JPH0799328B2 - タツチセンサ - Google Patents
タツチセンサInfo
- Publication number
- JPH0799328B2 JPH0799328B2 JP62095527A JP9552787A JPH0799328B2 JP H0799328 B2 JPH0799328 B2 JP H0799328B2 JP 62095527 A JP62095527 A JP 62095527A JP 9552787 A JP9552787 A JP 9552787A JP H0799328 B2 JPH0799328 B2 JP H0799328B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- rotary shaft
- touch sensor
- tip
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/002—Constructional details of contacts for gauges actuating one or more contacts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はNC旋盤などに用いる刃先検知用タッチセンサ
に関する。
に関する。
(従来の技術) NC旋盤,NCフライス盤などに装着して各種バイトの刃先
位置を計測するためにバイトの刃先の方向に応じて1方
向,2方向,3方向および4方向にそれぞれ突起を設けて、
バイトの刃先を計測するタッチセンサは知られている。
従来のタッチセンサは、各種のバイトなどが検出できる
よう4個の腕杆をそれぞれ直角に突出して、それぞれに
タッチセンサを配設し、超硬材料のコンタクトを先端に
配設し、その面上にバイトの刃先を当接して押すと瞬時
に接点がオン→オフとなってトリガ信号を発するよう構
成されたタッチセンサが最も広く用いられている。
位置を計測するためにバイトの刃先の方向に応じて1方
向,2方向,3方向および4方向にそれぞれ突起を設けて、
バイトの刃先を計測するタッチセンサは知られている。
従来のタッチセンサは、各種のバイトなどが検出できる
よう4個の腕杆をそれぞれ直角に突出して、それぞれに
タッチセンサを配設し、超硬材料のコンタクトを先端に
配設し、その面上にバイトの刃先を当接して押すと瞬時
に接点がオン→オフとなってトリガ信号を発するよう構
成されたタッチセンサが最も広く用いられている。
上記従来のタッチセンサの構成を第1図,第2図に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は、従来の四方向タッチセンサの上面よりの平面
図、第2図は、第1図の側面よりの平面図である。
図、第2図は、第1図の側面よりの平面図である。
図中符号19は円柱状の軸でその先端には、先端を四方向
にそれぞれ突出構成した円形の腕杆22,23,24,25の基端
を一体的に配設している。腕杆22,23,24,25の先端面中
心には、超硬材料で形成した端面を精密に平行平面加工
したコンタクト1・2・3・4が保護環の中心に一体的
にかつ精密に嵌着している。このコンタクト1・2・3
・4が保護するリング状の保護環26,27,28,29をそれぞ
れの腕杆22,23,24,25の先端部を被覆形成している。
にそれぞれ突出構成した円形の腕杆22,23,24,25の基端
を一体的に配設している。腕杆22,23,24,25の先端面中
心には、超硬材料で形成した端面を精密に平行平面加工
したコンタクト1・2・3・4が保護環の中心に一体的
にかつ精密に嵌着している。このコンタクト1・2・3
・4が保護するリング状の保護環26,27,28,29をそれぞ
れの腕杆22,23,24,25の先端部を被覆形成している。
軸19の他端は、段部を設けかつ径小に形成している。こ
の段部には、円形状の鍔20を一体的に形成し旋盤などに
装着するようになっている。
の段部には、円形状の鍔20を一体的に形成し旋盤などに
装着するようになっている。
軸19の基端と上記コンタクト1・2・3・4間は、それ
ぞれにリード線により接続されている。
ぞれにリード線により接続されている。
また軸19の基端には、図示していないが旋盤などのチャ
ックの近傍に装着されるようになっている。
ックの近傍に装着されるようになっている。
上記リード線は、コンタクト1・2・3・4と一端を接
続し、トリガ信号を出力する。
続し、トリガ信号を出力する。
上記構成のタッチセンサは、コンタクト1・2・3・4
のいずれかにバイトの刃先を当て押しすると、タッチセ
ンサが働きトリガ信号が得られて所定の段取りを構成す
ることができる。
のいずれかにバイトの刃先を当て押しすると、タッチセ
ンサが働きトリガ信号が得られて所定の段取りを構成す
ることができる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記構成のタッチセンサは、軸19の先端に構成した四方
