JPH0797530B2 - 磁石組立部品 - Google Patents

磁石組立部品

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JPH0797530B2
JPH0797530B2 JP4169471A JP16947192A JPH0797530B2 JP H0797530 B2 JPH0797530 B2 JP H0797530B2 JP 4169471 A JP4169471 A JP 4169471A JP 16947192 A JP16947192 A JP 16947192A JP H0797530 B2 JPH0797530 B2 JP H0797530B2
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magnet
magnet assembly
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ring
outer peripheral
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義信 本蔵
永喜 菊地
浩 松岡
幸二 村田
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Aichi Steel Corp
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Aichi Steel Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車等におけ
る回転軸の回転数や回転速度を検出する検出装置に使用
される磁石組立部品に関する。
【0002】
【従来技術】近年、自動車等において用いられる速度検
出装置は、回転軸に機械的に連結されたケーブル等の回
転を介して速度を検出する方法から、回転軸に取付けら
れて回転する永久磁石の磁気を磁気センサで検知するこ
とにより速度を検出する方法に変わりつつある。このよ
うな電子検出装置の構成部品として、例えば図8に示す
ように、一端部外周にフランジ部54を有する円筒状の
シャフト51と、シャフト51のフランジ部54に接着
剤55を介して接合されたリング状の永久磁石57とか
らなる磁石組立部品が知られている。また、図9に示す
ように、円筒状軸部62の一端側に形成されたフランジ
部64の周縁に筒状外周壁63を有する回転円板体61
と、回転円板体61のフランジ部64に支持されたリン
グ状の永久磁石67と、回転円板体61の円筒状軸部6
2に嵌挿されるとともにその先端のかしめ部68で永久
磁石67をフランジ部64に固定する回転シャフト部材
69とからなる磁石組立部品も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図8に示す
磁石組立部品は、永久磁石57が接着剤55を介してシ
ャフト51に接合されているため、接着剤55の厚みが
不可避的に変動し、永久磁石57及びシャフト51の寸
法精度を改善しても、永久磁石57とフランジ部54と
の間の隙間管理が難しい。このため、永久磁石57がシ
ャフト51とともに回転したときに磁気センサSとの間
隙が変化し、磁気センサSによる良好な磁気検知性能が
得られないという問題がある。また、この磁石組立部品
は、接着剤55による接合がゆるみやすく、高速回転時
に永久磁石57が剥離したりするという問題がある。さ
らには、この磁石組立部品は、永久磁石57及びシャフ
ト51の複数の部品からなるため、それぞれの部品加工
とともに組立加工を必要とする。
【0004】一方、図9に示す磁石組立部品は、永久磁
石67が回転円板体61に直接支持されているので、両
者の寸法精度によって永久磁石67の位置が決まるため
永久磁石67と磁気センサSとの間隙を小さくすること
ができ、これにより磁気センサ60による磁気検知性能
を向上させることができる。しかし、永久磁石67は、
製造時に割れや欠け等が発生しやすいばかりでなく、こ
の磁石組立部品のように永久磁石67をシャフト69に
固く締め付けて固着する際にも割れや欠け等が発生しや
すい。そのため、製造工程における製品歩留りが低いと
いう問題がある。また、この磁石組立部品は、永久磁石
67、回転円板体61及びシャフト69の3部品からな
るため、製造上の負担が図8に示す磁石組立部品よりも
更に大きくなる。
【0005】本発明の解決すべき課題は、良好な寸法精
度で磁石を強固に結合させることにより磁気検知性能を
