JPH01306152A - 切削工具用測定装置 - Google Patents

切削工具用測定装置

Info

Publication number
JPH01306152A
JPH01306152A JP13528588A JP13528588A JPH01306152A JP H01306152 A JPH01306152 A JP H01306152A JP 13528588 A JP13528588 A JP 13528588A JP 13528588 A JP13528588 A JP 13528588A JP H01306152 A JPH01306152 A JP H01306152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
angle
tip
end mill
computer
measured
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13528588A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Akiyama
秋山 孝善
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Sharp Seiki KK
Original Assignee
Sharp Corp
Sharp Seiki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp, Sharp Seiki KK filed Critical Sharp Corp
Priority to JP13528588A priority Critical patent/JPH01306152A/ja
Publication of JPH01306152A publication Critical patent/JPH01306152A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、切削工具用測定装置に関し、さらに詳しくは
エンドミル等の刃の分割角度、ねじれ角、テーバ角、先
端径および工具長等を測定する装置に関する。
〈従来の技術とその課題〉 従来、エンドミルの刃の分割角度およびねじれ角の測定
には光学顕微鏡が用いられているが、この光学顕微鏡に
よる測定では、以下に列挙する問題があった。
■刃の分割角度を測定する場合、エンドミルをその軸方
向から見て測定するので、例えば第6図に示すような先
端にアール部が設けられたエンドミルでは、どの部分を
刃先とみなすかが非常に難しく、測定が困難である。ま
た、第7図に示すような先端にアール部がないエンドミ
ルでも、その中心線を捜すのに手間取るので、測定に多
くの時間を要し、しかも、中心線を正確に求めることも
難しく、測定誤差が生じ易い。
■ねじれ角を測定する場合、第8図に示すように、エン
ドミルを側方から見ると、刃は直線をなしておらず緩や
かなカーブ描いており、その接線を捜すのに手間が掛り
、測定に要する時間が長く、しかも接線を見い出す判断
基準が曖昧で測定誤差が生じ易い。
一方、エンドミルのテーバ角の測定には、投影機やツー
ルプリセツタが用いられている。ところが、投影機によ
る測定では、刃の側面の投影画像が、第9図に示すよう
に、直線となっていないため、刃の側面に沿う線を仮想
し、その仮想線からテーバ角を測定する必要があり、測
定精度が悪(、しかも非常に手間が掛かるという問題が
ある。また、ツールプリセツタによる測定では、測定終
了後に、測定者らが得られたデータを用いてテーバ角の
計算を行なう必要があり、測定以外に余分な手間が掛か
るという問題がある。
また、エンドミルの先端径の測定には、従来、ノギスや
マイクロメータあるいは投影機や光学顕微鏡が用いられ
ている。ところが、ノギスやマイクロメータで測定を行
なう場合、その測定面をエンドミルの先端ぎりぎりの位
置に当接させる必要があり、測定が非常に困難で、特に
、先端にアール部が設けられたエンドミルの場合には測
定できないという問題がある。一方、投影機や光学顕微
鏡を用いた場合には、先端にアール部があってもその先
端径を測定できるものの、第10図に示すように、先端
部を仮想しなければならず、非常に手間が掛かるととも
に、測定誤差が生じ易いという問題が残されている。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、上記の諸問題点を一挙に解決すべくなされた
もので、その構成を実施例に対応する第1図を参照しつ
つ説明すると、本発明は、ベース1上に配設され、所定
の方向(X方向)を軸として回転自在でかつ被測定切削
工具Sのシャンクを保持し得るチャック21と、そのチ
ャックの回転角を検出する角度検出器3と、ベース1上
で、チャック21の回転軸に沿う方向に移動可能な第1
のテーブル41と、その第1のテーブル41の変位量を
検出する第1の変位検出器7と、第1のテーブル上に配
設され、第1のテーブル41の移動方向と直交する方向
に移動可能な第2のテーブル51と、その第2のテーブ
ル51の変位量を検出する第2の変位検出器8と、第2
のテーブル51に固着され、被測定切削工具Sの任意の
位置に対応させて位置決めされる測定子6と、角度検出
器2ならびに第1および第2の変位検出器7および8そ
れぞれの検出値に基づいて被測定切削工具の各部の寸法
を演算する演算器(コンピュータ)9を備えたことを特
徴としている。
く作用〉 測定子6を被測定切削工具Sの測定したい部位に接触さ
せるだけで、切削工具Sの各部位の諸寸法が演算器9で
