JPH0790726B2 - 定速走行装置付車両に搭載した自動変速機の変速制御装置 - Google Patents

定速走行装置付車両に搭載した自動変速機の変速制御装置

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JPH0790726B2
JPH0790726B2 JP63137495A JP13749588A JPH0790726B2 JP H0790726 B2 JPH0790726 B2 JP H0790726B2 JP 63137495 A JP63137495 A JP 63137495A JP 13749588 A JP13749588 A JP 13749588A JP H0790726 B2 JPH0790726 B2 JP H0790726B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は定速走行装置付車両に搭載した自動変速機の変
速制御装置に関するものである。
(従来の技術) 定速走行装置は車速を設定車速に保つようエンジン出力
を加減し、車両を設定車速で走行させるものである。又
定速走行装置は定速走行中も設定車速を変更可能で、こ
の変更時定速走行装置は車速が設定車速となるようエン
ジン出力を調整する。
一方、エンジン出力を車輪に伝える自動変速機は例えば
第4図中実線で示す如く車速Vとエンジン負荷(スロッ
トル開度TH)とにより規定された変速パターン(第4図
では判り易くするためアップシフト変速線とダウンシフ
ト変速線とを便宜上重ねて示した)に基づき所定変速段
を選択するよう構成される。
ところで、定速走行装置付車両の自動変速機を変速制御
するに当たっては、例えば特開昭60−1031号公報に記載
の如く定速走行中通常の変速を禁止しておき、最大エン
ジン出力によっても車速が低下するような状態で直下の
低速段へのダウンシフト変速を行うようにしたものがあ
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしかかる変速制御では、当該変速制御によらず定速
走行中も自動変速機に通常の変速を行わせる場合と同
様、上記直下の低速段へのダウンシフト変速で最大エン
ジン出力による再加速がなされると、自動変速機が再び
元の変速段に戻るアップシフト変速を行い、この変速段
と直下の低速段との間で頻繁な変速が繰り返され、車両
の走行フィーリングを悪化させる。
又、定速走行中も自動変速機に通常の変速を継続させる
場合、変速パターンが通常経済性重視のため変速線を比
較的停車速側に位置させたものであるため、定速走行中
設定車速を上昇させた時加速要求状態であるにもかかわ
らず自動変速機がダウンシフト変速し難く、加速性能の
不足を感じる。
本発明は、今日の自動変速機の場合第4図中例えば実線
で示す如く変速線を比較的低車速側に位置させたノーマ
ルパターンの他に、変速線を第4図中例えば点線で示す
如く変速線を比較的高車速側にずらせた少なくとも1個
のパワーパターンをも用意し、複数の変速パターンを運
転条件に応じ使い分けることが行われつつあることか
ら、定速走行中パワーパターンを適宜使用することによ
り上記の問題を解消しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明変速制御装置はこの目的のため第1図(a)に概
念を示す如く、 定速走行装置付エンジンからの動力を変速パターン切換
式自動変速機を介し車輪に伝える車両において、 前記定速走行装置の作動中を検知する定速走行検知手段
と、 この手段からの信号に応答して定速走行中は、車速とエ
ンジン負荷により決定するアップシフト変速線およびダ
ウンシフト変速線が高車速側に位置したパワーパターン
に基づき自動変速機の変速制御を行わせるパワーパター
ン選択手段と、 を設けたことを特徴とする。
又本発明変速制御装置は第1図(b)に概念を示す如
く、 定速走行装置付エンジンからの動力を変速パターン切換
式自動変速機を介し車輪に伝える車両において、 前記定速走行装置の作動中を検知する定速走行検知手段
と、 この定速走行中前記定速走行装置に設定車速の上昇が指
令されたのを検知する加速指令検知手段と、 これら両手段からの信号に応答して、設定車速の上昇を
指令しない定速走行中、車速とエンジン負荷により決定
するアップシフト変速線およびダウンシフト変速線が低
車速側に位置したノーマルパターンに基づき自動変速機
の変速制御を行わせるノーマルパターン選択手段と、 前記加速指令検知手段からの信号に応答して設定車速の
上昇中、前記アップシフト変速換およびダウンシフト変
速線が高車速側に位置したパワーパターンに基づき自動
変速機の変速制御が行わせるパワーパターン選択手段
と、 を設けたことを特徴とする。
(作 用) 定速走行装置の非作動中自動変速機は車両の運転状態に
応じ通常通りに変速パターンを選択し、選択したノーマ
