JPH0795557A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JPH0795557A
JPH0795557A JP23373093A JP23373093A JPH0795557A JP H0795557 A JPH0795557 A JP H0795557A JP 23373093 A JP23373093 A JP 23373093A JP 23373093 A JP23373093 A JP 23373093A JP H0795557 A JPH0795557 A JP H0795557A
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Koki Fujimoto
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力した映像を圧縮演算し、受信側で復元し
監視を行う遠隔監視装置に関し、被写体に変化が発生し
た場合、その変化状況を高速で解析し知らせる様な遠隔
監視装置を提供することを目的とする。 【構成】 複数の監視カメラを用いて撮影された遠隔地
の映像を監視するため、該映像データをディジタル変換
する映像処理部と、該映像処理部の出力データをADC
T方式により圧縮演算し、画像情報のデータ量圧縮を行
う圧縮演算部を備えた被監視局おいて、前記圧縮演算部
から出力されるADCT圧縮演算結果を記憶する演算結
果記憶メモリと、前記の圧縮演算部から出力される現直
流成分値と演算結果記憶メモリから出力される前直流成
分値を比較し、差異検出の場合にのみ撮影した映像デー
タを送信するデータ比較部を設けるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、監視カメラより入力し
た映像を圧縮演算し、回線を通じて他局へ送信し、受信
側の監視局で伸長演算と画像を復元し監視を行う遠隔監
視装置に関するものである。
【0002】遠隔監視装置においては、その被写体に変
化が発生した場合、その変化と状況を高速で解析し、状
況を知らせる様な遠隔監視装置であることが望ましい。
【0003】
【従来の技術】従来の遠隔監視装置においては、被監視
局で全ての撮像データを圧縮して送信し、監視局で受信
データを復元した後、該復元データの前画面と現画面の
データ比較を行い、その相違量により状態変化の判断を
行うか、または、復元された映像をモニタで監視して状
態変化を検出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来技術にお
いては、圧縮データを常に送信しなければならいために
回線使用率が増加し、コスト的な加算と受信する監視局
の回線共有率の低下を生じ、また、状態変化の判断を行
う迄に要する時間が増加し、映像変化を認識する遠隔監
視装置の多極化に限界があるという課題がある。
【0005】本発明は、被写体に変化が発生した場合、
その変化状況を高速で解析し知らせる様な遠隔監視装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、図1に示すごとく、複数の監視カメラ11a 〜11c等
を用いて撮影された遠隔地の映像を監視するため、該映
像データをディジタル変換する映像処理部12と、該映像
処理部12の出力データをADCT方式により圧縮演算
し、画像情報のデータ量圧縮を行う圧縮演算部13を備え
た被監視局10において、前記圧縮演算部13から出力され
るADCT圧縮演算結果を記憶する演算結果記憶メモリ
14と、前記の圧縮演算部13から出力される現直流成分値
と演算結果記憶メモリ14から出力される前直流成分値を
比較し、差異検出の場合にのみ撮影した映像データを送
信するデータ比較部15を設けるように構成する。
【0007】
【作用】本発明は図1に示すように、複数の監視カメラ
11a 〜11c 等を用いて撮影された遠隔地の映像データを
監視する場合、映像処理部12では該映像データをディジ
タル変換するようにし、圧縮演算部13では該映像処理部
12からの出力データをADCT方式による圧縮演算をし
演算結果を算出するようにする。
【0008】さらに、演算結果記憶メモリ14とデータ比
較部15を設け、演算結果記憶メモリ14では前記圧縮演算
部13から出力されるADCT圧縮演算結果を記憶するよ
うにし、データ比較部15では前記の圧縮演算部13から出
力される現直流成分値と演算結果記憶メモリ14から出力
される前直流成分値を比較し、差異検出の場合にのみ撮
影した映像データを送信するようにする。
【0009】従って、データ比較部15における比較で差
異が認められたときのみ映像データを送信することによ
り、映像伝送を速く行うことが可能になる。
【0010】
【実施例】以下、図1〜図5により本発明の実施例を説
明する。まず、図1を用いて本発明の基本動作を説明す
る。第1図は本発明の一実施例回路の構成を示すであ
り、被監視局と監視局の構成を記載している。
【0011】図1において、11a,11b,11c 及び12〜16は
送信側に配設される被監視局10を構成する回路であり、
11a,11b,11c は監視カメラ、12は映像処理部、13は圧縮
