JPH079677Y2 - プロッタ用筆記具アタッチメント - Google Patents
プロッタ用筆記具アタッチメントInfo
- Publication number
- JPH079677Y2 JPH079677Y2 JP1988037900U JP3790088U JPH079677Y2 JP H079677 Y2 JPH079677 Y2 JP H079677Y2 JP 1988037900 U JP1988037900 U JP 1988037900U JP 3790088 U JP3790088 U JP 3790088U JP H079677 Y2 JPH079677 Y2 JP H079677Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plotter
- pen
- writing instrument
- attachment
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 考案の目的 ［産業上の利用分野］ 本考案はプロッタ用筆記具アタッチメントに関し、詳し
くはプロッタのペンキャリッジに把持される筆記具アタ
ッチメントに関する。
くはプロッタのペンキャリッジに把持される筆記具アタ
ッチメントに関する。
［従来の技術］ この種のプロッタ用筆記具アタッチメントとして、例え
ばインクペンやボールペンを取り付けてＸ−Ｙプロッタ
のペンキャリッジに把持されるホルダがある。このアタ
ッチメントは、インクペンの側面に刻まれたネジをホル
ダの内側に刻まれたネジに螺合して取り付ける構造のも
のや、保持しようとするボールペンの替芯をペン先の太
さに見合ってホルダの先端に形成された開口部に挿入し
た後、スプリングを介して替芯の末端部をホルダカバー
で押圧して固定する構造のものである。
ばインクペンやボールペンを取り付けてＸ−Ｙプロッタ
のペンキャリッジに把持されるホルダがある。このアタ
ッチメントは、インクペンの側面に刻まれたネジをホル
ダの内側に刻まれたネジに螺合して取り付ける構造のも
のや、保持しようとするボールペンの替芯をペン先の太
さに見合ってホルダの先端に形成された開口部に挿入し
た後、スプリングを介して替芯の末端部をホルダカバー
で押圧して固定する構造のものである。
［考案が解決しようとする課題］ しかしながら、ペン先の太さやインク色に応じたさまざ
まな種類のインクペンやボールペンを使用するといった
場合に、インクペンあるいはボールペン毎に専用のアタ
ッチメントを交換しなければならず、このようなアタッ
チメントは汎用性のあるものでなかった。
まな種類のインクペンやボールペンを使用するといった
場合に、インクペンあるいはボールペン毎に専用のアタ
ッチメントを交換しなければならず、このようなアタッ
チメントは汎用性のあるものでなかった。
この結果、例えば、複雑な図面を描いている最中にイン
クペンのインクが切れて、専用のインクペンのストック
がなく、すぐに手当できないときには、途中まで描いた
図面が無駄になってしまうといったことがあった。
クペンのインクが切れて、専用のインクペンのストック
がなく、すぐに手当できないときには、途中まで描いた
図面が無駄になってしまうといったことがあった。
また、作図後に訂正を予定している中間段階の図面を描
く場合には、インクペンやボールペンを使用するより鉛
筆を使用するほうが良いのであるが、従来、鉛筆を使用
できる良好なアタッチメントがなかった。
く場合には、インクペンやボールペンを使用するより鉛
筆を使用するほうが良いのであるが、従来、鉛筆を使用
できる良好なアタッチメントがなかった。
本考案は上記問題点を解決し、汎用性のある筆記具アタ
ッチメントを提供することを目的としてなされた。
ッチメントを提供することを目的としてなされた。
考案の構成 かかる目的を達成する本考案の構成について以下説明す
る。
る。
［課題を解決するための手段］ 本考案のブロッタ用筆記具アタッチメントは、 描画用の筆記具を保持して、プロッタのペンキャリッジ
に把持されるプロッタ用筆記具アタッチメントであっ
て、 前記筆記具本体が挿通される内径の小さい小径筒部とテ
