JPH0787410A - Ａｖ機器 - Google Patents
Ａｖ機器Info
- Publication number
- JPH0787410A JPH0787410A JP22936193A JP22936193A JPH0787410A JP H0787410 A JPH0787410 A JP H0787410A JP 22936193 A JP22936193 A JP 22936193A JP 22936193 A JP22936193 A JP 22936193A JP H0787410 A JPH0787410 A JP H0787410A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- bus control
- program software
- function
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＡＶバスのプロトコルや機能のバージョンア
ップに対応できる。 【構成】 ＡＶバス制御用マイコン１１に接続されたコ
ネクタ１９にＡＶ制御プログラムソフトを格納したプロ
グラムＲＯＭ２０を装着し、このプログラムＲＯＭ２０
を、別個のＡＶバス制御プログラムソフトを格納したＩ
Ｃメモリカード２１と交換可能とする。
ップに対応できる。 【構成】 ＡＶバス制御用マイコン１１に接続されたコ
ネクタ１９にＡＶ制御プログラムソフトを格納したプロ
グラムＲＯＭ２０を装着し、このプログラムＲＯＭ２０
を、別個のＡＶバス制御プログラムソフトを格納したＩ
Ｃメモリカード２１と交換可能とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、他のＡＶ（オーディオ
ビジュアル）機器とＡＶバスで接続されてシステムを組
むＡＶ機器に関する。
ビジュアル）機器とＡＶバスで接続されてシステムを組
むＡＶ機器に関する。
【０００２】
【従来の技術】複数のＡＶ機器をＡＶバス接続したＡＶ
システムは、ＡＶセンター（一のＡＶ機器）への操作指
令のみで全てのＡＶ機器を操作できるため、操作性に優
れている。かかるＡＶシステムは所定のＡＶバスプロト
コルで動作し、プログラムロムに格納された機能を実行
できる。
システムは、ＡＶセンター（一のＡＶ機器）への操作指
令のみで全てのＡＶ機器を操作できるため、操作性に優
れている。かかるＡＶシステムは所定のＡＶバスプロト
コルで動作し、プログラムロムに格納された機能を実行
できる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ＡＶバ
ス制御のマイコン制御プログラムソフトは一旦商品を販
売した後に変更できないため、新しい機能や、仕様向
上、仕様変更には対応できない。従って、新しい機能等
がついた製品を所持するためには新しい製品を別途購入
するしかなかった。
ス制御のマイコン制御プログラムソフトは一旦商品を販
売した後に変更できないため、新しい機能や、仕様向
上、仕様変更には対応できない。従って、新しい機能等
がついた製品を所持するためには新しい製品を別途購入
するしかなかった。
【０００４】そこで、本発明は一旦購入したＡＶ機器に
あってもＡＶバスのプロトコルや機能の向上に対応でき
るＡＶ機器を提供することを課題とする。
あってもＡＶバスのプロトコルや機能の向上に対応でき
るＡＶ機器を提供することを課題とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明に係るＡＶ機器は、プログラムメモリにＡＶバ
ス制御プログラムソフトを格納し、このプログラムソフ
トに基づきＡＶバス制御用マイコンが処理を実行するＡ
Ｖ機器において、前記プログラムメモリを、別個のＡＶ
バス制御プログラムソフトを格納したＩＣメモリカード
と交換可能に構成したものである。
の本発明に係るＡＶ機器は、プログラムメモリにＡＶバ
ス制御プログラムソフトを格納し、このプログラムソフ
