JPH0789455A - バンパ補強部材の取付構造及びその取付方法 - Google Patents

バンパ補強部材の取付構造及びその取付方法

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JPH0789455A
JPH0789455A JP23513293A JP23513293A JPH0789455A JP H0789455 A JPH0789455 A JP H0789455A JP 23513293 A JP23513293 A JP 23513293A JP 23513293 A JP23513293 A JP 23513293A JP H0789455 A JPH0789455 A JP H0789455A
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bumper
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロントサイドメンバ41に左右両端が固定
されるバンパレインフォース55を含むバンパシステム
を、ラジエータコアサポート21をベースとしたフロン
トエンドモジュールに取込む場合、軽衝突時にバンパレ
インフォース55が撓んでも、ラジエータコアサポート
21に損傷を与えないようにする。 【構成】 バンパレインフォース55の上面55aをク
リップ81によりラジエータコアサポート21の取付部
75に対して車体前後方向に移動可能に取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、バンパシステムを車
体本体に結合されるフロントエンドモジュールに取込む
場合におけるバンパ補強部材の取付構造及びその取付方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バンパが取り付けられる車体前部
構造としては、例えば、昭和55年4月20日 株式会
社山海堂発行 自動車工学全書13巻「乗用車の車体」
に記載されているようなものがある。
【0003】図6は車体前部構造の斜視図であり、図7
は側面断面図である。ラジエータコアサポート1は、左
右両端の前面に形成されたランプ取付部5にヘッドラン
プが取付けられるなど、車両外装部品が前面側に装着さ
れる。ラジエータコアサポート1は、上部側が車幅方向
両端にて車体本体側の図示しないフードリッジパネルに
取付けられ、下部側が車体本体側の左右のサイドメンバ
7相互を連結するファーストクロスメンバ9に取付けら
れる。
【0004】ラジエータコアサポート1が車体本体側に
取付られた状態で、左右のサイドメンバ7の前端には、
バンパステイ11を介してバンパ補強部材を構成するバ
ンパレインフォース13が固定されいる。そして、バン
パレインフォース13の前方に配置されるバンパ本体と
なるバンパフェーシャ15は、その上面がバンパステイ
11の上部に固定されたバンパ取付部材17を介して車
体本体側に装着され、車幅方向両端の車体後方側の端面
がバンパ取付部材19を介して車体本体側のフロントフ
ェンダに装着される。
【0005】このような車体前部の構造においては、車
両の軽衝突時には、バンパレインフォース13及びバン
パフェーシャ15の弾性的な撓みによって衝突エネルギ
が吸収される。このような軽衝突時には、バンパレイン
フォース13及びバンパフェーシャ15などからなるバ
ンパシステム以外に損傷があってはならないという法規
が定められている(昭和55年4月20日 株式会社山
海堂発行 自動車工学全書別巻「自動車に関する法規,
規格,統計」参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年ではラ
ジエータコアサポートを例えば樹脂で一体成形してフロ
ントエンドモジュールのベースとして構成し、このフロ
ントエンドモジュールをヘッドランプやラジエータグリ
ルを取付けた状態で車体本体に搭載し締結結合する構造
が開発されている。
【0007】このようなフロントエンドモジュールに、
上記したようなバンパシステムを取込む場合には、バン
パフェーシャと共にバンパレインフォースをラジエータ
コアサポートに固定する必要が生じる。
【0008】しかしながら、バンパレインフォースがラ
ジエータコアサポートに固定される構造であると、前述
した車両の軽衝突時には、バンパレインフォースの撓み
変形によってバンパシステム以外のラジエータコアサポ
ートに損傷を与えてしまうことになり、前述した法規に
適合できなくなるという問題がある。
【0009】そこで、この発明は、バンパシステムを車
体本体に結合されるフロントエンドモジュールに取込む
場合において、車両の軽衝突時にバンパ補強部材が撓ん
でも、ラジエータコアサポートに損傷を与えないように
することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、第1に、車体前部に結合されるフロン
トエンドモジュールのベースとなるラジエータコアサポ
ートとバンパ本体との間にバンパ補強部材を介装し、こ
のバンパ補強部材を、前記ラジエータコアサポートに対
して車体前後方向に移動可能に取付けるとともに、フロ
