JPH0793020A - 保全員配置管理装置 - Google Patents

保全員配置管理装置

Info

Publication number
JPH0793020A
JPH0793020A JP5236918A JP23691893A JPH0793020A JP H0793020 A JPH0793020 A JP H0793020A JP 5236918 A JP5236918 A JP 5236918A JP 23691893 A JP23691893 A JP 23691893A JP H0793020 A JPH0793020 A JP H0793020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
maintenance
maintenance staff
equipment
placement
failure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5236918A
Other languages
English (en)
Inventor
Yujiro Tsutsumi
裕二郎 堤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP5236918A priority Critical patent/JPH0793020A/ja
Publication of JPH0793020A publication Critical patent/JPH0793020A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】保全員の管理を自動化し、かつ保全員個人のス
キルや作業履歴等を一定のルールで勘案し、効率良く保
全員に作業指示をする。 【構成】設備に故障が発生した時、故障のレベルを故障
判別部16で判別し、保全員の現在の所在位置の管理をロ
ケーション管理装置3で行う。保全員管理部17では、所
定位置に所在している各保全員の技術情報や作業履歴等
を記憶しておき、配置決め処理部18に記憶された配置決
めルールにしたがって保全員の配置を直接指令する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保全員配置管理装置に
関し、特に一定のルールにしたがって保全員を適切に配
置する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば工場内において設備が
故障した時、当該設備の異常処理作業を行う保全員を適
切に配置させるような保全員配置管理装置が知られてい
る。かかる従来の保全員配置管理装置を示す図7におい
て、例えば工場内の設備は、保全員配置管理装置30の設
備監視モニタ31、32によって監視されている。
【0003】設備に故障が発生した時、この保全員配置
管理装置30のオペレータが、マイク33、電話機34を使用
して保全員に連絡していた。そして連絡を受けた保全員
は設備故障が発生した場所に駆けつけて異常処理作業を
実施していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の保全員配置管理装置にあっては、設備の異常
状態を人が見て判断し、その後の呼び出しなども人が行
うこととなっていたため、例えば複数の設備が故障した
場合、先に故障が発生した設備の方に保全員が集まりす
ぎる傾向がある。
【0005】例えば図8に示すように、B/S(ボディ
/サイド)工程の設備に軽故障が発生すると、保全員B
〜Eが、故障が発生したB/S工程の設備の故障処理作
業を行う。そしてその後にB/M(ボディ/メイン)工
程の設備に重故障が発生した場合、B/M工程の設備の
故障が重故障であるにもかかわらず、保全員Aだけがフ
リーであるため、B/M工程の設備の異常処理作業を行
うことになる。
【0006】このように従来の保全員配置管理装置で
は、全員の作業を把握することは出来ず、先に呼び出し
のかかった方へ集中したり、重故障よりも軽故障に集中
したりすることがある。又、例えば保全員に対して作業
を指示をする保全員配置管理装置30のオペレータが不在
であると、保全員がその故障設備に対応する時間が長く
かかり、効率が悪い。そしてそれだけ復旧作業も遅くな
ってしまう。
【0007】本発明はこのような従来の課題に鑑みてな
されたもので、保全員の管理を自動化し、かつ保全員個
人のスキルや作業履歴等を一定のルールで勘案し、効率
良く保全員に作業指示をすることが可能な保全員配置管
理装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、設備
の状態を監視し、該設備に異常が発生した時、当該設備
の異常処理作業を行う保全員の配置を管理する保全員配
置管理装置において、前記各保全員の所在位置を検出し
て各保全員を特定する所在位置検出手段と、前記各保全
員に関する個人情報を記憶する個人情報記憶手段と、前
記設備に異常が発生した時、当該設備の異常状態を判別
する異常状態判別手段と、異常が発生した設備の異常状
態、及び前記各保全員の所在位置とその個人情報に基づ
き、予め設定された配置決めルールにしたがって、前記
異常が発生した設備に対する保全員の配置を設定する保
全員配置設定手段と、各保全員の配置の設定結果に基づ
いて、保全員に対して配置場所を指示する配置指令手段
と、を設けるようにした。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、保全員の所在位置は所在
位置検出手段により検出され、各保全員も特定される。
