JPH0796493A - シート裁断装置 - Google Patents

シート裁断装置

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Publication number
JPH0796493A
JPH0796493A JP26314093A JP26314093A JPH0796493A JP H0796493 A JPH0796493 A JP H0796493A JP 26314093 A JP26314093 A JP 26314093A JP 26314093 A JP26314093 A JP 26314093A JP H0796493 A JPH0796493 A JP H0796493A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cut
sheet
turntable
cutter
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP26314093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Fukuda
博 福田
Masao Suzuki
雅夫 鈴木
Toshiya Otsuki
敏哉 大槻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyodo Printing Co Ltd
Original Assignee
Kyodo Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyodo Printing Co Ltd filed Critical Kyodo Printing Co Ltd
Priority to JP26314093A priority Critical patent/JPH0796493A/ja
Publication of JPH0796493A publication Critical patent/JPH0796493A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートの裁断作業を速やか、容易かつ正確に
行えるシート裁断装置を提供する。 【構成】 シートFをターンテーブル20上にターンテ
ーブル20と一体回転可能な押さえ部材39により押さ
えて載置し、この状態でターンテーブル20上のシート
Fの一対の対向する両辺部をターンテーブル20の両側
に離間して配置された一対の回転刃54L,54Rによ
って裁断し、次いで、シートFを押さえ部材39により
押さえた状態でターンテーブル20を90°回転させ、
ターンテーブル20上のシートFの他の一対の対向する
両辺部をそれぞれ回転刃54L,54Rによって同様に
裁断するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、写真製版用の色分解
版等の切断に適したシート裁断装置、特に、シート状の
紙やシート等を所定の寸法に正確かつ容易に裁断するこ
とができる裁断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシート裁断装置としては、特開平
4−360795号公報や特開平5−88336号公報
等に記載されたものが知られる。例えば、後者の特開平
5−88336号公報には、テーブルにコマにより位置
合わせしシート押さえにより固定して色分解版を載置
し、この色分解版の下端をカッターにより切断するシー
ト裁断装置が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のシート裁断装置にあっては、カッターにより色
分解版の一辺部分を切断できるに過ぎず、色分解版の複
数箇所、例えば4辺部分を裁断する場合には作業者が一
辺を裁断する毎に色分解版の位置合わせと押さえとを行
わなければならず、正確な裁断が困難であり、また、そ
の裁断作業も煩雑であるという問題があった。この発明
は、上記問題に鑑みてなされたもので、裁断が正確かつ
容易に行えるシート裁断装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明にかかるシート裁断装置は、基台上にター
ンテーブルと、押さえ部材とを回動自在に設けるととも
に、基台上両側に設けられたガイド部材と、該ガイド部
材に沿って移動可能に支持された刃物台と、該刃物台下
方に垂設したカッタホルダとを備える。
【0005】
【作用】この発明にかかるシート裁断装置によれば、被
裁断シートをターンテーブル上にシート押さえ部材によ
り固定して載置し、この状態で刃物台を案内部材に沿っ
て移動させることで被裁断シートの対向する両側が裁断
され、続いて、ターンテーブルを90°回転させた後同
様にして刃物台を移動させれば残りの両側が裁断される
ため、シートの裁断を容易かつ正確に行える。
【0006】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1から図7はこの発明の一実施例にかかるシ
ート裁断装置を示し、図1が平面図、図2が正面図、図
3が一部拡大正面図、図4が左側面図、図5がターンテ
ーブルの平面図、図6がカッタユニットの正面図、図7
が同カッタユニットの側面図である。
【0007】図1から図4において、10は装置本体
(基台)であり、装置本体10は上部にテーブル11を