向上し得るとともに、製品歩留りが良好となり、かつ組
立加工の効率化を図り得る磁石組立部品を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、一端部外周にフランジ部及び係合部を有する
円筒状のシャフト部材と、該シャフト部材の前記フラン
ジ部及び前記係合部に一体成形により結合された希土類
系永久磁石粉末及び熱可塑性樹脂を主成分としてなるリ
ング状樹脂磁石とから構成されているという手段を採用
している。
【0007】本発明におけるシャフト部材の係合部は、
シャフト部材とリング状樹脂磁石との結合をより強固に
するものであって、フランジ部の一端部側の外周面に形
成された溝で構成することができる。また、外周面を周
方向に伸びる溝とした場合には、その溝を形成する一端
部側の壁面の少なくとも一部を、一端部に向かう程外周
径の大きいテーパ面で形成することができる。このテー
パ面のテーパ角度は20°から70°の範囲で設定する
ことが望ましい。テーパ角度が大きすぎると一体成形時
に割れが発生し、小さすぎると高速回転使用時にリング
状樹脂磁石が抜け落ちたりする。また、係合部は、少な
くとも一つの係合突部又は係合凹部を有するシャフト部
材の外周面で形成することができる。
【0008】
【作用】本発明の磁石組立部品にあっては、リング状樹
脂磁石は射出成形によりシャフト部材と一体成形される
ため、成形用金型に依存して良好な平坦度をもち厚さの
バラツキが少ないものを量産できる。これにより、リン
グ状樹脂磁石及びシャフト部材の寸法精度が良好とな
り、かつ組立加工の効率化が可能となる。
【0009】また、射出成形時における高温下の射出成
形体は射出成形後の冷却によって寸法が収縮変化するた
め、リング状樹脂磁石はシャフト部材に強固に結合す
る。さらに、リング状樹脂磁石は、シャフト部材に形成
された係合部によってシャフト部材に対する軸方向及び
回転方向への動きが規制されるため、脱落や空回りの発
生が防止される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。 (実施例1)図1に本実施例の磁石組立部品の断面図を
示す。本実施例の磁石組立部品は、図1に示すように、
円筒状のシャフト部材1と、シャフト部材1に一体成形
により結合されたリング状樹脂磁石7とで構成されてい
る。
【0011】シャフト部材1は、炭素鋼(JIS−S1
0C)を素材として切削加工により形成されている。こ
のシャフト部材1は、有底円筒状の軸部2と、軸部2の
底部側に一体的に形成された小径筒部3と、軸部2の開
口部側に一体的に形成されたフランジ部4と、フランジ
部4の軸部開口側の外周面にその外周面を一周するよう
形成されたリング状の係合溝5とからなる。係合溝5を
形成する軸部開口側の壁面は、軸部開口側に向かう程外
周径の大きいテーパ面5aで形成されており、そのテー
パ角度は30°である。なお、フランジ部4の厚さは約
2.30mmである。
【0012】リング状樹脂磁石7は、フランジ部4の係
合溝5を含む軸部開口側端面に接合されている。リング
状樹脂磁石7は、外径が約13.00mm、内径が約9.
00mm、外周部の厚さが約2.00mm、内周部の厚さが
約1.20mmとなる大きさに形成されている。このリン
グ状樹脂磁石7は、重量比で、88wt%〜92wt%
の希土類磁石粉末(商品名MQ1、米国General Motors
Corporation製)と、残りを熱可塑性樹脂及び添加剤か
らなるペレット(商品名RNI−1255、メイト社
製)とを混合した混合物を用い、射出成形型のキャビテ
ィに配置したシャフト部材1にその混合物を射出成形す
ることにより形成されている。なお、本実施例の場合、
射出温度を270℃、射出圧力を1500 kgf/cm2
し、5.1g/cm3 の密度を有する樹脂磁石成形体が得
られた。
【0013】以上のように構成された磁石組立部品は、
フランジ部4とリング状樹脂磁石7とで形成されるリン
グ状部分の厚さが4.35mm〜4.32mmであり、図8
に示す従来の接着方式による磁石組立部品の同部分の厚
さが4.20mm〜4.40mmであったのに比較して寸法
精度を大幅に向上させることができた。これにより、リ
ング状樹脂磁石7とこれに対向配置される磁気センサS
との間隙を小さくすることができ、磁気検知性能を向上
させることができる。さらに、本実施例の磁石組立部品
は、回転させたときのリング状部分の平坦度が0.02
0mmであり、従来の接着方式による磁石組立部品の場合
