JPH0795181A - 時分割アラ−ム検出回路 - Google Patents

時分割アラ−ム検出回路

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JPH0795181A
JPH0795181A JP5256250A JP25625093A JPH0795181A JP H0795181 A JPH0795181 A JP H0795181A JP 5256250 A JP5256250 A JP 5256250A JP 25625093 A JP25625093 A JP 25625093A JP H0795181 A JPH0795181 A JP H0795181A
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JP
Japan
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circuit
adder
outputs
circuits
alarm
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5256250A
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English (en)
Inventor
Norihiro Yoshida
典弘 吉田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】時分割アラーム検出回路に関し、回路規模を削
減しチャネル数の増加に対して回路規模の増大を抑える
ものである。 【構成】m個のnビットシフトレジスタ(1〜4)と、
一の入力端にこのシフトレジスタの各々の出力が入力さ
れ、他の入力端にnチャンネルの時分割多重化されたア
ラームデータが入力されるm個のアンドゲート回路(1
1〜41)と、これらの出力と他のアダー回路のキャリ
ーを加算する(m−1)個のアダー回路(10〜30)
と、前記アンドゲート回路の出力とアラームデータを加
算する1個のアダー回路(40)と、前記(m−1)個
のアダー回路及び1個のアダー回路の出力は、各々対応
するシフトレジスタの入力側に帰還され、更に、アダー
回路の出力で構成される2m までの所定値をデコードす
るデコード回路5を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時分割アラーム検出回
路に関し、特に時分割されたアラーム信号を検出し、ア
ラーム信号が継続して発生した時、アラームを発生する
ようにした時分割アラーム検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の時分割アラーム検出回路
の一例である。図において50は、nチャネル分のシリ
アルデータとして入力するアラームデータを入力INか
ら順次シフトして入力するシフトレジスタである。
【0003】シフトレジスタ50に入力されたシリアル
データは、n個のチャネル毎にシリアル/パラレル変換
される。60は、カウンタであり、n個のチャネル分即
ち、n個の個別カウンタ回路を有する。
【0004】n個の個別カウンタ回路の各々は、各チャ
ネル毎にアラームデータ中の連続するアラーム信号を計
数する。70は、デコーダであり、カウンタ60と同様
に各チャネル対応にn個の個別デコーダ回路を有する。
個別デコーダ回路は、対応するカウンタが連続する所定
数のアラーム信号を計数したことを検出すると検出信号
を出力する。
【0005】80は、オア回路であり、n個の個別デコ
ーダ回路に接続され、いずれかの個別デコーダ回路が、
所定数の連続するアラーム信号を計数したことを検出
し、検出信号を出力されると、その信号をアラームとし
て出力する。
【0006】図9は、かかる図8の従来の時分割アラー
ム検出回路に対応する動作タイムチャートである。図9
(a)は、シフトレジスタ50に対し、シフト動作を行
わすクロックである。したがって、入力端INに入力さ
れるアラームデータは、このクロックに同期して、シフ
トレジスタ50を順次シフトされる。
【0007】図9(b)は、シリアルに時分割されてい
るアラームデータであり、簡単のため3チャネル分の多
重化アラームデータとして示されている。したがって、
かかる場合、図8において、nチャネルシフトレジスタ
は、3ビットシフト動作を行うレジスタである。
【0008】更に、カウンタ60は、それぞれのチャネ