有する。このテーブル11上には、ターンテーブル2
0、クランプ機構30およびカッタ送り機構40が設け
られる。図5に詳示されるように、ターンテーブル20
は、上面に被裁断シートFを載置可能な略楕円平板状を
なし、樹脂からなる帯状の刃受け部材22が格子状に埋
設され、また、上面に被裁断フィルムFの位置合わせ用
のトンボ20aが形成される。なお、上記刃受け部材2
2はカッタ刃を受け止めるもので、樹脂に限らず硬質ゴ
ム等から構成することもでき、着脱交換可能に埋設さ
れ、繰り返しの使用により著しく損傷した場合には交換
される。
【0008】また、ターンテーブル20は、下部が駆動
モータ21に連結され、この駆動モータ21により駆動
されて回動する。駆動モータ21は、図示しないコント
ローラに接続され、このコントローラによりクランプ機
構30等とともに制御される。後述するように、このタ
ーンテーブル20は、載置された裁断シートFが一方の
対向する両辺部を刃受け部材22上を走行する一対のカ
ッタにより裁断されると、駆動モータ21により駆動さ
れて90°回転し、この状態で被裁断シートFが他方の
対向する両辺部を裁断される。
【0009】クランプ機構30は、テーブル11上に固
定された架台31に押さえアーム32を回動軸34によ
って揺動自在に支持し、また、架台31に押さえアーム
32を駆動するエアシリンダ33を揺動自在に設けて構
成される。押さえアーム32は、架台31に揺動自在に
設けられた略三角形状のレバー部材35が回転軸34の
近傍に連結し、このレバー部材35の揺動で回動する。
レバー部材35は、エアシリンダ33のシリンダロッド
先端部が連結し、このエアシリンダ33により駆動され
て回動する。
【0010】押さえアーム32には、先端に軸受36に
よって回転部材37がアーム長手方向と直角方向の軸廻
りに回転自在に設けられる。回転部材37は、ターンテ
ーブル20と対向する側に大きな径のフランジ部37a
を有し、このフランジ部37aに複数の圧縮スプリング
38を介して押さえ部材39が弾性的に変位可能に設け
られている。押さえ部材39は、アルミニウムの矩形板
等から構成される。このクランプ機構30は、押さえア
ーム32が伏臥状態(図3中実線)と起立状態(同図中
鎖線状態)とにエアシリンダ33により選択的に揺動駆
動され、伏臥状態で押さえアーム32がターンテーブル
20上の被裁断シートFを押さえる。なお、軸受36は
アーム32の伏臥状態で回転中心がターンテーブル20
の回転中心と一致するように配設される。
【0011】カッタ送り機構40は、上記テーブル11
上にターンテーブル20の両側位置で平行に延設された
一対のガイドレール41a,41b(以下、必要に応じ
て添字のない番号で代表する)を備え、これらガイドレ
ール41a,41b間に帯板状のキャリッジ42が図2
中左右方向の移動可能に架設される。このキャリッジ4
2は、被裁断シートFを裁断する際に作業者の手動操作
等で駆動されて図1中左右方向に移動する。なお、述べ
るまでもないが、キャリッジ42はモータやシリンダ等
のアクチュエータを用いて駆動するように構成すること
も可能である。
【0012】図4にも詳示されるように、キャリッジ4
2には一対の吊下部材43L,43Rを有する間隔調節
機構45が設けられ、この間隔調節機構45の吊下部材
43L,43R(以下、必要に応じて添字のない番号で
代表する)にそれぞれカッタユニット50L,50R
(以下、必要に応じて添字のない番号で代表する)が設
けられる。この間隔調節機構45は、図中明示しない
が、エアシリンダ等のアクチュエータを有し、アクチュ
エータにより吊下部材43を図4中矢印方向に駆動する
ことでその間隔を変更する。なお、述べるまでもない
が、この間隔調節機構45は、アクチュエータを設ける
ことなく手動操作により吊下部材43間の間隔を調整す
るように構成することも可能である。
【0013】カッタユニット50L,50Rは、図6お
よび図7に詳示するように、取付部51とカッタ保持部
52とを連結ねじロッド53により間隔調節可能に結合
して構成され、ねじロッド53の螺合長さの変更で取付
部51とカッタ保持部52との間隔が調整される(各ユ
ニット50L,50Rは同一構成であり、代表して説明
する)。取付部51は吊下部材43に固定され、カッタ
保持部52に円板状の回転刃54が回転自在に設けられ
ている。なお、このカッタユニット50において取付部
51とカッタ保持部52との間隔をエアシリンダやモー
タ等のアクチュエータで調節できるようにすることも可
能である。
【0014】回転刃54は、周縁が裁断用の刃として構
成され、回転しつつ被裁断シートFを裁断する。なお、
このカッタユニット44は、回転刃と一体に回転するロ
ーラを被裁断フィルムFやテーブル上を転動可能に設け
て回転刃を回転させるように構成することができ、ま
た、モータ等のアクチュエータを設けて回転刃を回転駆
動するように構成することも可能である。
【0015】なお、上述したターンテーブル20、クラ
ンプ機構30およびカッタ送り機構40等の制御・操作
用スイッチに関しての詳細な説明は割愛しているが、こ
のようなスイッチは上述した公報に記載されるような足
踏み操作可能なフットスイッチ等の任意のスイッチを用
いることができる。
【0016】この実施例にあっては、裁断に際しては先
ず、間隔調節機構45により各カッタユニット50の間
隔を被裁断シートFの裁断すべき寸法に調整し、また、
各色4枚の被裁断シートFを互いに綴じ、これら綴じら