トに基づきＡＶバス制御用マイコンが処理を実行するＡ
Ｖ機器において、前記プログラムメモリを、別個のＡＶ
バス制御プログラムソフトを格納したＩＣメモリカード
と交換可能に構成したものである。
【０００６】また、他の本発明に係るＡＶ機器は、プロ
グラムメモリにＡＶバス制御プログラムソフトを格納
し、このプログラムソフトに基づきＡＶバス制御用マイ
コンが処理を実行するＡＶ機器において、別個のＡＶバ
ス制御プログラムソフトを格納したＣＤ−ＲＯＭを内蔵
し、このＣＤ−ＲＯＭのデータを他のプログラムメモリ
に転送可能に構成したものである。
グラムメモリにＡＶバス制御プログラムソフトを格納
し、このプログラムソフトに基づきＡＶバス制御用マイ
コンが処理を実行するＡＶ機器において、別個のＡＶバ
ス制御プログラムソフトを格納したＣＤ−ＲＯＭを内蔵
し、このＣＤ−ＲＯＭのデータを他のプログラムメモリ
に転送可能に構成したものである。
【０００７】
【作用】前者の発明によれば、例えば新しい機能を追加
する場合には新しい機能を付加したＩＣメモリカードを
用意し、このＩＣメモリカードをプログラムメモリと交
換すればＩＣメモリカードの制御プログラムソフトに基
づきＡＶバス制御用マイコンが処理を実行する。
する場合には新しい機能を付加したＩＣメモリカードを
用意し、このＩＣメモリカードをプログラムメモリと交
換すればＩＣメモリカードの制御プログラムソフトに基
づきＡＶバス制御用マイコンが処理を実行する。
【０００８】後者の発明によれば、例えば別の機能に変
更する場合にはＣＤ−ＲＯＭのＡＶ制御プログラムソフ
トを他のプログラムメモリに転送し、この他のプログラ
ムメモリの制御プログラムソフトに基づきＡＶバス制御
用マイコンが処理を実行する。
更する場合にはＣＤ−ＲＯＭのＡＶ制御プログラムソフ
トを他のプログラムメモリに転送し、この他のプログラ
ムメモリの制御プログラムソフトに基づきＡＶバス制御
用マイコンが処理を実行する。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図４には本発明が適用されたＡＶシステムの構成図
が示されている。図４において、ＡＶシステムはテレビ
受像機１と光ディスクプレーヤ２と２台のＶＴＲ３，４
とから構成され、テレビ受像機１と光ディスクプレーヤ
２間、テレビ受像機１とＶＴＲ３間及びＶＴＲ３とＶＴ
Ｒ４間がそれぞれ信号ケーブルｃで接続されている。
又、これらＡＶ機器間は図示しないＡＶバスで接続され
ている。そして、上記ＡＶシステムではテレビ受像機１
がＡＶセンターであり、このテレビ受像機１の一部回路
ブロック図が図１に示されている。
る。図４には本発明が適用されたＡＶシステムの構成図
が示されている。図４において、ＡＶシステムはテレビ
受像機１と光ディスクプレーヤ２と２台のＶＴＲ３，４
とから構成され、テレビ受像機１と光ディスクプレーヤ
２間、テレビ受像機１とＶＴＲ３間及びＶＴＲ３とＶＴ
Ｒ４間がそれぞれ信号ケーブルｃで接続されている。
又、これらＡＶ機器間は図示しないＡＶバスで接続され
ている。そして、上記ＡＶシステムではテレビ受像機１
がＡＶセンターであり、このテレビ受像機１の一部回路
ブロック図が図１に示されている。
【００１０】図１において、ＣＰＵ５はテレビ受像機１
の機器本体の制御を行うもので、ＣＰＵ５は内部バスＢ
1を介して選局設定用ＲＡＭ６、システム／ユーザコン
トロール設定用ＲＡＭ７、コネクタ８等と信号伝送可能
に構成されている。コネクタ８にはプログラムメモリで
あるプログラムＲＯＭ９が装着され、プログラムＲＯＭ
９には機器本体制御プログラムソフトが格納されてい
る。このプログラムソフトに基づきＣＰＵ５がテレビ受
像機１の機器本体の処理を実行する。
の機器本体の制御を行うもので、ＣＰＵ５は内部バスＢ
1を介して選局設定用ＲＡＭ６、システム／ユーザコン
トロール設定用ＲＡＭ７、コネクタ８等と信号伝送可能
に構成されている。コネクタ８にはプログラムメモリで
