JP2502263B2 - エラ―検出方式 - Google Patents

エラ―検出方式

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JP2502263B2 JP5147536A JP14753693A JP2502263B2 JP 2502263 B2 JP2502263 B2 JP 2502263B2 JP 5147536 A JP5147536 A JP 5147536A JP 14753693 A JP14753693 A JP 14753693A JP 2502263 B2 JP2502263 B2 JP 2502263B2
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佳賢 藤田
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NEC Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/14Monitoring arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルデータ伝送多
重化システムにおける伝送路上で発生したエラーを検出
し解析するためのエラー検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の同期転送モジュール−レベル1
(STM−1)信号中のTUチャネルについてのエラー
検出方式では、図5に示すように、オクテット多重され
たSTM−1信号111をビット単位に8多重分離を行
う多重分離化器101と、その8多重分離された8本の
信号211、これのフレーム先頭タイミングを表わすフ
レーム信号212、STM−1信号111とエラー検出
方式内との周波数の差を吸収する為のデスタッフパルス
信号213を多重分離化器101から受信し、それらの
信号をさらにTUチャネル単位(ここではTU−12を
例にとりSTM−1=63×TM−12とする)に63
多重分離を行う63多重分離化器201と、各TU−1
2チャネル単位に分離された信号3101〜3163お
よびそれぞれのTU−12信号について、その信号V5
バイトの出現タイミングを表わす信号に応じて、主信号
についてのパリティ計算(ここではC.C.I.T.T
勧告G709,4.2項に記されているBIP−2計
算)を行い、その結果をV5バイト中のBIP−2のデ
ータと比較解析することにより、そのフレーム中にエラ
ーが存在すか否かを表わす信号4101〜4163を発
生して出力する63個のエラー解析器301〜363
と、解析結果をまとめて集計を行うアラーム収集器40
1とを有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のエラー検出
方式では、TUチャネル単位にSMT−1信号を多重分
離化しエラーの検出解析を行っているため、全く同じ検
出回路すなわちエラー解析器301〜363が63個必
要であり、非常に低いエラーレイト(例えば10-8,1
-9等)の検出を行うには長時間のサンプリングが必要
なため、何分間もの所要時間を費やさなければならず、
1個あたりの回路規模も大きくなり、それらが63個必
要となると莫大な回路規模になり、それらの回路にへ消
費される電力も増大して効率的にエラー解析を行うこと
が非常に困難である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のエラー検出方式
は、デジタル伝送多重化システムの多重化信号の中の各
チャネル信号エラーを検出する時に、オクテット多重化
された前記多重化信号をビット単位に分離を行う多重分
離化器と、その分離化された前記多重化信号中にフロー
ティングしているVC4信号のPOH(パスオーバーヘ
ッド)中のJ1バイトをSOH(セクションオーバーヘ
ッド)中に3バイト存在する一番右側のH3バイトの隣
に位置するようにAUポインタ値をゼロとし、各TUチ
ャネル信号のポインタ値(V1,V2)を付け替えるT
Uアライナーと、前記TUアライナーにて処理されたS
TM−1信号中の各チャネル信号と本信号中のPOHバ
イトであるV5バイトとを解析することにより判断され
るエラーを、各TUチャネル単位に多重分離を行うこと
なく多重化されたSTM−1信号のままでエラー検出を
