JPH0795017B2 - サンプリング装置 - Google Patents

サンプリング装置

Info

Publication number
JPH0795017B2
JPH0795017B2 JP11240886A JP11240886A JPH0795017B2 JP H0795017 B2 JPH0795017 B2 JP H0795017B2 JP 11240886 A JP11240886 A JP 11240886A JP 11240886 A JP11240886 A JP 11240886A JP H0795017 B2 JPH0795017 B2 JP H0795017B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle
sample
liquid
tube
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP11240886A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61266933A (ja
Inventor
ジョン ウェルチ フィリップ
Original Assignee
ブリテイツシユ ニユ−クリア フユエルス ピ−エルシ−
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ブリテイツシユ ニユ−クリア フユエルス ピ−エルシ− filed Critical ブリテイツシユ ニユ−クリア フユエルス ピ−エルシ−
Publication of JPS61266933A publication Critical patent/JPS61266933A/ja
Publication of JPH0795017B2 publication Critical patent/JPH0795017B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N1/00Sampling; Preparing specimens for investigation
    • G01N1/02Devices for withdrawing samples
    • G01N1/10Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/0093Radioactive materials
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N1/00Sampling; Preparing specimens for investigation
    • G01N1/02Devices for withdrawing samples
    • G01N1/10Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
    • G01N1/14Suction devices, e.g. pumps; Ejector devices
    • G01N2001/1445Overpressure, pressurisation at sampling point
    • G01N2001/1463Injector; Air-lift
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N1/00Sampling; Preparing specimens for investigation
    • G01N1/02Devices for withdrawing samples
    • G01N1/10Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
    • G01N1/20Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state for flowing or falling materials
    • G01N1/2035Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state for flowing or falling materials by deviating part of a fluid stream, e.g. by drawing-off or tapping
    • G01N2001/2071Removable sample bottle
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/2713Siphons
    • Y10T137/2842With flow starting, stopping or maintaining means
    • Y10T137/2863Pressure applied to liquid in supply chamber

