JPH079165Y2 - カラ−電子写真の記録装置 - Google Patents

カラ−電子写真の記録装置

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JPH079165Y2
JPH079165Y2 JP14637586U JP14637586U JPH079165Y2 JP H079165 Y2 JPH079165 Y2 JP H079165Y2 JP 14637586 U JP14637586 U JP 14637586U JP 14637586 U JP14637586 U JP 14637586U JP H079165 Y2 JPH079165 Y2 JP H079165Y2
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JP
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magnetic
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color
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JP14637586U
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JPS6354163U (ja
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義彦 藤村
孝一 斉藤
裕治 末光
和雄 丸山
恒雄 野網
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、磁気潜像を媒体にしてカラー画像を記録す
るカラー電子写真の記録装置に関する。
[従来の技術] 複写機を初めとしてパソコン、ワードプロセッサ等の普
及により、カラー画像を記録するための要求が高まり、
これを実現するための記録方法についても、例えばイン
クジェット記録、熱転写記録、カラー複写、カラーレー
ザープリンタ等、数多くの方法が提案されている。
しかしながら、これらのカラー記録方法においてはその
いずれも一長一短があり、例えばインクジェット記録や
熱転写記録については機構が簡単で装置が小型化できる
という利点がある反面、記録速度が遅く、高速性が要求
される大量印刷には不向きであるという問題があり、ま
た、カラー複写やカラーレーザプリンタについては記録
速度は速いものの、機構が複雑で信頼性に欠け、装置が
大型化するという問題がある。
ところで、同一の記録を大量に行う多数枚記録の方法と
して、支持体と磁化可能層とを有する磁気記録媒体に熱
及び/又は磁気を印加して不揮発性の磁気潜像を形成
し、この磁気潜像を例えば結着樹脂中に磁性粉を分散さ
せたいわゆる磁性トナーを使用して現像することにより
トナー像を形成し、このトナー像から記録媒体に画像を
転写するようにした磁気記録法があり、高速性、信頼
性、小型化等の点から優れた方法であることが知られて
いる。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、この磁気記録法においては、磁性トナー
を使用して現像し、転写し、定着することにより可視化
するので、形成された可視像中に磁性粉が混入し、この
磁性粉の発色の影響が少ない黒色系統の画像の場合にし
か適用できないという問題があった。
従って、本考案の目的は、この磁気記録法において、磁
性トナー中の磁性粉が記録媒体に形成された画像中に移
行しないようにし、これによって磁気記録法が有する高
速性、信頼性、小型化等の特長を生かしつつ、鮮やかな
カラー画像を形成することができるカラー電子写真の記
録装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] すなわち、本考案は、磁気記録媒体と、この磁気記録媒
体に磁気潜像を形成する潜像形成手段と、上記磁気記録
媒体に形成された磁気潜像を少なくとも磁性粉と昇華性
染料とを含有する磁性トナーで現像してトナー像を形成
する現像手段と、上記磁気記録媒体に形成されたトナー
像が転写される粘着性中間転写体と、この粘着性中間転
