JPH079538U - プレス金型用塗布装置 - Google Patents

プレス金型用塗布装置

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JPH079538U
JPH079538U JP3718693U JP3718693U JPH079538U JP H079538 U JPH079538 U JP H079538U JP 3718693 U JP3718693 U JP 3718693U JP 3718693 U JP3718693 U JP 3718693U JP H079538 U JPH079538 U JP H079538U
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JP
Japan
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movable
die
die holder
mold
slide shaft
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JP3718693U
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English (en)
Inventor
正美 檜原
和美 中山
隆 後飯塚
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】金型間に対しノズルを迅速に進退させることが
でき、短いサイクルタイムで十分かつ確実な塗布作業を
遂行し得るとともに、装置全体の小型化を容易に可能に
する。 【構成】平行リンク機構26の二つのリンクアーム24
a、24bの他端部が軸支される移動体28と、連結レ
バー30と、スプレーノズル32が装着され前記移動体
28に進退自在に保持されるスライドシャフト34と、
前記移動体28に設けられ前記スライドシャフト34を
前記下型14と上型18との間に進退させる駆動機構3
6とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば熱間鍛造金型の潤滑および冷却を行うためのプレス金型用塗 布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
鍛造プレス等において、鍛造された成形品を円滑に離型させるとともに、スケ ールの除去並びに金型の潤滑(冷却)等のために、前記金型に潤滑剤(冷却剤) を吹き付ける作業が行われている。
【0003】 従来、この種の作業を自動的に行う装置として、ノズルを有する塗布機構が型 の外側に設けられた台車に装着された装置や、マニプレータアームにノズルが設 けられた装置(実開昭59−135842号公報参照)等が知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記の従来装置では、下型に対して上型を下降させる時、ノズルお よびアームが型に干渉することを阻止すべく、このノズルおよびアームを該型外 に退避させる必要がある。従って、ノズルおよびアームの進退ストロークが大き くなり、サイクルタイム上の問題から塗布時間が制約されてしまい、十分な離型 剤(冷却剤)の塗布が行われず、しかも装置全体が大型化するという不具合が指 摘されている。
【0005】 また、実開平1−84840号公報に開示されているように、一方のダイホル ダに取り付けられた固定フレームとノズルが装着された移動フレームとに二つの レバーの両端が係合して平行リンク機構を構成するとともに、一方のレバーの軸 と他方のダイホルダとにくの字に屈曲自在な連結リンクを係合した装置が提案さ れている。この装置では、金型の開閉動作に連動してノズルの進退動作が自動的 に行われるものの、前記ノズルを該開閉動作に干渉することがないように大きく 移動させる必要がある。これにより、金型の開閉ストロークが大きくなり、この 金型に十分な離型剤(冷却剤)を塗布することができないという問題がある。
【0006】 本考案は、この種の問題を解決するためのものであり、金型間に対しノズルを 迅速に進退させることができ、短いサイクルタイムで十分かつ確実な塗布作業を 遂行し得るとともに、装置全体の小型化が容易に可能なプレス金型用塗布装置を 提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本考案は、固定型ダイホルダに装着された固定 金型と、前記固定型ダイホルダに対して進退自在な可動型ダイホルダに装着され た可動金型とに、潤滑剤や冷却剤等を吹き付けるための塗布装置であって、 平行リンク機構を構成する揺動可能な二つのリンクアームの端部が軸支される 移動体と、 前記可動型ダイホルダに一端が連結されるとともに、前記移動体に他端が連結 され、前記可動型ダイホルダが前記固定型ダイホルダに対して離間する方向に移 動する際該移動体を前記平行リンク機構を介して前記固定金型および可動金型間 に近接する方向に移動させる連結レバーと、 スプレーノズルが装着され、前記移動体に対して進退自在に保持されるスライ ドシャフトと、 前記移動体に設けられ、前記スライドシャフトを前記固定金型と可動金型との 間に進退させる駆動機構と、 を備えることを特徴とする。
