JPH0791573A - 飲料供給機の管継手構造 - Google Patents

飲料供給機の管継手構造

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JPH0791573A
JPH0791573A JP5236996A JP23699693A JPH0791573A JP H0791573 A JPH0791573 A JP H0791573A JP 5236996 A JP5236996 A JP 5236996A JP 23699693 A JP23699693 A JP 23699693A JP H0791573 A JPH0791573 A JP H0791573A
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JP
Japan
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pipes
fitting
beverage
pipe
joint structure
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Application number
JP5236996A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Sato
俊博 佐藤
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】湯,冷水,炭酸ガスなどの飲料原料を通す飲料
供給管路の配管に使用される硬質の非金属管および若し
くは金属管相互を、相互の接続端部で軸心がずれたり軸
長方向が交差したりしないように接続する。 【構成】それぞれ管1,1相互の接続端部に跨がらせて
設けた、飲料流路を有し管1,1内壁面に嵌合される嵌
挿部材3として、外面の中央部に管1,1接続端部の嵌
合位置を位置決めするための突条31cまたは突起32
cをそれぞれ形成した筒状の嵌挿部材31または、軸芯
の回りに放射状に配列した4枚の平板の相互を一体に結
合した断面十字形の嵌挿部材32と、管1,1外周面に
嵌合されるホース2とで構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カップ式自動販売機
や飲料ディスペンサなどの飲料供給機における飲料供給
管路の配管の管継手構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、カップ式自動販売機では、ココ
ア,コーヒ,炭酸飲料などの飲料を調理するために、原
料となる湯,冷水,炭酸ガスなどを通す飲料供給管路を
備えている。飲料供給管路の配管は一般に、硬質の非金
属管または金属管が用いられており、管相互の接続には
ホースが用いられている。図3は従来の管相互の接続構
造を示し、1は硬質の非金属管または金属管であり、2
は管1,1相互の接続端部に跨がらせて管1,1の外周
面に被さり嵌合されるホースである。このような接続構
造が採用された飲料供給管路は適宜折り曲げられ、飲料
供給機内に各種機器の間を縫って引き回し配管される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の管接続構造では、飲料供給管路が適宜折り曲げら
れて配管され、しかも管1,1相互の接続にホース2が
用いられているために、管1,1相互の軸心がずれ易
く、そのため管1,1相互を接続するホース2がつぶれ
たり折れ曲ったりして、飲料供給管路が狭まったり塞が
れたりするという問題がある。
【0004】したがって、この発明は、飲料供給管路が
狭まったり塞がれたりしない飲料供給機の管継手構造を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明によれば、湯,冷水,炭酸ガスなどの飲料
原料を通す飲料供給管路の配管に使用される硬質の非金
属管および若しくは金属管相互を接続する飲料供給機の
管継手構造において、それぞれ管相互の接続端部に跨が
らせて設けた、飲料流路を有し管内壁面に嵌合される嵌
挿部材と、管外周面に嵌合されるホースとで構成するも
のとする。
【0006】また、嵌挿部材の外面の中央部に管接続端
部の嵌合位置を位置決めするための突起または突条が形
成されるものとする。また、管の接続部を拡管して管壁