自動的に演算され、所望とする測定値を得ることができ
る。
すなわち、エンドミルの刃の分割角度を測定する場合に
は、第3図に示すように、まず刃のA点に測定子6の先
端を接触させ、エンドミルSを少しづつ回して、Y方向
の変位が最大となる位置の角度θ、を演算器9に採り込
み、さらに同様にしてB、CおよびD点のそれぞれの角
度θ8.θ。およびθ。を採り込むことにより、演算器
9では、各角度θえ、θ8.θ0.θ。から、(θ8−
θA)、(θ、−〇〇等、それぞれの差が演算され、そ
の演算結果からの刃の分割角度を知ることができる。
またエンドミルのねじれ角を測定する場合には、先に、
例えば第2図に示すように、直径が既知な基準バーM等
を用いて測定子6のY方向における移動原点をエンドミ
ルSの軸方向中心に一致させておき、次いで第4図に示
すように、まず刃のP。
点に測定子6先端を接触させ、エンドミルSを少しづつ
回して、Y方向の変位が最大となる位置の角度θ、およ
びそのX方向における位置XPIならびにY方向におけ
る変位量rを演算器9に採り込み、さらに測定子6をX
方向に移動させた後、エンドミルSを回して先と同じ刃
の22点に接触させ、P、点と同様にして角度θ、2お
よびX方向における位置x2□を演算器9に採り込むこ
とにより、演算器9ではそれぞれの検出値から次式のβ
が演算され、その演算値からねじれ角を知ることができ
る。
さらにまた、エンドミルのテーパ角および先端径を測定
する場合には、第5図に示すように、まず測定子6の側
面6bをエンドミルSの先端のE点に接触させ、そのX
方向における位置X Eを演算器9に採り込んでおく。
次に、測定子6の先端を刃のF点に接触させ、この時の
XおよびY方向における位1xrおよびyPを採り込み
、次いで、測定子6の先端を刃のG点に接触させ、この
時のXおよびY方向における位置X、およびyGを演算
器9に採り込むことによって、演算器9では、次式のα
およびdが演算され、その各演算値からテーパ角および
その先端径を知ることができる。
〈実施例〉 本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示す平面図である。
ベース1上にチャックユニット2が固着されている。ま
たチャックユニット2は、X方向を軸として回転自在な
チャック部21を備えており、このチャック部21は、
その内部に被測定エンドミルSのシャンク部を挿入し、
ローレット部21aを締め込むことによって、エンドミ
ルSを、その軸方向中心がチャック部21の回転中心に
沿うよう保持できる構造を有している。
また、ベース1に第1の移動ユニット4が固着されてい
る。この移動ユニット4は、ハンドル42の操作により
X方向に移動可能な移動テーブル41を備えている。ま
た、この移動ユニット4には、移動テーブル41のX方
向における変位量を検出するための、リニアエンコーダ
等のX方向変位検出器7が設けられている。
第1の移動ユニット4の移動テーブル41上には第2の
移動ユニット5.が固着されている。この移動ユニット
5は、ハンドル52の操作によりY方向に移動可能な移
動テーブル51を備えている。
また、この移動ユニット5には、移動テーブル51のY
方向における変位を検出するためのY方向変位検出器8
が設けられている。
第2の移動ユニット5の移動テーブル51には測定子6
が固着されている。この測定子6の先端部はナイフェツ
ジ形状を有しており、そのエツジ6aはX−Y平面に直
交する方向に、またその左側面6bはY方向にそれぞれ
沿っている。さらに、測定子6のX−Y面と直交する方
向における位置は、このエツジ6aの中心部がチャック
ユニット2のチャック部21の回転中心と一致するよう
位置決めされている。
以上の構成において、角度検出器3および二つの変位検
出器7.8にはコンピュータ9が接続されている。
コンピュータ9はCPU、ROM、RAMおよびキーボ
ード等を備えてなり、キーボード操作により各検出器3
.7.8からの検出値をRAM内に記憶し、それぞれの
検出値に基づいて、後述する、エンドミルSの刃の分割
角度、ねじれ角、テーパ角あるいは先端直径等の諸寸法
の演算を行なうための演算モードが複数設定されている
。また、その複数の演算モードのうち所望な一つを、キ
ーボード操作により適宜選択できるようになっている。
コンピュータ9の演算結果は、表示器10に表示され、
また、Y方向変位検出器8の検出値もコンピュータ9を
介して表示器10に随時表示される。
次に、測定手順を、第2図乃至第5図を参照しつつ説明
する。
まず、第2図に示すようチャックユニット2に、外径が
既知な円柱形状を有する基準バーMを装着するとともに
、その基準バーMの半径Rをキーボード操作によりコン
ピュータ9内に入力しておく。
次いで、測定子6を基準バーMの側面に接触させ、この
時の、第2の移動テーブル51のX方向の位置をコンビ
エータ9に認識される。すなわち、コンピュータ9では
、X方向変位検出器8の検出値をリセットし、その値を
先に入力されたRに変更する操作が行われ、これにより
、測定子6のX方向の0点をチャック部21の回転中心
に一致させることができる。
このような調整を行った後、基準バーMを取りはずし、
チャック部21にエンドミルSを装着した後、以下の測
定を行なう。なお、各測定前にコンピュータ9にその測
定に必要な演算モードを設定しておく。
さて、刃の分割角度の測定は、第3図に示すように、測
定子6の先端を、−枚の刃のA点に接触させた状態で、
エンドミルSを時計回りおよび反時計回り双方に手で少
しづつ回し、X方向変位検出器8の検出値が最大となる
位置を見い出し、その位置の角度検出器3の検出値θ、
