JPH079158A - Ｃ型溶接ガン - Google Patents
Ｃ型溶接ガンInfo
- Publication number
- JPH079158A JPH079158A JP5178632A JP17863293A JPH079158A JP H079158 A JPH079158 A JP H079158A JP 5178632 A JP5178632 A JP 5178632A JP 17863293 A JP17863293 A JP 17863293A JP H079158 A JPH079158 A JP H079158A
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- JP
- Japan
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- movable arm
- welding gun
- work
- housing
- arm
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/10—Spot welding; Stitch welding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
- B23K11/31—Electrode holders and actuating devices therefor
- B23K11/311—Electrode holders and actuating devices therefor the actuating device comprising an electric motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワ―クの反力に頼ることなく、溶接ガン自体
でイコライズさせることによって、ワ―クの変形を充分
に防止し得るようなＣ型溶接ガンを提供する。 【構成】 マニピュレ―タ腕１にスライド可能に設けら
れ加圧装置３を固定保持したハウジング４に一方の可動
ア―ム５が一体に形成され、他方の可動ア―ム６が前記
ハウジングにスライド可能に配置されると共に前記加圧
装置に接続されたＣ型溶接ガンであって、前記他方の可
動ア―ムにワ―ク２０へのタッチセンサ―１４が設けら
れて、該タッチセンサ―からの信号により前記加圧装置
からの駆動力が一方の可動ア―ムにも伝達されるように
なされたＣ型溶接ガン。
でイコライズさせることによって、ワ―クの変形を充分
に防止し得るようなＣ型溶接ガンを提供する。 【構成】 マニピュレ―タ腕１にスライド可能に設けら
れ加圧装置３を固定保持したハウジング４に一方の可動
ア―ム５が一体に形成され、他方の可動ア―ム６が前記
ハウジングにスライド可能に配置されると共に前記加圧
装置に接続されたＣ型溶接ガンであって、前記他方の可
動ア―ムにワ―ク２０へのタッチセンサ―１４が設けら
れて、該タッチセンサ―からの信号により前記加圧装置
からの駆動力が一方の可動ア―ムにも伝達されるように
なされたＣ型溶接ガン。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ロボット等のマニピュ
レ―タ腕に接続された電動機または流体シリンダにより
駆動される可動ア―ムを有するＣ型溶接ガンに関するも
のである。
レ―タ腕に接続された電動機または流体シリンダにより
駆動される可動ア―ムを有するＣ型溶接ガンに関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ロボット等のマニピュレ―タ腕に
接続された流体シリンダにより駆動される可動ア―ムを
有するＣ型溶接ガンは図３に示すように周知である。即
ち、３１はＣ型溶接ガンであり、該溶接ガン３１は加圧
シリンダ３２によって駆動される可動ア―ム３３と加圧
シリンダ３２に固定された固定ア―ム３４とを有してお
り、マニピュレ―タ腕３５にスプリング３６，３７を介
して移動可能に保持されている。
接続された流体シリンダにより駆動される可動ア―ムを
有するＣ型溶接ガンは図３に示すように周知である。即
ち、３１はＣ型溶接ガンであり、該溶接ガン３１は加圧
シリンダ３２によって駆動される可動ア―ム３３と加圧
シリンダ３２に固定された固定ア―ム３４とを有してお
り、マニピュレ―タ腕３５にスプリング３６，３７を介
して移動可能に保持されている。
【０００３】そして、ワ―ク３８に対して腕３５により
溶接ガン３１を図示の状態に位置させた後、加圧シリン
ダ３２によって可動ア―ム３３をワ―ク３８に近付けて
電極３９をワ―ク３８の一側に当接させる。更に加圧シ
リンダ３２による可動ア―ム３３を前進させようとする
と、前記ワ―ク３８と電極３９との当接によるワ―ク３
８からの反力によって溶接ガン３１全体がスプリング３
６の付勢力に抗して後退し電極４０を前記ワ―ク３８の
他側に当接させるようになっている。そして、両電極３
９，４０がワ―ク３８を挟持した状態で溶接が行われ
る。
溶接ガン３１を図示の状態に位置させた後、加圧シリン
ダ３２によって可動ア―ム３３をワ―ク３８に近付けて
電極３９をワ―ク３８の一側に当接させる。更に加圧シ
リンダ３２による可動ア―ム３３を前進させようとする
と、前記ワ―ク３８と電極３９との当接によるワ―ク３