に段差を形成し、この段差部を嵌挿部材に対する嵌合位
置の位置決め部とするものとする。また、嵌挿部材が筒
状の部材であるものとする。
【0007】また、嵌挿部材が、その軸芯の回りに放射
状に配列した数枚の平板の相互を一体に結合した部材で
あるものとする。また、嵌挿部材が断面十字形の部材で
あるものとする。
【0008】
【作用】この発明は、前記構成により、それぞれ管相互
の接続端部に跨がらせて設けた、飲料流路を有し管内壁
面に嵌合される嵌挿部材と、管外周面に嵌合されるホー
スとで構成するものとしたので、非金属材料、例えば軟
質樹脂から形成したホースを使用することにより、嵌挿
部材およびホースを介し互に接続した管の内側に、管全
長に渡って連通し飲料を通す、管接続端部から飲料が漏
洩しない飲料流路を形成できるとともに、また嵌挿部材
に剛性を持たせることにより、互に接続される管が硬質
の非金属管若しくは金属管であり、しかも接続前に接続
端部の互いの軸心および軸長方向がずれたり交差したり
していても、ずれたり交差したりしたこの軸心および軸
長方向を嵌挿部材で矯正できる。
【0009】また、嵌挿部材の外面の中央部に管接続端
部の嵌合位置を位置決めするための突起または突条が形
成されるものとしたので、管相互の接続端部内に両端部
をそれぞれ挿入してこの接続端部内壁面に嵌挿部材を嵌
合する際、管の接続端部端面を突起または突条にそれぞ
れ当接させることにより、管接続端部内に嵌合する嵌挿
部材の嵌合長さを所定の長さに合わせて管相互を確実に
接続でき、嵌挿部材に剛性を持たせることにより、互に
接続された管が接続端部で相互の軸心がずれたり相互の
軸長方向が交差したりしないように嵌挿部材で矯正でき
る。
【0010】また、管の接続部を拡管して管壁に段差を
形成し、この段差部を嵌挿部材に対する嵌合位置の位置
決め部とするものとしたので、管相互の接続端部内に両
端部をそれぞれ挿入してこの接続端部内壁面に嵌挿部材
を嵌合する際、この嵌挿部材の両端面を段差部にそれぞ
れ当接させて管相互の所定の位置に嵌挿部材を位置決め
して、管の接続端部内に嵌合する嵌挿部材の長さを所定
の長さに合わせて管相互を確実に接続でき、嵌挿部材に
剛性を持たせれば、互に接続された管が接続端部で相互
の軸心がずれたり相互の軸長方向が交差したりしないよ
うに嵌挿部材で矯正できる。
【0011】また、嵌挿部材が筒状の部材であるものと
したので、嵌挿部材の内側に飲料流路を形成できるとと
もに、剛性の高い嵌挿部材を容易に形成できる。また、
嵌挿部材が、その軸芯の回りに放射状に配列した数枚の
平板の相互を一体に結合した部材であるものとしたの
で、管と、この管の接続端部内に嵌挿した嵌挿部材の平
板との間に、互に接続された管相互内を連通する飲料流
路を形成できるとともに、嵌挿部材に高い剛性を持たせ
ることができる。
【0012】また、嵌挿部材が断面十字形の部材である
ものとしたので、管と、この管の接続端部内に嵌挿した
嵌挿部材との間に、互に接続された管相互内を連通する
飲料流路を形成できるとともに、管相互の接続端部内に
両端部をそれぞれ挿入してこの接続端部内壁面に嵌挿部
材を嵌合する際、管の接続端部内に嵌挿部材を容易に嵌
挿できる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1および図2に
基づいて説明する。図1はこの発明の実施例の飲料供給
機の管継手構造の構成を示し、(A)が正面縦断面図、
(B)が嵌挿部材の前方斜右上から見た斜視図、(C)
が異なる嵌挿部材の前方斜右上から見た斜視図であり、
図2はこの発明の異なる実施例の飲料供給機の管継手構
造の構成を示し、(A)が正面縦断面図、(B)が嵌挿
部材の前方斜右上から見た斜視図、(C)が異なる嵌挿
部材の前方斜右上から見た斜視図である。なお、図1,
2において、図3と共通あるいは同一の部分は同一符号
で示す。
【0014】図1および図2において、1,1は飲料供
給管路の配管に使用される非金属管(例えば硬質樹脂
管)若しくは金属管(例えばステンレス管)で、2は管
1,1相互の接続端部に跨がらせて管1,1の外周面に
被さり嵌合されたホースである、この構成に加え、管
1,1相互の接続端部に跨がらせて管1,1の内壁面に
嵌め合い挿入された嵌挿部材3が設けられている。嵌挿
部材3は図1(B),(C)に示すように、筒形,断面
十字形が採用される。
【0015】筒形の嵌挿部材31は左右両端面が開口す
