JPS62245833A - 保護段数切換回路 - Google Patents

保護段数切換回路

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JPS62245833A
JPS62245833A JP61088093A JP8809386A JPS62245833A JP S62245833 A JPS62245833 A JP S62245833A JP 61088093 A JP61088093 A JP 61088093A JP 8809386 A JP8809386 A JP 8809386A JP S62245833 A JPS62245833 A JP S62245833A
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JP
Japan
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protection
frame
stage number
stages
counter
Prior art date
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Pending
Application number
JP61088093A
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English (en)
Inventor
Toru Shibuya
徹 渋谷
Toshio Oshima
大島 敏男
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62245833A publication Critical patent/JPS62245833A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ伝送において保護の段数を切換え得る
ようにした回路に関する。
〔従来の技術〕
符号化されたデータを復号化する回路では同期保護回路
が用いられる。
従来、この種の同期保護回路は、あらかじめ定められた
フレーム構成の始まり或いは区間を示す基準信号である
フレーム同期信号を検出する検出回路と、フレーム同期
信号の周期性を用いて、フレーム同期信号が、フレーム
構成のあらかじめ定められた位置に複数回例えばM回連
続して検出されなかった場合に同期はずれ状態であると
判断するM段の前方保護と、フレーム同期信号が、フレ
ーム構成のあらかじめ定められた位置に複数回例えばN
回連績して検出された場合に同期状態であると判断する
N段の後方保護の2種類の保護を行う保護回路を備えて
、伝送路の瞬断或いは伝送路の品質劣化を保障していた
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した従来の同期保護回路は、伝送路の瞬断
或いは伝送路の品質劣化の保障をあらかじめ定められた
範囲で行っていたため、前方保護と後方保護の段数M、
Nはあらかじめ定められた値を用いており、伝送路の変
更等による、伝送路の瞬断の発生状況、伝送路の品質の
変化があった場合における保障の範囲を容易に変更する
ことができないという欠点がある。
例えば、データ伝送路として衛星回線を用いるようなと
きは、伝送路のエラー率は晴天や雨天といった天候によ
り左右されるが、このような場合に、従来は迅速にして
かつ簡単にこれに対処することはできない。また、前方
保護、後方保護は、その段数に応じてシフトレジスタの
数を変える様な回路構成を用いていたため、保護段数が
増えるとハード規模が増加していた。
本発明の目的は、データ伝送の保護回路、特に同期保護
回路において、伝送路の瞬断の発生状況などに応じ保護
の保障を容易に変更できるようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の保護段数切換回路は、 データ伝送の保護のため伝送データに含まれる信号を検
出する検出手段と、 上記信号を用いて上記保護を行う保護手段と、上記保護
の段数を任意に切換える切換手段とを有することを特徴
としている。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例は、あらかじめ定められたフレーム構成に基づ
いて符号化されたデータを復号化する回路における既述
したような同期保護回路に適用した場合のもので、この
場合は、あらかじめ定められたフレーム構成に含まれる
フレーム同期信号を検出する手段と、フレーム同期信号
の周期性を用いて同期保護を行う手段と、前方保護段数
および後方保護段数を任意に切換える手段を育する。
第1図において、1は符号化されたデータaが供給され
る端子、2はそのデータaが入力されるフレーム同期信
号検出回路、3は前方保護段数カウンタ、4は後方保護
段数カウンタ、5は制御回路、6はカウンタ、7は前方
保護段数カウンタ3の出力によってセットされると共に
、後方保護段数カウンタ4の出力によってリセットされ
るフリップフロップで、前方保護段数カウンタ3、後方
保護段数カウンタ4及び制御回路5には、フレーム同期
信号検出回路2の検出によって得られる第2図(ロ)に
示すようなフレーム信号すが供給される。カウンタ6は
、後述のようにフレーム同期信号の周期と同じ第2図(
イ)のようなフレームパルスiを出力するもので、フレ
ーム同期信号検出回路2)前方保護段数カウンタ3、後
方保護段数カウンタ4は、このカウンタ6から出力され
るフレームパルスiが印加され、これによって制御され
る。
ここで、第2図について説明してお(と、第2図は、本
実施例の各制御信号のタイミングを示している。先に述
べた如く (イ)がフレーム同期信号検出回路2等に与