ルパターン又はパワーパターンに基づき判断した変速段
への変速を行う。
ところで請求項1の特定発明においては、定速走行装置
の作動中これを検知する定速走行検知手段からの信号に
応答して、パワーパターン選択手段がパワーパターンに
基づき自動変速機の変速制御を行わせる。
よって、定速走行中エンジン出力の増大によっても車速
が低下するようなもとでパワーパターンに基づく早めの
ダウンシフト変速が要求通りになされて車速の大幅な低
下を防止し得るのに加え、当該ダウンシフト変速による
再加速によっても変速線が高車速側にずれているため元
の変速段にアップシフト変速しにくく、頻繁に変速が繰
り返されて車両の走行フィーリングが悪くなるのを防止
できる。
又、請求項2の関連発明においては、定速走行検知手段
が定速走行装置の作動を検知する定速走行中でも、加速
指令検知手段が定速走行装置において設定車速の上昇を
検知しない間は、これら手段からの信号に応答してノー
マルパターン選択手段がノーマルパターンに基づき自動
変速機の変速制御を行わせる。よって、経済性を重視し
た定速走行を行わせることができる。
しかして、定速走行中に設定車速が上昇されると、これ
を検知する加速指令検知手段からの信号に応答してパワ
ーパターン選択手段がパワーパターンに基づき自動変速
機の変速制御が行わせる。よって、かかる設定車速の上
昇時、自動変速機がダウンシフト変速し易くなり、加速
性能の不足なしに車速を設定車速に向け速やかに上昇さ
せることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例で、図中1は自動変速機、2
はエンジンを夫々示す。自動変速機1は第1シフトソレ
ノイド3及び第2シフトソレノイド4を含む変速制御油
圧回路を内蔵したバルブボデー5を具え、シフトソレノ
イド3,4の次表に示すON,OFFの組合せにより自動変速機
に対応変速段を選択させることができる。
そして自動変速機1は、エンジン2の動力を選択変速段
に応じたギヤ比で変速し、図示せざる車輪に出力して車
両を走行させる。
ところでエンジン2は運転者のアクセル操作により動力
を加減するのみに非ず、定速走行装置6を具え、これに
よって自動的に車速を設定車速に保つよう出力制御する
こともできる。定速走行装置6はメインスイッチ7のON
で定速走行可能状態となり、エンジン2のアクセル操作
で希望車速(設定車速)になった時にセット/コースト
スイッチ8をONすることにより車速をこの設定車速に保
つようエンジン2を出力制御する。かかる定速走行中ア
クセラレートスイッチ9を押し続けると、車速が上昇す
るようエンジン2の出力を増大させ、アクセラレートス
イッチ9を放した時の新たな設定車速(上方に変更した
設定車速)に保たれるようエンジン2を出力制御する。
定速走行中セット/コーストスイッチ8を押し続ける
と、エンジン出力が低下されてエンジンブレーキにより
車速を低下させることができ、希望車速になったところ
でセット/コーストスイッチを釈放することにより、以
後この時の車速(下方に変更した設定車速)に保たれる
ようエンジン2を出力制御する。
自動変速機1は変速制御用コンピュータ10を具え、これ
にエンジンスロットル開度THを検出するスロットルセン
サ11からの信号、車速Vを検出する車速センサ12からの
信号、及びメインスイッチ7のON,OFFに関する定速走行
信号SMを夫々入力する。コンピュータ10はこれら入力情
報を基に第3図の制御プログラムを繰り返し実行してシ
フトソレノイド3,4のON,OFFを介し自動変速機1を変速
制御する。
第3図の制御プログラムは定時割込みにより処理し、先
ず入力情報TH,V,SMを読込む。次に、信号SMからメイン
スイッチ7がONか否かにより定速走行装置6を作動させ
た定速走行中か否かをチェックする。
定速走行中でなければ、通常通りに変速パターンの選択
を行う。つまり、アクセルペダルの踏込み量及びその踏
込み速度等から経済性重視の運転状態か、動力性能要求
の運転状態かを判断して、前者なら第4図中実線で示す
ノーマルパターンを又後者なら同図中点線で示すパワー
パターンを夫々選択する。
その後は、この選択パターンに基づき現在の車速V及び
スロットル開度THに対応した要求変速段を決定し、これ
が現在の選択変速段と異なるか否かにより変速すべきか
否かを判別する。変速すべきなら、変速指令により要求
変速段に対応するようシフトソレノイド3,4のON,OFF切
換えをセットした後、このセット内容をシフトソレノイ
ド3,4に出力することにより当該変速を開始させる。以
後、変速すべきでないとの判別結果から、シフトソレノ
イド3,4は上記切換後の状態に保たれ変速を油圧により
進行させる。
ところでメインスイッチ7をONした定速走行中は、無条
件に第4図中点線で示すパワーパターンを選択し、この
変速パターンに基づき上述した如き変速制御を行わせ
る。
従ってこの定速走行中、エンジン出力の増大によっても
車速が低下するようなもとで要求通りのダウンシフト変
