JPH08100709A - エンジン用気化器の始動装置 - Google Patents

エンジン用気化器の始動装置

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JPH08100709A
JPH08100709A JP6235499A JP23549994A JPH08100709A JP H08100709 A JPH08100709 A JP H08100709A JP 6235499 A JP6235499 A JP 6235499A JP 23549994 A JP23549994 A JP 23549994A JP H08100709 A JPH08100709 A JP H08100709A
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JP
Japan
Prior art keywords
starter
plunger
engine
outer peripheral
push rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP6235499A
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English (en)
Inventor
Kenji Torii
謙二 鳥居
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃料の始動増量を行うエンジン用気化器のオ
ートスタータにおいて、スタータプランジャの作動特性
を容易に変更可能にして、エンジンの始動時およびアイ
ドル運転時に最適な空燃比を得ることができるエンジン
用気化器の始動装置を提供する。 【構成】 エンジン始動時におけるプッシュロッド3の
前進によりスタータ空気通路12が前記スタータプラン
ジャ20で閉鎖されるまで燃料の始動増量を行うエンジ
ン用気化器の始動装置において、前記スタータプランジ
ャ20の外周面部20aに凹部20bを形成し、チェッ
クボール21をチェックボール用スプリング22で付勢
してスタータチャンバ8内の前記外周面部20aに対向
する内壁面8aから突出して前記外周面部20aに当接
させており、前記スタータプランジャ20のエンジン始
動時の移動によって、前記チェックボール21が前記凹
部20bに係合・離脱して前記スタータプランジャ20
の移動を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば二輪車用の気化
器(キャブレター)の始動装置に関するもので、オート
スタータの作動を改善するエンジン用気化器の始動装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にエンジンの始動時には空気流速が
遅く、しかも当該エンジンが冷えていると気化が悪いの
で、そのままでは始動性が悪く、濃厚な混合気を供給す
る必要がある。そこで、従来から自動二輪車等の車両の
気化器には、始動装置としてオートスタータが用いられ
ている。前記オートスタータの設けられたエンジンの気
化器においては、当該オートスタータの混合気を作る系
統は通常の走行用の混合気系とは別に設けられている。
前記オートスタータの構造例を図3に示す。
【0003】図3に示すように、前記オートスタータ
は、主に次の〜の構成を備える。 エンジンの始動時にマグネトー(図示省略)から電
源を供給されて発熱するPTCヒータ1; 当該ヒータ1で加熱されて膨張するサーモワックスが
内装されたサーモワックス容器2; サーモワックス容器2前端部(容器2下部)から当該
サーモワックスの膨張によりエンジン始動時に前進する
プッシュロッド3; 当該プッシュロッド3の先端が嵌入して当該プッシュ
ロッド3後退方向に戻し用スプリング4aで付勢されか
つ当該プッシュロッド3と共に移動するジョイント4; 当該ジョイント4先端の穴部4b内に内挿された押圧
用スプリング5; 当該スプリング5で押圧されかつ前記ジョイント4の
先端(図3で下端)縁部に後端部(図3で上端部)が係
合されてかつスタータニードル6を保持するスタータプ
ランジャ7; フロート室10下部からスタータチャンバ8下部を繋
げる連通孔であるスタータジェット9; 当該スタータチャンバ8内に設けられた、燃料噴出用
開口部11aに前記スタータニードル6を挿脱するスタ
ータニードルジェット11; を備えるものである。
【0004】また、前記スタータニードルジェット11
の開口部11aに臨んで、スタータエアの通路であるス
タータ空気通路12と、スタータ混合気の出口でありキ
ャブレターボア内に通じる混合気通路13とが形成され