ルのアラームデータ中のアラーム信号を計数する3つの
個別のカウンタ回路で構成される。又、デコーダ70
は、それぞれ3つの個別のカウンタ回路に対応して、3
つの個別のデコーダ回路を有する。
【0009】今、2チャネルに障害が生じていると想定
する。したがって2チャネルのタイムスロットのビット
が正論理“H”でアラーム信号を表示している。このア
ラーム信号は、疑似的な障害で発生されている場合もあ
るので、図9の例では保護動作としてがアラーム信号が
9回連続して検出される時、アラームが発出される。
【0010】図9(c)乃至(e)は、カウンタ60を
構成する各チャネルに対応して設けられる3つの個別カ
ウンタの状態を示している。即ち、チャネル1(c)及
びチャネル(e)に対応する個別カウンタの値は、0の
ままである。
【0011】これに対し、チャネル2(d)に対する個
別カウンタの値は、順次1、2、3・・と9迄歩進され
る。したがって、デコーダ70のチャネル2に対応する
個別のデコーダ回路がこれを検出し、オアゲート回路8
0を通してアラームを発出する(図9(f))。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き従来回路で
は、チャネル数が1つ増えると、シフトレジスタ50を
構成するフリップ・フロップ(FF)が1個、更に個別
カウンタ回路及び個別デコーダ回路が1個ずつ増える。
したがってチャネル数の増加に伴い、比例してゲート数
が増加する。
【0013】したがって、本発明は、回路規模を削減し
チャネル数の増加に対しても回路規模が拡大するのを防
ぐことが可能な時分割アラーム検出回路を提供すること
を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段及び作用】図1は、本発明
の原理図であり、図2はその動作説明図である。図1に
おいて、1〜mは、m個のnビットシフトレジスタであ
る。m個のアンドゲート回路(11〜m1)の一の入力
端には、このシフトレジスタ(1〜m)の各々の出力が
入力され、他の入力端にはnチャンネルの時分割多重化
されたアラームデータが入力される。
【0015】10〜m0は、m個のアダー回路である。
その内(m−1)個のアダー回路(10〜30・・)
は、アンドゲート回路の出力と他のアダー回路のキャリ
ーを加算する。他の1個のアダー回路(m0)は、アン
ドゲート回路(m1)の出力と前記アラームデータを加
算する。
【0016】m個のアダー回路(10〜m0)の出力
は、各々対応するシフトレジスタ(1〜m)の入力側に
帰還される。m個のアダー回路(10〜m0)の出力で
構成される2m までの所定値をデコードするデコード回
路5を有して構成される。
【0017】上記のように本発明では、nビットシフト
レジスタ(1〜m)を保護段数を与える数に対応して設
けている。即ち、保護段数が8までであれば、nビット
シフトレジスタ(1〜m)は、3個、16までであれば
4個備えられる。
【0018】そして、シフトレジスタ(1〜m)の各々
は、各チャネルのアラーム信号をアダー回路(10〜m
0)で計数し、その結果を保持する機能を有する。
【0019】更に、アンドゲート回路(11〜m1)及
びアダー回路(10〜m0)は、各チャネルに対して共
通に設ければよい。
【0020】
【実施例】図2は、本発明の実施例のブロック図であ
る。以下各図において、同一又は類似のものには同一の
記号及び数字を付して説明する。
【0021】図2に示される実施例は、48ビット即
ち、48チャネルのアラーム信号を時分割多重し、かつ
アラーム保護回数を9とした時の構成である。したがっ
て、4つのシフトレジスタ1〜4を有し、シフトレジス
タ1〜4の各々は、48ビット分の段数を有するフリッ
プ・フロップで構成される。
【0022】各段のフリップ・フロップは、共通にシフ
ト用クロックCLKが供給される。最終段のフリップ・
フロップの出力は、それぞれ対応するアンドゲート回路
11〜41の一の入力端に導かれる。アンドゲート回路
11〜41の他の入力端は、共通に入力端INから入力
されるシリアル形式のアラームデータが入力される。
【0023】アンドゲート回路11〜41のの出力は、
それぞれアダー回路10〜40のB入力に入力される。
更に、アダー回路10のA入力端には、アダー回路20
からのキャリーが、アダー回路20のA入力端には、ア
ダー回路30からのキャリーが、アダー回路30のA入
力端には、アダー回路40からのキャリーが入力され
る。又アダー回路40のA入力端にはアラームデータが