８からの反力によって溶接ガン３１全体がスプリング３
６の付勢力に抗して後退し電極４０を前記ワ―ク３８の
他側に当接させるようになっている。そして、両電極３
９，４０がワ―ク３８を挟持した状態で溶接が行われ
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
の場合に、ワ―ク３８と電極３９との当接後はワ―ク３
８からの反力によって溶接ガン３１全体を後退させて電
極４０を前記ワ―ク３８の他側に当接させるため、図３
に示すように溶接ガン３１が傾いている場合（垂直にな
った場合が最も条件が悪い）には、溶接ガン３１全体の
自重を持ち上げなければならず、そのためワ―ク３８が
変形する虞が過分にある、という問題があった。
の場合に、ワ―ク３８と電極３９との当接後はワ―ク３
８からの反力によって溶接ガン３１全体を後退させて電
極４０を前記ワ―ク３８の他側に当接させるため、図３
に示すように溶接ガン３１が傾いている場合（垂直にな
った場合が最も条件が悪い）には、溶接ガン３１全体の
自重を持ち上げなければならず、そのためワ―ク３８が
変形する虞が過分にある、という問題があった。
【０００５】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ワ―クの反力に頼ることなく、溶接ガン自体で
イコライズさせることによって、ワ―クの変形を充分に
防止し得るようなＣ型溶接ガンを提供しようとするもの
である。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ワ―クの反力に頼ることなく、溶接ガン自体で
イコライズさせることによって、ワ―クの変形を充分に
防止し得るようなＣ型溶接ガンを提供しようとするもの
である。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるＣ型溶接ガンは、マニピュレ―タ腕
にスライド可能に設けられ加圧装置を固定保持したハウ
ジングに一方の可動ア―ムを一体に形成し、他方の可動
ア―ムを前記ハウジングにスライド可能に配置すると共
に前記加圧装置に接続したＣ型溶接ガンであって、前記
他方の可動ア―ムにワ―クへのタッチセンサ―を設け
て、該タッチセンサ―からの信号により前記加圧装置か
らの駆動力を一方の可動ア―ムにも伝達するようにした
ことを特徴とするものである。
に、本発明におけるＣ型溶接ガンは、マニピュレ―タ腕
にスライド可能に設けられ加圧装置を固定保持したハウ
ジングに一方の可動ア―ムを一体に形成し、他方の可動
ア―ムを前記ハウジングにスライド可能に配置すると共
に前記加圧装置に接続したＣ型溶接ガンであって、前記
他方の可動ア―ムにワ―クへのタッチセンサ―を設け
て、該タッチセンサ―からの信号により前記加圧装置か
らの駆動力を一方の可動ア―ムにも伝達するようにした
ことを特徴とするものである。
【０００７】
【作用】上記のように構成されたＣ型溶接ガンにおい
て、マニピュレ―タ腕によりワ―クの両側に電極が位置
された状態で、電動機または流体シリンダを駆動するこ
とによって、ハウジングにスライド可能に配置された可
動ア―ムがワ―クに向け前進し、該可動ア―ム側の電極
がワ―クに接近し当接する。該電極のワ―クへの当接に
よる該可動ア―ムの加速度の変化等をタッチセンサ―が
感知すると、該タッチセンサ―からの信号により加圧装
置からの駆動力はハウジングに一体に形成された可動ア
―ムにも伝達され、ハウジングがマニピュレ―タ腕に対
してスライドして後退しハウジングに一体に形成された
可動ア―ム側の電極はワ―クの裏面に当接することにな
る。このようにして、両電極がワ―クを挟持した状態で
溶接が行われる。
て、マニピュレ―タ腕によりワ―クの両側に電極が位置
された状態で、電動機または流体シリンダを駆動するこ
とによって、ハウジングにスライド可能に配置された可
動ア―ムがワ―クに向け前進し、該可動ア―ム側の電極
がワ―クに接近し当接する。該電極のワ―クへの当接に
よる該可動ア―ムの加速度の変化等をタッチセンサ―が
感知すると、該タッチセンサ―からの信号により加圧装
置からの駆動力はハウジングに一体に形成された可動ア
―ムにも伝達され、ハウジングがマニピュレ―タ腕に対
してスライドして後退しハウジングに一体に形成された
可動ア―ム側の電極はワ―クの裏面に当接することにな
る。このようにして、両電極がワ―クを挟持した状態で
溶接が行われる。
【０００８】
【実施例】図１を参照してこの発明の実施例について説
明をする。図において、１はロボット等のマニピュレ―
タ腕であって、該マニピュレ―タ腕１のガイド部材２に
は、加圧装置である電動機３を固定したハウジング４が
スライド可能に配設されており、該ハウジング４には一
方の可動ア―ム５が一体に形成されている。
明をする。図において、１はロボット等のマニピュレ―
タ腕であって、該マニピュレ―タ腕１のガイド部材２に
は、加圧装置である電動機３を固定したハウジング４が
スライド可能に配設されており、該ハウジング４には一
方の可動ア―ム５が一体に形成されている。
【０００９】また、前記ハウジング４の上部で前記電動
機３と対向する位置には、他方の可動ア―ム６が該ハウ
ジング４に対してスライド可能に配設されており、前記
電動機３の出力軸７のねじ部８に螺合するナット９が該
可動ア―ム６の端部に固定されている。