向に植設した腕杆のうち対向位置の腕杆22の先端コンタ
クト1と、腕杆24の先端コンタクト3間の寸法、および
腕杆23の先端コンタクト2と、腕杆25の先端コンタクト
4間の寸法が、必然的に大となる。即ち第1図に示すそ
れぞれのA寸法長が大きいという欠点がありそのために
測定する際バイトとコンタクト間を大きく移動しなけれ
ばならないという不便があった。更には、測定するバイ
トとバイトとの間隔が狭い場合はA寸法が大きいため測
定不可能な場合が生じるなどの欠点があった。また腕杆
22,23,24,25をそれぞれ突出構成としその各腕杆にタッ
チセンサを装着するなど複雑な構成のため高価となって
いた。
向に植設した腕杆のうち対向位置の腕杆22の先端コンタ
クト1と、腕杆24の先端コンタクト3間の寸法、および
腕杆23の先端コンタクト2と、腕杆25の先端コンタクト
4間の寸法が、必然的に大となる。即ち第1図に示すそ
れぞれのA寸法長が大きいという欠点がありそのために
測定する際バイトとコンタクト間を大きく移動しなけれ
ばならないという不便があった。更には、測定するバイ
トとバイトとの間隔が狭い場合はA寸法が大きいため測
定不可能な場合が生じるなどの欠点があった。また腕杆
22,23,24,25をそれぞれ突出構成としその各腕杆にタッ
チセンサを装着するなど複雑な構成のため高価となって
いた。
(問題点を解決するための手段) この発明は、上記諸欠点を解決するためになされたもの
である。即ち筐体の側面に突出構成した回転軸を設けて
その先端に四角形状の測定子を装着し、その測定子の各
角隅部にコンタクトをそれぞれに装着し、上記回転軸の
基端に接点を設けて、この接点に対応する接点を筐体内
に設け、この接点と接点とが接触するように付勢した弾
性部材を設けたという構成であるため、簡単な構成でか
つ経済的に小型化としたタッチセンサを提供することを
目的とするものである。
である。即ち筐体の側面に突出構成した回転軸を設けて
その先端に四角形状の測定子を装着し、その測定子の各
角隅部にコンタクトをそれぞれに装着し、上記回転軸の
基端に接点を設けて、この接点に対応する接点を筐体内
に設け、この接点と接点とが接触するように付勢した弾
性部材を設けたという構成であるため、簡単な構成でか
つ経済的に小型化としたタッチセンサを提供することを
目的とするものである。
(作 用) バイトの刃先を、コンタクトに当接すると四角状の測定
子と回転軸は反時計方向に回動することにより接点は、
離れると共に回路も開きトリガ出力を出すことにより刃
先の測定ができる。刃先をコンタクトより離すと弾性部
材の張力により接点は閉じ回路も閉じる。
子と回転軸は反時計方向に回動することにより接点は、
離れると共に回路も開きトリガ出力を出すことにより刃
先の測定ができる。刃先をコンタクトより離すと弾性部
材の張力により接点は閉じ回路も閉じる。
(実施例) (構 成) この発明の実施例を図面に基づいて以下説明する。
第3図は、この発明に係わるタッチセンサの実施例の上
面を示す平面図、第4図は、第3図の側面を示し、その
要部の一部を断面にて示す平面図、第5図は、第4図に
示すA−A′線よりの断面を示す平面図である。
面を示す平面図、第4図は、第3図の側面を示し、その
要部の一部を断面にて示す平面図、第5図は、第4図に
示すA−A′線よりの断面を示す平面図である。
底壁にコード17・18の挿通孔を穿設した円形状の筐体5
の上壁の中央に円柱状の回転軸7を嵌着する円筒26を一
体的に装着している。
の上壁の中央に円柱状の回転軸7を嵌着する円筒26を一
体的に装着している。
円筒26の内周壁には、上記回転軸7を回動する回転軸受
6が一体的に装着されている。
6が一体的に装着されている。
この回転軸受6の内径には、回転軸7の細径部が精密か
つ回動自在に嵌着している。
つ回動自在に嵌着している。
回転軸7の、先端には、四角形状でかつ平板状の測定子
8が一体的に装着している。
8が一体的に装着している。
測定子8の各側面の各四隅部近傍には、端面を精密的に
平行平面加工された超硬材料よりなるコンタクト9,10,1
1,12を一体的にそれぞれ装着されている。
平行平面加工された超硬材料よりなるコンタクト9,10,1
1,12を一体的にそれぞれ装着されている。
上記回転軸7の基端面には、板状で包丁形状の腕杆13を
装着し、その一端の柄状部には接点14を配設している。
他端は一部を切り欠きを形成し第4図に示すように回転
軸7に巻装した弾性部材16の端部を係止している。
装着し、その一端の柄状部には接点14を配設している。
他端は一部を切り欠きを形成し第4図に示すように回転
軸7に巻装した弾性部材16の端部を係止している。
筐体5の内壁には、上記接点14と対応した位置に接点15
を配設して上記弾性部材16の張力により常時接触方向に
付勢するよう構成し、閉回路を形成している。
を配設して上記弾性部材16の張力により常時接触方向に
付勢するよう構成し、閉回路を形成している。
接点14,15には、リード線17,18の一端をそれぞれ接続し
