JPH0791504A - 変速装置 - Google Patents

変速装置

Info

Publication number
JPH0791504A
JPH0791504A JP5240961A JP24096193A JPH0791504A JP H0791504 A JPH0791504 A JP H0791504A JP 5240961 A JP5240961 A JP 5240961A JP 24096193 A JP24096193 A JP 24096193A JP H0791504 A JPH0791504 A JP H0791504A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
shaft
input shaft
gear
intermediate shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5240961A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Hirao
博昭 平尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Exedy Corp
Original Assignee
Daikin Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Manufacturing Co Ltd filed Critical Daikin Manufacturing Co Ltd
Priority to JP5240961A priority Critical patent/JPH0791504A/ja
Publication of JPH0791504A publication Critical patent/JPH0791504A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の軽量化、小型化を図る。 【構成】 変速装置2は、動力を正逆転させて伝達する
装置であって、入力軸10と第1中間軸12と第2中間
軸13とアイドラギヤ16と前進用クラッチ14と後進
用クラッチ15とを備えている。第1中間軸12は、入
力軸10に同心かつ相対回転自在に配置され、外周面に
ギヤ部12bを有している。第2中間軸13は、第1中
間軸12の外周側に、第1中間軸12と同心にかつ回転
自在に配置されており、内周面にギア部13bを有して
いる。アイドラギヤ16は、ギア部12bとギア部13
bとに噛み合う。前進用クラッチ14は、入力軸10と
同心に配置され、入力軸10と第1中間軸12との間で
動力を伝達及び切断する。後進用クラッチ15は、入力
軸10と同心にかつ前進用クラッチ14の外周側に配置
され、入力軸10と第2中間軸13との間で動力を伝達
及び切断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変速装置、特に、入力
された動力を正逆転させて伝達する変速装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンからの動力を正逆転させて車輪
側に伝達する際には変速装置が用いられる。この種の従
来の変速装置は、互いに平行に配置された入力軸、中間
軸及び出力軸と、前進用及び後進用のクラッチとを有し
ている。例えば従来の一例としての変速装置は、動力が
入力される入力軸に前進用及び後進用のピニオンギヤが
回転自在に支持されるとともに、両ピニオンギヤに挟ま
れるように前進用及び後進用の2つのクラッチが背中合
わせに配置されている。また、中間軸には、例えば前進
用のピニオンギヤに噛み合う第1中間ギヤと、出力軸に
固定された出力ギヤに噛み合う第2中間ギヤが固定され
ている。なお、後進用のピニオンギヤは、出力ギヤに直
接噛み合っている。
【0003】また、別の従来例の変速装置では、入力
軸、中間軸及び出力軸が前記同様に互いに平行に配置さ
れており、入力軸に例えば後進用ピニオンギヤ及び後進
用クラッチが配置され、中間軸に前進用ピニオンギヤ及
び前進用クラッチが配置されている。各ピニオンギヤは
出力軸に固定された出力ギヤに噛み合うとともに、入力
軸と中間軸とは各クラッチに設けられたギヤ(クラッチ
ギヤ)が噛み合って互いに逆方向に回転するようになっ
ている。
【0004】これらの従来装置では、前進用クラッチを
オンすることによって、動力は、入力軸及び中間軸を介
して出力軸に伝達され、また、後進用クラッチをオンす
ることによって、中間軸を介することなく入力軸から出
力軸に伝達される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前者の従来装置では、
入力軸に2つのクラッチを背中合わせに直列配置してい
るので、軸方向の寸法が長くなる。また、後者の従来装
置では、2つのクラッチを入力軸と中間軸とに並列配置
しているので、軸方向寸法は短いが、径方向寸法が大き
くなる。さらに、いずれの装置も3本の軸を立体的に配
置しているので、径方向寸法を短くするのが困難であ
る。従って前記従来の構成では変速装置の軽量化、小型
化を図りにくい。
【0006】本発明の目的は、装置の軽量化、小型化を
図ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る変速装置