入力される。
【0024】したがって、アダー回路10〜40のそれ
ぞれは、A及びB入力端の入力を加算し、その結果をS
出力端に出力し、キャリーが生じる場合は、C出力端か
ら出力する。更に、各アダー回路のS出力端からの出力
は、対応するシフトレジスタの一段目のフリップ・フロ
ップに帰還される。
【0025】デコーダ5は、アラームデータ中のいずれ
かのチャネルにおいて9回連続して発生するアラーム信
号を検出する。したがって、かかる9回のアラーム信号
の連続を検出する場合は、アダー回路10〜40の出力
は“1001”の論理組み合わせとなる。
【0026】図3は、図2の実施例の動作タイムチャー
トである。図3(a)は、クロックCLKであり、これ
に同期してシフトレジスタ1〜4のシフト動作が行われ
る。
【0027】図3(b)は、シリアル形式のアラームデ
ータであり、48チャネルを一フレームとしている。図
3(c)〜(f)は、各アダー回路10〜40の出力で
あり、特にチャネル2についての状態、即ち、1フレー
ム目から9フレーム目まで連続してアラーム信号が存在
し、これをアダー回路10〜40で計数していく状態を
示している。
【0028】したがって、図3(c)〜(f)におい
て、9フレーム目では、アダー回路10及び40の出力
が“1”であり、アダー回路20及び30の出力が
“0”である。これにより、デコーダ5は、計数値9を
検出して、アラーム(図3(f))を出力する。
【0029】尚、連続するアラーム信号が途中で無くな
ると、アンドゲート11〜41のアラームデータ入力
は、全て“0”となるのでアダー回路10〜40は、リ
セットされ、再びたびアダー回路10〜40は、1から
計数を始めることになる。
【0030】以上の実施例説明において、アラームデー
タは、フレーム毎に連続する状態を想定して説明を行っ
て来た。しかし、システムによってかかる場合に限られ
ず、フレーム毎に連続しない場合がある。
【0031】例えば、高次群同期網(SDH)において
は、システム内で生成されるフレームパルスを制御信号
として、フレーム毎に間隔を設けるようにされる。図4
及び図6は、本発明をかかるシステムに適用する場合の
例であり、図5及び図7はこれらに対する動作タイムチ
ャートである。
【0032】図4及び図6の回路は、STM−4フレー
ムのLOP(Loss Of Pointer)の検出
において、CI ERR(Concatenation
Indication エラー)が連続8≦N≦10
受信の時、LOP(アラーム)となるように制御するた
めのものである。
【0033】更に具体的には、STM−4フレームのC
H2〜CH12のH1、H2バイトをCI検出回路で検
出した出力から上記CI ERRが連続8≦N≦10受
信の時、LOP(アラーム)となるように制御するため
のものである。
【0034】図4は、クロックマスク型回路であり、6
は、CH2〜CH12のH1、H2バイトに対するCI
検出回路である。図中、オアゲート回路7以外は、図
1、図2に関して説明したものと同様である。
【0035】オアゲート回路7には、システム内で生成
されるクロック及び制御信号が入力される。ここで制御
信号は、システム内で生成されるフレームパルスであ
る。この回路は、CI検出回路6で検出した結果を12
段のシフトレジスタに取り込み、次の検出結果が出るま
でシフトレジスタのクロックを制御信号でマスクし、状
態を維持するものである。
【0036】図5は、図4の回路に対応する動作タイム
チャートであり、特に図5(b)は、制御信号によりク
ロックをマスクしたオアゲート回路7の出力である。し
たがって、クロックがマスクされた期間においてシフト
レジスタのシフト動作は停止し、状態が維持される。
【0037】図5(h)は、デコード回路5のアラーム
であり、アダー回路10〜40がCI検出回路6で検出
したエラー結果が8回連続したことを計数した時に、出
力される。
【0038】図6は、セレクタ型回路であり、CI検出
回路6で検出した結果を12段のシフトレジスタに取り
込み、次の検出結果が出るまでシフトレジスタ内のデー
タをループさせる機能を有する。かかる機能は、セレク
タ71〜74によって行われる。たの構成は、図1、図
2において説明した実施例回路と同様である。
【0039】即ち、セレクタ71〜74は、システム内
で生成されるフレームパルスを制御信号として用い、こ
れによりシフトレジスタ1〜4の出力とアダー回路10
〜40の出力とを切り換えて、シフトレジスタ1〜4に
ループ帰還させる機能を有する。