写体に記録媒体を圧着して加熱することにより粘着性中
間転写体に転写されたトナー像から昇華性染料のみのカ
ラー画像を記録媒体に転写する加熱手段とらなるカラー
電子写真の記録装置である。
本考案において、磁気記録媒体としては、それがCrO2
等の磁化可能層を有するものであればよく、ドラムタイ
プのものであっても、ベルトタイプのものであってもよ
い。そして、潜像形成手段としては、例えば上記磁気記
録媒体に近接配置されるクリーナ、イレーズヘッド、サ
ーマルヘッド等で構成され、また、上記現像手段につい
ては、電子写真技術において通常使用される磁気ブラシ
現像器とほぼ同様の構成のものが使用されるが、磁気ブ
ラシを形成するマグネットロールの磁界の大きさが上記
磁気記録媒体に形成された磁気潜像に影響、例えばこの
磁気潜像を消去する等の影響を及ぼさない程度の大きさ
でなければならず、おおむね200ガウス以下の大きさに
する必要がある。また、粘着性中間転写体としては、例
えばその表面がシリコンラバー等の粘着性を有する材料
で形成された転写ロール等を使用することができ、さら
に、加熱手段としては、昇華性染料を昇華させて上記燃
料性中間転写体から記録媒体へ転写させる温度、すなわ
ち昇華捺染温度(通常180℃前後)まで加熱できるもの
であればよく、例えばヒートロール等を使用することが
できる。
また、本考案の記録装置で使用する磁性トナーは、少な
くとも磁性粉と昇華性染料とを含有するもので、この磁
性粉については例えば磁性粉末あるは必要によりこれに
無機粉末や熱硬化性樹脂を使用して平均粒径3〜15μm
程度の大きさに形成された耐熱性粒子が使用され、加熱
手段で昇華性染料を記録媒体に昇華捺染する際の加熱温
度、すなわち昇華捺染温度、好ましくはそれより10℃程
度高い温度で溶融しないものである必要があり、また、
昇華性染料としては、例えばマラカイトグリーン、フク
シン、ビクトリアブルーベース4R、セントブルー6、セ
リトンスカーレットB、スーダンレッド、ベンジンブル
ー、1,2−ジイソブチルアミノアントラキノン、ジアミ
ドジフェニルアミン、スーダンイエローORA、ブリリア
ントオイルブルーBMA等を挙げることができる。この磁
性トナーについては、それが導電性であっても非導電性
であっても基本的には問題がないが、それ自体の帯電に
よって静電的付着が生じ難く、カブリの現象を引起すこ
とのない導電性のものが望ましい。
さらに、本考案の記録装置は、基本的には上記昇華性染
料として選択される色からなる単色カラー画像を形成す
るのであるが、少なくとも磁気記録媒体、潜像形成手段
及び現像手段について、あるいは、磁気記録媒体、潜像
形成手段、現像手段、粘着性中間転写体及び加熱手段の
全てについて着色すべき色の種類に対応して複数設ける
ことにより、複数の単色カラー画像の記録に対応するこ
とができほか、各単色カラー画像を記録媒体上で重合わ
せて中間調を含めたフルカラー画像の記録に対応するこ
とができる。
また、本考案の記録装置における昇華捺染の工程は、記
録媒体と粘着性中間転写体に形成されたトナー像を圧着
して加熱するだけであるから、上記記録媒体としては、
単に記録紙だけでなく、布やシート等も使用できる。
[作用] 本考案のカラー電子写真の記録装置によれば、磁気記録
媒体に形成されたトナー像を粘着性中間転写体に一旦転
写し、トナー像をこの粘着性中間転写体に充分強固に付
着させた状態でこのトナー像中に含有される昇華性染料
のみを加熱手段により加熱して記録媒体側に昇華捺染
し、昇華性染料によるカラー画像を記録媒体上に形成せ
しめるものである。
[実施例] 以下、添付図面に示す実施例に基いて、本考案のカラー
電子写真の記録装置を具体的に説明する。
第1図において、本考案の第一実施例に係る記録装置が
示されている。この記録装置は、無端ベルト状に形成さ
れ、磁化可能層としてCrO2層を有する磁気記録媒体1
と、この磁気記録媒体1に磁気潜像を形成する潜像形成
手段2と、上記磁気記録媒体1に形成された磁気潜像を
少なくとも磁性粉と昇華性染料とを含有する磁性トナー
で現像してトナー像を形成するマグネットロール3aを備
えた磁気ブラシ現像器(現像手段)3と、上記磁気記録
媒体1に形成されたトナー像が転写されるシリコンラバ
ー製の粘着層を有する中間転写ロール(粘着製中間転写