は、入力された動力を正逆転させて伝達する装置であ
り、入力軸と第1中間軸と第2中間軸と中間歯車と第1
クラッチと第2クラッチとを備えている。入力軸は、動
力が入力される軸である。第1中間軸は、入力軸と同心
に配置され、外周面に第1ギヤ部を有している。第2中
間軸は、第1中間軸の外周側に、第1中間軸と同心にか
つ相対回転自在に配置されており、内周面に第2ギヤ部
を有している。中間歯車は、第1ギヤ部と第2ギヤ部と
に噛み合う。第1クラッチは、入力軸と同心に配置さ
れ、入力軸と第1中間軸との間で動力を伝達及び切断す
る。第2クラッチは、入力軸と同心にかつ第1クラッチ
の外周側に配置され、入力軸と第2中間軸との間で動力
を伝達及び切断する。
【0008】
【作用】本発明に係る変速装置では、第1クラッチが連
結されると、入力軸に入力された動力はこの第1クラッ
チを介して第1中間軸に伝達される。また、第1中間軸
から中間歯車を介して第2中間軸に動力が伝達される。
このときには、第2中間軸は第1中間軸と逆回転するの
で、第2中間軸は入力軸と逆方向に回転する。
【0009】一方、第2クラッチが連結されると、入力
軸に入力された動力は第2クラッチを介して第2中間軸
に直接伝達される。このときには、第2中間軸は入力軸
と同方向に回転する。このような装置では、第2中間軸
に出力歯車を噛み合わせて出力を取り出したり、あるい
は中間歯車から出力を取り出す等して、入力された動力
の回転方向を正逆転して出力することができる。
【0010】ここでは、第1クラッチの外周側に第2ク
ラッチが同心に配置されかつ入力軸と第1中間軸とが同
心に配置されるとともにその外周側にさらに同心に第2
中間軸が配置されている。そしてこの両中間軸のギヤ部
に中間歯車が噛み合っている。このため、中間歯車を除
く全ての構成要素が同心に配置される構成となり、その
径方向の寸法及び軸方向の寸法が短くなる。このため変
速装置を、軽量化、小型化できる。
【0011】
【実施例】図1において、本発明の一実施例を採用した
パワートランスミッションは、トルクコンバータ1と、
トルクコンバータ1に連結された変速装置2と、トルク
コンバータ1及び変速装置2を収納するケース3とを有
している。トルクコンバータ1は、エンジン(図示せ
ず)に連結されたポンプ5と、ポンプ5と流体を介して
接続されたタービン6と、ポンプ5とタービン6との間
に配置されたステータ7とを有している。タービン6に
は、変速装置2の入力軸10がスプラインにより結合さ
れている。
【0012】変速装置2は、図2に示すように、トルク
コンバータ1側に突出する入力軸10と、入力軸10の
下方に入力軸10と平行に配置された出力軸11とを有
している。入力軸10の外周には、入力軸10と同心に
配置された第1中間軸12と、第1中間軸12のさらに
外周側に入力軸10と同心に配置された第2中間軸13
とが配置されている。また、入力軸10の外周側には、
入力軸10と第1中間軸12との間で動力の伝達及び切
断を行うための前進用クラッチ14と、入力軸10と第
2中間軸13との間で動力の伝達及び切断を行うための
後進用クラッチ15とが設けられている。前進用クラッ
チ14は入力軸10と同心に配置されており、後進用ク
ラッチ15は前進用クラッチ14の外周側に入力軸10
と同心に配置されている。さらに、ケース3には、第1
中間軸12と第2中間軸13との間で回転を伝達するた
めのアイドラギヤ16が軸受17により回転自在に支持
されている。また、出力軸11は、複数の軸受20,2
1によってケース3に回転自在に支持されている。出力
軸11のエンジン側には出力ギヤ22が固定され、出力
端にはベベルギヤ23が一体で形成されている。ベベル
ギヤ23は、ディファレンシャルギヤ24に噛み合って
いる。
【0013】入力軸10は、図2に示すように、1対の
軸受30,31によってケース3に回転自在に支持され
ている。入力軸10の前方部(エンジン側)には、前進
用クラッチ14の入力部を構成する円筒状の第1クラッ
チケース部32が一体的に形成されている。また、第1
クラッチケース部32のさらに外周側には、後進用クラ
ッチ15の入力部を構成する円筒状の第2クラッチケー
ス部33が一体的に形成されている。両クラッチケース
部32,33は、入力軸10と同心である。さらに入力
軸10内部には、各クラッチ14,15に作動油を供給
したり、あるいは各部を潤滑するための潤滑油を供給す
るための複数の油路34が形成されている。
【0014】第1中間軸12は概略円筒状に形成されて
おり、1対の軸受35を介して入力軸10に回転自在に
支持されている。1対の軸受35の間にはカラー36が
配置されている。第1中間軸12の前端部には、図3に
拡大して示すように、前進用クラッチ14と連結するた
めのスプライン部12aが形成され、後端部の外周面に
はアイドラギヤ16と噛み合うギヤ部12bが形成され
ている。スプライン部12aは、第1クラッチケース部
32の内部に延びている。
【0015】第2中間軸13は概略円筒状に形成されて
おり、軸受37を介して第1中間軸12の外周面に回転
自在に支持されている。軸受37は、第1中間軸12の
ほぼ軸方向中間部に配置されている。第2中間軸13の
前端部には、後進用クラッチ15と連結するためのスプ
ライン部13aが形成されている。スプライン部13a
