JP2008230744A - エレベータの保守管理システム - Google Patents

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Akimasa Kamimura
晃正 上村
Yoshiaki Fujita
善昭 藤田
Masashi Shudo
正志 首藤
Eiji Kinoshita
英治 木下
Toshimitsu Imai
敏満 今井
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Abstract

【課題】異常が発生した際に、その現場の故障状況に適した保守員を効率的に派遣して復旧作業を行う。
【解決手段】監視センタ18に保守管理装置32が設けられる。この保守管理装置32は、監視対象とするエレベータに異常が発生した際に、上記エレベータの故障状況を推定し、その故障状況に適したスキルを判断するスキル判断部32aと、このスキル判断部32aによって判断されたスキルを有する保守員のリストを作成するリスト作成部32bと、このリスト作成部32bによって作成されたリストに従って、該当する保守員を現場に派遣する派遣処理部32cとを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、エレベータの異常発生時に保守員の派遣を行うエレベータの保守管理システムに関する。
通常、エレベータに異常が発生すると、そのエレベータに設置された制御装置から異常発生の情報が監視センタに発報される。監視センタのオペレータは、エレベータから異常発生の情報を受けると、現場の状況をモニタ画面等で確認することにより、保守員を現場に派遣して対応する。
ここで、異常発生時における保守員の派遣方法として、例えば各地域に存在する保守員の位置をGPS(global positioning system)によって特定し、現場に近い保守員を優先的に派遣するなどの方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−110117号公報
しかしながら、エレベータの異常には様々な要因があり、そのときの故障状況によっては高度なスキル(経験や技能等)を要することもある。このため、上記のように、単に現場に近い保守員を優先的に派遣しても、その保守員のスキルが十分でないと、別の保守員を再手配しなければならず、復旧に遅れが生じることになる。
本発明は上記のような点に鑑みなされたもので、異常が発生した際に、その現場の故障状況に適した保守員を効率的に派遣して復旧作業を行うことのできるエレベータの保守管理システムを提供することを目的とする。
本発明に係るエレベータの保守管理システムは、監視対象とするエレベータに異常が発生した際に、上記エレベータの故障状況を推定し、その故障状況に適したスキルを判断するスキル判断手段と、このスキル判断手段によって判断されたスキルを有する保守員のリストを作成するリスト作成手段と、このリスト作成手段によって作成されたリストに従って、該当する保守員を現場に派遣する派遣処理手段とを具備したことを特徴とする。
本発明によれば、異常が発生した際に、その現場の故障状況に適した保守員を効率的に派遣して復旧作業を行うことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るエレベータの保守管理システムの構成を示す図である。図中の10は物件(建物)であり、監視対象とするエレベータ11が設置されている。
エレベータ11には、巻上機12、その巻上機12に巻きかけられたロープ13を介して昇降動作する乗りかご14、カウンタウェイト15などが設けられている。また、制御装置16は、エレベータ11の運転を制御するものであり、CPU、ROM、RAMなどを搭載してコンピュータからなる。
制御装置16は、通信ネットワーク17を介して監視センタ18に接続されている。通信ネットワーク17としては、電話回線やインターネット等が用いられるが、その通信形態については特に限定されるものではない。
監視センタ18は、この通信ネットワーク17を介してエレベータ11の動作状態を遠隔的に監視している。なお、図1の例では、1台のエレベータ11しか図示されていないが、実際には各建物に設置された様々なエレベータが通信ネットワーク17を介して監視センタ18に接続されている。監視センタ18では、これらのエレベータの動作状態を常時監視しており、異常が発生すれば、その現場に保守員19を派遣する。