るものであって、前記エンジン始動時における前記プッ
シュロッド3の前進(図3で下降)により前記スタータ
プランジャ7で前記スタータ空気通路12が閉鎖される
(混合気通路13から混合気の出ない状態になる)まで
燃料の始動増量を行うものである。
【0005】前記オートスタータの作動は次のようにな
る。始動前はサーモワックスが気温(外気温)と同じ温
度であり収縮している。したがって、前記サーモワック
ス容器2からはプッシュロッド3およびスタータプラン
ジャ7は前記ジョイント4を介して前記戻し用スプリン
グ4aにより押し上げられ、スタータ空気通路12は全
開になっている。
【0006】始動時には、セルモーター、あるいはキッ
クペダル等でエンジンを始動させると前記スクータ空気
通路12は全開のため、スタータニードルジェット11
とスタータニードル6とで始動に適した濃い混合気が作
られる。始動後はエンジン(マグネートから)の発電電
流がPTCヒータ1に流れ、発熱する。この熱により、
前記容器2内のサーモワックスが膨張し、プッシュロッ
ド3が徐々に下がって、スタータプランジャ7を徐々に
押し下げる。これにより、スタータプランジャ7の開き
量(:スタータ空気通路12の開き量)は時間につれて
徐々に減少していく。その後、当該スタータプランジャ
7がスタータ空気通路12を閉じることで混合気通路1
3から混合気の出ない状態になってオートスタータの作
動は終了する。したがって、前記スタータプランジャ7
の開き量は例えば図4のように変化する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のオートスタータにおいて、スタータプランジャ7は
クランクシャフトに付いているマグネトーからのみの電
流により作動し、エンジンの暖機状態とは直接関連して
は制御されていないため、必ずしも暖機運転中に、常に
エンジンに対して最良の混合気を供給できるものではな
い。
【0008】そのため、次のような問題点が発生する恐
れがある。 始動性を良くするために濃い混合気にセッティング
をすると、始動後のアイドル運転時の混合気が濃くな
り、エンジンストールが発生する恐れがある。 始動後のアイドルのエンジンストールを防ぐため
に、薄めの混合気をセッティングすると、暖機が不充分
でエンジンを始動できないという問題点が発生する。 PTC発熱量アップ、発電電流を上昇させる、ワッ
クス特性を変更する等により、スタータプランジャ7の
閉じ方を早くしてエンジンストールを防止しようとする
と、スタータ全閉時期も早くなり、暖機不十分でアイド
ル不調が生じる。
【0009】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたものであって、燃料の始動増量を行うエンジ
ン用気化器のオートスタータにおいて、スタータプラン
ジャの作動特性を容易に変更可能にして、エンジンの始
動時およびアイドル運転時に最適な空燃比を得ることが
できるエンジン用気化器の始動装置を提供することを課
題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、前記
課題を解決するため、エンジン始動時に前進するプッシ
ュロッドと、当該プッシュロッドに第1の弾性体を介し
て連結されかつスタータ空気通路の開閉をするスタータ
プランジャと、スタータチャンバ内で前記スタータ空気
通路中の空気に燃料を霧化するスタータニードルおよび
スタータニードルジェットとを備え、エンジン始動時に
おける前記プッシュロッドの前進によりスタータ空気通
路が前記スタータプランジャで閉鎖されるまで燃料の始
動増量を行うエンジン用気化器の始動装置において、前
記スタータプランジャの外周面部に形成された凹部と、
前記スタータチャンバ内の前記外周面部に対向する内壁
面から突出して前記外周面部に当接する突出体と、当該
突出体を付勢する第2の弾性体とを備え、前記スタータ
プランジャのエンジン始動時の移動によって、前記突出
体が前記凹部に係合して前記スタータプランジャの移動
を制御するようになっていることを特徴とするエンジン
用気化器の始動装置の構成を有する。
【0011】
【作用】請求項1の発明によれば、スタータプランジャ
がエンジン始動時の移動によって、前記突出体が前記凹
部に係合すると、前記スタータプランジャは第1の弾性
体を介してプッシュロッドにより押圧されるため、第1
の弾性体が撓みにより、前記スタータプランジャの移動
が停止する。ただ、この移動の停止は前記係合による一
時的なもので、前記プッシュロッドがさらに前進して前
記スタータプランジャへの押圧力が強くなると、あるい
は第1の弾性体がこれ以上撓まなくなると前記係合が外