ーパ部を介して連接された内径の大きい大径筒部とを備
え、該大径筒部側の端部にネジ部が形成された筒状本体
と、 該筒状本体の側面に形成され、前記ペンキャリッジと係
合する係合部材と、 前記大径筒部内の前記筆記具本体との間隙であって前記
テーパ部に面して配置され、該筒状本体の径方向及び軸
方向に弾性変形可能な把持部材と、 前記筒状本体に形成されたネジ部と螺合する螺合部が形
成され、前記筒状本体と相対的に回転したとき前記把持
部材を前記テーパ部に押圧し径方向及び軸方向に変形さ
せつつ移動される押圧部材と、 を備えたことを特徴とする。
に把持されるプロッタ用筆記具アタッチメントであっ
て、 前記筆記具本体が挿通される内径の小さい小径筒部とテ
ーパ部を介して連接された内径の大きい大径筒部とを備
え、該大径筒部側の端部にネジ部が形成された筒状本体
と、 該筒状本体の側面に形成され、前記ペンキャリッジと係
合する係合部材と、 前記大径筒部内の前記筆記具本体との間隙であって前記
テーパ部に面して配置され、該筒状本体の径方向及び軸
方向に弾性変形可能な把持部材と、 前記筒状本体に形成されたネジ部と螺合する螺合部が形
成され、前記筒状本体と相対的に回転したとき前記把持
部材を前記テーパ部に押圧し径方向及び軸方向に変形さ
せつつ移動される押圧部材と、 を備えたことを特徴とする。
ここで、プロッタは、Ｘ−Ｙプロッタ,X−Ｔプロッタま
たは打点式レコーダなどとすることができる。Ｘ−Ｙプ
ロッタとしては、ペンキャリッジがＸ方向,Y方向に移動
するものの他に、ペンキャリッジが固定で用紙が移動す
るものを挙げることができる。
たは打点式レコーダなどとすることができる。Ｘ−Ｙプ
ロッタとしては、ペンキャリッジがＸ方向,Y方向に移動
するものの他に、ペンキャリッジが固定で用紙が移動す
るものを挙げることができる。
筆記具は、筒状本体に挿入されるものであればよく、ボ
ールペン，インクペンあるいは鉛筆などとすることがで
き、その種類を問わない。また、その太さ及び形状は、
小径筒部及び把持部材の内側を挿通できるものであれば
よく、任意のものとすることができる。
ールペン，インクペンあるいは鉛筆などとすることがで
き、その種類を問わない。また、その太さ及び形状は、
小径筒部及び把持部材の内側を挿通できるものであれば
よく、任意のものとすることができる。
把持部材は、筒状本体の径方向に弾性可能なものであれ
ばよく、リング状あるいは「Ｃ」字状のゴム部材等とす
ることができる。
ばよく、リング状あるいは「Ｃ」字状のゴム部材等とす
ることができる。
押圧部材は、筒状本体の大径筒部側端部に刻まれたネジ
部と螺合される螺合部を備え、筒状本体と相対的に回転
されて把持部材を押圧するものであればよく、筒状本体
のネジ部に対応して雌ネジが形成されたもの、あるいは
雄ネジが形成されたものとすることができる。ネジのピ
ッチを小さくすることによって１回転当りの移動量を小
さくし、押圧量の調節を細かくすることができる。
部と螺合される螺合部を備え、筒状本体と相対的に回転
されて把持部材を押圧するものであればよく、筒状本体
のネジ部に対応して雌ネジが形成されたもの、あるいは
雄ネジが形成されたものとすることができる。ネジのピ
ッチを小さくすることによって１回転当りの移動量を小
さくし、押圧量の調節を細かくすることができる。
［作用］ 上記構成を有する本考案のプロッタ用筆記具アタッチメ
ントでは、筆記具本体を筒状本体並びに把持部材の内側
に挿通し、筒状本体と押圧部材とを相対的に回転させて
当該押圧部材を移動させる。すると、押圧部材は把持部
材をテーパ部に押圧する。これにより、該把持部材は軸
方向に圧縮されると共に径方向（即ち半径内方向）に変
形され、筆記具本体と広い接触面積をもって緊着され
る。この結果、筆記部本体はプロッタ用筆記具アタッチ
メントに確実に保持される。
ントでは、筆記具本体を筒状本体並びに把持部材の内側
に挿通し、筒状本体と押圧部材とを相対的に回転させて
当該押圧部材を移動させる。すると、押圧部材は把持部
材をテーパ部に押圧する。これにより、該把持部材は軸
方向に圧縮されると共に径方向（即ち半径内方向）に変
形され、筆記具本体と広い接触面積をもって緊着され
