JPH079116A - 砂型の型ばらし方法及び装置 - Google Patents

砂型の型ばらし方法及び装置

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JPH079116A
JPH079116A JP15698393A JP15698393A JPH079116A JP H079116 A JPH079116 A JP H079116A JP 15698393 A JP15698393 A JP 15698393A JP 15698393 A JP15698393 A JP 15698393A JP H079116 A JPH079116 A JP H079116A
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Tatsuhiko Tanida
辰彦 谷田
Mitsuyoshi Sawada
充良 澤田
Kiyoharu Kitasaka
清春 北坂
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 振動装置による砂落しに先立ち、砂型を崩し
て、砂型とこの砂型に鋳込まれた鋳物製品とを分離する
べく振動装置等受台上に落下させるための方法及び装置
であって、落下時、鋳物製品を損傷させることなく、効
果的な型崩しが行える落下条件を設定できる型ばらし方
法及び装置を提供する。 【構成】 砂型25を収納したバケット10をこのバケ
ット10を保持できる反転装置4等を利用して反転さ
せ、前記反転装置4に昇降動自在且つ傾動自在に取り付
けられた受渡しプレート16により、落下する砂型25
を受け止めた後、この砂型25を適当な高さ位置から下
方に配設された受台上に直接あるいは同様構成の受渡し
プレートを介して落下させる等段階的に砂型を落下させ
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、砂型鋳込みの後、砂型
を崩して鋳物製品を分離するための型ばらし方法及び装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、車両のシリンダースリーブのよ
うな量産鋳物製品を砂型で鋳造する場合、作業の効率化
や作業環境の改善等の観点から、複数組の砂型をバケッ
ト内に配置し、このバケットを搬送コンベア上に配列し
て砂型への鋳込みを行うようにしている。また、鋳込み
後、前記バケットを搬送中の搬送コンベア上で傾動反転
させて下方に待機する振動コンベア等振動装置上に前記
砂型を落下させ、その落下衝撃力を利用して砂型を崩す
という型ばらしを行い、さらに、前記振動装置による上
下振動手段で砂を落しながら鋳物製品を一定方向に進行
させるというようなラインによるばらし工程をとること
が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記工
程における型ばらし手段では、バケットを傾動反転させ
たとき、バケットから振動装置までの砂型の落下距離が
長いと、砂型と鋳物製品との分離即ち砂型の型ばらし効
果は良好になるものの、鋳物製品の振動装置への衝突力
や鋳物製品同士の衝突力が大きくなり、亀裂や打ち傷等
鋳物製品の損傷が多くなるという問題があり、反面、バ
ケットから振動装置までの落下距離が短くなると、逆に
砂型の型ばらし効果が弱くなり、引続く振動装置による
鋳物製品からの砂の分離が能率的に行えないといった問
題を生じていた。また、従来の設備では、このような砂
型の落下条件は、形状や大きさや鋳造方案等の異なる鋳
物製品に合わせて簡単には変更し難いという問題があっ
た。
【0004】従って、本発明は、鋳込まれた鋳物製品を
砂型から分離させるための型ばらし方法及び装置であっ
て、バケット内に収納されている砂型を、内部の鋳物製
品を損傷させることなく、且つ、出来るだけ砂型を崩し
て鋳物製品を分離させるための適当条件を選択でき、従
ってまた、形状等の異なる鋳物製品にも容易に対応でき
る効率的な型ばらし方法及び装置の提供を目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、砂型を収納するバケットを反転して砂型
を受台上に落下させ、砂型と該砂型に鋳込まれた鋳物製
品を分離する型ばらし方法において、前記バケットと前
記受台との中間に昇降動自在且つ傾動自在な受取りプレ
ートを設け、前記砂型を段階的に任意の高さから落下さ
せる砂型の型ばらし方法、また、砂型と該砂型に鋳込ま
れた鋳物製品を分離する砂型の型ばらし装置において、
前記砂型を収納したバケットを搬入し且つ搬出する搬送
機構と、該搬送機構と共に前記バケットを保持して反転
させる反転機構と、前記搬送機構と間隔をおいて配設さ
れて前記バケットの反転時に落下する前記砂型を受け止
め且つ下方に落下させる昇降動自在及び傾動自在な受渡
しプレートを備える受渡し機構とからなり、前記バケッ
トの前記砂型を下方に配設された受台上に段階的に落下
させる砂型の型ばらし装置を提案する。
【0006】
【作用】鋳込み終了後の砂型を収納したバケットを反転
し、落下する砂型を受取りプレートで受けると、ある程