行いアラームとして報告するエラー検出回路とを備えて
いる。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0006】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。まずTU−12アライナー301から、管理ユニッ
トAU4レベルのポジティブ、ネガティブが無く、バイ
トJ1がポインタ値0なるように整列された19Mbp
s信号311が出力され、同時にV1バイトの存在する
フレームの先頭位置であるバイトA1の位置(図2参
照)に相当するタイミングにアクティブとなるフレーム
信号312(RFPO信号)と、主信号中の各TUチャ
ネル中のV5バイト(V5バイトはTUチャネル中にフ
ローティングしている)位置にて時分割で1マルチフレ
ームに36回アクティブとなるDOV5信号とが出力さ
れる。
【0007】図3は、本実施例のエラー検出回路401
の構成例を示す回路図である。19Mデータ311およ
びDOV5信号313がリタイミング回路31および3
2にてそれぞれリタイミングされる。又カウンタ33に
て、RFPO信号をトリガーとし19Mクロック(CL
K)を分周することにより、図2にて示されるマルチフ
レームのV1(63チャネル分)バイトをラッチする為
のV1CLK、V2(63チャネル分)バイトをラッチ
する為のV2CLK、 び63チャネル分のV1,V
2,V4の位置にて本バイトをV5BIP−2計算に含
まぬようアクティブ“H”となるTOH信号、TU−1
2がネガティブスタッフ時、V3バイト位置にはデータ
が挿入されるので、V5をBIP−2(パリティ)計算
に含めるよう63チャネル分のV3バイト位置にてアク
ティブ“L”となるV3信号、ポジティブスタッフの
時、V3バイトの次のバイト位置(V3+1の位置)に
はダミーデータが挿入されるので、これをパリティ計算
に入れぬよう63チャネル分のV3+1の位置にてアク
ティブ“H”となるV3+1パルス、各デュアルポート
のRAM331〜333へのアドレス信号(ADRS)
を、それぞれ発生させる。リタイミング回路31にてリ
タイミングされた19Mデータは、ラッチ回路34にて
V1バイトのみラッチされる。ラッチされたV1バイト
は、カウンタ33にて発生されたアドレス信号(ADR
S)をシフトレジスタ35によりタイミング調整したも
のに応じて、RAM331に入る。RAM331におい
て、V1バイトはチャネルから順に63迄貯えられる。
次にマルチフレームのV2バイト位置がチャネル1から
順に63迄、エラー検出回路(401)に入ってきた
際、V1バイトと同様にリタイミング回路31にてリタ
イミングされる。その際、ポインタ解析回路36にチャ
ネル1のV2バイトが入ってきたとき、RAM331よ
りまずチャネル1のV1バイトが読み出され、チャネル
1のV1、V2バイトをあわせて、ポインタ解析回路3
6で順にチャネル63迄解析する。この解析は、今迄保
持していたRAM331より読み出される装置内ポイン
タと新たにV1、V2バイトとしてそれぞれ受信した新
らしいポインタ値とを比較することにより、ポジティブ
スタッフ、ネガティブスタッフ、警報表示信号(AI
S)の3つの信号状態についてなされる。加算器37に
おいて、ポインタ解析回路36より来るPOS(ポジテ
ィブスタッフの際アクティブとなる)、NEG(ネガテ
ィブスタッフの際アクティブとなる)の信号に応じ、ポ
ジティブスタッフあるいはネガティブスタッフの際、現
在の装置内ポインタ値に対し1を加えたものあるいは1
を引いたものが出力され、新たな装置内ポインタを示す
10ビットが、シフトレジスタ38においてスタッフの
ない時にはそのまま来た値をまたスタッフがある時には
加算器から来た値を選択され、新たな装置内ポインター
として63チャネル分を順番にRAM332にアドレス
信号(ADRS)と位相同期して書き込まれる。
【0008】次に実際のBIP−2(パリティ)演算に
ついて説明する。本演算は、BIP−2エラーモニタ3
9の中で行われる。
【0009】図4はBIP−2エラーモニタ39の構成
例を示す回路図である。この回路には、図3のリタイミ
ング回路31および32にてリタイミングされたデータ
と、19MCLK、各TUチャネルがマルチフレームに
おいてポジティブスタッフ、ネガティブスタッフかどう
かを判別する為にRAMより来るPOS、NEG信号、