る。この結果、筆記部本体はプロッタ用筆記具アタッチ
メントに確実に保持される。
［実施例］ 以上説明した本考案の構成・作用を一層明らかにするた
めに、以下本考案のプロッタ用筆記具アタッチメントの
好適な実施例について説明する。
めに、以下本考案のプロッタ用筆記具アタッチメントの
好適な実施例について説明する。
第１図は本実施例のプロッタ用筆記具アタッチメントの
構造を表す断面図である。
構造を表す断面図である。
図示するように、このアタッチメント１は、ボールペン
やインクペン等のペン本体３が収納される筒状本体5,こ
の筒状本体５内に嵌入されたリング状のゴム部材９及び
筒状本体５の端部に取り付けられたパイプ状の押圧部材
16から構成される。
やインクペン等のペン本体３が収納される筒状本体5,こ
の筒状本体５内に嵌入されたリング状のゴム部材９及び
筒状本体５の端部に取り付けられたパイプ状の押圧部材
16から構成される。
筒状本体５は、内径の小さい小径筒部19にテーパ面25を
介して連接された内径の大きい大径筒部28を備える。小
径筒部19の内側は、使用予定のさまざまなペンの中のう
ち一番太いペンの太さより若干大きめに形成されてい
る。また、小径筒部19の側面には、Ｘ−Ｙプロッタ40の
ペンキャリッジ44（第１図には図示せず）に把持される
係合突起部29が側面周囲に沿って一条形成されている
（尚、かかる係合突起部29は多くのプロッタ用筆記具ア
タッチメントにおいて共通化されている）。さらに、小
径筒部19の先端面には、ペン本体３のペン先が挿通され
る程度の大きさの開口部31が形成されており、大径筒部
28の端部には、その内側に雌ネジ33が刻まれている。
介して連接された内径の大きい大径筒部28を備える。小
径筒部19の内側は、使用予定のさまざまなペンの中のう
ち一番太いペンの太さより若干大きめに形成されてい
る。また、小径筒部19の側面には、Ｘ−Ｙプロッタ40の
ペンキャリッジ44（第１図には図示せず）に把持される
係合突起部29が側面周囲に沿って一条形成されている
（尚、かかる係合突起部29は多くのプロッタ用筆記具ア
タッチメントにおいて共通化されている）。さらに、小
径筒部19の先端面には、ペン本体３のペン先が挿通され
る程度の大きさの開口部31が形成されており、大径筒部
28の端部には、その内側に雌ネジ33が刻まれている。
押圧部材16は、筒状本体５の雌ネジ33と螺合される雄ネ
ジ36をその側面に形成しており、さらにその端部を太く
形成して指で摘み易くしてある。押圧部材16の内側は、
挿通されるさまざまのペン本体３の太さより大きめに形
成されている。
ジ36をその側面に形成しており、さらにその端部を太く
形成して指で摘み易くしてある。押圧部材16の内側は、
挿通されるさまざまのペン本体３の太さより大きめに形
成されている。
ゴム部材９は、挿通されるペン本体３の太さに応じたリ
ングの大きさに形成されており、大径筒部28内のテーパ
面25に面して嵌入される。また、ゴム部材９と押圧部材
16との間には、ワッシャ39が介在され、このワッシャ39
は、ゴム部材９を押圧する際に押圧部材16の回転を滑ら
かにする。
ングの大きさに形成されており、大径筒部28内のテーパ
面25に面して嵌入される。また、ゴム部材９と押圧部材
16との間には、ワッシャ39が介在され、このワッシャ39
は、ゴム部材９を押圧する際に押圧部材16の回転を滑ら
かにする。
このように構成される筆記具アタッチメント１では、ペ
ン本体３をリング状のゴム部材９の内側に通して筒状本
体５に収納した後、押圧部材16を回してゴム部材９をテ
パ面25に押圧してゆくと、ゴム部材９は軸方向に圧縮さ
れると共に図中矢印Ａに示す方向（径方向）に弾性変形
してペン本体３の側面を押圧し、ペン本体３を強固に保
持する。
ン本体３をリング状のゴム部材９の内側に通して筒状本
体５に収納した後、押圧部材16を回してゴム部材９をテ
パ面25に押圧してゆくと、ゴム部材９は軸方向に圧縮さ
れると共に図中矢印Ａに示す方向（径方向）に弾性変形
してペン本体３の側面を押圧し、ペン本体３を強固に保
持する。
ペン本体３を筆記具アタッチメント１に取り付けて準備