保守員19は、例えば携帯電話機などからなる通信用の端末装置20を所持している。この端末装置20にはGPS受信機能が備えられており、このGPS受信機能にて受信したGPS情報を監視センタ18に送信することで、監視センタ18側では保守員19の現在位置を特定できるようになっている。
また、監視センタ18は、公衆回線あるいは専用回線などの通信ネットワーク22を介して支社店21a,21b,21c…に接続されている。支社店21a,21b,21c…では、各エリア内の物件を対象として定期的な保守点検を行っている。
図2は監視センタ18の装置構成を示すブロック図である。
監視センタ18には、通信装置31、保守管理装置32、入力装置33、表示装置34、そして、各種データベース35〜37が設けられている。
通信装置31は、エレベータ11の制御装置16との間や保守員19の端末装置20との間の通信処理、さらに、各支社店21a,21b,21c…との間の通信処理を行う。保守管理装置32は、保守管理機能を実現するためのコンピュータであり、スキル判断部32a、リスト作成部32b、派遣処理部32c、位置検出部32dを有する。
スキル判断部32aは、監視対象とするエレベータ11から異常情報を受信した際に、エレベータ11の故障状況を推定し、その故障状況に適したスキルを判断する。リスト作成部32bは、スキル判断部32bによって判断されたスキルを有する保守員のリストを作成する。派遣処理部32cは、スキル判断部32bによって作成されたリストに従って保守員を現場に派遣する。位置検出部32dは、GPS情報を利用して保守員の現在位置を検出する。
入力装置33は、監視センタ18のオペレータがデータの入力や指示を行うために用いられる。表示装置34は、各物件の動作状態を一覧表示するなど、監視画面として用いられる。
物件データベース(物件DB)35は、物件に関する情報を記憶している。
具体的には、図3に示すように、各物件の所在地、エレベータの仕様や台数、さらに、修理履歴(過去に修理した箇所の履歴)、過去の災害状況(地震等の災害によって受けた状況)、優先度(保守点検するときの順番)、管轄する支社店などの情報を記憶している。
故障データベース(故障DB)36は、故障に関する情報を記憶している。
具体的には、図4に示すように、故障状況とそれに必要なスキルのレベルデータ、揺れの大きさと故障機器との関係データ(どのくらいの揺れで、どこの機器が故障するのかなどのデータ)、異常データと故障部位との関係データ(異常の内容によって、故障する可能性の高い部位などのデータ)、故障とその対応に必要な人数との関係データ、各故障に必要とする補修用具などの情報を記憶している。
保守員データベース(保守員DB)37は、保守員に関する情報を記憶している。
具体的には、図5に示すように、保守員のスキル(経験や技能等)、移動手段、当日の保守予定、携帯している補修用具、所属する支社店などの情報を記憶している。
また、各支社店21a,21b,21c…についても、監視センタ18と同様の装置が設けられている。
図6に支社店21aを代表として、その構成を示す。
支社店21aには、通信装置41、保守管理装置42、入力装置43、表示装置44、そして、各種データベース(DB)45〜47が設けられている。これらの装置の機能は基本的に監視センタ18と同様である。
ただし、支社店21aに設けられた各種データベース(DB)45〜47のうち、物件DB45には、支社店21aの管轄エリア内の物件に関する情報だけが記憶され、保守員DB47には支社店21aに所属する保守員に関する情報だけが記憶されている。この物件DB45と保守員DB47の情報は監視センタ18に送られ、他の支社店の情報と共に管理される。
また、支社店21aには、監視センタ履歴部48が設けられている。この監視センタ履歴部48には、監視センタ18とのやり取りが履歴として残っている。
次に、同実施形態の動作について説明する。
図7は監視センタ18の処理動作を示すフローチャートである。なお、このフローチャートで示される処理は、監視センタ18に設置されたコンピュータである保守管理装置32が所定のプログラムを読み込むことにより実行される。