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はサンプリング装置に関する。
本発明によれば、サンプリング装置は、ニードルサンプ
リングステーションを備え、長い管と、ニードルサンプ
リングステーションから延びている短い管とを有するサ
イフォンと、上記サイフォンにおいて液体の前方流れお
よび逆方向流れを行なわせるための装置とを備えている
ことを特徴とする。
この装置は、液体を受入れるタンクと、液体をタンクか
ら吸い出しかつ長い管を通してニードルサンプリングス
テーションに送り出すためのリバース・フロー・分流器
と、サンプリングステーションからタンクまで延び、短
い管よりなる戻り流れ管と、サンプリングステーション
におけるニードルと、ニードルと協働でき、サンプル液
体を受入れるびんとを備えるのがよい。
サンプリングステーションには、T接手連結部を設ける
のがよく、T部の脚部は分流器によって送り出された液
体を受入れるように連結され、T部の一方の分岐部は戻
り流れ管に連結され、他方の分岐部はニードルの延びる
プラグによって閉鎖され、T接手内のニードルの端部は
脚部の中心線にあるいはそれより下にある。
T接手内のニードルの長さはびん内のニードルよりも大
きい内径を有するのがよい。
本発明を種々の方法で実施し得るが、図面を参照して、
2つの実施例と可能な変形例を例として以下に説明す
る。
図面を参照して説明すると、リバース・フロー・分流器
(RFD)からの脈動流を使用して活性液体をサンプルス
テーションに供給し、かつ操作サイクルの液体吸戻し段
階で最初はサンプルびんを排気し、最後に液体をびんに
吸い込ませる。この装置の利点として、サンプル箇所に
滞留する液体は無視でき、この装置はリバース・フロー
・分流器(RFD)によって供給される液体輸送ラインの
一部であることができ、ニードルを構成する非常に短い
毛管だけが必要である。ある場合、ニードルは、サンプ
ルびんを取付けないときには、液体が存在すると、大気
圧以上でない。リバース・フロー・分流器は2つの対向
通路を備え、これらの通路は、両者が室から遠ざかるよ
うに延び、少なくとも一方の横通路が室に達するように
分岐している。
RFD供給サンプル箇所の構造を第1図に示してある。RFD
10の操作サイクルとして、駆動ストロークの際に、充填
容器11はタイマを有する供給部13から管路12を通して圧
縮空気で加圧されて充填容器11内の液面を出口14のすぐ
上の位置まで押し下げる。液体はRFDを通して圧送され;
RFDの流入側は速度を増しかつ液体の圧力を減じ、流出
側は圧力を回復する。サイクルの駆動部分中、RFD10か
らサンプル箇所20までの管路19およびサンプル箇所から
供給タンクまでの管路21は液体で満たされており、管19
から管21への流れがニードル内に減圧を引起すため、サ
ンプルびん24を部分的に排気し、けっして加圧しないよ
うにサンプルニードル22がサンプルT接手23に対して配
置されている。制御装置13で制御された所定の、しかし
調節可能な時間後、管12内の圧力空気は排気され、液体
は管路19およびRFD10を経て、またタンク16から管路1
7、18を経て充填容器11内へ戻る。充填容器を通気し、
この容器に液体を充填しているときのサイクル部分中
に、サンプリング箇所を通り越した液体の流れ方向がサ
イクルの駆動部分における流れ方向と逆になる(管21か
ら管19へである)ので吸い戻しが起る。吸い戻しの始め
には、サンプル箇所の圧力は管21内の液体のヘッドNに
相当する小さい値にあり、すなわち、最小値まで下が
り、サンプルびんの排気がさらに起るが、吸い戻しが続
くと、液体のヘッドNが下がるのでサンプル箇所の圧力
は上昇し、結局、ニードルを通るいくらかの液体がニー
ドルを通してサンプルびんに吸い込まれる。一般に、サ
ンプルの所要量を得るのにいくつかのサイクルが必要で
ある。管21はサイホンの短い方のアームを形成し、管19
はサイホンの長い方のアームを形成する。
ニードルにサンプルびんがないと、減圧が打ち破られ、
空気の吸込みにより、通常は、サイホンを破ることによ
って管を排液する。圧力変換器25を使用して管路19の圧
力変化を監視する。容器11を手動で通気しても良い。タ
ンク11の液面に応答しかつ液面が下限および上限に達す
るとき、タンク11の通気または加圧を引起すように配置
された液面センサ15、15aによってサイクルを制御する
のが良い。
いくつかの例を以下に示す。管19、21が内径(ID)25m
m、管21aが内径75mm、第2図の位置Cまで延びるニード
ル22、22aが長さ128mm、内径0.85mm、RFDの駆動時間が
5秒である場合のRFDの駆動圧力(x軸)対サンプル流
量ml/RFDストローク(y軸)のグラフa)、b)、
c)、を第3図に示す。この場合、排出管21の長さは
a)3000mm、b)2030mm、c)1300mmであり、RFD10と
サンプルT接手20との間の高さは5400mmである。