れた被裁断シートFをターンテーブル20上に位置合わ
せして載置する。なお、この載置に際しては、ターンテ
ーブル20上のトンボ20aを基準に目視により位置合
わせを行う。
【0017】次に、エアシリンダ33により押さえアー
ム32を伏臥状態に駆動し、押さえアーム32先端の押
さえ部材39によりターンテーブル20に押さえて固定
する。ここで、押さえ部材39はスプリング38により
弾性的に被裁断シートFを押さえるため、確実に押さえ
ることができ、被裁断シートFの位置ずれを有効に防止
できる。続いて、キャリッジ42を図1中で左方向に移
動させ、各カッタユニット50L,50Rの回転刃54
により被裁断シートFの対向する両辺部分(図1中上
下)を所定の寸法に裁断する。この時、各カッタユニッ
ト50の回転刃54は刃受け部材22上を回転しつつ走
行、すなわち転動してシートFを切断するため確実に所
定の寸法に切断することができ、また、シートFの両辺
部分を同時に裁断できるため裁断を速やかに行え工数を
削減できる。
【0018】そして、被裁断シートFの一方の両辺部分
を裁断した後は、他の対向する被裁断シートFの両辺部
分を裁断するために駆動モータ21により駆動してター
ンテーブル20を90°回動する。ここで、この回動に
際しては、ターンテーブル20上の被裁断シートFを押
さえ部材39により保持した状態で回動することができ
る。すなわち、ターンテーブル20が回動する際には、
軸受36により押さえ部材39が回転部材37と一体に
押さえアーム32に対して回動するため、被裁断フィル
ムFを押さえた状態で回動させることができ、被裁断シ
ートFの他の両辺部分を裁断するに際して再度の位置合
わせが不要で裁断時間を短縮することができる。
【0019】続いて、キャリッジ42を図1中右方向に
元の位置に向かって移動させ、各カッタユニット50に
より被裁断シートFの他の対向する両辺部分を裁断す
る。したがって、被裁断シートFは4辺全てが裁断さ
れ、図5に示すように大きな寸法が小さな寸法に裁断さ
れる。そして、キャリッジ42が元の位置に到達して裁
断が終了すると、押さえアーム32をエアシリンダ33
により起立姿勢に駆動し、ターンテーブル20上から裁
断されたシートFを取り外す。
【0020】上述のように、この実施例では、ターンテ
ーブル20に1度載置することで、シートFの4辺部分
を裁断することができるため、シートFの裁断を速やか
に短い時間で行え、作業効率を改善できる。
【0021】図8および図9にはこの発明の他の実施例
に係るシート裁断装置を示し、図8が要部の拡大正面
図、図9が同要部の拡大側面図である。なお、以下、上
述した実施例と同一の部分には同一の番号を付して説明
を省略する。この実施例は、押さえアーム32の先端部
を延長し、この押さえアーム32の延長された先端部に
垂片62を直角に設け、この垂片62の端部に装置基台
10のテーブル11縁部に係止可能なフック61を軸6
7により回動自在に支持し、このフック61をスプリン
グ63により係止する方向に付勢したものである。そし
て、エアシリンダ33を省略して押さえアーム32を手
動操作可能としたものである。
【0022】この実施例にあっては、押さえアーム32
を手動操作し、その先端のフック61をテーブル11の
縁部にスプリング63により付勢して係止させて伏臥姿
勢に保持する。このため、前述した実施例と同様に、タ
ーンテーブル20を回転させた場合でも、ターンテーブ
ル20に相対変位を生じること無くシートFを保持で
き、ターンテーブル20にシートを1度載置するだけで
4辺部分を全て裁断できる。
【0023】図10および図11にはこの発明のまた他
の実施例に係るシート裁断装置を示し、図10が平面
図、図11が正面図である。なお、この実施例でも、上
述した実施例と類似の構造を採用する部分の説明と図示
は割愛する。
【0024】図中、70は平面視略矩形状の基台であ
り、基台70上には被裁断シートFが載置される。この
基台70には、上部一辺側に該辺に沿ってねじ軸71が
回転自在に延設され、また、ねじ軸71を回転駆動する
モータ72が設けられている。なお、図示は省略する
が、この基台70には上述した実施例で述べたような刃
受け部材が着脱交換可能に埋設され、また、被裁断シー
トFの位置合わせ用のトンボが設けられている。
【0025】ねじ軸71には1対の揺動アーム81L,
81Rが揺動自在に設けられる。これら揺動アーム81
L,81Rはそれぞれ、一端部に逆ねじのナット部82
L,82Rを回転自在に備え、このナット部82L,8
2Rがねじ軸71と螺合し、他端部に軸受83L,83
Rを備え、これら軸受83L,83Rに連結ロッド84
が長手方向摺動自在に貫通する。これら揺動アーム81
L,81Rは、ねじ軸71の廻りに揺動自在で、また、
ねじ軸71の回転で接近・離間して互いの間隔を変化す
る。
【0026】また、図中明示しないが、揺動アーム81
は、内部に長手方向に延設されたガイドレール41を備
え、さらに、基台70と対向する下面側にシート押さえ
が設けられている。ガイドレール41には上述した実施
例と同様の回転刃を有するカッタユニット50が長手方
向移動可能に設けられ、シート押さえは上述した押さえ
部材39と同様に基台70上に載置された被裁断シート
Fを弾性的に押しつけて押さえるようになっている。な
お、上述したカッタユニット50をモータ等のアクチュ
エータで駆動してガイドレール上を走行するように構成
