JPH1142510A - ワーク搬出装置 - Google Patents

ワーク搬出装置

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JPH1142510A
JPH1142510A JP20478197A JP20478197A JPH1142510A JP H1142510 A JPH1142510 A JP H1142510A JP 20478197 A JP20478197 A JP 20478197A JP 20478197 A JP20478197 A JP 20478197A JP H1142510 A JPH1142510 A JP H1142510A
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JP
Japan
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work
shovel
rolling member
product
unloading
Prior art date
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Pending
Application number
JP20478197A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohito Aihara
尚仁 相原
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製品の疵を防止し、搬出タクトタイムの短縮
と省スペース化を図ると共に、長尺重量物に確実にシャ
ベルを通過せしめる。 【解決手段】ワーク搬出用ローラテーブル3の搬送路途
中にシャベル装置57を設け、このシャベル装置57を
構成するシャベル本体61に転動部材としてのローラ8
5を設け、間シャベル本体61を上下動自在に設けると
共に水平状態と傾動位置状態に移動自在に設けた。而し
て、製品に疵を付けることなく、タクトタイムの短縮を
省スペース化を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワーク搬出装置
に係り、更に詳細には、例えば鋸盤等で切断された短尺
ワークを搬出するワーク搬出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば鋸盤等で切断された製品を
搬出する方式は、前バイスにて鋸盤にて切断された製品
をクランプして取り出し、コンテナの上方にてアンクラ
ンプして落下集積させて取り出す方式や、格子状になっ
たテーブルの平面をころがすか、押し出して搬出する方
式が多く採用されている。
【0003】また、特公平7−41465号公報記載の
カスト方式といわれる製品搬出方式が知られている。す
なわち、図6および図7に示されているごとく、複数の
ローラ101で構成されたテーブル103上に前バイス
装置105が設けられている。この前バイス装置105
は基準バイスジョー107とシリンダ109により移動
自在な移動バイスジョー111とで構成され、前記基準
バイスジョー107は図7に示されているごとく回動可
能な構成となっている。
【0004】前記バイス装置105に設けた基準バイス
ジョー107側にシャベル装置113が設けられ、この
シャベル装置113としては支軸115に製品を受ける
U形のシャベル本体117が連結されている。
【0005】上記構成により、前バイス装置105にて
搬出された製品Wはシャベル装置113の位置で停止
し、図7に示されているごとく基準バイスジョー107
を回動して上方へ逃がし、製品Wをシリンダ109の作
動により移動バイスジョー111にて押し出し、製品W
をシャベル本体117内に搬出する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のワーク搬出方式では、前バイスにて取り出しコンテ
ナに落下させる方式では、製品が重量物である場合はコ
ンテナの強度の問題等が有り搬出できない。また、ころ
がして搬出、あるいは押し出して搬出する方式では、製
品を横にならべるため、搬出量が横幅の長さで決まって
しまうため、製品の数が多くなると、その搬出スペース
が広くなり不向きである。
【0007】更に、特公平7−41465号公報記載の
カスト方式では、基準バイスジョー107が上へ逃げな
ければならないため、構造が複雑となり、製品が板の場
合はローラ101上を滑らすこととなり、製品に傷を付
けたりローラ101の摩耗の原因となる。
【0008】この発明の目的は、製品の傷を防止し、搬