ントサイドメンバの前端に固定した構成としてある。
【0011】第2に、車体前部に結合されるフロントエ
ンドモジュールのベースとなるラジエータコアサポート
とバンパ本体との間に介装されるバンパ補強部材を、ラ
ジエータコアサポートに対して車体前後方向に移動可能
に取付けた後、前記フロントエンドモジュールの車体本
体への結合及び、前記バンパ補強部材のフロントサイド
メンバ前端への固定を行う方法としてある。
【0012】
【作用】第1の構成または第2の方法によれば、車両の
軽衝突時に、バンパ本体とともにバンパ補強部材が車両
後方側に衝突エネルギを受けて撓むと、バンパ補強部材
はラジエータコアサポートに対して車体後方側に移動
し、ラジエータコアサポートへの損傷が回避される。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。
【0014】図1は、この発明の一実施例を示す自動車
の車体前部構造の分解斜視図であり、図2は同車体前部
における車幅方向中央での側面断面図である。この車体
前部構造は、ラジエータコアサポート21をベースとし
たフロントエンドモジュール23を車体本体5に搭載し
て締結結合するものである。ラジエータコアサポート2
1は、樹脂で一体成形されており、車幅方向両端の前面
にはヘッドランプが取付けられるランプ取付部25が、
同中央の前面にはフードロックが取付けられるロック取
付部27がそれぞれ形成されるなど、車両外装部品が取
付らる構成となっている。
【0015】ラジエータコアサポート21の上部は、ラ
ジエータコアアッパ29を構成しており、ラジエータコ
アアッパ29の車幅方向両端は車体後方に屈曲して取付
フランジ31が形成され、この取付フランジ31は車体
本体5における車幅方向両側のフードリッジパネル33
上部の取付部35に取付られる。ラジエータコアサポー
ト21の下部はラジエータコアロア37を構成してお
り、ラジエータコアロア37は、車体本体5側のフロン
トクロスメンバ39前面に取付けられる。フロントクロ
スメンバ39の車幅方向両端は、フロントサイドメンバ
41の前端側面に溶接固定されている。
【0016】ラジエータコアアッパ29の下部には、車
幅方向に延長されるバンパ取付部43が前方に突出して
形成され、バンパ取付部43の上面にバンパ本体として
のバンパフェーシャ45の上部における取付部47の下
面が接合されてボルト49により固定される。バンパフ
ェーシャ45の下部における取付部51は、上面がラジ
エータコアロア37の下面に接合されてボルト53によ
り固定される。
【0017】バンパフェーシャ45とラジエータコアサ
ポート21との間には、バンパフェーシャ45とでフロ
ントバンパを構成するバンパ補強部材としてのバンパレ
インフォース55が配置されている。バンパレインフォ
ース55は、車幅方向に延長され、上面55a,下面5
5b及び前面55cを備えて車体後方側が開放する断面
コ字状を呈しており、車幅方向両端の車体後方側の部位
が、バンパステイ57を介してフロントサイドメンバ4
1の前端に装着される。
【0018】バンパステイ57は、図4に示すように、
バンパレインフォース55側が開放する断面コ字状を呈
し、その上面57a及び下面57bがバンパレインフォ
ース55の上面55a及び下面55bの内側に溶接固定
されている。バンパステイ57の後面57cには二つの
取付孔57dが形成され、この取付孔57dが、フロン
トサイドメンバ41の前端に設けられたスタッドボルト
59に挿入される。スタッドボルト59の前方に対応す
る位置のバンパレインフォース55の前面55cには開
口孔61が形成され、さらに開口孔61に対向する位置
のバンパフェーシャ45には、コンビネーションランプ
63が装着される開口孔65が形成されている。これら
開口孔65及び開口孔61を通してナットランナ67に
よりナット69がスタッドボルト59に締結される。な
お、スタッドボルト59に対応する位置にコンビネーシ
ョンランプ63がない場合には、ナットランナ67の挿
入専用の開口孔を形成し、使用後は盲蓋で塞ぐようにす
ればよい。
【0019】ラジエータコアサポート21のラジエータ
コアロア37とバンパ取付部43とは、車幅方向両端に
て上下方向に延長される連結部71で連結され、中央部
はフードロックサポート73によって連結されて一体化
している。左右の連結部71の上部側には、バンパレイ
ンフォース55の上面55aが車体前後方向に移動可能
に取付けられる上部取付フランジ75が前方に突出して
形成され、同下部側にはバンパレインフォース55の下
面55bが案内される下部案内フランジ77が前方に突
出して形成されている。
【0020】図3に示すように、取付フランジ75の先
端には取付孔75aが形成され、一方バンパレインフォ
ース55の上面にも取付孔79が形成され、これらの取
付孔75a,79には上方からクリップ81が挿入され
て両者が結合される。このとき、クリップ81とバンパ
レインフォース55の取付孔79の車体前方側の縁部と
は、所定の隙間αが形成されている。
【0021】下部案内フランジ77には、バンパレイン
フォース55の下面55bの先端に形成された下方に向
かう突起55dが挿入される貫通孔77aが形成されて
