JPH079884Y2 - 走行形巻上装置 - Google Patents

走行形巻上装置

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JPH079884Y2
JPH079884Y2 JP1987196348U JP19634887U JPH079884Y2 JP H079884 Y2 JPH079884 Y2 JP H079884Y2 JP 1987196348 U JP1987196348 U JP 1987196348U JP 19634887 U JP19634887 U JP 19634887U JP H079884 Y2 JPH079884 Y2 JP H079884Y2
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JP
Japan
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chain block
trolleys
traveling
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suspension
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JP1987196348U
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JPH0199885U (ja
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和則 津田
浩司 佐合
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象印チエンブロック株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、走行形巻上装置、詳しくは、長尺な荷物を平
行状態を保ちながらバランスよく巻上げ又は巻下げて、
前記荷物を所定位置に移動できるようにした走行形巻上
装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種長尺な荷物を巻上げ又は巻下げて、移動で
きるようにした走行形巻上装置としては、特公昭56-227
98号公報に記載されているように既に知られている。
ところで、上記公報に示されている走行形巻上装置は、
直線軌道に沿って走行する一対のトロリーと、チェンブ
ロック及びこのチェンブロックから横方向へ突設した腕
杆を設けた装置本体とを備え、該装置本体の前記チェン
ブロック及び腕杆を、吊下体を介して前記各トロリーに
固着支持して吊り下げられ、直線軌道に沿って走行運転
するように構成されているのである。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、斯かる従来の走行形巻上装置によると、チェ
ンブロック及び腕杆とから成る装置本体は、吊下体を介
して前記各トロリーに、それぞれ相対回転不能に支持さ
れているので、円弧部を備えた軌道に沿って前記走行形
巻上装置を走行運転する場合には、該走行形巻上装置
が、円弧部の軌道に沿って回転軌跡を描いて移動するこ
とが不可能であるため、前記走行形巻上装置を円弧部の
軌道に沿って走行運転することができず、従って、軌道
形状に制約を受け、長尺な荷物を所望の場所に自由に移
動させることができないという問題があった。
本考案は、以上の問題に鑑みて考案したものであって、
軌道形状に制約を受けず、円弧部を備えた軌道に沿って
走行形巻上装置を走行運転する場合でも、軌道に沿って
前記走行形巻上装置を無理なくスムーズに走行させるこ
とができ、荷物を所望の場所に自由に移動し得る走行形
巻上装置を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記の問題点を解決して、上記目的を達成す
るために、下部に吊下体(11)(12)をもち、軌道
(1)に沿って並設する一対の走行用トロリー(2)
(3)と、チェンブロック(4)及びこのチェンブロッ
ク(4)から前記トロリー(2)(3)の走行方向と同
方向に向かって横方向へ突設し、先端部にガイドスプロ
ケット(21)を設けた腕杆(5)から成る装置本体
(A)とを備え、該装置本体(A)における前記チェン
ブロック(4)のシーブ軸(6)に、2個のロードシー
ブ(9)(10)を軸方向に並設して、これらロードシー
ブ(9)(10)にチェン(7)(8)を巻装すると共
に、これらチェン(7)(8)のうち一方を、前記ロー
ドシーブ(9)から前記チェンブロック(4)の下方に
垂らし、他方を前記腕杆(5)の先端部に設けた前記ガ
イドスプロケット(21)から下方に垂下させた走行形巻