状態b)について、RFD駆動時間を変化させて表1の結
果を得た。
第4図はT接合部の変形例を示し、この例では、ニード
ル22が長さ60mm、内径0.85mm、外径1.24mmであり、管19
の中心線B(第2図)より下の位置Uまで延びる延長部
40が長さ75mm、内径6mmである。得られた結果を表2に
示す。
第5図は、第2図の(グラフd)および第4図(グラフ
c)のニードル構造についてサンプル量ml/RFDストロー
ク(y軸)対RFD駆動圧力(x軸)のグラフを示す。
合理的な結果については、ニードル22または延長部40の
下端は管19の中心線の高さにあるかあるいはそれより下
にある必要がある。
サンプルT部20からの排出管21の長さ(第1図における
N)が増すと、かつまた650mバールまでRFD駆動圧力が
上昇すると、サンプルびん24に発生した真空およびサン
プル量が共に増大し、RFD駆動圧力がさらに上昇して
も、サンプル量は増大しないことが明らかである。この
RFD駆動圧力は試験した管の寸法形状に対して特有であ
り、異なる関係が他の管の構造にあてはまることを気付
くべきである。サンプルびんに発生した真空は、ニード
ルがサンプルT部内で終っている箇所とは実質的に無関
係であるが、サンプル量は、ニードルがサンプルT部の
側分岐管19の中心線より下で終っているときに最も大き
い。表1から明らかなように、RFD駆動時間を、サンプ
ルT部から排出管が液体でいっぱいになる時間まで、こ
の寸法形状では、3秒まで増すと、液体サンプル量が増
大する。駆動時間をさらに増しても、サンプル量の改善
はなかった。
ニードルが第2図の位置AまたはBで終っているすべて
の場合、RFD駆動ストローク中の或る時間で空気がニー
ドルから噴出された。先ず、液体が到達するときにの
み、短時間空気が噴出されるが、次いで空気の流れが逆
になり、空気が液体流に吸い込まれる。これは第6図に
示す形を採るサンプルT部での一般圧力変動によって引
起こされる。第6図において、y軸は圧力、x軸は時間
であり;駆動時間は5秒、RFD駆動圧力は758mバール、
ニードル位置はCであった。グラフ上の点について、K
は初めのわずかな圧力上昇;LはRFD駆動ストロークの終
りおよび戻りストロークの開始;Mは吸い戻しの終りであ
り、点線Dは大気圧を指示している。しかしながら、ニ
ードルについて圧力曲線を考慮する際、ニードルの端部
がピトー効果を働かせるような位置にあるならば、ピト
ー効果がニードル内に圧力減小を引起こすことを思い起
こさなければならない。かくして、ニードルがT部の側
管の中心線に、あるいはそれより下にあるときには、ピ
トー効果がニードル内に生じる正の圧力を防ぐ。しかし
ながら、ニードルが側管の中心線より上で終っていると
きには、ピトー効果が存在せず、記録される正の圧力の
小さいブリップ(blip)により液体または空気をニード
ルから噴出させる。短い時間後、圧力が負になると、空
気が液体流に吸い込れる。ニードルが第2図の位置Cで
終っていると、空気または液体はいかなる条件でも噴出
されない。
サンプルT部に隣接してRFDの送り出し管路に位置した
圧力変換器を使用してRFDの各完全ストローク中、わず
かな圧力および真空を確かめることができる。このわず
かな圧力および真空の代表的な形態を第6図に示してあ
り、この図において、試験した配置では、液体が変換器
25に達すると、非常にわずかな正の圧力パルスが見ら
れ、次いで圧力は即座に大気圧以下になる。RFD駆動ス
トロークの終りおよび吸い戻しの開始では、圧力はなお
一層最小まで下がり、次いで大気圧に戻る。サンプルび
んには同様の状態が存在するものと思われる。
かくして、供給タンクまで戻るサンプルT部20の排出側
の管21の長さNはサンプル量に影響する。というのは、
この長さは、サイクルの吸い戻し部分中液体がサンプル
ニードル22に得られる時間の長さを定めるからである。
しかしながら、排出管の過度の長さでは、RFD駆動スト
ローク中、サンプルT部に高い圧力を生じさせ、ニード
ルから液体を噴出させる危険がある。また、排出管の端
部が供給タンクの液面より下に沈められていれば、ニー
ドルに高い圧力を発生させてしまう。
サンプルニードルがサンプルT部の側管19の中心線でま
たはそれより下で終っているときには、排気中にサンプ
ルびんから吸い出された気泡は液体の流れでT部から運
び去られる。しかしながら、ニードルが側管より上で終
っているときには、気泡はT部の上限すなわち第2図の
位置Aに集まり、サイクルのサンプリング段階中、液体
を失ってサンプルびんに吸い込まれる。この作用によ
り、ニードルがサンプルT部の側管より上で終っている
場合に測定されるサンプル量は、サンプルびんに発生す
る真空が各々の場合ほぼ同じであっても、ニードルが側
管より下で終っている場合のサンプル量より低くなる。
長さ128mm、内径0.85mmのニードルで得られるサンプル
量に比して、長さ75mm、内径6mmの延長部を備えた長さ6
0mm、内径0.85mmのニードルで得られるサンプル量の増