演算部、14は演算結果記憶メモリである。なお、15はデ
ータ比較部、16はデータ送信制御部である。
【0012】また、21〜24は受信側に配設される監視局
20を構成する回路であり、21はデータ受信制御部、22は
伸長演算部、23はモニタ表示制御部、24はモニタであ
る。被監視局10に備えた例えば3つの監視カメラ11a,11
b,11c によって写される映像信号は、映像処理部12でデ
ィジタル信号への変換と監視カメラ11a,11b,11c の撮影
位置等の情報を基にデータの整理が行い、圧縮演算部13
へ入力される。
【0013】圧縮演算部13では、入力データを例えばA
DCT方式を用いて圧縮演算し、ADCT圧縮演算結果
の直流(DC)成分を演算結果記憶メモリ14に保持す
る。なお、ADCT(adaptive discrete cosine transf
orm)とは、適応離散コサイン方式であり、この方式を用
いることにより、静止画像の情報圧縮において符号化情
報量を少なくする効果をもっている。
【0014】この時、監視初期状態であれば、初期デー
タ転送の通知とADCT圧縮演算のデータのみをデータ
送信制御部16から監視局20へデータ送信する。Δt秒
後、監視カメラ11a,11b,11c 〜圧縮演算部13の一連処理
として、撮像、データのディジタル変換およびディジタ
ルデータのADCT圧縮演算を行い、データ比較部15で
ADCT圧縮演算の前データと現データとデータ比較を
行い、データの差分を算出して映像の状態変化即ち異常
検出をする。
【0015】この差分量を一定の基準で判断し状態変化
通知が要と判断した際は、状態変化有りの通知と更新し
た映像の圧縮演算データをデータ送信制御部16から監視
局20へ送信データを送る。
【0016】一方、監視局20では、該受信データをデー
タ受信制御部21が受け取った場合、この受信データが初
期送信の際には伸長演算部22で受信データを復元し、モ
ニタ表示制御部23で映像信号に変換し、監視局20のモニ
タ24に表示する。
【0017】また、データ受信制御部21で受け取られた
受信データが状態変化有りの通知と更新した映像の圧縮
演算データの際も同様に、伸長演算部22でデータを復元
し、モニタ表示制御部23で映像信号に変換し、状態変化
が起こった画面としての表示を監視局20のモニタ24で行
う。
【0018】上記実施例では、データ比較部15における
比較として、DC成分を用いた状態変化の判断を示した
が、データ比較部15における比較としてAC成分による
ものと時間に応じて併用したり、または監視する被写体
によって状態変化の判断を映像のコンポーネント別に行
うこと等により実施することもできる。
【0019】以下、図2〜図5を用いて、詳しく本発明
を説明する。図2はADCT演算後のマトリックス成分
を示す図であり、1画面中の8ドット×8ラインを処理
したデータを表している。
【0020】図2に示ように、映像信号の水平周波数の
範囲を8段階に分け、映像信号の垂直周波数の範囲を8
段階に分け、8×8画素ブロック毎に64個のサンプルを
用いてADCT演算を行い、この求められた値はADC
T係数という。このADCT係数を8×8ブロック中に
図2に示すように配置していく。
【0021】図2において、斜線で示す部は全体の平均
値になっており、これをDC係数という。その他部分
(点で示す部分)はAC係数という。映像の復元は、こ
のDC係数成分とAC係数成分を用いて行うが、異常検
出の判断を復元前のDC係数成分を用いて異常検出の処
理を速くすることができる。
【0022】また、AC係数は座標軸の小さい方に情報
が集中しており、この集中した情報を用いてAC成分比
較を行うことで、異常検出の処理を速くすることができ
る。図3は本発明の一実施例回路における第1処理例を
示す図であり、映像処理部12と圧縮演算部13およびデー
タ比較部15の処理内容を示している。1図3において、
映像処理部12では監視カメラ11から入力した映像データ
についてのY/C分離(Yは輝度成分、Cは色差成分)
をし、コンポーネントYおよびコンポーネントCr(=
R−Y)とコンポーネントCb(=B−Y)に分離し、
この分離成分を圧縮演算部13へ送る。
【0023】圧縮演算部13では、映像処理部12から入力
したコンポーネントYおよびコンポーネントCrとコン
ポーネントCbの分離成分について、ADCT演算を用
いてY演算およびCr演算とCb演算を行い、演算され
たDC値をデータ比較部15へ送る。
【0024】データ比較部15では、圧縮演算部13から入
力したY演算およびCr演算とCb演算の3つの演算成
分について、前データ(1周期前の映像データ)と現デ
ータ(現在の映像データ)のDC成分のそれぞれを比較
し、コンポーネント毎の比較結果を求める。
【0025】このコンポーネント毎の比較結果につい
て、ユーザが指定する重要度対応のモード設定(どのコ
ンポーネント情報が優先するか等)を基に異常検出判断
方法を重みづけ選択し、この重みづけ選択に従い前記コ
ンポーネント毎の比較結果の異常検出判断をし、この判
断結果をデータ送信制御部16へ送る。
【0026】図4は本発明の一実施例回路における第2
処理例を示す図であり、データ比較部15の処理動作を示