出タクトタイムの短縮と省スペース化を図ると共に、長
尺重量物に確実にシャベルを通過できるようにしたワー
ク搬出装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のワーク搬出装置は、切断装
置の前側に設けたワーク搬出用テーブルの搬送路途中の
適宜位置にシャベル装置を設け、このシャベル装置を構
成するシャベル本体に転動部材を設け、前記シャベル本
体を上下方向へ移動自在に設けると共に、前記シャベル
本体に設けた転動部材のワーク搬送面を前記ワーク搬出
用テーブルのワーク搬送面と同一面となる水平位置と、
前記シャベル本体にて支承したワークを搬出する傾動位
置とに移動自在に設けてなることを特徴とするものであ
る。
【0010】したがって、シャベル装置をワーク搬出用
テーブルの適宜位置に組み込むことにより、省スペース
化と搬出時間の短縮化を図ることができる。また、シャ
ベル装置に転動部材を設けることにより、長い重量物で
あるワークは確実にシャベル本体を通過でき、製品の落
下と疵防止を図ることができる。
【0011】請求項2によるこの発明のワーク搬出装置
は、請求項1のワーク搬出装置において、前記転動部材
は複数のローラで構成されていることを特徴とするもの
である。
【0012】したがって、長尺重量物は確実にシャベル
を通過でき、製品の落下、疵防止が図られる。
【0013】請求項3によるこの発明のワーク搬出装置
は、請求項1のワーク搬出装置において、前記転動部材
はベルトコンベアで構成されることを特徴とするもので
ある。
【0014】したがって、長尺重量物は確実にシャベル
を通過でき、製品の落下、疵防止が図られる。
【0015】請求項4によるこの発明のワーク搬出装置
は、請求項1のワーク搬出装置において、前記転動部材
は複数のフリーローラベアリングで構成されていること
を特徴とするものである。
【0016】したがって、長尺重量物は確実にシャベル
を通過でき、製品の落下、疵防止が図られる。
【0017】請求項5によるこの発明のワーク搬出装置
は、請求項1のワーク搬出装置において、前記シャベル
本体の傾動位置の直下にワークを収納する複数のコンナ
を列設して設けてなることを特徴とするものである。
【0018】したがって、シャベル本体の傾動位置にて
ワークはコンテナ内へ収納されるので落下音と疵の防止
が図られる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。なお、本実施の形態に採
用した鋸盤、前バイス装置、各搬送装置等は、既に公知
の構成のものであるため詳細な図示と説明する。
【0020】図1,図2および図3を参照するに、鋸盤
1の前面側(図1,2において右側、図3において手前
側)にX軸方向(図1,図2において左右方向、図3に
おいて図面に直交する方向)へ延伸してワーク搬出用テ
ーブルとしてのワーク搬出用ローラテーブル3が設けら
れている。
【0021】このワーク搬出用ローラテーブル3は、固
定式ローラテーブル5と移動式ローラテーブル7とで構
成されている。固定式ローラテーブル5は、前記鋸盤1
に隣接して架台9上に複数本のローラ11を設けて構成
されている。移動式ローラテーブル7は、前記固定式ロ
ーラテーブル5の延長線上X軸方向へ延伸して設けら
れ,複数の流体圧作動のシリンダ13により支承された
移動架台15上に立設された複数の支柱17にローラ1
1が回転自在に設けられて構成されている。
【0022】前記移動式ローラテーブル7に設けたロー
ラ11の間にY軸方向(図1において上下方向、図2に
おいて図面に直交する方向、図3において左右方向)へ
延伸して複数のチェーンコンベア19が設けられてい
る。このチェーンコンベア19は、駆動軸21に係止し
た駆動スプロケット23と従動スプロケット25とに掛
回された無端状のチェーン27とで構成されている。そ
して、図3に示されているごとく、前記駆動軸21は回
転伝達部材29を介して架台31に設けた駆動モータ3
3の出力軸に連結されている。
【0023】上記構成により、駆動モータ33を駆動せ
しめると、回転伝達部材29を介し駆動軸21は回転
し、この駆動軸21に結合した駆動スプロケット23が
回転することによりチェーン27は走行する。一方、前
記ワーク搬出用ローラテーブル3上に搬出されたワーク
Wが長尺の場合は、移動式ローラテーブル7上にワーク
Wはは乗り、この移動式ローラテーブル7をシリンダ1
3の作動により下降せしめてやると、ワークWはチェー
ンコンベア19上に乗り移り、ワークWはY軸方向へ搬
出される。
【0024】前記ワーク搬出用ローラテーブル3に隣接
してX軸方向へ延伸し移動自在な前バイス装置35が設
けられている。この前バイス装置35は前記鋸盤1にて