上装置において、前記装置本体(A)における前記ロー
ドシーブ(9)(10)の接線方向上方と、前記ガイドス
プロケット(21)の接線方向上方とに支持体(B)
(C)を取付けると共に、前記各吊下体(11)(12)の
下部にスライド軸受(13)(14)を支持する一方、前記
各支持体(B)(C)に、中心部に前記吊下体(11)
(12)の挿通孔(15)(16)と、前記スラスト軸受(1
3)(14)の上面に係合する係合部(17a)(18a)とを
もった受体(17)(18)を設け、前記各支持体(B)
(C)を前記各吊下体(11)(12)にそれぞれ回転可能
に支持して、前記装置本体(A)を前記各トロリー
(2)(3)に、これら各トロリー(2)(3)が前記
装置本体(A)に対し相対回転可能になるごとく支持し
たことを特徴とするものである。
(作用) しかして、本考案によれば、一対のトロリー(2)
(3)を、チェンブロック(4)と腕杆(5)とから成
る装置本体(A)に対し相対回転可能に連結した上で、
これら各トロリー(2)(3)のチェンブロック(4)
及び腕杆(5)との連結部で、かつ、チェンブロック
(4)及び腕杆(5)から下方に垂らした一対のチェン
の上方位置にスラスト軸受(13)(14)を設けたから、
軌道の円弧部を走行する場合でも、各トロリー(2)
(3)を、装置本体(A)に対し前記スラスト軸受(1
3)(14)を中心に回転させることができ、しかも、荷
物の吊下荷重を、前記各スラスト軸受(13)(14)の真
下方向に作用させることができるので、軌道の円弧部を
走行する場合における各トロリー(2)(3)の装置本
体(A)に対する回転抵抗を小さくできて、これらトロ
リー(2)(3)を装置本体(A)に対し円滑に回転さ
せることができ、それだけ円弧部の走行を無理なくスム
ーズに行うことができるのである。
従って、軌道形状に制約を受けることなく、円弧部を取
入れた所望の軌道を用いることができるのであって、長
尺物を最短長さで移動させることが可能となるのであ
る。
(実施例) 以下、本考案にかかる走行形巻上装置を図面に示す実施
例に基づいて更に詳しく説明する。
第1図において、(1)は、直線部及び円弧部をもち、
工場内の所定高さ位置に配設される軌道であり、(2)
(3)は、この軌道(1)に沿って並設する走行用トロ
リーであって、これらトロリー(2)(3)の下部には
吊下体(11)(12)を設けており、また、前記トロリー
(2)は、一対の車輪(W)を前後に1組配置して、側
板(2a)に回転自由に支持し、前記側板(2a)に設ける
モータ(M)により強制駆動させ、このモータ(M)の
駆動で前記軌道(1)を走行するようにしており、前記
トロリー(3)も同様である。
そして、(4)は、前記トロリー(2)に前記吊下体
(11)を介して吊り下げられるチェンブロックであり、
(5)は、前記チェンブロック(4)から前記トロリー
(2)(3)の走行方向と同方向に向かって横方向へ突
設し、その先端部が前記トロリー(3)に前記吊下体
(12)を介して吊り下げられる腕杆であって、装置本体
(A)は、前記チェンブロック(4)及び前記腕杆
(5)とによって構成されているのである。
また、前記チェンブロック(4)のシーブ軸(6)に、
2個のロードシーブ(9)(10)が軸方向に並設して軸
着されているのである。
そして、これら2個のロードシーブ(9)(10)に、そ
れぞれチェン(7)(8)を巻装して、各チェン(7)
(8)を同速度で巻上げ、かつ巻下げるように構成して
いる。
前記チェン(7)(8)のうち、一方のチェン(7)
を、ロードシーブ(9)からそのまま前記チェンブロッ
ク(4)の下方に垂らし、他方のチェン(8)を、ロー
ドシーブ(10)から前記チェンブロック(4)の下部に
軸支したガイドスプロケット(19)及び前記腕杆(5)
の基端部に軸支したガイドスプロケット(20)に噛合さ
せ、これらガイドスプロケット(19)(20)によって横
方向へ方向転換させると共に、前記腕杆(5)の先端部
に軸支したガイドスプロケット(21)に噛合させて再度
方向転換させ、該ガイドスプロケット(21)によって下
方に垂らしているのである。
尚、前記ガイドスプロケット(20)は、前記チェンブロ
ック(4)のガイドスプロケット(19)から前記腕杆
(5)先端部のガイドスプロケット(21)に架設される
チェン(8)が弛まないようにガイドしている。
尚、図面中、(22)はチェン用バケットである。
しかして、本考案は、以上の如く構成される走行形巻上
装置において、第2図に示す如く、前記装置本体(A)
における前記ロードシーブ(9)(10)の接線方向上方
と、前記ガイドスプロケット(21)の接線方向上方とに
支持体(B)(C)を取付けると共に、前記各吊下体
(11)(12)の下部にスラスト軸受(13)(14)を支持
する一方、前記各支持体(B)(C)に、中心部に前記