機３と対向する位置には、他方の可動ア―ム６が該ハウ
ジング４に対してスライド可能に配設されており、前記
電動機３の出力軸７のねじ部８に螺合するナット９が該
可動ア―ム６の端部に固定されている。
【００１０】また、前記出力軸７にはプ―リ１０が固定
されており、駆動軸１１に固定されたプ―リ１２との間
にはベルト１３が巻回されている。前記駆動軸１１には
タッチセンサ―１４によって開閉するブレ―キ付きクラ
ッチ１５が配設されていると共にねじ部１６が形成さ
れ、該ねじ部１６はガイド部材２に立設された固定ナッ
ト１７に螺合するようになっている。なお、１８，１９
は電極，２０はワ―クである。
されており、駆動軸１１に固定されたプ―リ１２との間
にはベルト１３が巻回されている。前記駆動軸１１には
タッチセンサ―１４によって開閉するブレ―キ付きクラ
ッチ１５が配設されていると共にねじ部１６が形成さ
れ、該ねじ部１６はガイド部材２に立設された固定ナッ
ト１７に螺合するようになっている。なお、１８，１９
は電極，２０はワ―クである。
【００１１】上記のようなＣ型溶接ガンにおいて、マニ
ピュレ―タ腕１によりワ―ク２０の両側に電極１８，１
９が位置された図示の状態で、電動機３を駆動すること
によって、出力軸７が回転し、ねじ部８によりナット９
を前進させることによりハウジング４にスライド可能に
配置された可動ア―ム６はワ―ク２０に向け前進し、該
可動ア―ム側の電極１９がワ―クに接近し当接する。そ
して、電動機３が駆動され電極１９がワ―クに当接する
までは、クラッチ１５は開状態にあるので、駆動軸１１
のねじ部１６は回転しないことから、ハウジング４はマ
ニピュレ―タ腕１に固定状態にある。
ピュレ―タ腕１によりワ―ク２０の両側に電極１８，１
９が位置された図示の状態で、電動機３を駆動すること
によって、出力軸７が回転し、ねじ部８によりナット９
を前進させることによりハウジング４にスライド可能に
配置された可動ア―ム６はワ―ク２０に向け前進し、該
可動ア―ム側の電極１９がワ―クに接近し当接する。そ
して、電動機３が駆動され電極１９がワ―クに当接する
までは、クラッチ１５は開状態にあるので、駆動軸１１
のねじ部１６は回転しないことから、ハウジング４はマ
ニピュレ―タ腕１に固定状態にある。
【００１２】電極１９がワ―クに当接すると可動ア―ム
６の加速度が変化するので、タッチセンサ―１４が電極
１９のワ―ク２０への当接を感知し、この信号が前記ク
ラッチ１５に送られ該クラッチ１５を閉状態とする。そ
のため、電動機３の出力軸７からベルト１３を介して駆
動軸１１への回転はクラッチ１５からねじ部１６を回転
させるようになる。このねじ部１６の回転は、該ねじ部
１６が固定ナット１７と螺合していることからハウジン
グ４を後方へスライドさせるように働く。その結果ハウ
ジング４に一体に形成された電極１８はワ―ク２０に向
け移動する。この電極１８の移動中も、出力軸７，ねじ
部８，ナット９を介しての可動ア―ム６の前方への伸び
は継続されているので、電極１９はワ―ク２０に当接し
たままであるとみてよい。このようにして、電極１８は
ワ―クの裏面に当接することになるが、これら電極１
８，１９がワ―ク２０を挟持するとその状態で溶接が行
われる。
６の加速度が変化するので、タッチセンサ―１４が電極
１９のワ―ク２０への当接を感知し、この信号が前記ク
ラッチ１５に送られ該クラッチ１５を閉状態とする。そ
のため、電動機３の出力軸７からベルト１３を介して駆
動軸１１への回転はクラッチ１５からねじ部１６を回転
させるようになる。このねじ部１６の回転は、該ねじ部
１６が固定ナット１７と螺合していることからハウジン
グ４を後方へスライドさせるように働く。その結果ハウ
ジング４に一体に形成された電極１８はワ―ク２０に向
け移動する。この電極１８の移動中も、出力軸７，ねじ
部８，ナット９を介しての可動ア―ム６の前方への伸び
は継続されているので、電極１９はワ―ク２０に当接し
たままであるとみてよい。このようにして、電極１８は
ワ―クの裏面に当接することになるが、これら電極１
８，１９がワ―ク２０を挟持するとその状態で溶接が行
われる。
【００１３】図２はこの発明の別の実施例であり、上記
実施例とは、加圧装置がエアシリンダ２１であり、ハウ
ジング４に支持されたプ―リ２２の内周のねじが出力軸
２３のねじ部２４に螺合して該プ―リ２２を回転させる
ようにになっていることと、可動ア―ム６が出力軸２３
によって直接前後進されるようになっている以外は実質
的に同一であるので、図面には同一符号を付してその説
明を省略する。
実施例とは、加圧装置がエアシリンダ２１であり、ハウ
ジング４に支持されたプ―リ２２の内周のねじが出力軸
２３のねじ部２４に螺合して該プ―リ２２を回転させる
ようにになっていることと、可動ア―ム６が出力軸２３
によって直接前後進されるようになっている以外は実質
的に同一であるので、図面には同一符号を付してその説
明を省略する。
【００１４】
【発明の効果】本発明においては、マニピュレ―タ腕に
スライド可能に設けられ加圧装置を固定保持したハウジ
ングに一方の可動ア―ムを一体に形成し、他方の可動ア
―ムを前記ハウジングにスライド可能に配置すると共に
前記加圧装置に接続したＣ型溶接ガンであって、前記他
方の可動ア―ムにワ―クへのタッチセンサ―を設けて、
該タッチセンサ―からの信号により前記加圧装置からの