【0008】 また、前記スライドシャフトと前記スプレーノズルとの連結部に、前記スプレ ーノズルを該スライドシャフトに対して任意の角度範囲で揺動させる首振り機構 が設けられることが好ましい。
【0009】 また、前記固定型ダイホルダに固定自在な台車を備え、 前記台車には、前記平行リンク機構を構成する二つのリンクアームの端部が揺 動自在に軸支されることが好ましい。
【0010】 さらにまた、前記平行リンク機構と前記連結レバーとに、複数の移動体が一体 的に装着されるとともに、 各移動体は、それぞれ個別の前記駆動機構を介して進退自在なスライドシャフ トを保持することが好ましい。
【0011】
【作用】
上記の本考案に係るプレス金型用塗布装置では、可動型ダイホルダが固定型ダ イホルダから離間する方向に移動すると、連結レバーおよび平行リンク機構を介 して移動体が型側に移動し、この移動体に保持されているスプレーノズルが可動 金型と固定金型との開口端部に配置される。そして、駆動機構の作用下にスライ ドシャフトに装着されたスプレーノズルが固定金型と可動金型との間に挿入され 、このスプレーノズルから前記固定金型および可動金型の所望の部分に離型剤等 が塗布される。このように、スプレーノズルを備えたスライドシャフトが移動体 に対して進退自在であるため、この移動体の進退距離並びに可動金型の進退距離 が有効に縮小される。
【0012】 また、スライドシャフトとスプレーノズルとの連結部に設けられた首振り機構 の作用下に、前記スプレーノズルが該スライドシャフトに対して任意の角度範囲 で揺動されると、特に形状の複雑な金型に対して均一かつ確実な塗布作業が可能 になる。
【0013】 また、平行リンク機構が固定型ダイホルダに固定自在な台車に軸支されており 、この台車を介して金型の交換作業が効率的に遂行される。
【0014】 さらにまた、複数の移動体が備えられ、各移動体にそれぞれのスプレーノズル が独立して進退自在に構成されていると、被成形体の種類やこの被成形体の投入 状況等に対応して所望のスプレーノズルを選択的に駆動することができ、これに より無駄のない塗布作業が確実に行われる。
【0015】
【実施例】
本考案に係るプレス金型用塗布装置について実施例を挙げ、添付の図面を参照 して以下に説明する。
【0016】 図1乃至図3において、参照符号10は、本実施例に係る塗布装置を示し、こ の塗布装置10は、下ダイホルダ(固定型ダイホルダ)12に装着された下型( 固定金型)14と、前記下ダイホルダ12に対して進退自在な上ダイホルダ(可 動型ダイホルダ)16に装着された上型(可動金型)18とに、潤滑剤や冷却剤 等を吹き付ける機能を有する。
【0017】 塗布装置10は、下ダイホルダ12に固定自在な台車20と、この台車20に 一端部が軸支されるそれぞれ二つのリンクアーム24a、24bを有する平行リ ンク機構26と、この二つのリンクアーム24a、24bの他端部が軸支される 移動体28と、上ダイホルダ16に一端が連結されるとともに、前記移動体28 に他端が連結され、前記上ダイホルダ16が前記下ダイホルダ12に対して離間 する方向(図1中、矢印A方向)に移動する際該移動体28を前記平行リンク機 構26を介して前記下型14および上型18間に近接する方向(図1中、左上方 )に移動させる一対の連結レバー30と、スプレーノズル32が装着され、前記 移動体28に対して進退自在に保持されるスライドシャフト34と、前記移動体 28に設けられ前記スライドシャフト34を前記下型14と上型18との間に進 退させる駆動機構36とを備える。
【0018】 図1に示すように、台車20は、下ダイホルダ12にストッパ部材38により 固定自在であり、この下ダイホルダ12に装着されたシリンダ40を介して矢印 C方向に移動可能である。この台車20上には、メンテナンス等に際して下型1 4および上型18を載置するための昇降プレート42が設けられるとともに、前 記台車20の両側にスライドガイド44a、44bが立設される(図2参照)。
【0019】 台車20に揺動可能に軸支されるそれぞれ二つのリンクアーム24a、24b の他端部は、揺動基台46の両側部に軸支され、この揺動基台46の両側部にそ れぞれの連結レバー30の一端部が軸支される。この連結レバー30の他端部は 、スライドバー48に支持されており、このスライドバー48は、スライドガイ ド44a、44bに両端支持されるとともに、上ダイホルダ16に取り付けられ た接続ブロック50に連結されている。
【0020】 揺動基台46上に三つの移動体28が配設され、各移動体28には、それぞれ 独立した駆動機構36を構成する油圧シリンダ52が固着される。図4に示すよ うに、油圧シリンダ52から矢印B方向にラック部材54が延びており、このラ ック部材54が第1歯車56に噛合する。第1歯車56は、相当に小径な第2歯 車58に噛合し、この第2歯車58と同軸的かつ一体的に回転する比較的大径な (第1歯車56と同径な)第3歯車60がスライドシャフト34に設けられたラ ック部材62に噛合する。