吊下体(11)(12)の挿通孔(15)(16)と、前記スラ
スト軸受(13)(14)の上面に係合する係合部(17a)
(18a)とをもった受体(17(18)を設け、前記各支持
体(B)(C)を前記各吊下体(11)(12)にそれぞれ
回転可能に支持して、前記装置本体(A)を前記各トロ
リー(2)(3)に、これら各トロリー(2)(3)が
前記装置本体(A)に対し相対回転可能になるごとく支
持したものである。
以下、トロリー(2)とチェンブロック(4)間及びト
ロリー(3)と腕杆(5)間における支持体(B)
(C)及び吊下体(11)(12)のそれぞれの取付構造は
同様であるので、前記トロリー(2)とチェンブロック
(4)との間における支持体(B)及び吊下体(11)の
取付構造について説明する。
前記支持体(B)は、一定間隔を置いて対向する支持壁
(31)(32)と、これら各支持壁(31)(32)の下部を
連結する底壁(33)と、この底壁(33)の中央部から下
方に突出する軸孔(34a)をもった脚壁(34)とから構
成するもので、前記支持壁(31)(32)の対向面上方に
は、前記受体(17)を固定するための係合溝(35)(3
6)を設けており、これら係合溝(35)(36)に前記受
体(17)を挿通した後、溶接により固定している。
尚、前記支持体(B)は以上の形状に限定されるもので
はないが、斯かる形状に形成する場合、その断面形状に
見合う長尺型鋼を用いるか、又は切削加工により前記断
面形状とした長尺鋼材を用い、これら鋼材を、前記支持
体(B)の幅方向寸法に対応する大きさにカットするこ
とにより、簡単かつ安価に製作することができる。
又、前記吊下体(11)は、上部に軸孔(11a)を設ける
と共に、下部に段部(11b)を介して円形軸部(11c)と
小径のねじ部(11d)とを設けるのであって、前記トロ
リー(2)の側板(2a)に補強版(2b)を介して支持し
た軸体(23)に前記軸孔(11a)を挿嵌して揺動可能に
支持するのである。
又、前記支持体(B)は、前記チェンブロック(4)に
対しては、前記シーブ軸(6)を支持する一対のサイド
フレーム(4a)(4b)間に、軸体(24)を介して揺動可
能に支持するのである。
前記吊下体(11)及び支持体(B)の組付けは、これら
吊下体(11)及び支持体(B)を前記トロリー(2)及
びチェンブロック(4)に支持した後に行なってもよい
が、予め組付けておいて、吊下体(11)をトロリー
(2)に支持した後、前記支持体(B)にチェンブロッ
ク(4)を前記軸体(24)を介して支持してもよい。
前記吊下体(11)と支持体(B)との組付けは、前記吊
下体(11)を軸部(11c)及びねじ部(11d)を前記受体
(17)に挿通した後、スラスト軸受(13)を挿嵌し、然
る後、前記ねじ部(11d)にナット(25)を螺着するこ
とにより行なうのであって、この組付けにより、前記受
体(17)の係合部(17a)は前記スラスト軸受(13)の
上面に係合し、このスラスト軸受(13)を介して装置本
体(A)側の荷重が前記トロリー(2)に伝達されるこ
とになる。
尚、第2図において、(26)は前記ナット(25)の廻り
止めピンである。
又、前記腕杆(5)の先端部をトロリー(3)に吊下げ
る吊下体(12)及び支持体(C)は、以上説明した前記
チェンブロック(4)側の吊下体(11)及び支持体
(B)と構造上何ら変わりはないが、前記腕杆(5)の
先端部への前記支持体(C)の支持は、前記ガイドスプ
ロケット(21)を支持するブラケット(5a)間に、軸体
(27)を介して揺動可能に支持するのである。
しかして、以上の構成において、前記チェンブロック
(4)のロードシーブ(9)及び腕杆(5)先端部のガ
イドスプロケット(21)から下方に垂下するチェン
(7)(8)に長尺物を所定高さ位置に吊下げ、前記ト
ロリー(2)(3)を走行駆動させることにより、前記
長尺物を所定位置から他の所定位置に移動させられるの
であるが、この移動時、軌道(1)の途中に円弧部があ
っても、前記トロリー(2)(3)は、前記スラスト軸
受(13)(14)を中心に装置本体(A)に対しそれぞれ
独立して回転するから、前記円弧部の曲率半径が小さく
とも、走行させることができるのであり、しかも、各ト
ロリー(2)(3)のチェンブロック(4)及び腕杆
(5)との連結部で、かつ、チェンブロック(4)及び
腕杆(5)から下方に垂らした一対のチェンの上方位置
にスラスト軸受(13)(14)を設けたから、荷物の吊下
荷重を、前記各スラスト軸受(13)(14)の真下方向に
作用させることができるのであり、従って、軌道の円弧
部を走行する場合における各トロリー(2)(3)の装
置本体(A)に対する回転抵抗を小さくできて、これら
トロリー(2)(3)を装置本体(A)に対し円滑に回
転させることができ、それだけ円弧部の走行を無理なく
