JPH0788996A - 構造用バ−材及びその生産方法 - Google Patents

構造用バ−材及びその生産方法

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JPH0788996A
JPH0788996A JP5261812A JP26181293A JPH0788996A JP H0788996 A JPH0788996 A JP H0788996A JP 5261812 A JP5261812 A JP 5261812A JP 26181293 A JP26181293 A JP 26181293A JP H0788996 A JPH0788996 A JP H0788996A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) [目的] フェンス等のアルミ押出型材に代替的に使用
できる構造用バー材を提供する。 [構成] フェンスの横枠1,縦小桟2等のバー材を,
アルミ薄板をロール成型した中空状の成形外皮3の中空
部10内に,発泡ウレタンによる補強中実芯11を接着
充填して構成する。発泡ウレタンはロール成型完了寸前
に中空部10に供給して中空部10内で発泡させるよう
にする。これにより構造強度を備え,アルミを省資源化
したバー材を得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,例えばフェンス等の仕
切用の建材又はその一部の他,家具等に用いられる構造
用バー材に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばフェンスは,この種構造用バー材
の枠及び桟を柵状に固定して組んだ屋外構造物とされる
が,屋外構造物としての構造強度を確保するために枠及
び桟として用いられる構造用バー材は,鋼製パイプ材又
はアルミニウム押出型材とされるのが一般である。
【0003】近年はアルミ化が進展し,このうちアルミ
ニウム押出型材が圧倒的に多用されているが,一般にこ
の押出型材は,0.8mm以上の肉厚を有する中空長尺の
ものとして押出成形したものとされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このアルミニウム押出
型材の構造用バー材は,優れた特性を有するが,一方で
は上記0.8mm以上という肉厚を必要とするために,原
材料消費量が比較的増大し易いという問題点を抱えてお
り,省資源の観点からその改善が望まれる。
【0005】この点従来から押出型材の薄肉化の努力が
なされているが,押出成形時の押出圧による変形等の制
約条件もあり,上記0.8mmは極限的な肉厚として認識
される。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で,その解決課題とする処は,これら従来の構造用バー
材に対して代替的に使用できるように可及的に構造強度
を保有し省資源化した新規な構造用バー材を提供するに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題に添い鋭意研究
した処,構造用バー材を,金属薄板による中空状の成形
外皮と,この成形外皮の中空部に接着充填した発泡樹脂
の補強中実芯とにより構成した場合,例えばフェンスと
してアルミニウム押出型材に比して同等又は同等に近い
構造強度を確保し得る事実を見い出した。
【0008】本発明はかかる知見に基づいてなされたも
のであって,即ち本発明は,請求項1において,外形区
画用の外皮をなすように中空状にロールフォーミングし
た金属薄板による成形外皮と、該成形外皮を中実化補強
するように成形外皮の中空部に接着充填した発泡樹脂に
よる補強中実芯とを備えてなることを特徴とする構造用
バー材,請求項2において,請求項1の金属薄板を0.
5mm以下のアルミニウム薄板とし,発泡充填樹脂を独立
気泡の発泡ウレタンとしてなることを特徴とする構造用
バー材,請求項3で,請求項1又は2の構造用バー材
を,フェンス等屋外構造物又はその一部をなす枠又は桟
用としてなることを特徴とする構造用バー材,及び請求
項4で,金属薄板ロールを外形区画用の外皮をなすよう
に中空状に連続的にロールフォーミングする外皮成形工
程と,該外皮成形工程完了直前に外皮内中空部に補強中
実芯をなす発泡樹脂を注入する樹脂注入工程と,加熱雰
囲気内の押圧状態で発泡樹脂を成形外皮内中空部に接着
充填させる発泡工程と,加熱雰囲気脱出後に所定長さに
切断する切断工程とを備えてなることを特徴とする構造
用バー材の生産方法に係り且つこれらをそれぞれ発明の
要旨として上記課題解決の手段としたものである。
【0009】本発明は金属薄板を用い,これによって構
造用バー材の成形外皮を構成する。この成形外皮はそれ
自体では構造用バー材として使用不能のものであるが,