【0021】 スライドシャフト34とスプレーノズル32との連結部に、このスプレーノズ ル32を該スライドシャフト34に対して任意の角度範囲および速度で揺動させ るための首振り機構64が設けられる。この首振り機構64は、鉛直方向に配置 されるシリンダ66を備え、このシリンダ66から下方に延びるラック部材68 が、スプレーノズル32の端部に設けられたピニオン70に噛合する(図1参照 )。
【0022】 次に、このように構成される塗布装置10の動作について説明する。
【0023】 まず、図5に示すように、下型14と上型18とが型締めされた状態では、ス プレーノズル32が、この下型14および上型18に干渉する位置から離間して 待機する。そして、上型18が、上ダイホルダ16と一体的に図示しないアクチ ュエータを介して上昇(矢印A方向)すると、この上ダイホルダ16に取り付け られた接続ブロック50が上昇し、スライドバー48および連結レバー30を介 して揺動基台46が上方に引張される。このため、揺動基台46は、平行リンク 機構26を介して下型14と上型18との開口端部側(図1中、左上方側)に向 かって移動する。これにより、スプレーノズル32の先端は、下型14と上型1 8との開口端部に対応して配置される(図1参照)。
【0024】 そこで、いずれかの駆動機構36を構成する油圧シリンダ52が駆動され、ラ ック部材54が矢印B方向に移動すると、スライドシャフト34が、第1歯車5 6、第2歯車58および第3歯車60を介して増速されて矢印B方向に移動する 。その際、スプレーノズル32は、首振り機構64を構成するシリンダ66の作 用下にラック部材68およびピニオン70を介して所定の角度範囲かつ速度で揺 動しながら離型剤を吐出している。従って、スプレーノズル32は、揺動かつ矢 印B方向に移動しながら下型14および上型18に離型剤を吐出し、その前進端 (図1中、二点鎖線参照)で所定の時間だけ揺動することにより、前記下型14 および上型18の被塗布部位全体を略均一に塗布することができる。
【0025】 塗布終了後、油圧シリンダ52が前記とは逆方向に駆動され、スライドシャフ ト34が矢印C方向に移動してスプレーノズル32を下型14と上型18との開 口端部に対応して位置させると同時に、上ダイホルダ16が下降される。このた め、連結レバー30および平行リンク機構26を介して揺動基台46が、図5中 、右下方に揺動し、スプレーノズル32が下型14および上型18の不干渉位置 に待機する(図5参照)。
【0026】 この場合、本実施例では、スプレーノズル32が、上ダイホルダ16の昇降動 作に連動して所定の待機位置から下型14と上型18との開口端部位置に移動し た後、駆動機構36の作用下に矢印B方向に突出して前記下型14および上型1 8に離型剤の塗布作業を行う。このため、スプレーノズル32を下型14と上型 18との開口部位に短時間で挿入することができるとともに、上型18を下型1 4から大きく離間させる必要がないために、スプレーノズル32からこの上型1 8および下型14に十分な離型剤を塗布することが可能になり、短いサイクルタ イムの中で十分な塗布時間を設定することができ、効率的かつ確実な塗布作業が 遂行されるという効果が得られる。
【0027】 しかも、平行リンク機構26および連結レバー30等の簡単な構成でスプレー ノズル32がプレス成形作業に干渉することを確実に阻止することができるとと もに、このスプレーノズル32を下型14と上型18との開口端部位置に迅速に 配置させることが可能になる。これにより、塗布作業全体の効率化が容易に遂行 される。
【0028】 さらに、首振り機構64を構成するシリンダ66を制御することにより、スプ レーノズル32の揺動角度範囲および速度を変更することができ、特に複雑な形 状を有する下型14や上型18等に対して均一かつ確実な塗布作業が可能になる という利点がある。
【0029】 さらにまた、本実施例では、揺動基台46に三つの移動体28が配置され、各 移動体28には個別の駆動機構36が装着されている。このため、例えばクラン クシャフトの鍛造成形のような潰し、荒成形および仕上げ成形という複数の連続 工程において、被成形体の投入状況に対応して各スプレーノズル32の進退を独 立して行うことにより、無駄のない塗布作業が可能になるという効果がある。
【0030】 なお、被成形体の種類が変更される際には、下型14および上型18がそれぞ れ下ダイホルダ12および上ダイホルダ16から離脱されて台車20の昇降プレ ート42に載置され、ストッパ部材38が取り外された後、シリンダ40の作用 下に前記台車20が矢印C方向に移動される。そして、新たな下型14および上 型18が昇降プレート42に載置され、シリンダ40を介して台車20が下ダイ ホルダ12側に移動され、この新たな下型14および上型18が下ダイホルダ1 2および上ダイホルダ16に装着される。
【0031】
【考案の効果】
本考案に係るプレス金型用塗布装置によれば、以下の効果が得られる。