を終えた後、第２図に示すＸ−Ｙプロッタ40のペンスト
ック42に筆記具アタッチメント１をセットする。第３図
にこの状態を示す。このようにしておいて、Ｘ−Ｙプロ
ッタ40を起動させると、Ｘ−Ｙプロッタ40のペンキャリ
ッジ44は所定のタイミングにしたがって移動して筆記具
アタッチメント１を掴み、描画を開始する。
を終えた後、第２図に示すＸ−Ｙプロッタ40のペンスト
ック42に筆記具アタッチメント１をセットする。第３図
にこの状態を示す。このようにしておいて、Ｘ−Ｙプロ
ッタ40を起動させると、Ｘ−Ｙプロッタ40のペンキャリ
ッジ44は所定のタイミングにしたがって移動して筆記具
アタッチメント１を掴み、描画を開始する。
以上詳述したように、本実施例のプロッタ用筆記具アタ
ッチメント１によれば、ペンの太さやインク色に応じた
さまざまな種類のインクペンやボールペンを取り付けて
使用することができ、汎用性をもたせることができる。
したがって、例えば、一つの図面に対して線の太さを異
なる複数のインクペン，ボールペンを使用する場合に、
それぞれのインクペン，ボールペンに応じて複数のアタ
ッチメントを用意してなくても、ペンの交換により一本
のアタッチメントで行なうことができる。
ッチメント１によれば、ペンの太さやインク色に応じた
さまざまな種類のインクペンやボールペンを取り付けて
使用することができ、汎用性をもたせることができる。
したがって、例えば、一つの図面に対して線の太さを異
なる複数のインクペン，ボールペンを使用する場合に、
それぞれのインクペン，ボールペンに応じて複数のアタ
ッチメントを用意してなくても、ペンの交換により一本
のアタッチメントで行なうことができる。
また、鉛筆やシャープペンシルを使用することができ、
訂正を予定している中間段階の図面の作成が容易にな
る。
訂正を予定している中間段階の図面の作成が容易にな
る。
尚、本実施例の筆記具アタッチメント１のように、一体
成形加工して製作してもよいが、Ｘ−Ｙプロッタの付属
のホルダに、大径筒部28,ゴム部材９及び押圧部材16か
らなる保持機構部を接続することにより製作してもよ
い。
成形加工して製作してもよいが、Ｘ−Ｙプロッタの付属
のホルダに、大径筒部28,ゴム部材９及び押圧部材16か
らなる保持機構部を接続することにより製作してもよ
い。
考案の効果 以上詳述したように、本考案のプロッタ用筆記具アタッ
チメントによれば、ペンの太さやインク色に応じたさま
ざまな種類のインクペンやボールペンを使用することが
でき、汎用性をもたせることができる。したがって、例
えば、一つの図面に対して複数種類の筆記具を使用する
場合に、それぞれの筆記具に応じて複数のアタッチメン
トを用意しなくても、筆記具を交換することにより一本
のアタッチメントで行うことができる。
チメントによれば、ペンの太さやインク色に応じたさま
ざまな種類のインクペンやボールペンを使用することが
でき、汎用性をもたせることができる。したがって、例
えば、一つの図面に対して複数種類の筆記具を使用する
場合に、それぞれの筆記具に応じて複数のアタッチメン
トを用意しなくても、筆記具を交換することにより一本
のアタッチメントで行うことができる。
また、鉛筆やシャープペンシルを良好に使用することが
でき、訂正を予定している中間段階の図面の作成が用意
になる。更に、把持部材は筆記具本体と広い接触面積を
もって緊着されるため、ペンの保持力が強く、従ってあ
まりきつく締め付けなくても充分にペンを保持できる。
従って、ペンの着脱操作を容易に行うことができる。
でき、訂正を予定している中間段階の図面の作成が用意
になる。更に、把持部材は筆記具本体と広い接触面積を
もって緊着されるため、ペンの保持力が強く、従ってあ
まりきつく締め付けなくても充分にペンを保持できる。
従って、ペンの着脱操作を容易に行うことができる。
第１図は実施例のプロッタ用筆記具アタッチメントの構
造を表す断面図、第２図はＸ−Ｙプロッタの外観を表す
斜視図、第３図は筆記具アタッチメントをＸ−Ｙプロッ
タのペンストックにセットした状態を表す斜視図であ
る。 １……プロッタ用筆記具アタッチメント ３……ペン本体 ５……筒状本体 ９……ゴム部材 16……押圧部材 40……Ｘ−Ｙプロッタ 44……ペンキャリッジ