そしてこの各保全員に関する個人情報は個人情報記憶手
段に記憶される。一方、設備に異常が発生した時、異常
状態判別手段により当該設備の異常状態が判別される。
【0010】この設備の異常状態、及び各保全員の所在
位置とその個人情報に基づき、予め設定された配置決め
ルールにしたがって、異常が発生した設備に対する保全
員の配置が保全員配置設定手段により設定される。そし
て配置指令手段により各保全員に対し、配置の設定結果
に基づいて配置場所が指示される。
【0011】このようにして保全員の配置管理は自動化
され、効率良く保全員に作業指示をすることが可能とな
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜6に基づい
て説明する。本実施例を示す図1において、無線機1は
各保全員に所持される。アンテナANT1〜ANT26
は、例えば図2に示すようなレイアウトで工場内に配置
され、各保全員が所持している無線機1との間で電波を
送受信するためのものである。保全員の所在位置は、各
アンテナANT1〜ANT26における電波の受信レベル
から正確に検出され、各保全員も特定される。この無線
機1とアンテナANT1〜ANT26とが所在位置検出手
段に相当する。
【0013】無線機コントローラ2は、無線機1からの
電波を、アンテナANT1〜ANT26を介して入力し、
配置決め処理装置8から出力された配置指令を、保全員
に対して送信するためのものである。この無線機コント
ローラ2が配置指令手段に相当する。ロケーション管理
装置3は、各アンテナANT1〜ANT26が受信した電
波を、無線機コントローラ2を介して入力し、各アンテ
ナANT1〜ANT26が受信した電波の受信レベルに基
づいて、保全員が現在、所在している所在位置を管理す
る装置である。
【0014】故障監視モニタ4は、設備監視用N/W
(ネットワーク)5に接続された各設備を監視するモニ
タ装置である。モニタ6は、配置決め処理装置の処理内
容を表示する装置であり、入力端末7は、配置決め処理
装置8に記憶される配置決めルールのデータ等を入力す
る装置である。
【0015】配置決め処理装置8は、ロケーション管理
装置3、故障監視モニタ4から入力されたデータに基づ
いて、保全員に対する配置指令を無線機コントローラ2
に出力する装置であり、その詳細な構成を図3に示す。
次に配置決め処理装置の詳細な構成について説明する。
故障監視モニタ用I/F(インタフェース)11、入力端
末I/F12、ロケーション管理装置入力用I/F13、モ
ニタ出力用I/F14、無線機コントローラ出力用I/F
15は、夫々、故障監視モニタ4、入力端末7、ロケーシ
ョン管理装置3、モニタ6、無線機コントローラ2に接
続するインタフェースである。
【0016】故障判別部16には、故障監視モニタ4から
故障監視モニタ用I/F11を介して各設備の故障情報が
入力され、入力端末7から入力端末I/F12を介して故
障履歴等の情報が入力される。故障判別部16では、入力
された設備の故障情報が、この故障履歴と照合されて故
障のレベル判定が行われる。故障の判定レベルは、例え
ば重大故障、軽故障、品質クレームのように区分されて
いる。この故障判別部16が異常状態判別手段に相当す
る。
【0017】保全員管理部17には、保全員名簿、保全員
技術情報、個人別作業履歴等の個人情報が記憶されてい
る。そして保全員管理部17では、ロケーション管理装置
3からロケーション管理装置入力用I/F13を介して各
保全員の所在位置の情報が入力され、各位置に所在して
いる保全員の管理が行われる。この保全員管理部17が個
人情報記憶手段に相当する。
【0018】配置決め処理部18には、配置決めルールが
記憶され、故障判別部16から入力された設備の故障情報
と保全員管理部17から入力された個人情報とが比較さ
れ、前記配置決めルールにしたがって保全員の配置が決
定される。この配置決め処理部18が配置設定手段に相当
する。配置決めルールとは、例えば図4に示すように、
人員抽出条件、ヘルプ対応条件、メンバー抽出条件等、
条件別に設定されたルールであり、入力端末から入力さ
れる。この配置決めルールは、稼働状況に基づいて、適
宜、編集される。
【0019】そして決定された保全員の配置は無線機コ
ントローラ出力用I/F15を介して無線機コントローラ
2に出力される。次に作用を図5のフローチャートに基
づいて保全員配置管理の処理手順について説明する。ス
テップ(図中では「S」と記してあり、以下同様とす
る)1では、故障検出が行われる。設備監視用N/W5
に接続された設備は、故障監視モニタ4によって監視さ
れ、故障が検出される。
【0020】例えば図6において、工場内のB/S(ボ
ディ/サイド)工程、B/M(ボディ/メイン)工程の
設備で故障が発生した場合、その故障情報は、設備監視
用N/W5を介して故障監視モニタ4に入力される。故
障が検出された時には、ステップ2に進み、故障判別が
行われる。この故障判別は故障判別部16において行わ
れ、例えば検出されたB/S工程の設備の故障情報は、
故障の判定レベルと比較され、重大故障であるレベルC
に判別され、検出されたB/M工程の設備の故障は、同
様に軽故障であるレベルAに判別される。
【0021】この判別結果は、配置決め処理部18に入力
される。ステップ3では、保全員の作業状態が判別され
る。保全員が現在、所在している所在位置は、前述のよ
うにロケーション管理装置3によって管理されている。
そして各保全員の現在の作業状態、例えば現在の作業を
停止することができるか否かという作業状態は、資格の
有無、作業経験、専門分野等と共に、保全員管理部17に