度の型ばらしができ、さらに、この受取りプレートを傾
動して砂型を受台上に落下させることにより、鋳物製品
を損傷させることなく十分な型ばらしが行える。また、
型ばらし装置の場合においては、外部搬送コンベア等で
搬送された鋳込み終了後の砂型を収納したバケットを反
転機構内の搬送機構で受けて停止させ、バケットを保持
させたまま、反転機構を180°回動してバケットを反
転すると、このバケット内に収納されている砂型は下方
に位置する受渡しプレート上に落下し、第1段階の型ば
らしが行われる。次いで、受渡しプレートを昇降動機構
により適当高さ位置に調整した後、傾動機構によって傾
動させると、さらに下方に位置する受台上に落下し第2
段階の型ばらしが行われる。受渡し機構を複数段に設け
ることにより、さらに鋳物製品への落下衝撃力を抑えた
多段階の型ばらしを行うこともできる。受渡しプレート
は昇降動自在且つ傾動自在なものにしたので、砂型の型
ばらし条件に応じて適切な高さに容易に調整できる。
【0007】
【実施例】以下、図面によって本発明の型ばらし装置を
説明する。図1は本発明の型ばらし装置の正面図、図2
は図1のバケットの搬送状況を示す型ばらし装置の側面
図、図3は作動状況を示す図1の型ばらし装置の正面図
である。
【0008】図1の型ばらし装置Aにおいて、架台1に
軸受を介して大小2対の支持ローラ2A,2Bを軸支さ
せ、この2対の支持ローラ2A,2Bに2条1対の環状
の案内レール3を支持させ、この案内レール3で反転機
構としてドラム状に反転装置4を形成させてあり、各案
内レール3にはチェーン5を巻装し、このチェーン5を
一方の支持ローラ2Aと同軸に取り付けたスプロケット
ホイール6に噛合させ、図示しない減速モータで駆動さ
せることにより、反転装置4は、少くとも180°回転
できるようにしてある。
【0009】案内レール3には、図2にも示すように、
バケットの搬送機構としてローラコンベアからなる搬送
コンベア7を取り付けてあり、その一部のローラ8の端
部に付設したモータ9により、その上に載置されたバケ
ット10を移動できるようにしてある。このモータ9は
図示しないバケット検出機構によって停止されるように
し、同時に、バケット10をその位置において仮固定す
るため、前記バケット検出機構に連動してエアシリンダ
の作動で下方からローラ8間に突出させ、バケット10
に係合できるようにしたピストンロッドによる位置決め
ピン11を搬送コンベア7に取り付けてある。搬送コン
ベア7は、同型のローラコンベアで構成されている外部
搬送コンベア12A,12Bに連接するようにされ、こ
の外部搬送コンベア12A,12Bとの間でバケット1
0の受入れ・受渡しができるようにされている。
【0010】反転装置4と搬送コンベア7には、図1に
示したように、搬送コンベア7上に載置されたバケット
10の左右両側面の上下部に当接して左右の位置決めを
行うアングル鋼材等による上部ガイド13と下部ガイド
14が固設され、また、この上部ガイド13にはバケッ
ト10の上端との間に若干の遊隙が形成される状態でチ
ャンネル鋼材等によるストッパ15が固設され、後記す
るように、バケット10が反転した際の落下止めになる
様にしてある。
【0011】搬送コンベア7の上方には、載置されるバ
ケット10の上方に位置するように砂型受渡し用の受渡
しプレート16が配置されるが、この受渡しプレート1
6は、昇降動自在且つ傾動自在に反転装置4に保持さ
れ、反転装置4により、前記搬送コンベア7と同様に回
動されるようにしてある。即ち、反転装置7内に固定さ
れた架台17に昇降動用エアシリンダ18が取り付けら
れ、そのピストンロッド18aには傾動用エアシリンダ
19を保持する昇降部材20が取り付けられ、前記受渡
しプレート16と共に回動可能な一式の受渡し機構21
を構成している。
【0012】昇降部材20は、前記受渡しプレート16
の支持板22を支軸23で軸支しており、支持板22は
支軸23を挟んで受渡しプレート16側とは反対側の端
部を前記傾動用エアシリンダ19のピストンロッド19
aの先端に連結されるようにし、図3により後記するよ
うに、ピストンロッド19aの縮退により受渡しプレー
ト16は前記支軸23を支点として回動即ち傾動するよ
うにされている。24は、前記バケット10の反転時に
落下する砂型25のための案内板である。なお、この反
転装置4の下方には、図示しない型ばらし用の振動コン
ベアが配置され、受渡しプレート16からの砂型25を
受止めできるようにしてある。
【0013】以上のように構成した実施例の型ばらし装
置においては、図2のように、鋳込みを終了した砂型2
5を収納したバケット10が外部搬送コンベア12Aに
より反転装置4内の搬送コンベア7上に搬入されて所定
位置にくると、図示しないバケット検出機構によって、
このバケット10が検出され、搬送コンベア7の駆動モ
ータ9が停止すると共に、位置決めピン11が下方から
突出してバケット10に係合して停止させる。この状態
で、バケット10は、図1のように、上部ガイド13と
下部ガイド14により搬送コンベア7に拘束された状態
となる。
【0014】次いで、反転装置4の案内レール駆動用モ
ータが作動し、スプロケットホイール6を介し、案内レ