あるプログラムＲＯＭ９が装着され、プログラムＲＯＭ
９には機器本体制御プログラムソフトが格納されてい
る。このプログラムソフトに基づきＣＰＵ５がテレビ受
像機１の機器本体の処理を実行する。
【００１１】このプログラムＲＯＭ９はコネクタ８より
取り外しでき、コネクタ８には交換にＩＣメモリカード
１０が装着できるよう構成されている。ＩＣメモリカー
ド１０にはプログラムＲＯＭの機器本体制御プログラム
ソフトよりバージョンアップしたプログラムソフトが格
納されている。
取り外しでき、コネクタ８には交換にＩＣメモリカード
１０が装着できるよう構成されている。ＩＣメモリカー
ド１０にはプログラムＲＯＭの機器本体制御プログラム
ソフトよりバージョンアップしたプログラムソフトが格
納されている。
【００１２】一方、ＡＶバス制御用マイコン１１は上記
したＡＶバスＢ2を介して選局部１２、テレテキスト制
御部１３、ピクチャ・イン・ピクチャ制御部１４、ユー
ザＩ／Ｏ回路１５、表示用Ｉ／Ｏ回路１６等と信号伝送
可能に構成されている。ユーザＩ／Ｏ回路１５にはタッ
チボタン１７やリモコン１８よりユーザの指令信号が入
力される。
したＡＶバスＢ2を介して選局部１２、テレテキスト制
御部１３、ピクチャ・イン・ピクチャ制御部１４、ユー
ザＩ／Ｏ回路１５、表示用Ｉ／Ｏ回路１６等と信号伝送
可能に構成されている。ユーザＩ／Ｏ回路１５にはタッ
チボタン１７やリモコン１８よりユーザの指令信号が入
力される。
【００１３】また、ＡＶバス制御用マイコン１１はコネ
クタ１９を介してプログラムメモリであるプログラムＲ
ＯＭ２０と信号伝送可能に構成されている。プログラム
ＲＯＭ２０にはＡＶバス制御プログラムソフト（例えば
機能１、機能２、機能３のプログラムソフト）が格納さ
れ、このプログラムソフトに基づきＡＶバス制御用マイ
コン１１が処理を実行する。又、プログラムＲＯＭ２０
はコネクタ１９より取り外しでき、このコネクタ１９に
は交換にＩＣメモリカード２１が装着できるよう構成さ
れている。コネクタ１９は例えばテレビ受像機１の前面
側に配置され、本体ケース等を外すことなくＩＣメモリ
カード２１への交換ができるよう構成される。ＩＣメモ
リカード２１にはプログラムＲＯＭ２０のプログラムソ
フトに対してＡＶバスのプロトコルや機能の点でバージ
ョンアップしたプログラムソフト（例えば機能１、機能
２、機能３、機能４、機能５のプログラムソフト）が格
納されている。
クタ１９を介してプログラムメモリであるプログラムＲ
ＯＭ２０と信号伝送可能に構成されている。プログラム
ＲＯＭ２０にはＡＶバス制御プログラムソフト（例えば
機能１、機能２、機能３のプログラムソフト）が格納さ
れ、このプログラムソフトに基づきＡＶバス制御用マイ
コン１１が処理を実行する。又、プログラムＲＯＭ２０
はコネクタ１９より取り外しでき、このコネクタ１９に
は交換にＩＣメモリカード２１が装着できるよう構成さ
れている。コネクタ１９は例えばテレビ受像機１の前面
側に配置され、本体ケース等を外すことなくＩＣメモリ
カード２１への交換ができるよう構成される。ＩＣメモ
リカード２１にはプログラムＲＯＭ２０のプログラムソ
フトに対してＡＶバスのプロトコルや機能の点でバージ
ョンアップしたプログラムソフト（例えば機能１、機能
２、機能３、機能４、機能５のプログラムソフト）が格
納されている。
【００１４】一方、ＡＶバスＢ2と内部バスＢ1とはＩ／
Ｏ回路２２を介して接続され、双方向に信号伝送可能に
構成されている。
Ｏ回路２２を介して接続され、双方向に信号伝送可能に
構成されている。
【００１５】次に、上記構成の作用を説明する。タッチ
ボタン１７又はリモコン１８で初期化ボタンを押下する
と、図２に示す如くＡＶバス制御用マイコン１１はＣＲ
Ｔに実現できる機能一覧を表示させる。ＣＲＴには機能
１〜３が表示され、そのいずれかを選択すると、ＡＶバ
ス制御用マイコン１１はプログラムＲＯＭ２０のＡＶバ
ス制御プログラムソフトに基づき選択された機能の処理