てトリガ信号を得て、情報を送るようになっている。
てトリガ信号を得て、情報を送るようになっている。
上記構成によるこの発明の作用について説明する。
NC旋盤のバイトの刃先をいずれかのタッチセンサに当接
すると測定子8は第3図に示すように矢印方向即ち反時
計方向に回動する。測定子8が回動すると回転軸7も同
方向に回動する。回転軸7が回動すると回転軸7の基端
の腕杆13に配設した接点14・15は、離間し、回路は開回
路となりトリガ出力が得られる。
すると測定子8は第3図に示すように矢印方向即ち反時
計方向に回動する。測定子8が回動すると回転軸7も同
方向に回動する。回転軸7が回動すると回転軸7の基端
の腕杆13に配設した接点14・15は、離間し、回路は開回
路となりトリガ出力が得られる。
刃先をコンタクトから離すと、弾性部材16によって回転
軸7と測定子8は時計方向に回動し、接点14・15は接続
し閉回路となり元の状態となる。
軸7と測定子8は時計方向に回動し、接点14・15は接続
し閉回路となり元の状態となる。
(発明の効果) 上記構成による発明によれば、対向しているコンタクト
間の距離の長さが短縮することができた(第3図に示す
Bの長さ)ので刃先の移動距離が小さくてすむと共にバ
イトの刃と刃の間が狭い場合においても測定できる。ま
た四方に突出する腕杆の構成もなくタッチセンサも単数
で済むなど簡単な構成でかつコスト的に安価に提供でき
るなどの効果は極めて大きい。
間の距離の長さが短縮することができた(第3図に示す
Bの長さ)ので刃先の移動距離が小さくてすむと共にバ
イトの刃と刃の間が狭い場合においても測定できる。ま
た四方に突出する腕杆の構成もなくタッチセンサも単数
で済むなど簡単な構成でかつコスト的に安価に提供でき
るなどの効果は極めて大きい。
第1図は従来のタッチセンサの上面よりの平面図、第2
図は、第1図の側面よりの平面図、第3図は、この発明
に係る一実施例の上面よりの平面図、第4図は、第3図
の側面を示し、その要部を断面にて示す平面図、第5図
は、第4図に示すA−A′線よりの切断平面図である。 1,2,3,4……コンタクト、5……筐体 6……軸受、7……回転軸、8……測定子 9,10,11,12……コンタクト 13……腕杆、14,15……接点 16……弾性部材、17,18……コード 19……軸、20……鍔、21……径小部 22,23,24,25……腕杆、26……筒
図は、第1図の側面よりの平面図、第3図は、この発明
に係る一実施例の上面よりの平面図、第4図は、第3図
の側面を示し、その要部を断面にて示す平面図、第5図
は、第4図に示すA−A′線よりの切断平面図である。 1,2,3,4……コンタクト、5……筐体 6……軸受、7……回転軸、8……測定子 9,10,11,12……コンタクト 13……腕杆、14,15……接点 16……弾性部材、17,18……コード 19……軸、20……鍔、21……径小部 22,23,24,25……腕杆、26……筒
Claims (1)
- 【請求項1】筐体の上面に突出した回転軸と、 上記回転軸の先端に設けられ、上記回転軸の回転中心線
と平行な側面を有する四角状形体の測定子と、 上記測定子の上記各側面上に設けられ、被測定物がタッ
チすることにより 上記回転軸に回転トルクを生じる位置に固定されたコン
タクトと、 上記回転軸の上記筐体内の端部に固定した腕の先端部に
設けられた可動接点と、 上記筐体の内壁に設けられ、上記可動接点に対向する固
定接点と、 上記固定接点に対して、上記可動接点がを常時閉位置に
あるようにように 上記回転軸に回転習性を与える弾性部材と、を具備する
ことによって、 上記コンタクトに上記被測定物がタッチすることによ
り、上記回転軸に回転トルクを生じ、上記固定接点から
上記可動接点が離間することを特徴とするタッチセン
サ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62095527A JPH0799328B2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | タツチセンサ |
US07/215,130 US4912988A (en) | 1987-04-16 | 1988-07-05 | Touch sensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62095527A JPH0799328B2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | タツチセンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63259407A JPS63259407A (ja) | 1988-10-26 |
