JPH0787671A - 放電機能付き充電器 - Google Patents
放電機能付き充電器Info
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- JPH0787671A JPH0787671A JP5231504A JP23150493A JPH0787671A JP H0787671 A JPH0787671 A JP H0787671A JP 5231504 A JP5231504 A JP 5231504A JP 23150493 A JP23150493 A JP 23150493A JP H0787671 A JPH0787671 A JP H0787671A
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Abstract
用する。 【構成】 充電池12の残っているエネルギーを放電器
13で放電し、そのエネルギーを蓄電器14に蓄える。
次の充電の時には、まず蓄電器14のエネルギーが利用
され、足りない分は電源10から供給される。
Description
に利用できる放電機能付き充電器に関する。
自体の放電特性を改善する目的のために放電器が取付け
られてきた。たとえば、特開平3−65027号公報に
記載された放電器付きバッテリー充電器では、図3の様
に充電制御回路1,放電制御回路2,およびバッテリー
充放電切替回路3から構成されている。放電制御回路2
は、充電前にバッテリーの残容量を放電させるための放
電器である。バッテリー充放電切替回路3は、バッテリ
ーの残容量を検出し、放電させた後充電に移るかあるい
は直接充電に移るかを制御する。すなわち、バッテリー
充放電切替制御回路3により切替器4を切替える構成で
ある。切替器4にはバッテリー7とバッテリー接続端子
8が接続される。
すぐに充電動作に移るが、使用後のバッテリーに対して
は、一旦、バッテリーの最適な終止電圧まで放電してか
ら充電するので、バッテリーに対して常に最良な充放電
サイクルを繰り返すことができる。
き充電器では、バッテリ自体の放電特性の改善のために
放電器が使われているが、この時、バッテリに残ってい
る電気エネルギーは、放電器により無駄に消費されてい
るだけでエネルギーの無駄使いであった。
を充電する充電回路と、充電池を放電する放電回路と、
充電池の充電時に充電回路を接続し充電池の放電時に放
電回路を充電池に接続する第1の切替手段と、放電回路
で放電される充電池の放電出力を蓄積する蓄電器と、そ
の蓄電器の蓄積エネルギーを検出する検出手段と、その
検出手段で検出され蓄積エネルギーに応じて充電回路に
接続する充電用電源として蓄電器と外部電源のいずれか
を選択する第2の切替手段とを含む放電機能付き充電器
が得られる。
電器は、充電池を充電する充電回路と、充電池を放電す
る放電回路と、充電池の充電時に充電回路を充電池に接
続し充電池の放電時に放電回路を充電池に接続する第1
の切替手段とを含む充放電回路が充電池毎に複数設けら
れている。
状態の充電池に接続する放電回路を充電状態の他の充電
池に接続する充電回路に接続するよう切替える第2の切
替手段と、第2の切替手段による接続がないとき複数の
充放電回路の放電回路で放電される充電池の放電出力を
蓄積する蓄電器と、その蓄電器の蓄積エネルギーを検出
する検出手段と、その検出手段で検出され蓄積エネルギ
ーに応じて充電回路に接続する充電用電源として蓄電器
又は外部電源を選択する第3の切替手段とを含む。
詳細に説明する。
例を示すブロック図である。図において、本実施例の放
電機能付き充電器は、外部電源に接続する充電用電源及
び制御回路用の電源10と、充電池12を充電するため
の充電制御回路11と、充電池12のエネルギーで放電
させる放電回路13と、放電電流を蓄電し、余分なエネ
ルギーは捨てる蓄電器14と、蓄電器14の蓄積電圧と
放電回路13の出力電圧を監視する電圧監視回路17
と、充電電源切替回路15と、充電/放電切替回路16
とを含んで構成される。
1が充電池12を充電するに十分な電気エネルギーを充
電器14から供給できる間、端子b−cを閉じ、充電電
流を蓄電器14より供給する。蓄電器14が十分な電気
エネルギーを供給できなくなった時、充電電源切替回路
15は回路a−cを閉じる。蓄電器14が十分な電気エ
ネルギーを供給できるか否かは、電圧監視回路17で判
定され、その出力によって充電電源切替回路15が切替
わる。
放電中は端子e−fを閉じ、充電中は端子d−fを閉じ
る。充電/放電切替回路16は、3つの動作モードをも
ち、それは充電モード,放電モード,放電後充電
モードであり、その選択はモード選択回路18の制御に
よる。充電モードでは端子d−fを閉じる。放電モード
では端子e−fを閉じる。放電後充電モードでは、最
初、e−fを閉じ放電モードとして動作し、電圧監視回
路17による放電電圧監視により放電終了が検出された
ら、その検出出力により自動的に端子d−fを閉じ充電
モードに移行する。
電エネルギーを受け、自身の蓄電器にエネルギーを蓄電
する機能と余分な放電エネルギーを捨てる機能を合わせ
持つ。一般に捨てるエネルギーがない様に十分蓄電器の
容量は大きいことが望ましい。
2が放電後充電モードでセットされると、充電/放電切
替回路16は端子e−fを閉じ、充電池12に残ってい
る電気エネルギーを放電回路13を通して蓄電器14に
蓄める。十分な放電が終了すると、充電/放電切替回路
16は端子d−fを閉じ、充電モードへ移行する。この
時、蓄電器14に十分なエネルギーが蓄っていると、充
電電源切替回路15は端子b−cを閉じ、蓄電器14に
十分なエネルギーがなければ端子a−cを閉じて充電制
御回路11は充電池12を充電する。充電が最初、端子
b−cが閉じてはじまったとしても、電圧監視回路17
により蓄電器14が十分な充電エネルギーを放出できな