切断された製品Wを搬出するためのものであり、架台3
7上にX軸方向へ移動自在な前バイス装置本体39が設
けられている。この前バイス装置本体39は、架台37
に設けた駆動モータ41の出力軸に係止した駆動プーリ
43と架台37の鋸盤1寄りに設けた従動プーリ45と
にベルト47が掛回され、このベルト47に連結部材を
介して前バイス装置本体39が係止してある。
【0025】上記構成により、駆動モータ41を駆動せ
しめると駆動プーリ43は回転して、ベルト47が走行
し、このベルト47に係止した前バイス装置本体39が
架台37上をX軸方向へ移動されることになる。
【0026】前記前バイス本体39には複数本のガイド
ローラ49が突設され、このガイドロッド49の先端に
は基準バイスジョー51が垂下して設けられ、前記ガイ
ドロッド49に移動バイスジョー53が移動自在に装着
されている。そして、移動バイスジョー53は流体圧作
動のシリンダ55の作動によりY軸方向へ移動自在とな
り、切断後のワークWを把持し搬出すると共に所定装置
にてワークの把持を開放することができる。
【0027】次に、この発明の主要部であるシャベル装
置57について説明する。
【0028】シャベル装置57は、前記ワーク搬出用ロ
ーラテーブル3を構成する固定式ローラテーブル5と移
動式ローラテーブル7との間に設けられている。そし
て、地上より立設された支柱59にシャベル本体61が
設けられている。
【0029】より詳細には、シャベル本体61はほぼL
字形状でワーク支持部61Aを形成して面板63に設け
られ、この面板63に設けた複数の車輪65が前記支柱
59に形成された溝部67内に装着されて、面板63は
上下方向へ移動自在となっている。また、この面板63
に設けた軸受69に軸71を介してシャベル本体61が
移動自在に支承されている。
【0030】前記面板63を上下方向へ移動するための
駆動手段としては、前記支柱59の上端に設けたブラケ
ット73に固着した流体圧作動のシリンダ75に設けた
ピストンロッド77と前記面板63の裏面に設けたブラ
ケット79とが連結されている。
【0031】上記構成によりシリンダ75を作動せしめ
ると面板63に設けたシャベル本体61は、図3に示さ
れた実線の位置と2点鎖線で示し下降位置との間を上下
動されることになる。
【0032】また、面板63に設けたシャベル本体61
を揺動する手段としては、前記ブラケット79に固着し
た流体圧作動のシリンダ81のピストンロッド83にシ
ャベル本体61の片端が連結されている。
【0033】上記構成により、シリンダ81を作動せし
めると、面板63に設けた軸受69の軸71を揺動支点
としてシャベル本体61は、図3に示されたワーク支持
部材61Aが実線で示す水平位置と2点鎖線で示す傾動
位置とに揺動されることになる。そして、ワーク支持部
61Aが水平位置にある時は短尺ワークWを支承し、傾
動位置となった時に短尺ワークを排出することができ
る。
【0034】前記シャベル本体61に形成されたワーク
を支持部61Aには複数個の転動部材としてのローラ8
5が回転自在設けられている。なお、符号87はコンテ
ナを示す。
【0035】上記構成により、長尺材のワークがシャベ
ル本体61を通過する時にローラ85で受けるのでワー
クWに疵を付けることがない。
【0036】上述したごとき構成により、その作用とし
ては、まず、鋸盤1にて切断された短尺ワークWを搬出
する時は、前バイス装置35にて短尺ワークWをクラン
プし、シャベル装置57の位置にてアンクランプする。
そして、シャベル装置57のシャベル本体61上に支承
した短尺ワークWを排出すべくシャベル本体61をシリ
ンダ75の作動により下降し、最下限にシリンダ81を
作動してシャベル本体61を傾動して、シャベル本体6
1上の短尺ワークWをコンテナ87へ転動して搬出す
る。
【0037】また、前記シャベル装置57にて搬出でき
ない長尺のワークWは、前バイス装置35にてクランプ
したままワーク搬出用ローラテーブル3上を移動し、チ
ェーンコンベア19にて搬出する。なお、この際はシャ
ベル本体61のワーク支持部61Aを長尺ワークWが通
過すが、ワーク支持部61Aにはローラ85が設けられ
てあり、このローラ85上を長尺ワークは案内されなが
ら搬出される。
【0038】したがって、シャベル装置57をワーク搬
出用ローラテーブル3の中に組み込むことにより省スペ
ース化と搬出時間の短縮化を図ることができる。また、
シャベル本体61のワーク支持部61Aに複数のローラ
85を設けたことにより、長尺のワークWは確実にシャ
ベル本体61を通過でき、ワークWに傷を付けることが
なく、更に、バイス構造の単純化によりトラブルが無く