JPH0799328B2 true JPH0799328B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=14140028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62095527A Expired - Lifetime JPH0799328B2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | タツチセンサ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4912988A (ja) |
JP (1) | JPH0799328B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5412168A (en) * | 1993-05-12 | 1995-05-02 | Mckelvey; Richard L. | Tool eye/setter with improved mean time between failures construction |
JP3267116B2 (ja) * | 1995-09-19 | 2002-03-18 | ミノルタ株式会社 | 接触式センサおよび移動体 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2899653A (en) * | 1959-08-11 | capron | ||
BE637820A (ja) * | 1962-10-12 | |||
GB1076253A (en) * | 1962-12-19 | 1967-07-19 | Rank Organisation Ltd | Method and apparatus for assessing the co-ordinates of the centre of a roughly circular form relative to a fixed axis |
DE2725966A1 (de) * | 1977-06-08 | 1978-12-21 | Nat Res Dev | Verfahren zum wachsen von kuenstlichen diamanten |
US4339714A (en) * | 1978-07-07 | 1982-07-13 | Rolls Royce Limited | Probe having passive means transmitting an output signal by reactive coupling |
JPS58140404U (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-21 | 株式会社ミツトヨ | タッチ信号プロ−ブ |
JPS58169001A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | Mitsutoyo Mfg Co Ltd | 2方向タツチセンサ |
JPS59166106U (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-07 | 双葉電子工業株式会社 | タツチセンサ |
GB8407847D0 (en) * | 1984-03-27 | 1984-05-02 | Emi Ltd | Sensing apparatus |
JPS61167510A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-29 | Shimada Phys & Chem Ind Co Ltd | 合成樹脂成形品の端末成型法及び装置 |
JPS6246542U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-20 | ||
US4699551A (en) * | 1986-03-11 | 1987-10-13 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of Commerce | Method and apparatus for measuring machine cutting tool positions |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP62095527A patent/JPH0799328B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-07-05 US US07/215,130 patent/US4912988A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63259407A (ja) | 1988-10-26 |
US4912988A (en) | 1990-04-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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