れようとして、ある時期に前記突出体が前記凹部から離
脱する。前記突出体が凹部に係合してから離脱するまで
前記スタータプランジャの移動が停止されて、すなわ
ち、燃料の始動増量が所定のものになる。
【0012】したがって、前記記凹部、突出体、第2の
弾性体の特性および位置関係を適宜に選択すれば、始動
増量特性を所望に設定することができる。例えばほぼス
タータプランジャの開き量の中間位置で当該スタータプ
ランジャが一定時間保持されるようにして、エンジンの
始動からやや時間が過ぎた後に十分な始動増量ができる
ことになる。よって、スタータプランジャの外周面部の
凹部(単数あるいは複数いずれでも可能)の位置、突出
体の寸法あるいは形状、第2の弾性体に付勢力の設定を
変更することで、スタータプランジャの作動特性を容易
に変更することができる。そのため多種・多様なエンジ
ンに容易に対応することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。なお、前記図3と同様に構成部分には同一
の符号を付して説明する。図1は本発明の実施例に係る
エンジン用気化器の始動装置におけるオートスタータの
要部断面図である。また、図2は前記オートスタータの
作動説明図である。
【0014】実施例のオートスタータは、エンジン始動
時にPTCヒータで加熱されたサーモワックスの膨張力
により前進するプッシュロッド3と、当該プッシュロッ
ド3に押圧用スプリング(第1の弾性体に相当)5を介
して連結されかつスタータ空気通路12の開閉をするス
タータプランジャ20と、スタータチャンバ8内で前記
スタータ空気通路12中の空気に燃料を霧化するスター
タニードル6およびスタータニードルジェット11とを
備え、エンジン始動時における前記プッシュロッド3の
前進によりスタータ空気通路12が前記スタータプラン
ジャ20で閉鎖されるまで燃料の始動増量を行うもので
あって、さらに次に構成を有する。
【0015】前記スタータプランジャ20は、外周面部
20aに周囲を一周する環状の凹部20bが一つ形成さ
れる。前記スタータチャンバ8内の前記スタータプラン
ジャ20に対向する内壁面8aには、当該内壁面8aに
垂直方向であって、前記スタータチャンバ8の外方に向
け収納穴8bが穿設されている。当該収納穴8b内に
は、当該収納穴8b内径とほぼ同一あるいはそれより小
さな外径のチェックボール(突出体に相当)21と、当
該チェックボール21を前記スタータプランジャ20の
外周面部20aに向けて付勢しかつ当接させるチェック
ボール用スプリング(第2の弾性体に相当)22とが収
納される。
【0016】なお、前記収納穴8bの前記内壁面8a側
開口8b1とは反対側端部になる底部8b2は、ネジ2
4で留められる蓋部材23で閉鎖されている。当該蓋部
材23はネジ24を外せば取り除くことができ、前記チ
ェックボール21およびチェックボール用スプリング2
2を交換・設定するのが非常に容易である。
【0017】前記オートスタータは、前記スタータプラ
ンジャ20のエンジン始動時の移動によって、前記チェ
ックボール21が前記凹部20bに係合して前記スター
タプランジャ20の移動を制御するようになっており、
作動についてさらに詳細に説明する。
【0018】エンジンが始動するとPTCヒータの発
熱により、サーモワックス容器2内のサーモワックスが
膨張し、プッシュロッド3が前進してスタータプランジ
ャ20が下がり始める。この場合のスタータプランジャ
20の作動は、従来のものよりも速めても良い。
【0019】前記スタータプランジャ20が下がり、
前記スタータプランジャ20の外周面部20aの凹部2
0bにチェックボール21が入ると、前記凹部20bと
チェックボール21とはロック状態(係止状態)にな
り、前記スタータプランジャ20の動きは止められる。
【0020】前記サーモワックスは膨張を続け、この
ため、前記プッシュロッド3は徐々に出続けて、ジョイ
ント4、押圧用スプリング5を介して前記スタータプラ
ンジャ20を押すが、当該スプリング5が撓んでスター
タプランジャ20は動かず、一定の位置に止まってい
る。
【0021】さらに時間が経過して、サーモワックス
の膨張により、プッシュロッド3が伸びると前記ジョイ
ント4の先端がスタータプランジャ20を直接押すよう
になる。これにより、スタータプランジャ20は強制的
に凹部20bとチェックボール21とのロック状態から
外れて動き出す。
【0022】チェックボール21のロックが外れた前
記スタータプランジャ20は前記スプリング5が伸びる
ことにより、急速に下がり、スタータ混合気通路13の
流れ方向横断面の面積を少なくする。
【0023】したがって、スタータプランジャ20の開
