。
【0012】連結使用する角面構成ユニット板の枚数が
多い場合においては、回動自在にする軸支連結部も多く
なり、構成した家具全体の形状固定方法が複雑になる。
そこで軸支連結する各角面構成ユニット板の軸支まわり
のすき間をなくして、相互に密着はめ込む形式にすれ
ば、構成した角面構成家具の形状を補助器具の助けなし
にある程度固定させることができる。さらに、角面構成
ユニット板の各辺の全部に鉤形の切り込みを入れ軸支連
結部分を設ければ、一平面内で平面の面積を縦横方向に
拡張することができて、箱状の家具にあっては各壁面の
大きさや形に変化を付けることが可能になる。ただし、
この場合には、隣り合う角面構成ユニット板間の連結部
が折れ曲がらないように嵌挿する軸は長く丈夫なものを
使用する方がよい。縦横奥行きの異なる箱状の家具を構
成して、内部に棚などを設けたり、回動自在の角面構成
ユニット板を部分的に用いることで、開きのふたを形成
して取り付けることもできる。使用する角面構成ユニッ
ト板の枚数や角面構成家具の組立方法や使用等は、後記
実施例に於いて具体的に説明する。
【0013】
【実施例】本発明に係る角面構成家具の実施例Aを図面
に基づいて説明する。図1は軸支連結部が回動自在の角
面構成ユニット板1a、1b、1c、1d、1e、1f
の6枚を利用して構成した高さを可変できる小机(台と
しての使用も可能)の実施例Aを示す。図2はターンバ
ックル2の断面図、図3は図2に於けるX−X部分の断
面図、図4ばターンバックル2の構成を示す説明図であ
る。前記角面構成ユニット板1a、1b、1c、1d、
1e、1fをワッシャーを介して所定に連結して正六角
形の構成体を組み立て、さらにこの構成体に於ける一組
の対角線abの軸支部に、回動自在な還部3をもつター
ンバックル2と、これに螺挿する還部4をもつボルト5
を取り付け、さらに、ターンバックル2の一方に設けた
螺合部6に遊嵌の自在駒7に軸支した補強金具8、8を
取り付けて本角面構成家具Aを形成する。前記ターンバ
ックル2の回転操作によって対角線abの距離は伸縮
し、それに伴って上面の角面構成ユニット板1aは、下
面の角面構成ユニット板1dに常に平行を保持しつつ上
下に高さ調整することができる。
【0014】ここで、ターンバックル2の回転操作によ
る伸縮は、ターンバックル2の螺合部6とそれに螺挿す
るボルト5の環部4の軸bとの間で起こるので、螺合部
6の長さはab間の最短長を決定することになると共
に、該角面構成家具Aの高さの調整可能幅を向上させる
ことができる。
【0015】家具としての用途に供するには、実施例
A’として、たとえば上面に使用する角面構成ユニット
板の中央に接合用溝等を設けるなどして、図5のような
机用の天板や椅子用クッション及び背もたれ等を取り付
けることもできる。下面や側面についても同様に別の機
能を持たせた板などを接続することや同じ角面構成家具
同志を接続して、変化に富んだ形状の家具を構成するこ
ともできる。
【0016】ここで説明した角面構成家具Aの角面構成
ユニットを鉄板などで作り強度を確保すれば、図6のよ
うに全く同一の構造体を既存の家具の天板と天井の間に
挟んで当該家具の転倒防止装置として使える。押さえた
い既存の家具等の大きさによっては中央付近に1個でも
固定できる。ただし転倒防止だけを目的に考えると、対
応できる箇所が多いほど必要な本構成体数が増えるの
で、基本装置の単価は安い方が普及しやすい。そこで図
7の実施例Bのように、2組の同じ角面構成ユニット板
1a、1b及び9a、9bの4枚を平行四辺形状に連結
構成し、長い方の対角線上に当たる軸支部分にあらかじ
め環部11、12を持つ従来型のターンバックル10を
嵌装しておけば、転倒防止金具としての対応幅はかなり
限定されるものの、地震に対する強度は向上し且つ構成
体単価は下げることができる。さらに、1面だけに軸間
距離を可変できる構造のユニットを用いれば、3角角面
構成家具も転倒防止具となる。ただしこの場合には、天
井側の接点が軸支部に於ける稜線になってしまうので、
地震の振動方向によってはあまり役に立たないこともあ
る。
【0017】前記実施例A、A’、Bで用いた基本とな
る角面構成ユニット板は、図8の斜視図のような矩型を
基本として2つの辺に連結用の鉤形きり込みと軸筒部1
3、14を持ち、軸支連結後にも角面構成ユニット板が
互いに軸のまわりで自在に動けるすき間を設けてあっ
た。しかし以下で説明する実施例C、Dでは、通常の家
具同様に一定形状のままで家具としての使用に耐えられ
るように軸支連結部のすき間をなくした図8のような角
面構成ユニット板を用いる。家具の各側面は通常直交し
ているので、4枚の角面構成ユニット板を互いに直交さ
せながらはめ込むように構成すれば、環状の箱になる。
さらに、図9の実施例Cでは角面構成ユニット板15
a、15b、15c、15d、15e、15fの6枚に
より構成した本棚程度の棚である。15a、15bおよ
び15d、15eのように1平面を2倍に拡張する形に
連結すれば、内側の容積を増やすこともできる。ただ
し、各角面構成ユニット板の材質や軸周りの製作精度に
もよるが、連結部分は力に応じて歪むので、図9のアの
ような仕切り板を挟んだり裏側を筋かい状に固定する方
がよい。この場合にも軸支部にひっ掛ける形で軸を利用
する方が簡便な仕組みになる。
【0018】実施例Dに用いる角面構成ユニット板は、
図10のように矩型の残る2つの辺にも鉤形切り込みと
軸筒部16、17を設け、4方向に軸支連結できるよう
にする。図11は、このような角面構成ユニット板18
a、18b、18c、18d、18e、18f、18
g、18hの8枚により構成した裏板18g、18hの
付いたロッカーである。軸支連結部分に図12のような
棚板の支えリング19、19、19を各角面構成ユニッ
ト板の組み立ての際に軸に嵌装できるように、各角面構
成ユニット板の鉤形切り込み部cにはいくらか余裕を持
たせる。さらに、軸支部分が回動自在になるようにすき