をコンピュータ9内に採り込み、さらに、同様にして、
第2図(II)に示すように、他の三枚の刃のB、Cお
よびD点の角度検出器3による検出値θB、θCおよび
θDをコンピュータ9内に採り込む。これにより、コン
ピュータ9では各検出角度θ、、θ8.θ6.θ。のそ
れぞれの差、(θ、−θA)、(θC−θ、)、(θD
−θC)および(360−(θ。−θA))、つまり刃
の分割角度が演算され、その演算値表示される。
また、ねじれ角の測定は、第4図に示すように、まず測
定子6の先端を刃のP、点に接触させた状態で、エンド
ミルSを少しづつ回し、X方向変位検出器8の検出値が
最大となる位置を見い出し、この状態でのXおよびX方
向変位検出器7および8の検出値XPIおよびr、なら
びに角度検出器3の検出値θ、1をコンピュータ9内に
採り込む。次いで、測定子6をX方向に移動させた後、
エンドミルSを手で回して先と同じ刃の22点に接触さ
せ、P、点と同様にして、X方向変位検出器7および角
度検出器3の検出値XPZおよびθ、2をコンピュータ
9内に採り込む。コンピュータ9では、これらの採取さ
れた検出値xP I r  xP Z +およびθPI
+θ2□ならびにrから上述の(11式のねじれ角βを
算出し、その算出値が表示される。
さらにまた、テーパ角および先端径の測定は、第5図に
示すように、まず測定子6の側面6bをエンドミルSの
先端のE点に接触させ、この時のX方向変位検出器7の
検出値X、をコンピュータ9内に採り込んでおく。次に
、測定子6の先端を刃の側面のF点に接触させた状態で
、エンドミルSを少しづつ回し、X方向変位検出器8の
検出値が最大となる位置を見い出し、この状態でのXお
よびX方向変位検出器7および8の検出値x、およびy
Fをコンピュータ9内に採り込み、次いで、同様にして
、刃のG点の各変位検出器7および8の検出値X、およ
びyGを採り込む。コンピュータ9では、これらの採取
された検出値XいおよびXFI)’F、ならびにXa*
  )’Gから上述の(2)式および(3)式の先端径
dおよびテーパ角αを算出し、その算出結果が表示され
る。
なお、以上の説明では、エンドミルSを手で回転させて
いるが、チャックユニット2に、チャック部21を機械
的あるいは電気的に回転させる機構を設けてもよい。
また、以上はエンドミルの各部の寸法を測定する例を説
明したが、本発明は、例えばドリルもしくはリーマ等、
他の切削工具の測定にも通用できることは言うまでもな
い。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば、測定子をエンド
ミル等の被測定切削工具の測定したい部位に接触させる
等を行なうだけで、そのエンドミルの刃の分割角度、ね
じれ角、テーパ角、先端径および工具長等の諸寸法の測
定値を自動的に得ることができる。従って、測定者らは
、従来必要であった、接線や仮想線の設定、さらに測定
値の計算等を行なうことなく、簡単に、かつ短時間で所
望とする測定値を得ることができ、しかも、各測定値が
まちまちになる虞れもなく、常に正確な測定値を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成を示す平面図、第2図乃至
第5図は測定手順を説明するための図、 第6図乃至第10図は従来の技術の課題を説明するため
の図である。 1・・・ベース 21・・・チャック部 3・・・角度検出器 41.41・・・移動テーブル 6・・・測定子 7・・・X方向変位検出器 8・・・Y方向変位検出器 9・・・コンピュータ 特許出願人   シャープ株式会社 シャープ精機株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ベース上に配設され、所定の方向を軸として回転自在で
    かつ被測定切削工具のシャンクを保持し得るチャックと
    、そのチャックの回転角を検出する角度検出器と、上記
    ベース上で、上記チャックの回転軸に沿う方向に移動可
    能な第1のテーブルと、その第1のテーブルの変位量を
    検出する第1の変位検出器と、上記第1のテーブル上に
    配設され、当該第1のテーブルの移動方向と直交する方
    向に移動可能な第2のテーブルと、その第2のテーブル
    の変位量を検出する第2の変位検出器と、上記第2のテ
    ーブルに固着され、被測定切削工具の任意の位置に対応
    させて位置決めされる測定子と、上記角度検出器ならび
    に上記第1および第2の変位検出器それぞれの検出値に
    基づいて被測定切削工具の各部の寸法を演算する演算器
    を備えてなる、切削工具用測定装置。
JP13528588A 1988-05-31 1988-05-31 切削工具用測定装置 Pending JPH01306152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13528588A JPH01306152A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 切削工具用測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13528588A JPH01306152A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 切削工具用測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01306152A true JPH01306152A (ja) 1989-12-11