えられるフレームパルスi、(ロ)がフレーム同期信号
検出回路2により検出されたフレーム信号すであるが、
図示の例では、(ロ)に示すようにフレーム信号すが一
旦途絶えた後に再び検出される場合を例にとっている。
また、第2図(ニ)は前方保護段数カウンタ3がら出力
されるセットパルスe、(へ)は後方保護段数カウンタ
4から出力されるリセットパルスf、(ト)はフリップ
フロップ7から出力される同期はずれを示す同期はずれ
信号gであり、そして(チ)はフレーム信号すの検出が
再開された際の最初のフレーム信号すの検出時に制御回
路5がら゛出力されるカウンタ・リセットパルスhを示
している。
更に、第2図は、フレーム信号すが検出されない回数を
フレームパルスiごとにカウントする前方保護段数カウ
ンタ3のカウント値j 〔第2図(ハ)〕と前方保護区
間lの関係及びフレーム信号すが検出された回数をフレ
ームパルスiごとにカウントする後方保護段数カウンタ
4のカウント値k〔第2図(ホ)〕と後方保護区間θの
関係さらに同期はずれ区間pを示している。
前方保護段数カウンタ3は、前方保護段数初期ta c
 カフレーム信号すによってフレームパルスiごとにロ
ードされると共に、フレーム信号すが前方保護段数例え
ばM回連続して検出されない場合には第2図(ニ)のよ
うなセットパルスeを発生するカウンタであり、また、
後方保護段数カウンタ4は、後方保護段数初期値dがフ
レーム信号すの反転信号によってフレームパルスiごと
にロードされると共に、フレーム信号すが後方保護段数
例えばN回連続して検出された際に第2図(へ)の如く
リセットパルスfを発生するカウンタである。
前方保護段数および後方保護段数を任意に切換える手段
は、これら前方保護段数カウンタ3および後方保護段数
カウンタ4より構成されている。
それぞれ、カウンタの初期値c、dが保護の段数に対応
する為、初期値c、dをスイッチなどで切換えることで
、容易に保護の段数を切換えることができる。
第3図は、このような切換手段としての例えば前方保護
段数カウンタ3の具体的な構成を示す図である。
カウンタとして、例えば16進カウンタを使用した場合
、前方保護段数初期値Cをスイッチ8で設定すれば(1
6−c)段の前方保護をIC(集積回路)1個で実現で
きる。また、保護段数が16以上の場合においても流用
できることは容易に類推できる。
前方保護のときは、16進カウンタを用いれば、フレー
ム信号すが検出されない回数が(16−C)回になった
場合にセントパルスeが出力されるから、その初期値C
をどの程度にするかによって前方保護段数(16−c)
を増やしたり、減らしたりでき、保護段数は任意に切換
えられる。
更に、第2図に示すように、データ伝送中に伝送路の瞬
断などによって、フレーム信号すが途中で一定時間以上
検出されなくなって同期はずれ状態となった後、再びそ
の検出が再開′されて同期状態となるケースについて具
体的に動作を説明する。
今、前方保護段数カウンタ3は、(C+M)進カウンタ
であるとし、前方保護段数初期値をCに設定することに
よって前方保護段数がMに切換えられている状態とする
。一方、後方保護段数カウンタ4は、(d +N)進カ
ウンタであって、後方保護段数初期値をdに設定するこ
とによって後方保護段数がNに切換えられている状態と
する。
第1図において、データ伝送中は、端子1にはあらかじ
め定められたフレーム構成に基づいて符号化されたデー
タaが入来するから、このデータaはフレーム同期信号
検出回路2に入力され、ここでフレーム構成に含まれる
フレーム同期信号の検出が行われ、その検出の結果、フ
レーム信号すが前方保護段数カウンタ3、後方保護段数
カウンタ4及び制御回路5に出力される。
カウンタ6からは制御回路5によって第2図(イ)に示
すようなフレームパルスiが出力されており、前方保護
段数カウンタ3はこのフレームパルスiによって制御さ
れている。すなわち、伝送路の瞬断などのない通常の場
合は、前方保護段数カウンタ3はフレーム信号すが検出
されない回数をカウントするものだからカウントは行わ
れず、フレームパルスiごとにその前方保護段数初期値
Cがロードされ、前方保護段数カウンタ3のカウント値
は第2図(ハ)に示すようにCになっている。しかし、
ここで、もし第2図(ロ)に示すようにフレーム信号す
が検出されなくなったとすると、前方保護段数カウンタ
3は、検出されない回数をフレームパルスiごとにカウ
ントし、前方保護段数初期値Cから1ずつカウントアツ
プして行き、カウント値がC+Mになった場合、つまり
、フレーム信号すがM回連続して検出されなかった場合
、第2図(ニ)に示すようなセットパルスeを出力し、
これをフリップフロップ7に与える。
そして、フリップフロップ7ばこのセットパルスeの印
加によって第2図(ト)に示すような同期はずれ信号g
を発生する。
このように、前方保護段数初期値Cがフレーム信号すに
よってフレームパルスiごとにロードされ、もし、フレ
ーム信号すが前方保護段数M回連続して検出できないと
、セットパルスeが出力されて、フリップフロップ7に
よって同期はずれを示す信号gが出力される。
一方、後方保護段数カウンタ4側では、後方保護段数初
期値dがフレーム信号すの反転信号によってフレームパ
ルスiごとにロードされ、フレーム信号すが後方保護段
数N回連続して検出されるとりセントパルスfが出力さ
れて、フリップフロップ7によって同期はずれを示す信
号gが同期状態となる。
すなわち、後方保護段数カウンタ4は、フレーム信号が
検出された回数をカランI・するものだから、フレーム
信号すが第2図(ロ)のように検出されなくなるとカウ
ントは行わず、後方保護段数初期値dがロードされ、後
方保護段数カウンタ4のカウント値は第2図(ホ)に示
すようにdになっている。この状態は、フレーム信号す