いる。バンパレインフォース55の突起55dと、下部
案内フランジ77の貫通孔77aにおける車体後方側に
縁部との間にも、前記寸法αの間隔が確保されている。
【0022】このようにしてラジエータコアサポート2
1に取付けられるバンパレインフォース55は、ラジエ
ータコアサポート21に対して車体後方側に寸法α分移
動可能な状態である。この状態でバンパレインフォース
55は、ラジエータコアサポート21に仮止めされるこ
とになり、バンパフェーシャ45とともにフロントエン
ドモジュール23に取込まれることになる。
【0023】上記寸法αは、車両の軽衝突時でのバンパ
レインフォース55の弾性的な撓み変形量、つまり車体
後方への移動量より大きくしてある。
【0024】バンパフェーシャ45の上部にはラジエー
タコアサポート21に取付られるラジエータグリル85
が配置され、ラジエータコアサポート21の車体後方に
はコンデンサ87,ラジエータ89などからなるラジエ
ータユニットが配置されている。このラジエータユニッ
トは、下部がファーストクロスメンバ39に、上部がフ
ァーストクロスメンバ39の車幅方向両端部付近におけ
る車体後方側にて上方に突出するステイ90に固定され
る。また、ラジエータユニットが収納されるエンジンル
ームの上部はフード91で覆われる。
【0025】上記のような車体前部構造では、車両の軽
衝突時にバンパフェーシャ45が前方から衝撃を受け、
これと伴にバンパレインフォース55が、その取付状態
での平面図である図5のように、衝撃力Fを前方から受
けると、バンパレインフォース55は車体後方側に撓
み、実線で示す取付時での正規の位置から、二点鎖線で
示す位置まで移動することになる。ここで、バンパレイ
ンフォース55のラジエータコアサポート21への仮止
め部位におけるバンパレインフォース55の後方への移
動量をβ(<α)としてある。
【0026】一方、図3及び図2に示したように、バン
パレインフォース55とラジエータコアサポート21の
取付部75とにおけるクリップ81と取付孔79との間
及び、バンパレインフォース55の突起55dと下部案
内フランジ77の貫通孔77aとの間には、それぞれ寸
法αの間隔が確保されているので、上記バンパレインフ
ォース55の移動はこの寸法αによって吸収され、バン
パレインフォース55が撓んでもラジエータコアサポー
ト21への損傷は回避されることになる。これにより、
軽衝突時においてバンパシステム以外に損傷があっては
ならないという法規に対応できることになる。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、車体本体に固定されるバンパ補強部材を、ラジエ
ータコアサポートをベースとしたフロントエンドモジュ
ールにバンパ本体とともに取り込む構造とした場合に、
バンパ補強部材をラジエータコアサポートに車体前後方
向に移動可能に取付けるようにしたので、車両の軽衝突
時に、バンパ補強部材が車両後方側に衝突エネルギを受
けて撓んでも、バンパ補強部材はラジエータコアサポー
トに対して車体後方側に移動するので、ラジエータコア
サポートへの損傷を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す自動車の車体前部構
造の分解斜視図である。
【図2】図1の車体前部構造における車幅方向中央での
側面断面図である。
【図3】図2の要部の拡大された詳細図である。
【図4】図1の車体前部構造におけるバンパレインフォ
ースの車体本体側への固定方法を示す側面断面図であ
る。
【図5】図1の車体前部構造におけるバンパレインフォ
ースが衝撃を受けた場合の撓み移動状態を示す平面図で
ある。
【図6】従来例を示す自動車の車体前部構造の分解斜視
図である。
【図7】図6の車体前部構造におけるバンパレインフォ
ースの車体本体への取付部での側面断面図である。
【符号の説明】
21 ラジエータコアサポート 23 フロントエンドモジュール 41 フロントサイドメンバ 45 バンパフェーシャ(バンパ本体) 55 バンパレインフォース(バンパ補強部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部に結合されるフロントエンドモ
    ジュールのベースとなるラジエータコアサポートとバン
    パ本体との間にバンパ補強部材を介装し、このバンパ補
    強部材を、前記ラジエータコアサポートに対して車体前
    後方向に移動可能に取付けるとともに、フロントサイド
    メンバの前端に固定したことを特徴とするバンパ補強部
    材の取付構造。
  2. 【請求項2】 車体前部に結合されるフロントエンドモ
    ジュールのベースとなるラジエータコアサポートとバン
    パ本体との間に介装されるバンパ補強部材を、ラジエー
    タコアサポートに対して車体前後方向に移動可能に取付
    けた後、前記フロントエンドモジュールの車体本体への
    結合及び、前記バンパ補強部材のフロントサイドメンバ
    前端への固定を行うことを特徴とするバンパ補強部材の
    取付方法。
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