き量は、図2に破線で示すように変化して、始動後やや
時間が経つまで従来例(実線で示す)と同様に変化し、
その直後に開き量が一定になりすなわち燃料が一定に増
量されてエンジンを十分に暖機し、一定時間経過後、従
来例と同様の通常に開き量を変化させて混合気が濃くな
り過ぎることを防止する。
【0024】以上の作動により、次の効果が得られる。 (ア)始動時の空燃比を小さくし、始動性を向上させた
場合、従来はその後のオートスタータが作動中の空燃比
も小さくなるが、本実施例では、直ちにスタータプラン
ジャ20をある程度下げた状態で保持するため、混合気
が濃すぎてエンジンストール等の不調が発生しない。 (イ)スタータプランジャ20の位置を一定時間一定位
置に保持するため、暖機運転に必要な空燃比を適切な時
間だけ保つことができ、暖機不十分による不調が発生し
ない。
【0025】なお、本発明は前記実施例に限定されない
ことはもちろんであり、例えば図2中に一点鎖線で示す
特性となる変形例のように、前提としてスタータプラン
ジャの作動を早める対策を実施したものに適用すること
ができる。スタータプランジャの開き量は前記実施例と
同様にできる。このようにすれば、必要なタイミングで
燃料を増量することができる。また、前記変形例の場
合、始動増量の平均値を従来と変えないようにすること
もできる。このようにすれば、複数の階段状に増量特性
が設定可能になる。また、凹部は実施例のように一つの
みを形成することに限定されず、所望の始動増量特性に
応じて複数形成することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、エン
ジンの始動、および始動後のアイドル運転に適切な空燃
比も得ることができる。このため、始動不良あるいはア
イドル不調等のトラブルを防止できる。また、スタータ
プランジャ外周面部の凹部の位置を変更することで、ス
タータプランジャの作動特性を容易に変更することがで
きる。そのため、多種多様な特性のエンジンに容易に対
応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るエンジン用気化器の始動
装置におけるオートスタータの要部断面図である。
【図2】図1のオートスタータの作動特性説明図であ
る。
【図3】従来のエンジン気化器の始動装置におけるオー
トスタータの全体断面図である。
【図4】従来のオートスタータの作動特性説明図であ
る。
【符号の説明】
2 サーモワックス容器 3 プッシュロッド 5 押圧用スプリング 8 スタータチャンバ 8a スタータチャンバ内壁面 20 スタータプランジャ 20a スタータプランジャの外周面部 20b 凹部 21 チェックボール 22 チェックボール用のスプリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン始動時に前進するプッシュロッ
    ドと、当該プッシュロッドに第1の弾性体を介して連結
    されかつスタータ空気通路の開閉をするスタータプラン
    ジャと、スタータチャンバ内で前記スタータ空気通路中
    の空気に燃料を霧化するスタータニードルおよびスター
    タニードルジェットとを備え、エンジン始動時における
    前記プッシュロッドの前進によりスタータ空気通路が前
    記スタータプランジャで閉鎖されるまで燃料の始動増量
    を行うエンジン用気化器の始動装置において、 前記スタータプランジャの外周面部に形成された凹部
    と、 前記スタータチャンバ内の前記外周面部に対向する内壁
    面から突出して前記外周面部に当接する突出体と、 当該突出体を付勢する第2の弾性体とを備え、 前記スタータプランジャのエンジン始動時の移動によっ
    て、前記突出体が前記凹部に係合して前記スタータプラ
    ンジャの移動を制御するようになっていることを特徴と
    するエンジン用気化器の始動装置。
JP6235499A 1994-09-29 1994-09-29 エンジン用気化器の始動装置 Pending JPH08100709A (ja)

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Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20061212

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A02 Decision of refusal

Effective date: 20070508

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