の検出が再開されるまで続(が、フレーム信号すが検出
されると、カウンタ6が第2図(イ)の如くフレームパ
ルスiを出力すると共に、後方保護段数カウンタ4によ
るカウントが行われる。
すなわち、カウンタ6は、フレーム信号すが同期はずれ
信号gによって制御され、制御回路5がら出力されるカ
ウンタリセット信号りによってリセツトされフレーム同
期信号の周期を再生する。
そして、後方保護段数カウンタ4は、フレーム信号すが
検出された回数をカウンタ6がらのフレームパルスiご
とにカウントし、第2図(ホ)に示すように、後方保護
段数初期値dがらd+1゜d+2.・・・というように
1ずつカウントアツプして行き、カウント値がd+Nに
なった場合、つまり、フレーム信号すがN回連続して検
出された場合、第2図(へ)のようにリセットパルスf
を出力し、これをフリップフロップ7に与えてその出力
を第2図(ト)に示すようにローレベルとするのである
。このようにして、フレーム信号すが途絶える以前の状
態と同じ同期状態となる。
この同期保護段数切換回路によれば、あらかじめ定めら
れたフレーム構成に基づいて符号化されたデータを復号
化する場合、そのフレーム構成に含まれるフレーム同期
信号を検出する手段と、フレーム同期信号の周期性を用
いて同期保護を行う手段を備えた同期保護回路において
、前方保護段数および後方保護段数を任意に切換える手
段を有しているので、伝送路の瞬断の発生状況や伝送路
の品質の変化があった場合における同期保護の保障を容
易に変更することができる。
具体的には、伝送路の誤り率が増えた場合には前方保護
段数を増やし、後方保護段数を減らす方が良く、保護の
段数を切換えることで、同期保護の保障を行うことが可
能である。
例えば、既述したように、その伝送路に衛星回線が用い
られた場合には、天候によりエラー率が大きく変化する
が、伝送路のエラー率が高い場合と低い場合、例えば雨
天と晴天において、保護段数切換用のスイッチによる設
定を2通り用意しておけば、伝送路品質の変化に応じた
同期保護段数の切換えが可能となる。さらに、伝送路品
質の監視回路を備えれば、伝送路品質に応じて適応的に
同期保護段数を切換えることができることは類推できる
すなわち、同期保護の保障の範囲の変更の自動化も容易
に可能となる。
また、本発明は、同期保護段数切換回路のみならず広く
保護の段数を切換える回路にも適用できるものである。
(発明の効果〕 以上説明したように本発明は、データ伝送において、伝
送路の瞬断などのための保護を行う場合に、保護の段数
を任意に切換えることができるから、伝送路の瞬断の発
生状況や伝送路の品質の変化があった場合における保護
の保障を容易に変更することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の実施例における各側御信号のタイミング図、 第3図は前方保護段数カウンタの具体的な構成の一例を
示す図である。 2・・・・・フレーム同期信号検出回路3・・・・・前
方保護段数カウンタ 4・・・・・後方保護段数カウンタ 5・・・・・制御回路 6・・・・・カウンタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ伝送の保護のため伝送データに含まれる信
    号を検出する検出手段と、 上記信号を用いて上記保護を行う保護手段と、上記保護
    の段数を任意に切換える切換手段とを有することを特徴
    とする保護段数切換回路。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の保護段数切換回路
    において、 前記検出手段が、あらかじめ定められたフレーム構成に
    基づいて符号化されたデータを復号化する場合における
    そのフレーム構成に含まれるフレーム同期信号を検出す
    る手段であり、 前記保護手段が、上記フレーム同期信号の同期保護を行
    う手段であって、 前記切換手段は、その同期保護段数を切換えることを特
    徴とする保護段数切換回路。
  3. (3)特許請求の範囲第2項に記載の保護段数切換回路
    において、 前記切換手段が、前方保護段数および後方保護段数を切
    換える手段であることを特徴とする保護段数切換回路。
JP61088093A 1986-04-18 1986-04-18 保護段数切換回路 Pending JPS62245833A (ja)

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JP (1) JPS62245833A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01228337A (ja) * 1988-03-09 1989-09-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd フレーム同期保護回路
JPH0358538A (ja) * 1989-07-26 1991-03-13 Nec Corp 同期検出回路
JPH04144331A (ja) * 1990-10-04 1992-05-18 Nec Corp ディジタルデータ瞬断検出回路
JPH04310029A (ja) * 1991-04-09 1992-11-02 Fujitsu Ltd 位相固定ループ回路及び信号送受信装置
US6693919B1 (en) 1999-05-06 2004-02-17 Nec Electronics Corporation Frame synchronization method and frame synchronization circuit

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