大は直径の大きいニードル延長部による圧力降下の減少
によることがほとんど確かである。合理的なサンプル量
を得ることができるのに必要とされるサンプルT部の排
出側の管の長さは、必ずしも垂直管に組込まれなければ
ならないことはないが、空間の制約があるとすれば、水
平になっても良いし或はコイルに形成されても良い。
かくして、液体をサンプル箇所に供給しかつまたサンプ
ルびんを排気するためのRFDを使用することが可能であ
る。サンプルニードルの位置は、ニードルの下端がサン
プルT部の側管19の中心線であるいは好ましくはそれよ
り下で終るような位置である必要がある。RFDのストロ
ークあたりのサンプル量はサンプルT部からの排出管路
における管の長さ、かつまたRFD駆動圧力により決ま
る。サンプルT部から下流の排出管のほとんどの長さが
流体でいっぱいになるほど、RFD駆動時間が長ければ、
駆動時間を増す際には利点が得られない。
ニードル22またはニードル延長部40がT部の側管の中心
線より下で終り、乱流すなわち高い圧力の領域がサンプ
ルT部に発生しなければ、550mバールと827mバールとの
間で変化するRFD駆動圧力では、サンプルびんがニード
ルに存在しないときには、空気または液体はサンプルニ
ードルから噴出されなかった。この趣旨で、T接手の幾
何学形状は滑らかでかつ横断面の突然の変化がないこと
が必要であり、排出管はT部に高い背圧を生じさせるほ
ど長くてはならない。排出管はブレークポットで終る必
要があって、供給タンクの液体に沈められるべきではな
い。何故なら、それにより高い背圧が生じて空気または
液体がニードルから噴出する可能性があるからである。
【図面の簡単な説明】
第1図はサンプリング装置を示す図;第2図は第1図の
一部の拡大図;第3図は駆動圧力対サンプル量のグラ
フ;第4図は第2図の変形例を示す図;第5図は駆動圧
力対サンプル量のグラフ;第6図は時間に対する圧力曲
線を示す図である。 10……リバース・フロー・分流器(RFD)、11……充填
容器、12……圧力空気通し管路、13……供給部、19、21
……管、20……サンプル箇所、22……サンプルニード
ル、23……サンプルT接手、24……サンプル容器、25…
…圧力変換器。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ニードルサンプリングステーションを備え
    たサンプリング装置において、長い管(19)およびニー
    ドルサンプリングステーション(20)から延びる短い管
    (21)を有するサイフォンと、上記サイフォンにおいて
    液体を前方流れおよび逆方向流れを行なわせるための装
    置(10〜18)とを備えていることを特徴とするサンプリ
    ング装置。
  2. 【請求項2】液体を受入れるタンク(16)と、液体をタ
    ンク(16)から吸い出しかつこの液体を長い管(19)を
    通してニードルサンプリングステーション(20)に送り
    出すためのリバース・フロー・分流器(10)と、サンプ
    リングステーションからタンクまで延び、短い管(21)
    よりなる戻り流れ管と、サンプリングステーションにお
    けるニードルと、ニードル(22)と協働でき、サンプル
    液体を受入れるためのびん(24)とを備えていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. 【請求項3】サンプリングステーションにT接手連結部
    を備え、該T部の脚部は分流器(10)によって送り出さ
    れた液体を受入れるように連結され、T部の一方の分岐
    部は戻り流れ管(21)に連結され、他方の分岐部はニー
    ドル(22)の延びるプラグによって閉鎖されており、T
    接手内のニードルの端部は脚部の中心線の高さ(B)に
    あるいはそれより下にあることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項に記載の装置。
  4. 【請求項4】T接手内のニードル(40)の長さはびん内
    のニードルよりも大きい内径を有することを特徴とする
    特許請求の範囲第3項に記載の装置。
JP11240886A 1985-05-16 1986-05-16 サンプリング装置 Expired - Lifetime JPH0795017B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8512377A GB8512377D0 (en) 1985-05-16 1985-05-16 Sampling
GB8512377 1985-05-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61266933A JPS61266933A (ja) 1986-11-26
JPH0795017B2 true JPH0795017B2 (ja) 1995-10-11