は0.050mmであったのに対して半減している。
【0014】また、本実施例の磁石組立部品を500個
成形したところ、射出成形時の割れは全く発生せず、製
品歩留りを著しく向上させることができた。そして、本
実施例の磁石組立部品を回転装置に組み付けて、200
0rpm 〜3000rpm の高速回転試験を行ったところ、
リング状樹脂磁石2が空回りしたり、脱落や欠け等が発
生する問題は生じなかった。
【0015】なお、本実施例の磁石組立部品は、リング
状樹脂磁石7が射出成形によりシャフト部材1と一体的
に形成されているため、組立加工の効率化を図ることが
できる。 (実施例2)図2に本実施例の磁石組立部品の平面図を
示し、図3に図2におけるA−A線矢視断面図を示す。
図2及び図3に示すように、本実施例の磁石組立部品
は、円筒状のシャフト部材11と、シャフト部材11に
一体成形により結合されたリング状樹脂磁石17とで構
成されており、シャフト部材11のフランジ部14に設
けられた係合溝15の形状が異なる点を除き上記実施例
1のものと基本的構造は同じである。
【0016】本実施例の係合溝15は、フランジ部14
の軸部開口側の外周面に六角形のリング状に形成されて
いる。そして、係合溝15を形成する軸部開口側の壁面
は、軸部開口側に向かう程外周径の大きいテーパ面15
aで形成されており、そのテーパ角度は30°である。
以上のように構成された本実施例の磁石組立部品は、係
合溝15の外周形状が六角形に形成され、かつ係合溝1
5を形成する軸部開口側の壁面がテーパ面15aで形成
されているため、リング状樹脂磁石17のシャフト部材
11に対する軸方向及び回転方向への動きを規制でき、
脱落や空回りの発生を効果的に防止することができる。
【0017】なお、本実施例の係合溝15は、外周形状
が六角形のものであるが、その他四角形や八角形等の多
角形に形成したり、或いは楕円形に形成することができ
る。 (実施例3)図4に本実施例の磁石組立部品の平面図を
示す。図5に図4におけるB−B線矢視断面図を示す。
図4及び図5に示すように、本実施例の磁石組立部品
は、円筒状のシャフト部材21と、シャフト部材21に
一体成形により結合されたリング状樹脂磁石27とで構
成されており、シャフト部材21に設けられた係合突部
25が異なる点を除き上記実施例1のものと基本的構造
はほぼ同じである。
【0018】本実施例におけるシャフト部材21のフラ
ンジ部24は、大径部24aと、大径部24aの軸部開
口側に一体的に形成された小径部24bとからなる。そ
して、小径部24bの外周面の軸対称となる位置には、
径方向外方へ突出する二つの係合突部25が設けられて
いる。この係合突部25は、大径部24aの軸部開口側
端面と離間して形成されている。これにより、係合突部
25は、フランジ部24の小径部24b側に一体成形に
より形成されたリング状樹脂磁石27に突入した状態で
係合している。
【0019】以上のように構成された本実施例の磁石組
立部品は、係合突部25によりリング状樹脂磁石27が
シャフト部材21に対して軸方向及び回転方向への動き
を規制されるため、脱落や空回りの発生を効果的に防止
することができる。なお、本実施例での係合突部25
は、小径部24bの外周面の軸対称となる位置に二つ設
けられているが、小径部24bの外周面の任意位置に同
様の係合突部25bを一つのみ設けても、三つ以上設け
てもよい。
【0020】また、フランジ部24が小径部24bを有
しない場合には、フランジ部24を軸部22の開口側端
面より離間して設け、本実施例と同様の係合突部25を
軸部22の外周面に設けてもよい。 (実施例4)図6に本実施例の磁石組立部品の平面図を
示す。図7に図6におけるC−C線矢視断面図を示す。
図6及び図7に示すように、本実施例の磁石組立部品
は、シャフト部材31に設けられた係合凹部35が異な
る点を除き上記実施例3のものと基本的構造は同じであ
る。
【0021】本実施例のフランジ部34は、上記実施例
3と同様に、大径部34aと、大径部34aの軸部開口
側に一体的に形成された小径部34bとからなる。そし
て、小径部34bの外周面の軸対称となる位置には、径
方向内方へ窪んで形成された二つの係合凹部35が設け
られている。この係合凹部35には、フランジ部34の
小径部34b側に一体成形により形成されたリング状樹
脂磁石37の一部が嵌入しており、これによりリング状
樹脂磁石37が係合凹部35と係合している。
【0022】以上のように構成された本実施例の磁石組
立部品は、リング状樹脂磁石37が係合凹部35に係合