成形外皮として保形性を有する程度のものとされる。そ
のために金属薄板は,一般に鋼製薄板,アルミニウム薄
板を用いるようにするが,比較的軟質のアルミニウム薄
板の場合,その肉厚は0.5mm以下とすればよく,一般
には0.3±0.1mmのものとすることが充分に可能で
ある。
【0010】成形外皮は,構造用バー材の外形区画用の
外皮をなすように中空状にロールフォーミングすること
によって形成する。板金加工によってこれを形成するこ
とは可能であるが,生産性が極端に低下するので適当で
はない。ロールフォーミングは,例えば金属薄板のロー
ルを用いて,多数のローラーによって次第に所定形状に
なるように常法によって行えばよいが,このとき中空部
を有する中空のものとすることが必要であり,更に必要
に応じて,例えば成形外皮の外周面任意部位に,金属薄
板を2層乃至それ以上に折曲重合した固定用のジョイン
トフインを外側に向けて突出形成することが可能であ
る。ロールフォーミングに用いる金属薄板は,好ましく
は幅広のものを単一で用いて,上記中空状と必要なジョ
イントフイン等を一体一連に成形するようにするのが簡
便であり,より望ましい。
【0011】保形性の有する程度の成形外皮には,これ
を中実化補強するようにその中空部に発泡樹脂を発泡さ
せて,補強中実芯を接着充填せしめる。
【0012】発泡樹脂は一般に独立気泡をなす高発泡の
発泡ウレタンを用いるのが好ましいが,中空部の全体に
亘って成形外皮の内面に接着して中空部を充填するよう
にすることが必要であり,接着乃至充填が不充分である
と構造用バー材としての構造強度が不足し,実用に耐え
ないものとなる。発泡樹脂の接着充填は,例えば加熱金
型で押圧してバッチ的に発泡樹脂を供給し,その発泡圧
によって行うようにすることが可能であるが,上記ロー
ルフォーミングと連続工程とし,例えばロールフォーミ
ングによる外皮成形工程完了直前,即ち中空状完成直前
に,未閉鎖開口の中空部に挿入したノズルによって発泡
樹脂を注入する樹脂注入工程とこれを加熱雰囲気内の無
端ローラー,金型等による押圧状態で発泡させることに
よる発泡工程とにより,成形外皮の成形送りスピードに
応じた一連の後工程として行うことが可能であり,その
生産性を高度に確保し得る。このとき構造用バー材は連
続生産されるから,接着充填を完了した加熱雰囲気脱出
後に所定長さに切断する切断工程を置くようにすること
が必要である。
【0013】本発明による構造用バー材は,極端に大き
な荷重や外力を受ける場合には,構造強度が不足する可
能性もあるのでその使用を控えるべきであるが,一般に
フェンス,面格子,門扉,網戸,家具,額縁等の構造部
材として,或いは装飾部材として使用することが充分に
可能である。更に,例えばフェンスの上下枠及び支柱を
アルミニウム押出型材とする一方,その縦小桟に本発明
構造用バー材を用いる等他の材料と複合的にその一部に
用いることも可能である。
【0014】構造用バー材を枠や桟として用いる場合を
含めて,構造用バー材同士又は他の部材との間で固定を
行うことが必要になる。この固定は,例えば一方の構造
用バー材に上記ジョイントフインを突設し,これを他方
の構造用バー材長手方向端部に後加工設置したジョイン
ト溝に圧入嵌合したり,更にこれにパンチング,切起し
等による外れ止め手段を施したりすることにより可能と
なるし,また構造用バー材の交差部分で金属用接着剤に
よる接着を行い,相互に対接するジョイントフイン同士
のリベット止めを行う等各種の機械的,化学的の固定手
段を採用できる。
【0015】更に構造用バー材の表面に塗装を含む表面
処理を施すこと,可及的に成形外皮の保形性を向上する
ように断面形状を考慮し,例えば中空部内に折返しによ
る補強リブを形成すること,発泡樹脂の発泡度合をやや
低発泡化方向に調整すること,発泡樹脂を連続気泡のも
のとすることを含めて,本発明の実施に当って,成形外
皮,補強中実芯,これらによる構造用バー材又はロール
フォーミング工程,樹脂注入工程,発泡工程,切断工程
の,例えば具体的材質,形状,構造,寸法,数,用途,
又は具体的手段及びこれらに対する付加等は,前記発明
の要旨に反しない限り様々の態様のものとすることが可
能であり,以上に例示的に示したものに殊更限定するに
は及ばない。
【0016】
【実施例】以下実施例を示す図面に従って更に具体的に
本発明を説明すれば,図1乃至図8においてAは,例え
ばアルミニウム押出型材の支柱B間に図示省略のブラケ
ット等の固定金具を介して架設状に配置固定するように
用いるフェンス,1はフェンスAの共通部材とした上下
の横枠,2はこれら上下の横枠1間に介設した縦小桟で
ある。
【0017】横枠1及び縦小桟2は,いずれも本発明構
造用バー材を用いて構成したものとしてあり,これら横
枠1及び縦小桟2は,いずれもその外形区画用の外皮を
なすように長手方向同一断面形状の中空状に,肉厚0.