Family

ID=10579219

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11240886A Expired - Lifetime JPH0795017B2 (ja) 1985-05-16 1986-05-16 サンプリング装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4688435A (ja)
EP (1) EP0202806B1 (ja)
JP (1) JPH0795017B2 (ja)
DE (1) DE3681067D1 (ja)
GB (2) GB8512377D0 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3909438A1 (de) * 1989-03-22 1990-12-06 Wiederaufarbeitung Von Kernbre Probenahmevorrichtung fuer feststoffhaltige radioaktive und/oder toxische suspensionen
CN100529686C (zh) * 2006-05-17 2009-08-19 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 液体体积定量的装置及方法

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE7635592U1 (ja) * Schering Ag, 1000 Berlin Und 4619 Bergkamen
NL94040C (ja) * 1956-08-11
JPS5099170A (ja) * 1973-12-27 1975-08-06
DE2614787C3 (de) * 1976-04-06 1978-11-02 Gesellschaft Zur Wiederaufarbeitung Von Kernbrennstoffen Mbh, 7514 Eggenstein- Leopoldshafen Vorrichtung zum Entnehmen von Fliissigkeitsproben
DE2933928C3 (de) * 1979-08-22 1982-04-22 Hildebrand Dipl.-Ing. 7800 Freiburg Dahlke Verfahren und Vorrichtung zur Probenahme von Flüssigkeiten
SU859855A1 (ru) * 1979-12-14 1981-08-30 Предприятие П/Я А-1094 Устройство дл отбора пробы
DE3044424A1 (de) * 1980-11-26 1982-06-24 Kernforschungszentrum Karlsruhe Gmbh, 7500 Karlsruhe Einrichtung zum abfuellen einer radioaktiven oder toxischen probe
FR2503867A1 (fr) * 1981-04-08 1982-10-15 Commissariat Energie Atomique Dispositif de prelevement d'echantillons liquides
FR2515350A1 (fr) * 1981-10-26 1983-04-29 Commissariat Energie Atomique Banc de prelevement d'echantillons liquides
FR2515349A1 (fr) * 1981-10-26 1983-04-29 Commissariat Energie Atomique Dispositif de prelevement d'echantillons liquides et banc de prelevement utilisant un tel dispositif
GB8406209D0 (en) * 1984-03-09 1984-05-10 British Nuclear Fuels Plc Liquid sampling system

Also Published As

Publication number Publication date
GB8611628D0 (en) 1986-06-18
DE3681067D1 (de) 1991-10-02
GB2175569A (en) 1986-12-03
EP0202806B1 (en) 1991-08-28
US4688435A (en) 1987-08-25
EP0202806A3 (en) 1987-12-16
JPS61266933A (ja) 1986-11-26
EP0202806A2 (en) 1986-11-26
GB8512377D0 (en) 1985-06-19
GB2175569B (en) 1988-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3982540A (en) Gastrointestinal aspirator pump system and method
US4540406A (en) Anticoagulant delivery system for use with an auto-transfusion system
US4457753A (en) Intravenous metering device
CA1216206A (en) Autotransfusion system with anticoagulant delivery system
US1325991A (en) Bottle-filling device
JPS6149983B2 (ja)
US4795440A (en) Low-volume non-bubble collecting pressure dome
JPS601563A (ja) 排出装置
JPH02121106U (ja)
JPH11179265A (ja) 滴下防止装置
CN101321547A (zh) 润湿的疏水过滤器的清洁方法和用于实施该方法的设备
JPH0795017B2 (ja) サンプリング装置
FR2644891A1 (fr) Dispositif de prelevement d'echantillons de suspensions radioactives et/ou toxiques contenant des matieres solides
JPS6014337Y2 (ja) 尿散布機の真空ポンプにおける液尿侵入防止装置
JP2939180B2 (ja) 液体分注方法及び装置
JPS6470109A (en) Trap device for liquid discharge
JPH0429703A (ja) アキュムレータ
JPH072479Y2 (ja) 充填装置
JP2005227102A (ja) 分注装置
JP2761463B2 (ja) ドレン圧送装置
JPS58176482A (ja) 液体ポンプ
JP2009190737A (ja) 二重構造ノズルによる充填時の液面揃え方法
JP3005461U (ja) 急速輸液キット
RU1779384C (ru) Капельница
Bozeman SUCTION DRAINAGE--A NEW FORM OF AIR-PUMP WHICH WILL SIPHON