間を持たせた別仕様の角面構成ユニット板20aを用い
て、扉とすることもできる。
【0019】
【発明の効果】叙上のような本発明に係わる角面構成家
具は、複数の角面構成ユニット板に夫々相互連結部を設
けて、目的の組み立て構成家具に合わせ各角面構成ユニ
ット板を組み合わせると共に、各角面構成ユニット板は
相互連結部にて一連に軸支連結し、少なくとも複数の角
面を有する家具を形成したことを特徴とするものであ
る。この構成に係わる複数の角面構成ユニット板は同じ
形状のものを原則としているので、角面構成ユニット板
を自由に付加、削除、組み替えなどして新たな角面構成
家具を構成し直すことができるという特有の効果があ
る。
【0020】又、本発明は、複数の角面構成ユニット板
の相互連結部分を回動自在にして、構成した家具本体の
形状を変化の上固定させるために、必要な軸支連結部の
二軸間をターンバックル等で連結し、伸縮自在にするこ
とを特徴とするものであるから、必要に応じて簡単な操
作で角面構成家具の高さや幅などを変化させて使用する
ことができる。さらに、必要な強度を確保した上で家具
と天井のすき間や家具と壁のすき間などに挟んで伸長す
れば、地震時等に於ける家具の転倒を防止することがで
きるという特有の効果がある。
【0021】さらに又、複数の角面構成ユニット板の相
互連結部分のすき間をなくしてはめ込み、板面の拡張や
角を形成したり、角面構成ユニット板の連結方向を四方
向にして、三つの面が集まる隅を形成して、三次元的に
家具全体の大きさや形状を組み替え変化できるように各
角面構成ユニット板の形状を統一したことを特徴とす
る。この場合の角面構成ユニット板にあっては軸支連結
部のすき間がないために特に三つの面が集まる隅を形成
すれば、簡易な連結に係わらず家具全体の歪みを防止で
きるという特有の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる6角角面構成家具の実施例Aを
示す斜視図
【図2】同実施例に於けるターンバックル断面図
【図3】同実施例に於けるターンバックルの自在駒部X
−X断面図
【図4】同実施例に於けるターンバックルの構成を示す
正面図
【図5】小机とした実施例A’の斜視図
【図6】家具の転倒防止具として利用した場合の使用例
【図7】4角角面構成にした実施例Bの家具転倒防止具
を示す斜視図
【図8】角面構成ユニット板の斜視図
【図9】実施例Cの仕切り板入り本棚の斜視図
【図10】家具用角面構成ユニット板の正面図
【図11】実施例Dの棚板と扉付きロッカーの斜視図
【図12】同実施例に於ける棚板の斜視図
【符合の説明】
1a〜fは角面構成ユニット板 2はターンバックル 3はターンバックルの自在環部 4はターンバックルの螺合ボルトの環部 5はターンバックルの螺合ボルト 6はターンバックルの螺合部 7はターンバックルの自在駒 8はターンバックルの補強金具 9a〜bは長さの違う角面構成ユニット板 10は従来型のターンバックル 11は従来型のターンバックルの環部(右ねじ) 12は従来型のターンバックルの環部(左ねじ) 13は軸付き軸筒部 14は軸筒部 15a〜fは角面構成ユニット板 16は軸付き軸筒部 17は軸筒部 18a〜hは家具用角面構成ユニット板 19は棚板支えリング 20aは扉用角面構成ユニット板 アは仕切り板 イは棚板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の角面構成ユニット板に、夫々相互
    連結部を設けて、目的の組み立て構成家具に合わせ各角
    面構成ユニット板を組み合わせると共に、各角面構成ユ
    ニット板は相互連結部にて一連に軸支連結し、少なくと
    も複数の角面を有する家具を形成したことを特徴とする
    角面構成家具。
  2. 【請求項2】 複数の角面構成ユニット板の相互連結部
    分を回動自在にして、構成した家具本体の形状を変化の
    上固定させるために、必要な軸支連結部の二軸間をター
    ンバックル等で連結し、伸縮自在にすることを特徴とし
    た請求項1記載の角面構成家具。
  3. 【請求項3】 複数の角面構成ユニット板の相互連結部
    分のすき間をなくしてはめ込み、板面の拡張や角を形成
    したり、角面構成ユニット板の連結方向を四方向にして
    三つの面が集まる隅を形成して、三次元的に家具全体の
    大きさや形状を組み替え変化できるように構成にした請
    求項1記載の角面構成家具。
JP30324195A 1995-10-16 1995-10-16 角面構成家具 Pending JPH09108046A (ja)

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JP30324195A JPH09108046A (ja) 1995-10-16 1995-10-16 角面構成家具

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JP (1) JPH09108046A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011195244A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Transcontainer Ltd 段積みラック
CN108783937A (zh) * 2017-06-22 2018-11-13 河南工业职业技术学院 用于会计手工实训教学的学习桌

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011195244A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Transcontainer Ltd 段積みラック
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