くなったと判断すれば切替回路15は直ちに端子a−c
を閉じる。これにより充電制御回路11は継続して充電
池12の充電を続ける。ただし、この場合、最初から端
子a−cを閉じるようにしてもよい。
実施例を示すブロック図である。図において、本実施例
は、充電電源110と、2つの充電池112,122の
充放電を行う充放電回路130,131と、充電池11
2,122から放電される放電エネルギーを蓄積する蓄
電器114と、充電電源切替回路115とを含む。
回路111,123と放電回路113,123と充電/
放電切替回路116,126とモード選択回路117,
127とは、それぞれ図1の放電制御回路11と放電回
路13と充電/放電切替回路16とモード選択回路18
にそれぞれ対応する。
Bを有し、スイッチAは充電制御回路111と121の
入力に接続する端子jを充電電源側の端子g、蓄電器1
14の出力側の端子h又は端子iのいずれかに接続する
もので、スイッチBは放電回路113,123の出力に
接続する端子nを端子k又は蓄電器114の入力側の端
子mに接続するものである。ここで、端子iとkは互い
に接続されている。したがって、スイッチAは、充電電
源110、蓄電器114又は放電回路113,123の
出力(端子k−n接続時)のうちのいずれか1つを充電
電圧として選択するスイッチであり、スイッチBは蓄電
器114又は充電制御回路111,121(端子i−j
接続時)のいずれかへ放電電流を供給するためのスイッ
チである。
で充電電源を自動選択する機能をもつ。一度端子h−j
により蓄電器114を選択してもその出力電圧が十分で
なくなったら端子g−jに切替える。また、端子iに十
分な電源(放電によるもの)が供給されれば、端子h−
jの閉じた状態から端子i−jの閉じた状態に移行し、
下位の選択レベルから充電用電源を選択する。スイッチ
Bは、端子k,mの順で出力先に放電回路113,12
3からの出力電流を分配する。すなわち、まず端子kに
求められる電流を供給し余れば端子mに供給する。
と電池有無検出回路140と電圧監視回路150の出力
によって制御される。放電電圧監視回路130は放電回
路113,123の放電出力電圧に応じてスイッチA,
Bと充電/放電切替回路116,126を切替える。電
池有無検出回路140は充電池112,122のいずれ
か一方のみ接続されているときスイッチBを制御して端
子m−nを閉じる。また電圧監視回路150は蓄電池1
14の出力放電電圧を監視しスイッチA,Bを切替え
る。
ついて説明する。
放電後充電のモードの場合 初期状態、スイッチAは端子g−jが閉じて充電池11
2が充電中で、蓄電器114の蓄電エネルギーが零の状
態で、充電池122が放電後充電モードでセットされる
場合を想定する。
−状態1−充電池122が放電をはじめると、放電
電流は放電回路123を通って充電電源切替回路115
のスイッチBの端子nに入る。ここでスイッチBは、放
電電圧監視回路130の出力により端子kに切替えてか
ら電流を供給する。同時に、スイッチAは、端子g−j
が切替わって端子i−jが閉じることになり、充電池1
12の充電に充電池122の放電エネルギーが使われる
ことになる。−状態2−次に充電池122の放電が進み
放電エネルギーが充電制御回路111の必要とするに十
分なエネルギーを放出できなくなることが放電電圧監視
回路130で検出されると、その出力によりスイッチA
は端子i−jが閉じた状態から端子g−jが閉じた状態
へ移行し、同時にスイッチBは、端子mへ放電エネルギ
ーを流す様に制御される。
−状態3−上記状態3で、もし、
状態1において蓄電器114が十分に充電されていたと
すれば、電圧監視回路150の出力によりスイッチBは
端子i−jから端子g−jに切替える前に、蓄電器11
4の充電エネルギーを充電池112の充電に利用するた
め端子k−jに切替わる。これは、スイッチAは前述し
たように下位の選択レベルから充電のための電源を選択
する動作に基づく。
り、充電池112が抜き取られたことが電池有無検出回
路140で検出された場合は、充電制御回路111はも
はや充電エネルギーの供給を必要としないので、スイッ
チBの端子kから端子mへ放電電流を切替える。
−状態4−状
態4の後、充電池122が放電を完了し充電モードへ移
行すると、スイッチAは充電池122への充電電源とし
てまず、端子h−jを閉じる。そして充電池122が自
身の放電モード中に放電し蓄電器114に蓄電されたエ
ネルギーをまず消費する。
−状態5−状態5がさらに進
行し蓄電器114が十分な充電エネルギーを充電制御回
路121へ供給できなくなることが電圧監視回路150
で検出されると、スイッチAの端子g−jが閉じ充電を
縦続する。
池112が放電後充電のモードに設定された場合も同様
である。
放電のモードの場合 前述の状態1から状態4が実行される。
ドの場合 このモードのときにはスイッチBの端子m−nが閉じて
放電電流が蓄電器114に流入する。
ドの場合 スイッチAは最初、端子h−jを閉じることにより蓄電
器114の放電エネルギーが利用される。そして十分な
放電エネルギーが供給できなくなることが電圧検出回路
150で検出されると、その出力により端子g−jに切
替わり、充電電源110が充電電源となる。
のみが接続されている場合 電池有無検出回路140が片方の充電器の未接続を検出
しスイッチBの端子m−nを閉じる。これ以後の動作は
図1の実施例と同じである。
放電中の充電池,蓄電器114充電電源110の順で充
電中の充電池の充電電源を選択するので、放電中の充電
池の放電エネルギーを充電用にすばやく利用でき、放電
エネルギーの効率的利用にも寄与する。
充電中の充電池の充電用としてすぐに利用せず蓄電器1
14に蓄えるのであれば、スイッチAの端子i−jの接
続とスイッチBの端子k−nの接続は不要である。この
場合にはスイッチAの端子iとスイッチBは不要で、放
電回路113,123の出力は直接に蓄電器114に接