することも可能である。
【0027】この実施例にあっても、基台70上に被裁
断シートFを載置した後、各揺動アーム81を基台70
に向けて揺動させ(図11中矢印)、この揺動アーム8
1を略水平状態に保持して被裁断シートFを押さえる。
この後、この状態で、各揺動アーム81のカッタユニッ
ト50を先端に向けて移動させ、被裁断シートFの両側
辺部を裁断する。そして、裁断後は被裁断シートFを9
0度回転し、各カッタユニット50を基端側に向けて移
動させて被裁断シートFの他の両側辺部を裁断する。す
なわち、この実施例でも被裁断シートFの対向する両辺
部を1度に裁断することができ、2度の操作で裁断が完
了する。このため、効率的に裁断が行え、工数の削減が
図れる。
【0028】なお、上述した各実施例では、カッタユニ
ット50が円板状の回転刃54を有するものを例示する
が、回転刃に限らず通常のブレード等の任意の切断刃を
用いることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
シート裁断装置によれば、ターンテーブル上にシートを
載置し、このシートの対向する両辺を裁断した後にター
ンテーブルを回転させて他の対向する両辺を裁断するよ
うに構成したため、シートの裁断が正確、容易、かつ速
やかに行えるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかるシート裁断装置の
平面図である。
【図2】同シート裁断装置の正面図である。
【図3】同シート裁断装置の一部拡大正面図である。
【図4】同シート裁断装置の側面図である。
【図5】同シート裁断装置のターンテーブルの平面図で
ある。
【図6】同シート裁断装置のカッタユニットの正面図で
ある。
【図7】同カッタユニットの側面図である。
【図8】この発明の他の実施例に係るシート裁断装置の
一部拡大正面図である。
【図9】同シート裁断装置の一部拡大側面図である。
【図10】この発明のまた他の実施例に係るシート裁断
装置の平面図である。
【図11】同シート裁断装置の側面図である。
【符号の説明】
10 装置基台 11 テーブル 20 ターンテーブル 20a トンボ 21 駆動モータ 22 刃受け部材 30 クランプ機構 32 押さえアーム 33 エアシリンダ 34 回動軸 35 レバー部材 36 軸受 37 回転部材 38 圧縮スプリング 39 押さえ部材 40 カッタ送り機構 41a,41b ガイドレール 42 キャリッジ 43 吊下部材 45 間隔調節機構 50 カッタユニット 54 回転刃 F 被裁断シート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台上にターンテーブルと、押さえ部材
    とを回動自在に設けるとともに、基台上両側に設けられ
    たガイド部材と、該ガイド部材に沿って移動可能に支持
    された刃物台と、該刃物台下方に垂設したカッタホルダ
    とを備えることを特徴とするシート裁断装置。
  2. 【請求項2】 前記カッタホルダをシートの縦横切断用
    としてそれぞれ一対設けるとともに、カッタホルダにカ
    ッタ上下調整装置を備えた請求項1記載のシート裁断装
    置。
JP26314093A 1993-09-28 1993-09-28 シート裁断装置 Pending JPH0796493A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26314093A JPH0796493A (ja) 1993-09-28 1993-09-28 シート裁断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26314093A JPH0796493A (ja) 1993-09-28 1993-09-28 シート裁断装置

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JPH0796493A true JPH0796493A (ja) 1995-04-11

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ID=17385372

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26314093A Pending JPH0796493A (ja) 1993-09-28 1993-09-28 シート裁断装置

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JP (1) JPH0796493A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010221388A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Hokuetsu Kishu Paper Co Ltd 丸抜き装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010221388A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Hokuetsu Kishu Paper Co Ltd 丸抜き装置

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