【0032】 可動型ダイホルダの進退動作に連動してスプレーノズルが可動金型と固定金型 との開口端部に配置された後、駆動機構の作用下にこのスプレーノズルが前記固 定金型と可動金型との間に挿入されて離型剤等が塗布される。このため、移動体 自体の進退距離並びに金型の進退距離が有効に縮小され、装置全体の小型化が容 易に遂行されるとともに、スプレーノズルを被塗布部位に対して迅速に位置決め でき、効率的かつ確実な塗布作業が遂行される。
【0033】 また、スライドシャフトとスプレーノズルとの連結部に設けられた首振り機構 の作用下に、前記スプレーノズルが該スライドシャフトに対して任意の角度範囲 で揺動されると、特に形状の複雑な金型に対して均一かつ確実な塗布作業が可能 になる。
【0034】 また、平行リンク機構が固定型ダイホルダに固定自在な台車に軸支されており 、この台車を介して金型の交換作業が効率的に遂行される。
【0035】 さらにまた、複数の移動体が備えられ、各移動体にそれぞれのスプレーノズル が独立して進退自在に構成されていると、被成形体の種類やこの被成形体の投入 状況等に対応して所望のスプレーノズルを選択的に駆動することができ、これに より無駄のない塗布作業が確実に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るプレス金型用塗布装置の
概略側面図である。
【図2】前記塗布装置の背面説明図である。
【図3】前記塗布装置の概略平面図である。
【図4】前記塗布装置を構成する駆動機構の一部縦断平
面図である。
【図5】前記塗布装置の待機状態を説明する概略側面図
である。
【符号の説明】
10…塗布装置 12…下ダイホル
ダ 14…下型 16…上ダイホル
ダ 18…上型 20…台車 24a、24b…リンクアーム 26…平行リンク
機構 28…移動体 32…スプレーノ
ズル 34…スライドシャフト 36…駆動機構 46…揺動基台 50…接続ブロッ
ク 52…油圧シリンダ 64…首振り機構 66…シリンダ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定型ダイホルダに装着された固定金型
    と、前記固定型ダイホルダに対して進退自在な可動型ダ
    イホルダに装着された可動金型とに、潤滑剤や冷却剤等
    を吹き付けるための塗布装置であって、 平行リンク機構を構成する揺動可能な二つのリンクアー
    ムの端部が軸支される移動体と、 前記可動型ダイホルダに一端が連結されるとともに、前
    記移動体に他端が連結され、前記可動型ダイホルダが前
    記固定型ダイホルダに対して離間する方向に移動する際
    該移動体を前記平行リンク機構を介して前記固定金型お
    よび可動金型間に近接する方向に移動させる連結レバー
    と、 スプレーノズルが装着され、前記移動体に対して進退自
    在に保持されるスライドシャフトと、 前記移動体に設けられ、前記スライドシャフトを前記固
    定金型と可動金型との間に進退させる駆動機構と、 を備えることを特徴とするプレス金型用塗布装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の塗布装置において、前記ス
    ライドシャフトと前記スプレーノズルとの連結部に、前
    記スプレーノズルを該スライドシャフトに対して任意の
    角度範囲で揺動させる首振り機構が設けられることを特
    徴とするプレス金型用塗布装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の塗布装置において、前記固
    定型ダイホルダに固定自在な台車を備え、 前記台車には、前記平行リンク機構を構成する二つのリ
    ンクアームの端部が揺動自在に軸支されることを特徴と
    するプレス金型用塗布装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載の塗布装置において、前記平
    行リンク機構と前記連結レバーとに、複数の移動体が一
    体的に装着されるとともに、 各移動体は、それぞれ個別の前記駆動機構を介して進退
    自在なスライドシャフトを保持することを特徴とするプ
    レス金型用塗布装置。
JP3718693U 1993-07-07 1993-07-07 プレス金型用塗布装置 Pending JPH079538U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011092959A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Sumitomo Heavy Industries Techno-Fort Co Ltd 鍛造プレス運転設備
JP2012171006A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Keylex Corp ホットプレス装置及びホットプレス成形方法

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