なる。
【0039】図4には他の実施の形態を示し、転動部材
を異にするものである。すなわち、シャベル本体61の
ワーク支持部61Aに転動部材としてベルトコンベア8
9を設けたものであり、このべコンベア89は無端状の
ベルト91を備えている。
【0040】したがって、長尺のワークWがシャベル本
体61上を通過する際にはベルト91上を乗りながら移
行できるもので、ワークWに疵を付けることがない。
【0041】図5には、更に他の実施の形態を示し、転
動部材を異にするものである。すなわち、シャベル本体
61のワーク支持部材61Aに転動部材として複数のフ
リーローラベアリング93を埋設したものである。
【0042】したがって、長尺のワークWがシャベル本
体61上を通過する際にはフリーローラベアリング93
上を乗りながら移行できるので、ワークWに疵を付ける
ことがない。
【0043】なお、この発明は前述した発明の実施の形
態に限定されることなく、適宜な変更を行なうことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
【0044】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の説明より理解
されるように、請求項1によるこの発明によれば、シャ
ベル装置をワーク搬出用テーブルの適宜な位置に組み込
むことにより、省スペース化と搬出時間の短縮化を図る
ことができる。また、シャベル装置に転動部材を設ける
ことにより、長い重量物であるワークは確実にシャベル
本体を通過でき、製品の落下と疵防止を図ることができ
る。
【0045】請求項2によるこの発明によれば、転動部
材をローラで構成したので、長尺重量物は確実にシャベ
ルを通過でき、製品の落下、疵防止を図ることができ
る。
【0046】請求項3によるこの発明によれば、転動部
材をベルトコンベアで構成したので、長尺重量物は確実
にシャベルを通過でき、製品の落下、疵防止を図ること
ができる。
【0047】請求項4によるこの発明によれば、転動部
材をフリーローラベアリングで構成したので、長尺重量
物は確実にシャベルを通過でき、製品の落下、疵防止を
図ることができる。
【0048】請求項5によるこの発明によれば、シャベ
ル本体の傾動位置にてワークはコンテナ内へ収納される
ので落下音と疵の防止を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワーク搬出装置を示す平面図である。
【図2】図1における側面図である。
【図3】図1における拡大正面図てである。
【図4】他の実施の形態を示し、転動部材の斜視説明図
である。
【図5】他の実施の形態を示し、転動部材の斜視説明図
である。
【図6】従来例を示し、シャベル装置の正面図である。
【図7】従来例を示す作用説明図である。
【符号の説明】
3 ワーク搬出用ローラテーブル(ワーク搬出用テーブ
ル) 57 シャベル装置 61 シャベル本体 85 ローラ(転動部材) 89 ベルトコンベア(転動部材) 93 フリーローラベアリング(転動部材)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断装置の前側に設けたワーク搬出用テ
    ーブルの搬送路途中の適宜位置にシャベル装置を設け、
    このシャベル装置を構成するシャベル本体に転動部材を
    設け、前記シャベル本体を上下方向へ移動自在に設ける
    と共に、前記シャベル本体に設けた転動部材のワーク搬
    送面を前記ワーク搬出用テーブルのワーク搬送面と同一
    面となる水平位置と、前記シャベル本体にて支承したワ
    ークを搬出する傾動位置とに移動自在に設けてなること
    を特徴するワーク搬出装置。
  2. 【請求項2】 前記転動部材は複数のローラで構成され
    ていることを特徴とする請求項1記載のワーク搬出装
    置。
  3. 【請求項3】 前記転動部材はベルトコンベアで構成さ
    れることを特徴とする請求項1記載のワーク搬出装置。
  4. 【請求項4】 前記転動部材は複数のフリーローラベア
    リングで構成されていることを特徴とする請求項1記載
    のワーク搬出装置。
  5. 【請求項5】 前記シャベル本体の傾動位置の直下にワ
    ークを収納する複数のコンテナを列設して設けてなるこ
    とを特徴とする請求項1記載のワーク搬出装置。
JP20478197A 1997-07-30 1997-07-30 ワーク搬出装置 Pending JPH1142510A (ja)

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