を実行する。
ボタン１７又はリモコン１８で初期化ボタンを押下する
と、図２に示す如くＡＶバス制御用マイコン１１はＣＲ
Ｔに実現できる機能一覧を表示させる。ＣＲＴには機能
１〜３が表示され、そのいずれかを選択すると、ＡＶバ
ス制御用マイコン１１はプログラムＲＯＭ２０のＡＶバ
ス制御プログラムソフトに基づき選択された機能の処理
を実行する。
【００１６】また、プログラムＲＯＭ２０をＩＣメモリ
カード２１に交換する。そして、タッチボタン１７又は
リモコン１８で初期化ボタンを押下すると、図３に示す
如くＡＶバス制御用マイコン１１はＣＲＴに実現できる
機能一覧を表示するべく制御を実行する。すると、前記
と異なり機能１〜５までが表示され、その内のいずれか
の機能を選択する。ＡＶバス制御用マイコン１１はＩＣ
メモリカード２１のＡＶ制御プログラムソフトに基づき
選択された機能の処理を実行する。又、現在有する機能
とは異なる機能を実行したい場合には異なる機能に変更
したプログラムソフトを有するＩＣメモリカードを用意
すれば、前記と同様に異なる機能を実行できる。
カード２１に交換する。そして、タッチボタン１７又は
リモコン１８で初期化ボタンを押下すると、図３に示す
如くＡＶバス制御用マイコン１１はＣＲＴに実現できる
機能一覧を表示するべく制御を実行する。すると、前記
と異なり機能１〜５までが表示され、その内のいずれか
の機能を選択する。ＡＶバス制御用マイコン１１はＩＣ
メモリカード２１のＡＶ制御プログラムソフトに基づき
選択された機能の処理を実行する。又、現在有する機能
とは異なる機能を実行したい場合には異なる機能に変更
したプログラムソフトを有するＩＣメモリカードを用意
すれば、前記と同様に異なる機能を実行できる。
【００１７】また、テレビ受像機１の機器本体側のプロ
グラムＲＯＭ９を所望のＩＣメモリカード１０と交換す
ればＣＰＵ５がＩＣメモリカード１０の機器本体制御プ
ログラムソフトに基づき処理を実行する。
グラムＲＯＭ９を所望のＩＣメモリカード１０と交換す
ればＣＰＵ５がＩＣメモリカード１０の機器本体制御プ
ログラムソフトに基づき処理を実行する。
【００１８】図１において、この実施例の変形例を示
す。テレビ受像機１にはＣＤ−ＲＯＭ２３が内蔵され、
このＣＤ−ＲＯＭ２３にはプログラムＲＯＭ２０とは別
個のＡＶバス制御プログラムソフト（例えばテレビゲー
ム用）が格納されている。このＣＤ−ＲＯＭ１１はＡＶ
バスＢ2によってＡＶバス制御用マイコン１１と接続さ
れ、このＡＶバス制御用マイコン１１によってデータの
読み出しが行われるよう構成されている。又、ＡＶバス
Ｂ2にはプログラムＲＡＭ２４が接続され、このプログ
ラムＲＡＭ２４はＡＶバス制御用マイコン１１によって
データの書き込みと読み出しが行われる。
す。テレビ受像機１にはＣＤ−ＲＯＭ２３が内蔵され、
このＣＤ−ＲＯＭ２３にはプログラムＲＯＭ２０とは別
個のＡＶバス制御プログラムソフト（例えばテレビゲー
ム用）が格納されている。このＣＤ−ＲＯＭ１１はＡＶ
バスＢ2によってＡＶバス制御用マイコン１１と接続さ
れ、このＡＶバス制御用マイコン１１によってデータの
読み出しが行われるよう構成されている。又、ＡＶバス
Ｂ2にはプログラムＲＡＭ２４が接続され、このプログ
ラムＲＡＭ２４はＡＶバス制御用マイコン１１によって
データの書き込みと読み出しが行われる。
【００１９】上記構成において、ＣＤ−ＲＯＭ２３のＡ
Ｖバス制御プログラムソフトをプログラムＲＡＭ２４に
転送し、このプログラムＲＡＭ２４のプログラムソフト
に基づき処理を実行することによって通常とは全く別の
機能を行わせることができる。
Ｖバス制御プログラムソフトをプログラムＲＡＭ２４に
転送し、このプログラムＲＡＭ２４のプログラムソフト
に基づき処理を実行することによって通常とは全く別の
機能を行わせることができる。
【００２０】上記実施例ではＩＣメモリカード２１には
ＡＶバス制御プログラムソフトのみを格納したが、プリ