造を表す断面図、第２図はＸ−Ｙプロッタの外観を表す
斜視図、第３図は筆記具アタッチメントをＸ−Ｙプロッ
タのペンストックにセットした状態を表す斜視図であ
る。 １……プロッタ用筆記具アタッチメント ３……ペン本体 ５……筒状本体 ９……ゴム部材 16……押圧部材 40……Ｘ−Ｙプロッタ 44……ペンキャリッジ
Claims (1)
- 【請求項１】描画用の筆記具を保持して、プロッタのペ
ンキャリッジに把持されるプロッタ用筆記具アタッチメ
ントであって、 前記筆記具本体が挿通される内径の小さい小径筒部とテ
ーパ部を介して連接された内径の大きい大径筒部とを備
え、該大径筒部側の端部にネジ部が形成された筒状本体
と、 該筒状本体の側面に形成され、前記ペンキャリッジと係
合する係合部材と、 前記大径筒部内の前記筆記具本体との間隙であって前記
テーパ部に面して配置され、該筒状本体の径方向及び軸
方向に弾性変形可能な把持部材と、 前記筒状本体に形成されたネジ部と螺合する螺合部が形
成され、前記筒状本体と相対的に回転したとき前記把持
部材を前記テーパ部に押圧し径方向及び軸方向に変形さ
せつつ移動される押圧部材と、 を備えたことを特徴とするプロッタ用筆記具アタッチメ
ント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988037900U JPH079677Y2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | プロッタ用筆記具アタッチメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988037900U JPH079677Y2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | プロッタ用筆記具アタッチメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141096U JPH01141096U (ja) | 1989-09-27 |
| JPH079677Y2 true JPH079677Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31264474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988037900U Expired - Lifetime JPH079677Y2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | プロッタ用筆記具アタッチメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079677Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017013944A1 (ja) * | 2015-07-22 | 2017-01-26 | ブラザー工業株式会社 | ペンカートリッジ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60114886U (ja) * | 1984-01-09 | 1985-08-03 | 三菱鉛筆株式会社 | ペン式多色作画装置用ペン保持具 |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP1988037900U patent/JPH079677Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017013944A1 (ja) * | 2015-07-22 | 2017-01-26 | ブラザー工業株式会社 | ペンカートリッジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01141096U (ja) | 1989-09-27 |
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