駆動力を一方の可動ア―ムにも伝達するようにしたの
で、他方の可動ア―ムがワ―クに当接すると、一方の可
動ア―ムも同じ加圧装置からの駆動力によってワ―クに
向け移動されることから、電極の移動中にワ―ク自体に
大きな加圧力が作動することがなく、従来例のようなワ
―クの変形が未然に防止されるものである。
スライド可能に設けられ加圧装置を固定保持したハウジ
ングに一方の可動ア―ムを一体に形成し、他方の可動ア
―ムを前記ハウジングにスライド可能に配置すると共に
前記加圧装置に接続したＣ型溶接ガンであって、前記他
方の可動ア―ムにワ―クへのタッチセンサ―を設けて、
該タッチセンサ―からの信号により前記加圧装置からの
駆動力を一方の可動ア―ムにも伝達するようにしたの
で、他方の可動ア―ムがワ―クに当接すると、一方の可
動ア―ムも同じ加圧装置からの駆動力によってワ―クに
向け移動されることから、電極の移動中にワ―ク自体に
大きな加圧力が作動することがなく、従来例のようなワ
―クの変形が未然に防止されるものである。
【図１】本発明に係るＣ型溶接ガンの要部断面図であ
る。
る。
【図２】本発明に係るＣ型溶接ガンの別の実施例の要部
断面図である。
断面図である。
【図３】従来例のＣ型溶接ガンの側面図である。
１ マニピュレ―タ腕 ３，２１ 加圧装置 ４ ハウジング ５ 一方の可動ア―ム ６ 他方の可動ア―ム １４ タッチセンサ― １５ クラッチ
Claims (1)
- 【請求項１】 マニピュレ―タ腕にスライド可能に設け
られ加圧装置を固定保持したハウジングに一方の可動ア
―ムを一体に形成し、他方の可動ア―ムを前記ハウジン
グにスライド可能に配置すると共に前記加圧装置に接続
したＣ型溶接ガンであって、前記他方の可動ア―ムにワ
―クへのタッチセンサ―を設けて、該タッチセンサ―か
らの信号により前記加圧装置からの駆動力を一方の可動
ア―ムにも伝達するようにしたことを特徴とするＣ型溶
接ガン。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5178632A JPH079158A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | Ｃ型溶接ガン |
| KR1019940000735A KR950000289A (ko) | 1993-06-28 | 1994-01-17 | C형 용접건 |
| CN94105868A CN1073485C (zh) | 1993-06-28 | 1994-05-24 | C型焊枪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5178632A JPH079158A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | Ｃ型溶接ガン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079158A true JPH079158A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=16051861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5178632A Pending JPH079158A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | Ｃ型溶接ガン |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079158A (ja) |
| KR (1) | KR950000289A (ja) |
| CN (1) | CN1073485C (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITUA20162535A1 (it) * | 2016-04-13 | 2017-10-13 | Tecna Spa | Dispositivo di saldatura a resistenza |
| CN110497070A (zh) * | 2019-09-29 | 2019-11-26 | 韦孚（杭州）精密机械有限公司 | 一种单面电阻点焊装置 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5178632A patent/JPH079158A/ja active Pending
-
1994
- 1994-01-17 KR KR1019940000735A patent/KR950000289A/ko not_active Application Discontinuation
- 1994-05-24 CN CN94105868A patent/CN1073485C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1073485C (zh) | 2001-10-24 |
| CN1103822A (zh) | 1995-06-21 |
| KR950000289A (ko) | 1995-01-03 |
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