マルチフレームにおいて各TUチャネルがAISかどう
かを示すAIS信号、各TUチャネルに対しある時間を
設け、その時間内のエラーを積算しているエラーカウン
タ47に周期的にリセットをかける為にエラーカンウン
タ47に周期的にリセットをかけるエラー検出タイマ3
35(図3参照)より出力されるECLK及びRAMよ
り各TUチャネルのエラーレイトを決めるしきい値レベ
ル(各TUチャネルによりその設定が異なる)が2ビッ
トずつ(ERRTHR信号として)時分割に読み出され
る。図4の回路においてデータ8ビットは奇数番および
偶数番の2のビット列に分けられる。奇数番データ4本
分(DATA7,5,3,1)は奇番ビット計算回路4
2においてV5バイト中BIP−2のビットのはじめの
ヒット(7ビットめ)と比較され、偶数番データ4本分
(DATA8,6,4,2)は偶番ビット計算回路43
において5Vバイト中BIP−2の2ビットについての
計算方法はC.I.T.T勧告C709、4.2項に定
義されている。奇番および偶番ビット計算回路42およ
び43には、V5バイトの位置が63チャネル分多重化
されたDOV5信号が入力されV5バイトの位置にてそ
れぞれゼロにクリアされる。
【0010】ここでチャネル1がゼロクリアされた状態
を起点として説明する。まずマイコン(CPU)よる来
るリセット(RST)信号によりエラーカウンタ47の
中のエラー数を示すカウンタ(4ビットあるので15個
まで数えられる)、エラー段数(15個のエラーが今ま
で何回来たかを示す。2ビットあるので3回迄数えられ
る)等の値がゼロにリセットされる。そしてそれらの値
は1ビットシフトレジスタ45を通り1ビットずつシフ
トされてRAM44に書き込まれる。初期状態として
は、RAM44,加算器45およびエラーカウンタ46
にはすべてゼロが書き込まれてクリアされているものと
する。ここでRST信号が解除されて初期状態より動作
状態になると、奇番および偶番計算回路42および43
にチャネル1より“L”として入力されたとすると、こ
のV5バイトを起点とし加算器45にはRAM44から
読み出されて来るデータ(ゼロ)とデータビット7,8
(BIP−2,1ビット,2ビットめでありここでは最
初値ゼロが来るものとする)との排他的論理和をとり、
それぞれB−2,C−2の信号として加算器46に加え
られるが、同時にRAM44おり値ゼロがD−2として
読み出されており、加算器46には結局値ゼロが書き込
まれF−1信号としてはゼロ、F−2(このビットはエ
ラー個数が15個以上になると“1”となる)としても
ゼロがエラーカウンタ47に出力される。エラーカウン
タ47からは、今迄積算されてきた値がG−1,G−2
(F−2として入力された“1”つまり15個以上のエ
ラーが起きた回数)として1ビットシフトレジスタ45
に出力される。1ビットシフトレジスタ45へは同時に
現時点(チャネル1のV5バイト位置)でのBIP−2
演算結果がB−1,C−1ビットとして書き込まれ、G
−1,G−2ビットと共に1ビットシフトされてRAM
44に書き込まれる。1ビットシフトレジスタ45にて
1ビットシフトした時に奇番および偶番計算回路42お
よび43へは、次のチャネル2のデータが入力されてお
り、チャネル1と同様にBIP−2演算がなされて同様
の動作をするが、TU−12データ中において各チャネ
ルとも同じ位置にV5バイトの位置があるとは限らない
のでV5バイトが無い時(つまりDOV5信号がアクテ
ィブ“L”とならないとき)加算器46、エラーカウン
タ47へは書き込まれない。このようにしてチャネル1
〜63まで次々と順番に処理されていく。ここで積算禁
止制御回路41において、TU−12中のV1、V2、
V4位置とV3の位置にデータが挿入されているとき
(ネガティブスタッフ時)、V3およびV3の次のバイ
ト(V3+1)位置にダミーデータが挿入されるとき
(ポジティブスタッフ時)、BIP−2演算を行っては
ならないので、制御信号A−1をセレクタ(SEL)4
8に出力し、1ビットシフトレジスタ45から出力され
てくるデータE−3を選択せず、自分自身の計算結果D
−3をひとまず再びRAM44に書き込んで保持するよ
うにする。
【0011】このようなチャネル1〜63までの連続動
作(シーケンシャル動作)を行う一方で、各チャネルの
V5バイトが来たとき、すなわちDOV5信号が来るた