体)4と、この中間転写ロール4に記録紙(記録媒体)
6を圧着して加熱することによる中間転写ロール4に転
写されたトナー像から昇華性染料のみのカラー画像を記
録紙6に転写するヒートロール(加熱手段)5とからな
り、上記潜像形成手段2は磁気記録媒体に近接配置され
たクリーナ2a、イレーズヘッド2b、サーマルヘッド2c、
マグネット2d等で構成されている。なお、第1図中、符
号7は磁気記録媒体を間に挟んでサーマルヘッド2cの反
対側に配設された押圧部材であり、また、符号8は中間
転写ロール4に配設されたクリーナである。
この第一実施例の記録装置によれば、磁気記録媒体1
は、クリーナ2aでクリーニングされた後、先ずイレーズ
ヘッド2bで一方向に磁化され、次にマグネット2dによる
逆向の磁界下でサーマルヘッド2cにより所望の画像の状
態に加熱され、この磁気記録媒体1上には熱残留磁化現
象によって加熱ドットに対応した磁気潜像が形成され
る。
このようにして磁気記録媒体1上に形成された磁気潜像
は、次に磁気ブラシ現像器3において、少なくとも磁性
粉と昇華性染料を含有する磁性トナーで現像され、磁気
記録媒体1上にトナー像が形成される。
そして、磁気記録媒体1上に形成されたこのトナー像
は、次に中間転写ロール4に転写されて反転トナー像と
なり、この中間転写ロール4との間に記録紙6を挟んで
加熱するヒートロール5によって加熱されることによ
り、反転トナー像中の磁性粉やその他の添加物等はこの
中間転写ロール4に付着されたまま昇華性染料のみがカ
ラー画像として記録紙6上に昇華捺染される。なお、こ
の際の中間転写ロール4の温度については、130℃以
下、好ましくは80℃以下になるように設定するのがよ
い。
このようにして記録紙6上に昇華性染料のみのカラー画
像が転写された後、中間転写ロール4に付着した磁性粉
等はクリーナ8で除去される。
なお、磁気記録媒体1はそこに形成されたトナー像が中
間転写ロール4に転写された後にクリーナ2aによってク
リーニングされ、この磁気記録媒体1上に残留した残留
トナーが除去されるが、多数枚記録の際には、一旦磁気
記録媒体1上に形成された磁気潜像はイレーズヘッド2b
で消去しない限りそのまま残留するので、そのつどクリ
ーニングから磁気潜像の形成までの工程を繰返し行う必
要がなく、単に現像−転写の工程を繰返すのみで記録を
行うことができ、磁気潜像の書換えが必要になった際に
クリーナ2aでクリニーングし、次いでイレーズヘッド2b
で約130℃に加熱することにより既に記録を終えた磁気
潜像の消去を行い、その後にマグネット2dとサーマルヘ
ッド2cとで新たな磁気潜像を書込めばよい。
この第一実施例の記録装置によって記録される画像は単
色カラー画像であり、その色は磁性トナー中に配合され
る昇華性染料の色によって決まる。このため、磁気ブラ
シ現像器3中に所望の色の昇華性染料を含む磁性トナー
を充填することにより、所望の色のカラー画像を記録す
ることができる。
次に、第2図及び第3図は本考案の第二実施例に係るカ
ラー電子写真の記録装置を示すもので、上記第一実施例
の場合と異なり、中間転写ロール4の周囲には磁気記録
媒体1、クリーナ2a、イレーズヘッド2b、サーマルヘッ
ド2c、マグネット2d及び磁気ブラシ現像器3とで構成さ
れる3組の作像ユニットA1、A2及びA3が配設され、各作
像ユニットA1、A2及びA3は、例えば図示外のリトラクト
機構等を有して、そのいずれか1つの作像ユニットA1、
A2又はA3の磁気記録媒体1のみが中間転写ロール4に当
接するようになっており、例えば、作像ユニットA1の磁
気ブラシ現像器3には赤色の昇華性染料を含有する磁性
トナーが、作像ユニットA2の磁気ブラシ現像器3には緑
色の昇華性染料を含有する磁性トナーが、また、作像ユ
ニットA3の磁気ブラシ現像器3には黄色の昇華性染料を
含有する磁性トナーがそれぞれ充填され、操作する者が
いずれかの作像ユニットA1、A2又はA3を選択して所望の
単色カラー画像の記録を行うことができるようになって
いる。この第二実施例の記録装置によれば、中間転写ロ
ール4の周囲に配設された作像ユニットA1、A2及びA3の
数だけの色を選択して単色カラー画像を記録することが
できる。
さらに、第4図は本考案の第三実施例に係るカラー電子