る中空円筒形をしており、中空部31aが管1,1に対
する連通空間を形成し、飲料の流路となる。またこの筒
形の嵌挿部材31の両端部の外周面31bが管1,1の
内壁面に対する嵌合面を形成しており、中央部には、外
周方向に張出した突条31cを形成している。この突条
31cは管1,1の嵌め込み位置を位置決めするもので
あり、管1,1は筒形の嵌挿部材31に対し、接続端面
が突条31cの左右両端面が突条31cに当接する位置
まで嵌め込まれる。
【0016】断面十字形の嵌挿部材32はその軸心の周
りにこの場合4枚の平板を放射状に配列して一体に結合
してなるが、例えば、平板3枚にして断面Y字形にして
もよい。この断面十字形の嵌挿部材32では各平板の側
端面が管1,1に対する嵌合面32bとなり、各平板の
空間32aが飲料の流路となる。また、平板の中央部の
突起32cが管1,1の嵌合位置決めとして機能する。
【0017】図2に示す実施例では、管1,1の嵌合位
置決めとして、図1の突起32cまたは突条31cに替
えて、管1,1の接続端部を拡管したものである。管
1,1は接続端部の拡管により、壁面に段差部1aが形
成され、この段差部1aに当接する位置まで嵌挿部材3
が嵌め合わされる。この実施例においても、嵌挿部材3
は(B),(C)のように筒形または十字形が採用され
る。
【0018】前述の構成では、従来のホース接続に加
え、嵌挿部材3を採用しているので、仮に、管1,1相
互が接続される前に接続端部で軸心がずれたり、軸長方
向が交差したりしていても、嵌挿部材3で矯正できる。
したがって、ホース2がつぶれたり折れ曲ったりして、
飲料供給管路が狭まったり塞がれたりすることがない。
また、突条31c,突起32cおよび段差部1aを設け
たので、管1,1は双方とも所定の嵌合長さにすること
ができ接続がより確実となる。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、湯,冷水,炭酸ガス
などの飲料原料を通す飲料供給管路の配管に使用され相
互を接続される硬質の非金属管および若しくは金属管の
管相互の接続端部にそれぞれ跨がらせて設けた、飲料流
路を有し管内壁面に嵌合される嵌挿部材と、管外周面に
嵌合されるホースとで構成するものとしたので、飲料を
通す飲料流路を管の内側に形成できるとともに、接続端
部で接続前にずれたり交差したりした管の互いの軸心お
よび軸長方向を嵌挿部材で矯正でき、相互に接続された
管内に形成される飲料流路が、ホースがつぶれたり折れ
曲ったりして狭まったり塞がれたりすることにより、飲
料供給管路を通って流れる飲料原料の流れが阻害される
のを防止できる。
【0020】また、嵌挿部材の外面の中央部に管接続端
部の嵌合位置を位置決めするための突起または突条が形
成されるものとしたので、管接続端部内に嵌合する嵌挿
部材の嵌合長さを所定の長さに合わせて管相互を確実に
接続できるとともに、互に接続された管が接続端部で相
互の軸心がずれたり相互の軸長方向が交差したりしない
ように嵌挿部材で矯正でき、これにより相互に接続され
た管内に形成される飲料流路が、ホースがつぶれたり折
れ曲ったりすることにより、狭まったり塞がれたりする
のを防止できる。
【0021】また、管の接続部を拡管して管壁に段差を
形成し、この段差部を嵌挿部材に対する嵌合位置の位置
決め部とするものとしたので、管の接続端部内に嵌合す
る嵌挿部材の長さを所定の長さに合わせて管相互を確実
に接続できるとともに、互に接続された管が接続端部で
相互の軸心がずれたり相互の軸長方向が交差したりしな
いように嵌挿部材で矯正でき、上記と同様の効果が得ら
れる。
【0022】また、嵌挿部材が筒状の部材であるものと
したので、嵌挿部材の内側に飲料流路を形成できるとと
もに、剛性の高い嵌挿部材を容易に形成でき、これによ
り嵌挿部材を廉価に製造でき、かつ上記と同様の効果が
えられる。また、嵌挿部材が、その軸芯の回りに放射状
に配列した数枚の平板の相互を一体に結合した部材であ
るものとしたので、管と、この管の接続端部内に嵌挿し
た嵌挿部材の平板との間に互に、接続された管相互内を
連通する飲料流路を形成できるとともに、嵌挿部材に高
い剛性を持たせることができ、これにより相互に接続さ
れた管内に形成される飲料流路が、ホースがつぶれたり
折れ曲ったりすることにより、狭まったり塞がれたりす
るのを防止できる。
【0023】また、嵌挿部材が断面十字形の部材である