し、シャフト部材31に対して軸方向及び回転方向への
動きを規制されるため、脱落や空回りの発生を効果的に
防止することができる。なお、本実施例の係合凹部35
の場合にも、小径部34bの外周面の任意位置に同様の
係合凹部35を一つのみ設けても、三つ以上設けてもよ
い。
【0023】また、フランジ部34が小径部34bを有
しない場合には、フランジ部34を軸部32の開口側端
面より離間して設け、本実施例と同様の係合凹部35を
軸部32の外周面に設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、一端部外周にフランジ
部及び係合部を有する円筒状のシャフト部材と、該シャ
フト部材の前記フランジ部及び前記係合部に一体成形に
より結合された希土類系永久磁石粉末及び熱可塑性樹脂
を主成分としてなるリング状樹脂磁石とから構成されて
いるため、良好な寸法精度で磁石を強固に結合させるこ
とにより磁気検知性能を向上させることができるととも
に、製品歩留りが良好となり、かつ組立加工の効率化を
図ることがきる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係る磁石組立部品の断面図
である。
【図2】本発明の実施例2に係る磁石組立部品の平面図
である。
【図3】図2におけるA−A線矢視断面図である。
【図4】本発明の実施例3に係る磁石組立部品の平面図
である。
【図5】図4におけるB−B線矢視断面図である。
【図6】本発明の実施例4に係る磁石組立部品の平面図
である。
【図7】図6におけるC−C線矢視断面図である。
【図8】従来の磁石組立部品の断面図である。
【図9】従来の磁石組立部品の断面図である。
【符号の説明】
1、11、21、31…シャフト部材 4、14、24、34…フランジ部 5、15…係合溝(係合部) 5a、15a…テーパ面 7、17、27、37…リング状樹脂磁石 24a、34a…大径部 24b、34b…小径部 25…係合突部(係合部) 35…係合凹部(係合部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部外周にフランジ部及び係合部を有
    する円筒状のシャフト部材と、該シャフト部材の前記フ
    ランジ部及び前記係合部に一体成形により結合された希
    土類系永久磁石粉末及び熱可塑性樹脂を主成分としてな
    るリング状樹脂磁石とから構成されていることを特徴と
    する磁石組立部品。
  2. 【請求項2】 該係合部は該フランジ部の該一端部側の
    外周面に形成された溝よりなる請求項1に記載の磁石組
    立部品。
  3. 【請求項3】 該溝は外周面を周方向に伸びる溝であ
    り、該溝を形成する該一端部側の壁面の少なくとも一部
    は該一端部に向かう程外周径の大きいテーパ面で形成さ
    れている請求項2に記載の磁石組立部品。
  4. 【請求項4】 該係合部は少なくとも一つの係合突部又
    は係合凹部を有するシャフト部材の外周面で形成されて
    いる請求項1に記載の磁石組立部品。
JP4169471A 1991-06-27 1992-06-26 磁石組立部品 Expired - Lifetime JPH0797530B2 (ja)

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JP4169471A JPH0797530B2 (ja) 1991-06-27 1992-06-26 磁石組立部品

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JP18338491 1991-06-27
JP3-183384 1991-06-27
JP4169471A JPH0797530B2 (ja) 1991-06-27 1992-06-26 磁石組立部品

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JPH05182824A JPH05182824A (ja) 1993-07-23
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EP2865999B1 (en) 2004-01-22 2018-08-22 NSK Ltd. Magnetic encoder and bearing

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