【0040】図7は、図6の回路に対する動作タイムチ
ャートであり、特に図7(c)は、制御信号であり、制
御信号の存在する期間中、シフトレジスタ内のデータが
そのままループ帰還され状態が保持される。
【0041】図4の実施例と同様に、アダー回路10〜
40がCI検出回路6で検出したエラー結果が8回連続
したことを計数した時に、デコード回路5からアラーム
が出力される。
【0042】
【発明の効果】以上実施例にしたがい本発明を説明した
ように、本発明では、全てのチャネルに共通にアダー回
路が用意され、更に従来回路においてシリアルデータを
保持するためシフトレジスタを用意する構成に変え、各
チャネルのアラーム検出のための保護段数を保持するた
めにシフトレジスタをを用いている。
【0043】したがって、チャネルが増加した場合であ
っても、回路規模の大きな拡大を回避することができ
る。即ち、チャネルが1つ増加した場合、保護段数が1
〜3であれば、フリップ・フロップ(FF)1個、4〜
7であれば、FF3個、8〜15であればFF4個の追
加で済む。したがって、チャネル数の増加に伴うゲート
数の増加は、従来回路より少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図3】図2に示す実施例の動作タイムチャートであ
る。
【図4】本発明の適用例(その1)を示すブロック図で
ある。
【図5】本発明の適用例(その1)の動作タイムチャー
トである。
【図6】本発明の適用例(その2)を示すブロック図で
ある。
【図7】本発明の適用例(その2)の動作タイムチャー
トである。
【図8】従来例を示すブロック図である。
【図9】従来例の動作タイムチャートである。
【符号の説明】
1〜4 nビットシフトレジスタ 11、21、31、41 アンドゲート回路 10、20、30、40 アダー回路 5 m段デコード回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】m個のnビットシフトレジスタ(1〜4)
    と、 一の入力端に該シフトレジスタ(1〜4)の各々の出力
    が入力され、他の入力端にnチャンネルの時分割多重化
    されたアラームデータが入力されるm個のアンドゲート
    回路(11〜41)と、 該アンドゲート回路(11〜41)の出力と他のアダー
    回路のキャリーを加算する(m−1)個のアダー回路
    (10〜30)と、 該アンドゲート回路(11〜41)の出力と該アラーム
    データを加算する1個のアダー回路(40)と、 該(m−1)個のアダー回路(10〜30)及び1個の
    アダー回路(40)の出力は、各々対応するシフトレジ
    スタ(1〜4)の入力側に帰還され、 更に、該(m−1)個のアダー回路(10〜30)及び
    1個のアダー回路(40)の出力で構成される2m まで
    の所定値をデコードするデコード回路5を有して構成さ
    れたことを特徴とする時分割アラーム検出回路。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記m個の値は、アラーム保護回数2m に対応して設定
    されることを特徴とする時分割アラーム検出回路。
  3. 【請求項3】請求項1において、 前記m個のnビットシフトレジスタ(1〜4)の各々
    は、クロックに同期してシフト動作されるとともに、該
    クロックを制御信号によりマスクして該m個のnビット
    シフトレジスタ(1〜4)に入力されないように制御す
    ることを特徴とする時分割アラーム検出回路。
  4. 【請求項4】請求項1において、 更に、前記m個のnビットシフトレジスタ(1〜4)の
    各々に対応して、m個のセレクタ(71〜74)を備
    え、制御信号により、該m個のnビットシフトレジスタ
    (1〜4)の出力を入力側に帰還し又は、前記(m−
    1)個のアダー回路(10〜30)及び1個のアダー回
    路(40)の出力を、各々対応するシフトレジスタ(1
    〜4)の入力側に帰還するように選択制御するように構
    成されたことを特徴とする時分割アラーム検出回路。
JP5256250A 1993-09-21 1993-09-21 時分割アラ−ム検出回路 Withdrawn JPH0795181A (ja)

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Effective date: 20001128