監視対象とするエレベータ11に何らかの異常が発生すると、当該エレベータ11の制御装置16から通信ネットワーク17を介して監視センタ18に対して発報がなされる。なお、エレベータ11の制御装置16に異常発報の機能がない場合には、ビル管理者が監視センタ18に知らせることもある。
エレベータ11から異常情報を受信すると(ステップS11)、監視センタ18内の保守管理装置32は、まず、故障DB36を参照してエレベータ11の故障状況を推定し、その故障状況に適したスキルを判断する(ステップS12)。
詳しくは、まず、図4に示す故障DB36の「異常データと故障部位との関係データ」を参照して、故障する可能性の高い部位を特定する。続いて、「故障状況とそれに必要なスキルのレベルデータ」を参照して、その部品を修復するのに必要なスキルを判断する。
例えば、今、エレベータ11のかごドアの開閉異常があり、その旨の発報があったとする。このような場合、かごドアの開閉異常に関連した故障部位として、例えば「ドアパネルのガイドレール」、「ドアの開閉スイッチ」、「ホールドアとの係合機構」といった部位(機器)を特定する。
なお、故障状況を推定する場合に、図3に示す物件DB35の「修理履歴」や「過去の災害状況」などを考慮して、物件によって故障し易い部位などを調べるようにしても良い。
続いて、このような故障部位に対し、それを修復するのに必要なスキルを判断する。ここで、保守員のスキルが以下のような5段階のレベルに分けられているものとすると、上記の例では、少なくともレベル3以上が必要であると判断される。
なお、保守員のレベルは、例えば各支社店で定期的に実施されるレベル試験によって適宜更新されている。
レベル1:機器の点検ができる
レベル2:機器の調整ができる
レベル3:機器の簡単な修理ができる
レベル4:機器の部品交換を含めた修理ができる
レベル5:機種を選ばず、どのような機器でも対処可能である。
このようにして、故障状況に適したスキルが判断されると、保守管理装置32は、図5に示す保守員DB37から上記スキルを有する保守員を派遣対象として検索し、そのリストを作成する(ステップS13)。図8に派遣対象リストの一例を示す。この例では、レベル3以上のスキルを有する保守員を派遣対象としている。
なお、実際には、上記ステップS12において、スキルだけでなく、復旧作業に必要な人数や補修用具などについても判断され、これらの条件に従って派遣対象とする保守員のリストが作成されることになる。
次に、保守管理装置32は、上記派遣対象リスト上の各保守員の現在位置を端末装置20から発信されるGPS情報によって検出する(ステップS14)。さらに、保守管理装置32は、保守員DB37を参照して、上記派遣対象リスト上の各保守員の当日の保守予定を確認する(ステップS15)。
これにより、保守管理装置32は、上記派遣対象リストの中で現場に最も近く、かつ、当日勤務している保守員から順に必要人数分選出し(ステップS16)、これらの保守員に対して出動要請を行う(ステップS17)。
この場合、図9に示すように、該当する保守員19が所持する端末装置20に対して、異常発生した物件名と、その故障状況などの情報を送信して出動を要請するものとする。なお、これらの情報に加え、保守員19の現在位置から現場までのルートを記した地図情報を送るようにしても良い。
出動要請した保守員から応答があれば(ステップS18のYes)、ここでの派遣処理を終了する。また、保守員から応答がなかった場合、あるいは、何らかの事情で出動不可の連絡があった場合には(ステップS18のNo)、条件を変更して別の保守員を選出するものとする(ステップS19)。条件変更によって選出するとは、例えば現場まで少し遠くにいる保守員も候補に入れて選出することなどである。また、派遣人数を減らすことなどでも良い。
このように、何らかの異常が発生した際に、そのときの故障状況に応じて適切な保守員を派遣することで、現場での復旧作業をスムーズに行うことができ、できるだけ早く通常運転できる状態に復旧することができる。
なお、監視センタ18で作成された派遣対象リストは、支社店21a,21b,21c…にも転送される。これは、例えば地震等の大規模な災害により、監視センタ18と支社店21a,21b,21c…との通信ネットワーク22が切断された際に、故障物件に対する処置を支社店側に切り替えられるようにしておくためである。この場合、各支社店21a,21b,21c…では、監視センタ履歴部48に記憶された切断直前の履歴情報に基づいて、後の作業を引き継ぐことになる。