速がなされるが、これによる再加速によっても変速線が
高車速側にずれているため、元の変速段にアップシフト
変速しにくく、頻繁に変速が繰り返されて車両の走行フ
ィーリングが悪くなるのを防止することができる。
第5図は本発明の他の例を示し、本例では変速制御用コ
ンピュータ10にアクセラレートスイッチ9のON,OFFに関
する信号SAをも入力する。そして、コンピュータ10は第
6図の制御プログラムを実行して自動変速機の変速制御
を行うものとする。
第6図は第3図に対応するプログラムで、定速走行中で
ない通常の変速は第3図につき前述したと同様に行われ
る。
とこれ定速走行中は信号SAから、アクセラレートスイッ
チ9をONした設定車速の上昇中か否かを先ずチェックす
る。設定車速の上昇が指令されていなければ、定車速走
行中でもノーマルパターンを選択し、以後このノーマル
パターンに基づく変速制御を実行させて経済性重視の定
速走行を行わせる。
しかして設定車速の上昇が指令されている間は、パワー
パターンを選択し、このパワーパターンに基づく変速制
御を実行させる。よって、かかる設定車速の上昇時自動
変速機がダウンシフト変速し易くなり、加速性能の不足
なしに車速を設定車速に向け速やかに上昇させることが
できる。
(発明の効果) かくして請求項1の本発明変速制御装置は、定速走行中
パワーパターンに基づき変速制御を行う構成としたか
ら、この定速走行中エンジン出力の増大によっても車速
が低下するようなもとで、パワーパターンに基づく早め
のダウンシフト変速が要求通りになされて車速の大幅な
低下を防止し得るのに加え、当該ダウンシフト変速によ
る再加速によってもアップシフト変速が行われにくく、
頻繁に変速が繰り返されて車両の走行フィーリングが悪
くなるのを防止できる。
又請求項2の本発明変速制御装置は、定速走行中でも設
定車速を上昇させない間はノーマルパターンに基づき変
速制御を行い、設定車速の上昇中パワーパターンに基づ
き変速制御を行う構成としたから、設定車速を上昇させ
ない間経済性を重視した定速走行を行わせることがで
き、又設定車速を上昇させる間ダウンシフト変速し易く
なり、加速性能の不足なしに車速を設定車速に向け速や
かに上昇させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は夫々本発明変速制御装置の概念
図、 第2図は本発明装置の一実施例を示すブロック線図、 第3図は同例におけるコンピュータの制御プログラムを
示すフローチャート、 第4図は自動変速機の2種の変速パターンを示す線図、 第5図及び第6図は夫々本発明の他の例を示す第2図及
び第3図と同様なブロック線図及びフローチャートであ
る。 1……自動変速機、2……エンジン 3……第1シフトソレノイド 4……第2シフトソレノイド 5……バルブボデー、6……定速走行装置 7……メインスイッチ 8……セット/コーストスイッチ 9……アクセラレートスイッチ 10……変速制御用コンピュータ 11……スロットルセンサ、12……車速センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定速走行装置付エンジンからの動力を変速
    パターン切換式自動変速機を介し車輪に伝える車両にお
    いて、 前記定速走行装置の作動中を検知する定速走行検知手段
    と、 この手段からの信号に応答して定速走行中は、車速とエ
    ンジン負荷により決定するアップシフト変速線およびダ
    ウンシフト変速線が高車速側に位置したパワーパターン
    に基づき自動変速機の変速制御を行わせるパワーパター
    ン選択手段と、 を設けたことを特徴とする定速走行装置付車両に搭載し
    た自動変速機の変速制御装置。
  2. 【請求項2】定速走行装置付エンジンからの動力を変速
    パターン切換式自動変速機を介し車輪に伝える車両にお
    いて、 前記定速走行装置の作動中を検知する定速走行検知手段
    と、 この定速走行中前記定速走行装置に設定車速の上昇が指
    令されたのを検知する加速指令検知手段と、 これら両手段からの信号に応答して、設定車速の上昇を
    指令しない定速走行中、車速とエンジン負荷により決定
    するアップシフト変速線およびダウンシフト変速線が低
    車速側に位置したノーマルパターンに基づき自動変速機
    の変速制御を行わせるノーマルパターン選択手段と、 前記加速指令検知手段からの信号に応答して設定車速の
    上昇中、前記アップシフト変速線およびダウンシフト変
    速線が高車速側に位置したパワーパターンに基づき自動
    変速機の変速制御を行わせるパワーパターン選択手段
    と、 を設けたことを特徴とする定速走行装置付車両に搭載し
    た自動変速機の変速制御装置。
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