3mmのアルミニウム薄板20をロールフォーミングし
た,それ自体保形性を有するが構造強度を有しない成形
外皮3と,この成形外皮3を中実化補強するようにその
中空部10内に接着充填した高発泡の発泡ウレタンによ
る補強中実芯11とを備えて,構造用バー材としての構
造強度を確保保有したものとしてある。
【0018】上記各成形外皮3は,144mm又は89.
5mm幅にして0.3mm厚のいずれも単一広幅のアルミニ
ウム薄板を用いて,一体一連に成形したものとしてあ
り,本例において横枠1は,8角形O字状の多角形にし
て上下を水平面とし,該水平面一方の中央位置をアルミ
ニウム薄板20側端縁のハゼ折り状連結部4とするとと
もに一方の側部を2層に折曲重合することにより外周面
外側に突出形成したジョイントフイン5を備えた断面形
状とし,また縦小桟2は,同じく8角形O字状の多角形
にしてその両側面の各中央位置には,その一方において
アルミニウム薄板20側端縁のハゼ折り状連結部4とす
るとともに両側部をそれぞれ2層に折曲重合することに
より外周面外側に突出形成した一対の離隔対向条6を,
またその他方においてアルミニウム薄板20中間部を同
じくそれぞれ2層に折曲重合することにより同様に外周
面外側に突出形成した一対の離隔対向条6を備えたもの
としてある。
【0019】補強中実芯11は,これら横枠1及び縦小
桟2の中空部10に,その内面に接着して均一且つ全長
に亘って充填してあり,これにより上記ハゼ折り連結部
4によって仮止め状に連結固定した各成形外皮3を完全
一体的に固定するとともに構造用バー材としての構造強
度を確保したものとしてある。
【0020】これら横枠1及び縦小桟2を,その生産方
法の面から説明すれば,アルミニウム薄板20は長尺ロ
ール状のものを用い,これを多数のローラー21により
上記中空状にロールフォーミングする外皮成形工程と,
その完了直前の,上記ハゼ折り連結部4による仮止め状
の連結固定前に,未閉鎖開口の中空部10に挿入したノ
ズル22によって,上記補強中実芯11をなす発泡ウレ
タンを注入する樹脂注入工程と,その注入直後に発泡室
23の加熱雰囲気内の無端ローラー乃至金型24の押圧
状態でこの発泡ウレタンを高発泡させ成形外皮3内に上
記接着充填させる発泡工程と,発泡室23から送り出さ
れた加熱雰囲気脱出後に上記横枠1又は縦小桟2の所定
長さ,或いはその倍数の長さに,カッター25によって
切断する切断工程とを順次施すように一連の連続工程と
して,これらを生産するものとされる。
【0021】更にこのように構成した横枠1及び縦小桟
2は,相互の固定を機械的に行うようにしてフェンスA
を構成するものとしてある。即ち横枠1には,そのジョ
イントフイン5を切欠加工することによって,長手方向
縦小桟2位置毎の切欠部12を形成設置し,各切欠部1
2に縦小桟2上下端を圧入状に嵌挿するとともにジョイ
ントフイン5の切欠部12端縁を,縦小桟2両側面中央
位置における各一対の離隔対向条6間に差入状に嵌挿す
るようにし,然る後に離隔対向条6表裏から各複数部位
のパンチング13を施してある。従って本例にあって
は,上記嵌挿及びこのパンチング13による離隔対向条
6の変形圧着をもって,横枠1と各縦小桟2との固定手
段としてあり,これによって成形外皮3の形状に基づい
たフェンスAの自動組立を行う一方で横桟1と各縦小桟
2の固定強度を確保し,フェンスAとしての実用的な組
立強度を充分に確保するものとしてある。
【0022】図9乃至図11は他の例を示すもので,図
9は上記横枠1に用いた成形外皮3に,特に下枠用とし
て転び止め用の脚条7を,アルミニウム薄板20中間に
おける2層の折曲重合によって設置した例,図10は上
記縦小桟2に用いた成形外皮3を外周面外側に突出形成
した離隔対向条6に代えて,上記横枠1のジョイントフ
イン5嵌挿用の受溝8を外周面内側に凹陥形成し,ジョ
イントフイン5端部に対してパンチングを施すことによ
りこれを受溝8内で膨出状とすることによって固定する
ものとして,同様に自動組立を可能とした例,図11は
上記縦小桟2に用いた成形外皮3に,2層の折曲重合に
よる補強専用の凹陥リブ9を設置した例である。
【0023】
【発明の効果】以上のとおり本発明請求項1は,外形区
画用の外皮をなすように中空状にロールフォーミングし
た金属薄板による成形外皮と、該成形外皮を中実化補強
するように成形外皮の中空部に接着充填した発泡樹脂に
よる補強中実芯とを備えてなることを特徴とし,請求項
2は,上記金属薄板を0.5mm以下のアルミニウム薄板