ール3内に巻装されたチェーン5を駆動することによ
り、反転装置4は搬送コンベア7上にバケット10を保
持したまま矢印Xの方向に回動する。反転装置4が回動
し、図3のように180°反転した状態になると、バケ
ット10は下方に落下しようとし、ストッパ15に当接
して落下を阻止され、バケット10内に収納されている
砂型25はそのまま落下し、図示仮想線位置に待機中の
受取りプレート16A上に落下する。この落下時の衝撃
で砂型25は若干崩れて、ある程度の型ばらしが行われ
ることになる。
【0015】さらに、受渡しプレート16A上に載置さ
れた砂型25は、この位置では、図示のように、上部が
バケット10から抜け出し切れていない状態にあるの
で、昇降動用エアシリンダ18を作動させてこの受渡し
プレート16Aを降下させ、砂型25をバケット10の
域外に抜け出させ、予め適切とされた実線で示した位置
に受渡しプレート16を停止させる。
【0016】次いで、傾動用エアシリンダ19を作動さ
せると、受渡しプレート16は、支軸23を支点に、図
示左方に回動し、仮想線で示した受渡しプレート16B
のように傾動し、載置していた砂型25を下方に待機し
ている図示しない振動コンベア上に落下させ、型ばらし
を行う。第1段階の型ばらしによりある程度崩されてい
た砂型25はこの第2段階の型ばらしにより、内部の鋳
物製品を損傷させることなく、略十分に砂型25を崩壊
させることができ、引続く振動コンベアの上下振動によ
る砂落し作業が効率よく行われるようになる。
【0017】上記の実施例において、受渡し機構は1組
としたが、鋳物製品等の条件に応じて2組以上の多段階
式に構成することもできる。なお、反転装置4の案内レ
ール3を駆動するチェーン5は2条1対にすることな
く、片側だけでもよい。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、自動型ばらし工程において、受取りプレート
を利用して鋳込み後の砂型を振動装置等受台の上に段階
的に適切な高さ位置から落下させ得るようにしたので、
鋳物製品に損傷を与えることなく砂型の型ばらしを行う
ことができる。また、前記受渡しプレートを昇降動自在
且つ傾動自在としたので、各種の鋳物製品についても、
その形状、寸法あるいは鋳造方案等に応じて、受渡しプ
レートの高さ位置を変え、あるいは受渡しプレートの下
降と傾動を組み合わせる等、砂型の落下衝撃度の調整を
行うことができ、常に効率的な型ばらしを行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の型ばらし装置の正面図である。
【図2】図1の型ばらし装置のバケットの搬送状況を示
す側面図である。
【図3】図1の型ばらし装置のバケットの反転状況を示
す正面図である。
【符号の説明】
A 型ばらし装置 1 架台 2A,2B 支持ローラ 3 案内レール 4 反転装置 5 チェーン 6 スプロケットホイール 7 搬送コンベア 8 ローラ 9 駆動モータ 10 バケット 11 位置決めピン 12A,12B 外部搬送コンベア 13 上部ガイド 14 下部ガイド 15 ストッパ 16 受渡しプレート 17 架台 18 昇降動用エアシリンダ 19 傾動用エアシリンダ 20 昇降部材 21 受渡し機構 22 支持板 23 支軸 24 案内板 25 砂型

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】砂型を収納するバケットを反転して砂型を
    受台上に落下させ、砂型と該砂型に鋳込まれた鋳物製品
    を分離する型ばらし方法において、前記バケットと前記
    受台との中間に昇降動自在且つ傾動自在な受取りプレー
    トを設け、砂型を段階的に任意の高さから落下させるこ
    とを特徴とする砂型の型ばらし方法。
  2. 【請求項2】 砂型と該砂型に鋳込まれた鋳物製品を分
    離する砂型の型ばらし装置において、前記砂型を収納し
    たバケットを搬入し且つ搬出する搬送機構と、該搬送機
    構と共に前記バケットを保持して反転させる反転機構
    と、前記搬送機構と間隔をおいて配設されて前記バケッ
    トの反転時に落下する前記砂型を受け止め且つ下方に落
    下させる昇降動自在及び傾動自在な受渡しプレートを備
    える受渡し機構とからなり、前記バケットの前記砂型を
    下方に配設された受台上に段階的に落下させることを特
    徴とする砂型の型ばらし装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103447507A (zh) * 2012-06-01 2013-12-18 北京天哲消失模铸造技术有限公司 侧卸砂翻箱落砂装置
CN113369472A (zh) * 2021-06-15 2021-09-10 兰州理工大学 一种中小型金属构件自动浇注冷却落料系统
CN115592101A (zh) * 2022-12-13 2023-01-13 山东宏源机械铸造有限公司(Cn) 一种滚筒落砂机

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