は、第2クラッチケース部33の内部に延びている。ま
た、第2中間軸13の後端部は他の部分に比較して大径
であり、その内周面にはアイドラギヤ16と噛み合うギ
ヤ部13bが形成されている。さらに第2中間軸13の
ほぼ軸方向中間部には出力ギヤ部13cが形成されてお
り、出力ギヤ部13cは出力ギヤ22に噛み合ってい
る。
【0016】前進用クラッチ14は、第1クラッチケー
ス部32と第1中間軸12のスプライン部12aとの間
に配置されている。前進用クラッチ14は、第1クラッ
チケース部32に噛み合う複数のドライブプレートとス
プライン部12aに噛み合う複数のクラッチディスクプ
レートとを交互に配置してなるクラッチ本体40と、こ
れらのプレートを挟持するための油圧ピストン41とを
有している。油圧ピストン41は、リターンスプリング
42によって常にクラッチ本体40から離れる方向に付
勢されている。
【0017】後進用クラッチ15は、第2クラッチケー
ス部33と第2中間軸13のスプライン部13aとの間
に配置されている。後進用クラッチ15は、前進用クラ
ッチ14と同様に、第2クラッチケース部33に噛み合
う複数のドライブプレートとスプライン部13aに噛み
合う複数のクラッチディスクプレートとを交互に配置し
てなるクラッチ本体43と、これらのプレートを挟持す
るための油圧ピストン44とを有している。油圧ピスト
ン44は、リターンスプリング45によって常にクラッ
チ本体43から離れる方向に付勢されている。
【0018】次に、上述の実施例の動作について説明す
る。前進の際には前進用クラッチ14をオンし、後進用
クラッチ15をオフする。すなわち、油路34を介して
前進用クラッチ14の油圧ピストン41の背面に圧油を
供給し、油圧ピストン41をリターンスプリング42の
付勢力に抗してクラッチ本体40側に移動させる。これ
により、クラッチ本体40のドライブプレートとクラッ
チディスクプレートとが圧接する。なお、後進用クラッ
チ15では、油圧ピストン44の背面側の作動油がドレ
ンされる。これにより、リターンスプリング45によっ
て油圧ピストン44がクラッチ本体43から離れ、後進
用クラッチ15はオフとなる。
【0019】この状態では、入力軸10に入力された動
力は、第1クラッチケース部32からクラッチ本体40
を介して第1中間軸12のスプライン部12aに伝達さ
れる。第1中間軸12に伝達された動力は、第1中間軸
12のギヤ部12b及び第2中間軸13のギヤ部13b
に噛み合うアイドラギヤ16を介して第2中間軸13に
伝達される。そしてさらに動力は、第2中間軸13の出
力ギヤ部13cを介して出力ギヤ22に伝達され、出力
軸11に伝達される。
【0020】ここでは、エンジンの回転方向を正方向と
すると、入力軸10及び第1中間軸12の回転方向は正
方向であり、アイドラギヤ16及び第2中間軸13の回
転方向は負方向であり、出力ギヤ22及び出力軸11の
回転方向は正方向である。一方、後進の際には、前進用
クラッチ14をオフするとともに、後進用クラッチ15
をオンする。すなわち、油路34から後進用クラッチ1
5の油圧ピストン44の背面に圧油を供給し、油圧ピス
トン44をクラッチ本体43側に移動させる。これによ
り、クラッチ本体43のドライブプレートとクラッチデ
ィスクプレートとが圧接し、クラッチはオン状態とな
る。
【0021】この状態では、入力軸10に入力された動
力は、第2クラッチケース部33からクラッチ本体43
を介して第2中間軸13のスプライン部13aに伝達さ
れる。第2中間軸13に伝達された動力は、第2中間軸
13の出力ギヤ部13cを介して出力ギヤ22に伝達さ
れ、出力軸11に伝達される。ここでは、エンジンの回
転方向を正方向とすると、入力軸10及び第2中間軸1
3の回転方向は正方向であり、出力ギヤ22及び出力軸
11の回転方向は前記前進時とは逆の負方向となる。
【0022】このような正逆転動作を実現できる本実施
例の変速装置2は、アイドルギヤ16を除く構成要素が
入力軸10と同心に配置されているので、その径方向方
向及び軸方向の寸法が短くなる。またアイドラギヤ16
が第1中間軸12と第2中間軸13との間に配置されて
いるので、逆転させるために必要なギヤの配置も全体か
ら突出しない。このため、変速装置を軽量かつコンパク
トに実現できる。
【0023】〔他の実施例〕 (a)前記実施例では、出力ギヤ22を有する出力軸1
1から動力を出力するようにしたが、たとえば、アイド
ラギヤ16から動力を出力するようにしてもよい。この
場合には、装置全体をより小型化することができる。 (b)前進用及び後進用クラッチは油圧クラッチに限定
されるものではなく、機械式のクラッチを用いた場合に
も本発明を同様に適用することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る変速装置では、正逆転のた
めの構成要素が、中間歯車を除いて同心に配置されてい
るので、軸方向長さ及び径方向の寸法が短くなる。この
ため、動力を正逆転させる変速装置を軽量化、小型化で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を採用したパワートランスミ
ッションの縦断面図。
【図2】その変速装置の拡大断面図。
【図3】前記変速装置の拡大部分図。
【符号の説明】