スムーズに行うことができるのである。
なお、上記走行形巻上装置は、電動式及び手動式のいず
れでもよい。
(考案の効果) 以上のように本考案は、一対のトロリー(2)(3)
を、チェンブロック(4)と腕杆(5)とから成る装置
本体(A)に対し相対回転可能に連結した上で、これら
各トロリー(2)(3)のチェンブロック(4)及び腕
杆(5)との連結部で、かつ、チェンブロック(4)及
び腕杆(5)から下方に垂らした一対のチェンの上方位
置にスラスト軸受(13)(14)を設けたから、軌道の円
弧部を走行する場合でも、各トロリー(2)(3)を、
装置本体(A)に対し前記スラスト軸受(13)(14)を
中心に回転させることができ、しかも、荷物の吊下荷重
を、前記各スラスト軸受(13)(14)の真下方向に作用
させることができるので、軌道の円弧部を走行する場合
における各トロリー(2)(3)の装置本体(A)に対
する回転抵抗を小さくできて、これらトロリー(2)
(3)を装置本体(A)に対し円滑に回転させることが
でき、それだけ円弧部の走行を無理なくスムーズに行う
ことができるのである。
従って、軌道形状に制約を受けることなく、円弧部を取
入れた所望の軌道を用いることができるのであって、長
尺な荷物を所望の場所に自由に移動させることができる
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案走行形巻上装置の正面図であり、第2図
は本考案走行形巻上装置における要部の断面図、第3図
は同じく要部のみの斜視図である。 (1)……軌道 (2)(3)……トロリー (4)……チェンブロック (5)……腕杆 (A)……装置本体 (6)……シーブ軸 (7)(8)……チェン (9)(10)……ロードシーブ (11)(12)……吊下体 (13)(14)……スラスト軸受 (15)(16)……挿通孔 (17)(18)……受体 (17a)(18a)……係合部 (B)(C)……支持体 (21)……ガイドスプロケット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部に吊下体(11)(12)をもち、軌道
    (1)に沿って並設する一対の走行用トロリー(2)
    (3)と、チェンブロック(4)及びこのチェンブロッ
    ク(4)から前記トロリー(2)(3)の走行方向と同
    方向に向かって横方向へ突設し、先端部にガイドスプロ
    ケット(21)を設けた腕杆(5)から成る装置本体
    (A)とを備え、該装置本体(A)における前記チェン
    ブロック(4)のシーブ軸(6)に、2個のロードシー
    ブ(9)(10)を軸方向に並設して、これらロードシー
    ブ(9)(10)にチェン(7)(8)を巻装すると共
    に、これらチェン(7)(8)のうち一方を、前記ロー
    ドシーブ(9)から前記チェンブロック(4)の下方に
    垂らし、他方を前記腕杆(5)の先端部に設けた前記ガ
    イドスプロケット(21)から下方に垂下させた走行形巻
    上装置において、前記装置本体(A)における前記ロー
    ドシーブ(9)(10)の接線方向上方と、前記ガイドス
    プロケット(21)の接線方向上方とに支持体(B)
    (C)を取付けると共に、前記各吊下体(11)(12)の
    下部にスラスト軸受(13)(14)を支持する一方、前記
    各支持体(B)(C)に、中心部に前記吊下体(11)
    (12)の挿通孔(15)(16)と、前記スラスト軸受(1
    3)(14)の上面に係合する係合部(17a)(18a)とを
    もった受体(17)(18)を設け、前記各支持体(B)
    (C)を前記各吊下体(11)(12)にそれぞれ回転可能
    に支持して、前記装置本体(A)を前記各トロリー
    (2)(3)に、これら各トロリー(2)(3)が前記
    装置本体(A)に対し相対回転可能になるごとく支持し
    たことを特徴とする走行形巻上装置。
JP1987196348U 1987-12-23 1987-12-23 走行形巻上装置 Expired - Lifetime JPH079884Y2 (ja)

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JPH0199885U JPH0199885U (ja) 1989-07-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6168088U (ja) * 1984-10-11 1986-05-09
JPS6168089U (ja) * 1984-10-11 1986-05-09

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