続されればよい。
付き充電器は、放電エネルギーをたくわえるための蓄電
器の放電エネルギーを充電中の充電池に流すための制御
手段を含んで構成されているため、放電エネルギーを別
の充電に利用できるという節電効果,エネレギーの有効
利用の効果がある。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 充電池を充電する充電回路と、 前記充電池を放電する放電回路と、 前記充電池の充電時に前記充電回路を前記充電池に接続
し前記充電池の放電時に前記放電回路を前記充電池に接
続する第1の切替手段と、 前記放電回路で放電される前記充電池の放電エネルギー
を蓄積する蓄電器と、 前記蓄電器の蓄積エネルギーを検出する検出手段と、 前記検出手段で検出され蓄積エネルギーに応じて前記充
電回路に接続する充電用電源として前記蓄電器と外部電
源のいずれかを選択する第2の切替手段とを含む放電機
能付き充電器。 - 【請求項2】 前記検出手段は、前記蓄電器の蓄積エネ
ルギーが前記充電池の充電に必要なエネルギーであるか
否かを検出し、前記必要なエネルギーであれば前記蓄電
器を前記充電回路に接続するよう前記第2の切替手段を
制御し、前記必要なエネルギーでなければ前記外部電源
を前記充電回路に接続するよう制御する請求項1に記載
された放電機能付き充電器。 - 【請求項3】 充電池を充電する充電回路と、前記充電
池を放電する放電回路と、前記充電池の充電時に前記充
電回路を前記充電池に接続し前記充電池の放電時に前記
放電回路を前記充電池に接続する第1の切替手段とを含
む充放電回路が充電池毎に複数設けられ、 さらに、放電状態の充電池に接続する前記放電回路を充
電状態の他の充電池に接続する前記充電回路に接続する
よう切替える第2の切替手段と、 前記第2の切替手段による接続がないとき前記複数の充
放電回路の放電回路で放電される前記充電池の放電出力
を蓄積する蓄電器と、 前記蓄電器の蓄積エネルギーを検出する検出手段と、 前記検出手段で検出され蓄積エネルギーに応じて前記充
電回路に接続する充電用電源として前記蓄電器又は外部
電源を選択する第3の切替手段とを含む放電機能付き充
電器。 - 【請求項4】 前記第2の切替手段は前記放電状態の充
電池の放電エネルギーに応じて切替えることを特徴とす
る請求項3に記載された放電機能付き充電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5231504A JP2684970B2 (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 放電機能付き充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5231504A JP2684970B2 (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 放電機能付き充電器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0787671A true JPH0787671A (ja) | 1995-03-31 |
JP2684970B2 JP2684970B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=16924534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5231504A Expired - Fee Related JP2684970B2 (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 放電機能付き充電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2684970B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05122858A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-05-18 | Sony Corp | 蓄電式バツテリーチヤージヤー |
JPH05137269A (ja) * | 1991-11-14 | 1993-06-01 | Nec Corp | 二次電池の充電方法及び装置 |
JPH05176467A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-13 | Nippondenso Co Ltd | 放電装置および充電装置 |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP5231504A patent/JP2684970B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05122858A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-05-18 | Sony Corp | 蓄電式バツテリーチヤージヤー |
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JPH05176467A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-13 | Nippondenso Co Ltd | 放電装置および充電装置 |
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---|---|
JP2684970B2 (ja) | 1997-12-03 |
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