また、支社店21a,21b,21c…では、それぞれに担当する物件情報の更新と保守員情報の更新を行っている。更新された情報は、通信ネットワーク22を介して監視センタ18に送信される。これにより、情報の陳腐化を防いでいる。
また、上記実施形態では、保守員のスキルを5段階のレベルに分けて説明したが、保守員の経験や技能に応じて、もっと細かく分けて管理することでも良い。
要するに、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の形態を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を省略してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
図1は本発明の一実施形態に係るエレベータの保守管理システムの構成を示す図である。 図2は同実施形態における監視センタの装置構成を示すブロック図である。 図3は同実施形態における監視センタに設けられた物件データベースの内容を示す図である。 図4は同実施形態における監視センタに設けられた故障データベースの内容を示す図である。 図5は同実施形態における監視センタに設けられた保守員データベースの故障の内容を示す図である。 図6は同実施形態における支社店の装置構成を示すブロック図である。 図7は同実施形態における監視センタの処理動作を示すフローチャートである。 図8は同実施形態における監視センタにて作成される派遣対象リストの一例を示す図である。 図9は同実施形態における監視センタから保守員の端末装置に送信される出動依頼の情報を示す図である。
符号の説明
10…物件(建物)、11…エレベータ、12…巻上機、13…ロープ、14…乗りかご、15…カウントウェイト、16…制御装置、17…通信ネットワーク、18…監視センタ、19…保守員、20…端末装置、21a〜21c…支社店、22…通信ネットワーク、31…通信装置、32…保守管理装置、32a…スキル判断部、32b…リスト作成部、32c…派遣処理部、32d…位置検出部、33…入力装置、34…表示装置、35…物件データベース、36…故障データベース、37…保守員データベース、41…通信装置、42…保守管理装置、43…入力装置、44…表示装置、45…物件データベース、46…故障データベース、47…保守員データベース。

Claims (6)

  1. 監視対象とするエレベータに異常が発生した際に、上記エレベータの故障状況を推定し、その故障状況に適したスキルを判断するスキル判断手段と、
    このスキル判断手段によって判断されたスキルを有する保守員のリストを作成するリスト作成手段と、
    このリスト作成手段によって作成されたリストに従って、該当する保守員を現場に派遣する派遣処理手段と、
    を具備したことを特徴とするエレベータの保守管理システム。
  2. 故障状況とそれに必要なスキルのレベルデータと、異常データと故障部位との関係データを記憶した故障データベースを備え、
    上記スキル判断手段は、上記故障データベースを参照して、異常発生に対する故障部位を推定し、その故障部位の修復に必要なスキルを判断することを特徴とする請求項1記載のエレベータの保守管理システム。
  3. 保守員のスキルをレベル別に記憶した保守員データベースを備え、
    上記リスト作成手段は、上記保守員データベースから上記スキル判断手段によって判断されたスキルを有する保守員を検索し、その保守員を派遣対象としたリストを作成することを特徴とする請求項1記載のエレベータの保守管理システム。
  4. 保守員の現在位置を検出する位置検出手段を備え、
    上記派遣処理手段は、上記位置検出手段によって検出された現在位置に基づいて、上記リストの中で現場に近い保守員を優先して派遣することを特徴とする請求項1記載のエレベータの保守管理システム。
  5. 上記派遣処理手段は、保守員が所持する端末装置に対し、異常発生した物件の情報と故障状況を送信して出動を要請することを特徴とする請求項1記載のエレベータの保守管理システム。
  6. 上記派遣処理手段は、該当する保守員の端末装置から応答がなかった場合に、他の保守員に出動を要請することを特徴とする請求項5記載のエレベータの保守管理システム。
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