Family

ID=15148129

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13528588A Pending JPH01306152A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 切削工具用測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01306152A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006284446A (ja) * 2005-04-01 2006-10-19 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp 工具の測定方法および測定装置
CN104220837A (zh) * 2012-04-06 2014-12-17 株式会社牧野铣床制作所 刀具的测定方法以及具有测定功能的机床
CN105423991A (zh) * 2015-12-31 2016-03-23 金华职业技术学院 一种风机风叶锥度的测试方法
CN104220837B (zh) * 2012-04-06 2016-11-30 株式会社牧野铣床制作所 刀具的测定方法以及具有测定功能的机床
US10184775B2 (en) * 2016-04-20 2019-01-22 Shawn Lause Standard tool diameter gage
CN109341497A (zh) * 2018-11-09 2019-02-15 武汉瑞丰光电技术有限公司 一种自适应刀片角度测量仪

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006284446A (ja) * 2005-04-01 2006-10-19 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp 工具の測定方法および測定装置
CN104220837A (zh) * 2012-04-06 2014-12-17 株式会社牧野铣床制作所 刀具的测定方法以及具有测定功能的机床
EP2843356A4 (en) * 2012-04-06 2015-12-09 Makino Milling Machine TOOL MEASURING METHOD AND TOOL MACHINES WITH MEASURING FUNCTIONS
CN104220837B (zh) * 2012-04-06 2016-11-30 株式会社牧野铣床制作所 刀具的测定方法以及具有测定功能的机床
CN105423991A (zh) * 2015-12-31 2016-03-23 金华职业技术学院 一种风机风叶锥度的测试方法
US10184775B2 (en) * 2016-04-20 2019-01-22 Shawn Lause Standard tool diameter gage
CN109341497A (zh) * 2018-11-09 2019-02-15 武汉瑞丰光电技术有限公司 一种自适应刀片角度测量仪
CN109341497B (zh) * 2018-11-09 2021-03-26 武汉瑞丰光电技术有限公司 一种自适应刀片角度测量仪

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20020029485A1 (en) Device for determining the dimensions of three-dimensional objects
JPH0769126B2 (ja) 切削工具の刃先精度検出方法
JPH06109440A (ja) 工具測定装置
JPH01306152A (ja) 切削工具用測定装置
JPH09126701A (ja) 円弧の径寸法測定装置
US6225771B1 (en) Probe chord error compensation
GB1582073A (en) Position measuring instrument
GB2103800A (en) Measuring instrument
JPH049701A (ja) キー溝測定装置及びその使用方法
JP2005201864A (ja) 被測定物座標系決定方法、及び座標測定機
JPH09220685A (ja) レーザ加工機における被加工材の測定方法
JPS6130681B2 (ja)
KR910001268B1 (ko) 봉형상물체의 비접촉 측정자
JP2754128B2 (ja) 円筒度測定装置及び測定方法
JP2651151B2 (ja) 工具径測定方法
JPH02253114A (ja) 真直度測定方法及び装置
JPH06307845A (ja) ロールアライメント測定方法
JP3716310B2 (ja) 検査対象物の形状測定装置及び検査対象物の形状測定方法
JPH10277889A (ja) 工具刃先位置計測装置
JP2579726B2 (ja) 接触式プローブ
JPH01304307A (ja) シャフト測定装置
JP2572936B2 (ja) 形状測定機
JP2711273B2 (ja) ラジアルボール盤の座標表示器
JP4477195B2 (ja) 被加工物交点測定用補助具
JP3030834B2 (ja) スクロール羽根の測定方法及び装置