とし,発泡充填樹脂を独立気泡の発泡ウレタンとしてな
ることを特徴とするから,従来の構造用バー材に対して
代替的に使用できるように可及的に構造強度を保有し省
資源化した新規な構造用バー材を提供でき,請求項3
は,上記構造用バー材を,フェンス等屋外構造物又はそ
の一部をなす枠又は桟用としてなることを特徴とするか
ら,上記に加えて,その有効な用途を確保し,屋外構造
物のコストダウンを可能とする。
【0024】また請求項4は,金属薄板ロールを外形区
画用の外皮をなすように中空状に連続的にロールフォー
ミングする外皮成形工程と,該外皮成形工程完了直前に
外皮内中空部に補強中実芯をなす発泡樹脂を注入する樹
脂注入工程と,加熱雰囲気内の押圧状態で発泡樹脂を成
形外皮内中空部に接着充填させる発泡工程と,加熱雰囲
気脱出後に所定長さに切断する切断工程とを備えてなる
ことを特徴とするから,上記構造用バー材を一連の連続
工程で省力的に量産できる構造用バー材の生産方法を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フェンスの正面図
【図2】フェンスの一部拡大正面図
【図3】フェンスの横枠と縦小桟との関係を示す分解斜
視図
【図4】横枠成形外皮の縦断面図
【図5】縦小桟成形外皮の横断面図
【図6】構造用バー材の生産設備を示す正面図
【図7】成形外皮に対する発泡樹脂供給状態を示す正面
【図8】構造用バー材の生産工程図
【図9】他の例を示す縦断面図
【図10】他の例を示す横断面図
【図11】他の例を示す横断面図
【符号の説明】
A フェンス 1 横枠 2 縦小桟 3 成形外皮 10 中空部 11 補強中実芯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 27/40 7421−4F E04H 17/14 102 Z // B29L 31:06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外形区画用の外皮をなすように中空状に
    ロールフォーミングした金属薄板による成形外皮と、該
    成形外皮を中実化補強するように成形外皮の中空部に接
    着充填した発泡樹脂による補強中実芯とを備えてなるこ
    とを特徴とする構造用バー材。
  2. 【請求項2】 請求項1の金属薄板を0.5mm以下のア
    ルミニウム薄板とし,発泡充填樹脂を独立気泡の発泡ウ
    レタンとしてなることを特徴とする構造用バー材。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の構造用バー材を,フェ
    ンス等屋外構造物又はその一部をなす枠又は桟用として
    なることを特徴とする構造用バー材。
  4. 【請求項4】 金属薄板ロールを外形区画用の外皮をな
    すように中空状に連続的にロールフォーミングする外皮
    成形工程と,該外皮成形工程完了直前に外皮内中空部に
    補強中実芯をなす発泡樹脂を注入する樹脂注入工程と,
    加熱雰囲気内の押圧状態で発泡樹脂を成形外皮内中空部
    に接着充填させる発泡工程と,加熱雰囲気脱出後に所定
    長さに切断する切断工程とを備えてなることを特徴とす
    る構造用バー材の生産方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08303068A (ja) * 1995-04-28 1996-11-19 Toyo Exterior Co Ltd 桟組体の横桟連結装置
JPH08303066A (ja) * 1995-04-28 1996-11-19 Toyo Exterior Co Ltd 桟組体の発泡樹脂充填横桟連結装置
WO1999047717A1 (de) * 1998-03-17 1999-09-23 Siemens Aktiengesellschaft Positionierarm für positionier- und bestücksysteme und verfahren zur herstellung von positionierarmen
JP2011157688A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Sekisui Jushi Co Ltd 建材用複合材の製造方法及び建材用複合材

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