て判別される。
【0022】この判別結果は、配置決め処理部18に入力
される。ステップ4では、配置決め処理部18において、
故障判別部16から入力された故障判別結果と、保全員管
理部から入力された判別結果と、が比較され、記憶して
いる配置決めルールに基づいて配置決め処理が行われ
る。例えば配置決めルールを示す図4において、重大故
障である場合には、人員抽出条件に基づいて保全員は4
人必要であり、品質クレームに関しては、保全員は1人
で足りるとされる。
【0023】したがって、図6においてレベルCと判定
されたB/S工程の設備の異常処理作業には、保全員E
の1人が当たり、レベルAと判定されたB/Mの異常処
理作業には、保全員A〜Dの4人が当たるように決定さ
れる。この際、例えば保全員Cのように、遠くに所在し
ている保全員であっても、B/Mの故障がレベルAであ
り、作業経験が豊富な保全員CをB/M工程の設備の異
常処理作業を行った方がよいと判断されれば、保全員C
はB/M工程の設備に配置されるように決定される。
【0024】ステップ5では、作業指令が各保全員に出
力される。この作業指令は、例えば無線機コントローラ
2、アンテナANT1〜ANT26を介して各保全員が所
持している無線機1に送信される。かかる構成によれ
ば、保全員の現在の所在位置を検出しておき、設備に故
障が発生した時、故障のレベルを判別する一方、各保全
員の作業状態、スキル等を考慮し、配置決めルールに基
づいて保全員を配置することにより、保全員の配置管理
を自動化することが出来、保全員に効率良く異常処理作
業を指示することが出来る。したがって保全員又は設備
オペレータが故障モニタの前にいなくても即座に作業指
示を行うことが出来、かつ保全員個人のスキルや作業履
歴等も一定のルールで勘案されるので、保全員の技術や
経験を活かした作業指示を出すことが出来る。
【0025】また配置決めルールは、入力端末7から、
適宜、入力して変更可能であり、工場に限らず、例えば
地区特有の体制についても対応できる。そして各保全員
が夫々無線機を所有し、この無線機により作業指示が与
えられるので、騒音の大きな工場内でも各保全員に確実
に速やかに指示が伝わり、保全作業の迅速化が図れる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
保全員の所在位置を検出しておき、設備に異常が発生し
た時、当該設備の異常状態、及び保全員の所在位置とそ
の個人情報に基づき、予め設定された配置決めルールに
したがって、各保全員の配置を設定して、保全員に直接
指示することとしたため、保全員の配置管理を自動化す
ることが出来、かつ保全員個人のスキルや作業履歴等を
一定のルールで勘案し、効率良く保全員に作業指示する
ことが出来、保全員に即座に作業指示を行うことができ
る。
【0027】また保全員の技術や経験を活かした作業指
示が出せる。さらに配置決めルールを変更することによ
り、工場や地区特有の体制にも対応できる。また、例え
ば各保全員が夫々無線機を所有し、この無線機により作
業指示を与えるようにすれば、騒音の大きな工場内でも
各保全員に確実に速やかに指示が伝わり、保全作業の迅
速化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】図1のアンテナの配置を示すレイアウト図。
【図3】図1の配置決め処理装置を示すブロック図。
【図4】図3の配置決めルールを示す条件テーブル。
【図5】配置決め処理手順を示すフローチャート。
【図6】配置決めの説明図。
【図7】従来図。
【図8】図7の配置決めの説明図。
【符号の説明】
1 無線機 2 無線コントローラ 3 ロケーション管理装置 4 故障監視モニタ 8 配置決め処理装置 16 故障判別部 17 保全員管理部 18 配置決め処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】設備の状態を監視し、該設備に異常が発生
    した時、当該設備の異常処理作業を行う保全員の配置を
    管理する保全員配置管理装置において、 前記各保全員の所在位置を検出して各保全員を特定する
    所在位置検出手段と、 前記各保全員に関する個人情報を記憶する個人情報記憶
    手段と、 前記設備に異常が発生した時、当該設備の異常状態を判
    別する異常状態判別手段と、 異常が発生した設備の異常状態、及び前記各保全員の所
    在位置とその個人情報に基づき、予め設定された配置決
    めルールにしたがって、前記異常が発生した設備に対す
    る保全員の配置を設定する保全員配置設定手段と、 各保全員の配置の設定結果に基づいて、保全員に対して
    配置場所を指示する配置指令手段と、を設けたことを特
    徴とする保全員配置管理装置。
JP5236918A 1993-09-22 1993-09-22 保全員配置管理装置 Pending JPH0793020A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5236918A JPH0793020A (ja) 1993-09-22 1993-09-22 保全員配置管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5236918A JPH0793020A (ja) 1993-09-22 1993-09-22 保全員配置管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0793020A true JPH0793020A (ja) 1995-04-07