びごとに加算器46に前回までのエラー数(RAM44
から与えられる)に新たなエラーが足し込まれ、そのエ
ラー数が一定数K(本実施例では15個)を越えた時
に、F−2信号をアクティブとしてエラーカウンタ47
に出力する。エラーカウンタ47ではこのF−2信号の
数を最大3回までカウントして2ビットのG−2信号と
して出力し、マイコンより時分割に読み出されて設定さ
れたしきい値レベルERRTHR(2ビット)によっ
て、ECLKにて決められたサンプリング時間内におい
てのエラー数が設定値(この場合はK×3)を越えると
各チャネル(1〜63)おのおのについて、CH ER
R OUT1〜63がアクティブとなり、これがマイコ
ンインタフェース501(図1)に出力されて、CPU
BUS511を通ってマイコン(CPU)に通知され
る。この計算の際、各1〜63のチャネルのうちTU−
AISが発生していると、その発生している期間中には
そのチャネルのエラーカウント数G−1,G−2がクリ
アされる。
【0012】以上のようにして、本実施例では、63チ
ャネルの多重分離を行わずに多重化されたままの状態で
エラー解析を行う。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によればST
M−1中の63チャネルあるTU−12信号の中のV5
バイトにとり込まれたBIP−22ビットと他の主信号
バイトとを比較計算するエラー解析を、63チャネルに
多重分離してから実行するのではなく、多重化されたま
まの状態で行うことができるので、回路規模も小さく、
低消費電力で各チャネルのエラー状態を解析することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図
【図2】本発明の一実施例における信号フレーム構成図
【図3】本発明の一実施例のブロック図
【図4】本発明の一実施例のブロック図
【図5】従来方式を例示するブロック図
【符号の説明】
101 8多重分離化器 301 TU−12アライナー 401 エラー検出器 31.32 リタイミング回路 33 カウンタ 36 ポインタ解析回路 39 BIP−2エラーモニタ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル伝送多重化システムの多重化信
    号の中の各チャネル信号エラーを検出する時に、オクテ
    ット多重化された前記多重化信号をビット単位に分離を
    行う多重分離化器と、その分離化された前記多重化信号
    中にフローティングしているVC4信号のPOH(パス
    オーバーヘッド)中のJ1バイトをSOH(セクション
    オーバーヘッド)中に3バイト存在する一番右側のH3
    バイトの隣に位置するようにAUポインタ値をゼロと
    し、各TUチャネル信号のポインタ値(V1,V2)を
    付け替えるTUアライナーと、前記TUアライナーにて
    処理されたSTM−1信号中の各チャネル信号と本信号
    中のPOHバイトであるV5バイトとを解析することに
    より判断されるエラーを、各TUチャネル単位に多重分
    離を行うことなく多重化されたSTM−1信号のままで
    エラー検出を行いアラームとして報告するエラー検出回
    路とを備えていることを特徴とするエラー検出方式。
  2. 【請求項2】 前記エラー検出回路は、前記ビット分離
    した多重化信号の奇数番ビットおよび偶数番ビットのお
    のおのについてBIP−2のパリティ演算を行ない、そ
    の演算結果を各前記TUチャネルごとに処理して出力す
    るBIP−2エラーモニタを有している請求項1記載の
    エラー検出方式。
JP5147536A 1993-06-18 1993-06-18 エラ―検出方式 Expired - Lifetime JP2502263B2 (ja)

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US08/394,630 US5712862A (en) 1993-06-18 1995-02-27 Error detection system for digital data transmission multiplexing system

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