写真の記録装置を示すもので、上記第二実施例の場合と
異なり、3組の作像ユニットA1、A2及びA3に対応して3
組の中間転写ロール4a、4b及び4cと3組のヒートロール
5a、5b及び5cとをそれぞれ配設し、作像ユニットA1の磁
気ブラシ現像器には昇華性染料シアンを含有する磁性ト
ナーを、作像ユニットA2の磁気ブラシ現像器には昇華性
染料マゼンタを含有する磁性トナーを、また、作像ユニ
ットA3の磁気ブラシ現像器には昇華性染料イエローを含
有する磁性トナーをそれぞれ充填し、記録紙6の記録領
域に順次昇華捺染して重合わせ、中間調を含めたフルカ
ラー画像を記録できるようにしたものである。
[考案の効果] 本考案のカラー電子写真の記録装置によれば、磁気記録
法が有する高速性、信頼性、小型化等の特長と損なうこ
となく、鮮やかなカラー画像を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例に係るカラー電子写真の記
録装置を示す説明図、第2図は第二実施例に係るカラー
電子写真の記録装置を示す説明図、第3図は第2図の作
像ユニットの構成を説明する説明図、第4図は第三実施
例に係るカラー電子写真の記録装置を示す説明図であ
る。 符号の説明 (1)……磁気記録媒体、(2)……潜像形成手段、
(3)……磁気ブラシ現像器(現像手段)、(4)……
中間転写ロール(粘着性中間転写体)、(5)……ヒー
トロール(加熱手段)、(6)……記録紙(記録媒
体)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 丸山 和雄 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)考案者 野網 恒雄 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気記録媒体と、この磁気記録媒体に磁気
    潜像を形成する潜像形成手段と、上記磁気記録媒体に形
    成された磁気潜像を少なくとも磁性粉と昇華性染料とを
    含有する磁性トナーで現像してトナー像を形成する現像
    手段と、上記磁気記録媒体に形成されたトナー像が転写
    される粘着性中間転写体と、この粘着性中間転写体に記
    録媒体を圧着して加熱することにより粘着性中間転写体
    に転写されたトナー像から昇華性染料のみのカラー画像
    を記録媒体に転写する加熱手段とからなることを特徴と
    するカラー電子写真の記録装置。
  2. 【請求項2】磁気記録媒体、潜像形成手段及び現像手段
    は着色すべき色の種類に対応して複数設けられている実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のカラー電子写真の記
    録装置。
  3. 【請求項3】磁気記録媒体、潜像形成手段、現像手段、
    粘着性中間転写体及び加熱手段は着色すべき色の種類に
    対応して複数設けられている実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のカラー電子写真の記録装置。
JP14637586U 1986-09-26 1986-09-26 カラ−電子写真の記録装置 Expired - Lifetime JPH079165Y2 (ja)

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JP14637586U JPH079165Y2 (ja) 1986-09-26 1986-09-26 カラ−電子写真の記録装置

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Publication Number Publication Date
JPS6354163U JPS6354163U (ja) 1988-04-12
JPH079165Y2 true JPH079165Y2 (ja) 1995-03-06

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ID=31058780

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