している。データ比較部15では、圧縮演算部13から入力
されるDC成分およびAC成分のデータについて、異常
検出判断方法切替部150 の指示を基にある一定時間毎
(DC成分についてはn回、AC成分についてはm回
等)の割合でDC成分比較判定とAC成分比較判定を切
り替えることで異常検出判定を行い、DC成分比較判定
のみでは切り捨てられる変化についてもAC成分比較判
定で対応できる様にするなお、異常検出判断方法切替部
150 の切り替え指示を単に時間に固定せず、前判定結果
(例えば、比較データの傾向)を考慮し、最適な異常検
出が得られるよう切り替え方法を変えていくことも考え
られる。
【0027】図5は本発明の一実施例回路における第3
処理例を示す図であり、データ比較部15の処理動作を示
している。データ比較部15では、例えばmドット×nラ
インの画素の監視映像の場合、画1処理は8×8画素単
位(以下において、8×8をブロックと呼ぶ)で演算処
理を行う。
【0028】この時、例えばxブロック目のDC成分値
にて変化を認識した際、監視カメラ11a などの制御を行
い、次処理の被写体へのズーム等の情報を算出する。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、映像変化を認識する多極の遠隔監視装置におい
て、その被写体に変化が発生した場合にその変化状況を
高速で解析し状況を知らせる様な遠隔監視装置を回線効
率および比較に使用するメモリ量の削減を図りながら構
築することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例回路の構成を示す図
【図2】 ADCT演算後のマトリックス成分を示す図
【図3】 本発明の一実施例回路における第1処理例を
示す図
【図4】 本発明の一実施例回路における第2処理例を
示す図
【図5】 本発明の一実施例回路における第3処理例を
示す図
【符号の説明】
10 被監視局 11a 〜11c 監視カメラ 12 映像処理部 13 圧縮演算部 14 演算結果記憶メモリ 15 データ比較部 16 データ送信制御部 20 監視局 21 データ受信制御部 22 伸長演算部 23 モニタ表示制御部 24 モニタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の監視カメラ(11a〜11c)等を用いて
    撮影された遠隔地の映像を監視するため、該映像データ
    をディジタル変換する映像処理部(12)と、該映像処理部
    (12)の出力データをADCT方式により圧縮演算し、画
    像情報のデータ量圧縮を行う圧縮演算部(13)を備えた被
    監視局(10)において、 前記圧縮演算部(13)から出力されるADCT圧縮演算結
    果を記憶する演算結果記憶メモリ(14)と、 前記の圧縮演算部(13)から出力される現直流成分値と演
    算結果記憶メモリ(14)から出力される前直流成分値を比
    較し、差異検出の場合にのみ撮影した映像データを送信
    するデータ比較部(15)を設けたことを特徴とする遠隔監
    視装置。
  2. 【請求項2】 上記データ比較部(15)でデータ比較をす
    る場合、前記圧縮演算部(13)が出力する現交流成分値と
    前記演算結果記憶メモリ(14)が出力する前交流成分値を
    用いるようにしたことを特徴とする請求項1記載の遠隔
    監視装置。
  3. 【請求項3】 前記の映像処理部(12)と圧縮演算部(13)
    およびデータ比較部(15)により差異検出の認識を行う場
    合、ATCT処理後のデータの直流成分中の輝度および
    色差のコンポーネントを決めて解読することにより差異
    検出を速くするようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の遠隔監視装置。
  4. 【請求項4】 前記の映像処理部(12)と圧縮演算部(13)
    およびデータ比較部(15)により差異検出の認識を行う場
    合、直流成分による比較検出と交流成分による比較検出
    を一定期間の状況変化に応じて直流成分から交流成分へ
    比較検出方法を換えるようにしたことを特徴とする請求
    項1記載の遠隔監視装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004135538A (ja) * 2002-10-16 2004-05-13 Semco Co Ltd 有害生物を集中捕獲するための捕獲用トラップ、捕獲用トラップを備えた有害生物監視装置及び有害生物監視システム
JP2004153829A (ja) * 2002-10-30 2004-05-27 Agilent Technol Inc 画像処理システムおよびイベント検出方法
WO2017081860A1 (ja) * 2015-11-12 2017-05-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 映像検査装置

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