2 変速装置 10 入力軸 12 第1中間軸 13 第2中間軸 14 前進用クラッチ 15 後進用クラッチ 16 アイドラギヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された動力を正逆転させて伝達する変
    速装置であって、 動力が入力される入力軸と、 前記入力軸と同心に配置され、外周面に第1ギヤ部を有
    する第1中間軸と、 前記第1中間軸の外周側に、前記第1中間軸と同心にか
    つ相対回転自在に配置され、内周面に第2ギヤ部を有す
    る第2中間軸と、 前記第1ギヤ部と第2ギヤ部とに噛み合う中間歯車と、 前記入力軸と同心に配置され、前記入力軸と第1中間軸
    との間で動力を伝達及び切断する第1クラッチと、 前記入力軸と同心にかつ前記第1クラッチの外周側に配
    置され、前記入力軸と第2中間軸との間で動力を伝達及
    び切断する第2クラッチと、を備えた変速装置。
JP5240961A 1993-09-28 1993-09-28 変速装置 Pending JPH0791504A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5240961A JPH0791504A (ja) 1993-09-28 1993-09-28 変速装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5240961A JPH0791504A (ja) 1993-09-28 1993-09-28 変速装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0791504A true JPH0791504A (ja) 1995-04-04

Family

ID=17067235

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5240961A Pending JPH0791504A (ja) 1993-09-28 1993-09-28 変速装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0791504A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001124110A (ja) * 1999-09-30 2001-05-08 Mannesmann Sachs Ag 多重クラッチ装置
CN106870657A (zh) * 2015-12-14 2017-06-20 本田技研工业株式会社 离合器装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001124110A (ja) * 1999-09-30 2001-05-08 Mannesmann Sachs Ag 多重クラッチ装置
CN106870657A (zh) * 2015-12-14 2017-06-20 本田技研工业株式会社 离合器装置
JP2017110685A (ja) * 2015-12-14 2017-06-22 本田技研工業株式会社 クラッチ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3820416A (en) Variable ratio rotary motion transmitting device
JP3952457B2 (ja) 動力伝達装置用アクチュエータ
JP2717659B2 (ja) トランスミッション
JPS60132165A (ja) 無段変速トランスミツシヨン
JPH07507379A (ja) エンジンの出力シャフトからトルクを伝達するギヤ構造
EP2336599A2 (en) 7-speed layshift geartrain with dual-use meshes and three axes
JP3507094B2 (ja) 変速機の前後進切換装置
JPH0550605B2 (ja)
US3913411A (en) Multispeed power transmission with plural countershafts
US5372555A (en) Continuously variable traction roller transmission
US6490943B2 (en) Parallel shaft transmission
JPH0791504A (ja) 変速装置
JPH04285354A (ja) 車両用変速装置
JPS6017560Y2 (ja) 正逆転可能な無段変速機
JPH0774665B2 (ja) 遊星歯車変速装置
JP2005030490A (ja) 摩擦ローラ式減速機付きモータ減速機
JPS589014Y2 (ja) 同芯型油圧逆転減速機
JP3122202B2 (ja) 変速機の減速ギヤ支持構造
JP2879656B2 (ja) 自動変速歯車装置
JPH0658378A (ja) デファレンシャル装置
JP3206391B2 (ja) 変速装置
RU2285843C2 (ru) Волновая зубчатая передача
JP3448996B2 (ja) 車両の動力伝達装置
JP4039047B2 (ja) 無段変速装置
JPH0547894Y2 (ja)