Family

ID=17007685

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5236918A Pending JPH0793020A (ja) 1993-09-22 1993-09-22 保全員配置管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0793020A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001331570A (ja) * 2000-05-22 2001-11-30 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd 保守員呼出システム
JP2010231422A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 自動警報通知装置、自動警報通知システム、および自動警報通知方法
JP2018037107A (ja) * 2017-11-27 2018-03-08 株式会社東芝 システム及び方法
US10671849B2 (en) 2015-09-01 2020-06-02 Kabushiki Kaisha Toshiba System and method for sensor based visual adjustments

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001331570A (ja) * 2000-05-22 2001-11-30 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd 保守員呼出システム
JP2010231422A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 自動警報通知装置、自動警報通知システム、および自動警報通知方法
US10671849B2 (en) 2015-09-01 2020-06-02 Kabushiki Kaisha Toshiba System and method for sensor based visual adjustments
US10679059B2 (en) 2015-09-01 2020-06-09 Kabushiki Kaisha Toshiba System and method for visual image adjustment
US10685232B2 (en) 2015-09-01 2020-06-16 Kabushiki Kaisha Toshiba Wearable device for displaying checklist of a work
US10682405B2 (en) 2015-09-01 2020-06-16 Kabushiki Kaisha Toshiba System and method and device for adjusting image positioning
US11002975B2 (en) 2015-09-01 2021-05-11 Kabushiki Kaisha Toshiba System and method for image generation based on a display-attachable wearable device
US11428944B2 (en) 2015-09-01 2022-08-30 Kabushiki Kaisha Toshiba Wearable device and method for visual image adjustment
US11789279B2 (en) 2015-09-01 2023-10-17 Kabushiki Kaisha Toshiba System and method for virtual image adjustment
JP2018037107A (ja) * 2017-11-27 2018-03-08 株式会社東芝 システム及び方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003104644A (ja) エレベーター故障復旧支援システム及び監視センター
JPH08329375A (ja) 保守作業等支援装置
JP2002203064A (ja) 保守管理システム及び保守管理方法
CN105882692B (zh) 一种用于铁路信号设备系统的中央控制装置
JPH0793020A (ja) 保全員配置管理装置
JP3432408B2 (ja) 作業管理システム
CN116034323A (zh) 生产管控系统及方法
CN105933149B (zh) 一种电路链路质量监控的方法及装置
JP2008230744A (ja) エレベータの保守管理システム
JP3991287B2 (ja) 自動制御機器のメンテナンスシステム
JP2000348277A (ja) 緊急出動支援システム
CN113743771A (zh) 一种调度系统及方法
JPH0695723A (ja) 工作機械のリモート診断方法とその処置
JP2007172229A (ja) 設備機器の監視装置
JP3576674B2 (ja) 遠隔監視装置
JP2004043142A (ja) 昇降機の故障復旧支援装置
JP2003081552A (ja) エレベータ遠隔保守制御システム
JPH04213246A (ja) 障害情報送信抑制方式
JPH07307985A (ja) ビル設備遠隔監視システムの故障対応方法およびその装置
JPH06336381A (ja) 昇降機の遠隔監視装置
JPH07306713A (ja) 中央監視制御装置の表示装置
JPH10247108A (ja) プロセス故障監視支援装置
JP3474786B2 (ja) プロセス故障監視支援装置
JP3050940B2 (ja) 遠隔監視装置
JPH06215284A (ja) 遠隔監視装置