ものとしたので、管相互内を連通する飲料流路を形成で
きるとともに、管の接続端部内に嵌挿部材を容易に嵌挿
でき、上記と同様の効果が得られる。その結果、互に接
続された管の内側に形成される飲料供給管路を通して
湯,冷水,炭酸ガスなどの飲料原料を、例えばカップ式
自動販売機であれば、ココア,コーヒ,炭酸飲料などを
調理する調理装置へ向けて飲料一杯分ずつ正確かつ確実
に供給できる飲料供給機の管継手構造を提供できるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の飲料供給機の管継手構造の
構成を示し、(A)が正面縦断面図、(B)が嵌挿部材
の前方斜右上から見た斜視図、(C)が異なる嵌挿部材
の前方斜右上から見た斜視図
【図2】この発明の異なる実施例の飲料供給機の管継手
構造の構成を示し、(A)が正面縦断面図、(B)が嵌
挿部材の前方斜右上から見た斜視図、(C)が異なる嵌
挿部材の前方斜右上から見た斜視図
【図3】従来の管相互の接続構造を示す要部正面縦断面
【符号の説明】
1 管 1a 段差部 2 ホース 3 嵌挿部材 31 嵌挿部材 31a 中空部 31b 外周面(嵌合面) 31c 突条 32 嵌挿部材 32a 空間 32b 嵌合面 32c 突起

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】湯,冷水,炭酸ガスなどの飲料原料を通す
    飲料供給管路の配管に使用される硬質の非金属管および
    若しくは金属管相互を接続する飲料供給機の管継手構造
    において、それぞれ管相互の接続端部に跨がらせて設け
    た、飲料流路を有し管内壁面に嵌合される嵌挿部材と、
    管外周面に嵌合されるホースとで構成したことを特徴と
    する飲料供給機の管継手構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載の飲料供給機の管継手構造に
    おいて、嵌挿部材の外面の中央部に管接続端部の嵌合位
    置を位置決めするための突起または突条が形成されてい
    ることを特徴とする飲料供給機の管継手構造。
  3. 【請求項3】請求項1記載の飲料供給機の管継手構造に
    おいて、管の接続部を拡管して管壁に段差を形成し、こ
    の段差部を嵌挿部材に対する嵌合位置の位置決め部とし
    たことを特徴とする飲料供給機の管継手構造。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれかに記載
    の飲料供給機の管継手構造において、嵌挿部材が筒状の
    部材であることを特徴とする飲料供給機の管継手構造。
  5. 【請求項5】請求項1ないし請求項3のいずれかに記載
    の飲料供給機の管継手構造において、嵌挿部材が、その
    軸芯の回りに放射状に配列した数枚の平板の相互を一体
    に結合した部材であることを特徴とする飲料供給機の管
    継手構造。
  6. 【請求項6】請求項5記載の飲料供給機の管継手構造に
    おいて、嵌挿部材が断面十字形の部材であることを特徴
    とする飲料供給機の管継手構造。
JP5236996A 1993-09-24 1993-09-24 飲料供給機の管継手構造 Pending JPH0791573A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020093384A (ko) * 2001-06-08 2002-12-16 현대자동차주식회사 자동차의 히터배관용 파이프 연결구조
JP2007146882A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Dkk Toa Corp 配管継手および配管の接続構造
JP2007152363A (ja) * 2005-11-30 2007-06-21 Kao Corp 流体輸送用管体の連結構造
JP2014119015A (ja) * 2012-12-14 2014-06-30 Mitsubishi Chemicals Corp セラミック管複合体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20040203

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