ペイド課金情報をも格納すれば、例えばＣＳ番組の自動
徴収をも可能にできる。
ＡＶバス制御プログラムソフトのみを格納したが、プリ
ペイド課金情報をも格納すれば、例えばＣＳ番組の自動
徴収をも可能にできる。
【００２１】
【発明の効果】以上述べたように請求項１から請求項３
の発明によれば、ＡＶバス制御用のプログラムメモリ
を、別個のＡＶバス制御プログラムソフトを格納したＩ
Ｃメモリカードと交換可能に構成したので、ＩＣメモリ
カードさえ交換すればＡＶバスのプロトコルや機能の向
上に容易に対応できるという効果を奏する。これに加え
て、請求項２の発明によれば、ＩＣメモリカードにプリ
ペイド課金情報も格納したので、例えばＣＳ番組の自動
徴収を可能にでき、又、請求項３の発明によれば、機器
本体制御用のプログラムメモリをも、別個の機器本体制
御プログラムソフトを格納したＩＣメモリカードと交換
可能に構成したので、機器本体側のバージョンアップも
容易にできるという効果もある。
の発明によれば、ＡＶバス制御用のプログラムメモリ
を、別個のＡＶバス制御プログラムソフトを格納したＩ
Ｃメモリカードと交換可能に構成したので、ＩＣメモリ
カードさえ交換すればＡＶバスのプロトコルや機能の向
上に容易に対応できるという効果を奏する。これに加え
て、請求項２の発明によれば、ＩＣメモリカードにプリ
ペイド課金情報も格納したので、例えばＣＳ番組の自動
徴収を可能にでき、又、請求項３の発明によれば、機器
本体制御用のプログラムメモリをも、別個の機器本体制
御プログラムソフトを格納したＩＣメモリカードと交換
可能に構成したので、機器本体側のバージョンアップも
容易にできるという効果もある。
【００２２】また、請求項４の発明によれば、ＡＶバス
制御プログラムソフトを格納したＣＤ−ＲＯＭを内蔵
し、このＣＤ−ＲＯＭのデータをプログラムメモリに転
送可能に構成したので、通常とは全く別の機能を容易に
行わせることができるという効果を奏する。
制御プログラムソフトを格納したＣＤ−ＲＯＭを内蔵
し、このＣＤ−ＲＯＭのデータをプログラムメモリに転
送可能に構成したので、通常とは全く別の機能を容易に
行わせることができるという効果を奏する。
【図１】テレビ受像機の一部回路ブロック図（実施
例）。
例）。
【図２】プログラムＲＯＭのＡＶバス制御プログラムソ
フトにおけるフローチャート（実施例）。
フトにおけるフローチャート（実施例）。
【図３】ＩＣメモリカードのＡＶバス制御プログラムソ
フトにおけるフローチャート（実施例）。
フトにおけるフローチャート（実施例）。
【図４】ＡＶシステムの構成図（実施例）。
５…ＣＰＵ ９，２０…プログラムＲＯＭ（プログラムメモリ） １０，２１…ＩＣメモリカード １１…ＡＶバス制御用マイコン ２３…ＣＤ−ＲＯＭ ２４…プログラムＲＡＭ Ｂ2…ＡＶバス
Claims (4)
- 【請求項１】 プログラムメモリにＡＶバス制御プログ
ラムソフトを格納し、このプログラムソフトに基づきＡ
Ｖバス制御用マイコンが処理を実行するＡＶ機器におい
て、 前記プログラムメモリを、別個のＡＶバス制御プログラ
ムソフトを格納したＩＣメモリカードと交換可能に構成
したことを特徴とするＡＶ機器。 - 【請求項２】 前記ＩＣメモリカードにはプリペイド課
金情報を格納したことを特徴とする請求項１に記載のＡ
Ｖ機器。 - 【請求項３】 プログラムメモリに機器本体制御プログ
ラムソフトを格納し、このプログラムソフトに基づきＣ
ＰＵが機器本体の処理を実行するＡＶ機器にあって、前
記プログラムメモリを、別個の機器本体制御プログラム
ソフトを格納したＩＣメモリカードと交換可能に構成し
たことを特徴とする請求項１に記載のＡＶ機器。 - 【請求項４】 プログラムメモリにＡＶバス制御プログ
ラムソフトを格納し、このプログラムソフトに基づきＡ
Ｖバス制御用マイコンが処理を実行するＡＶ機器におい
て、 別個のＡＶバス制御プログラムソフトを格納したＣＤ−
ＲＯＭを内蔵し、このＣＤ−ＲＯＭのデータを他のプロ
グラムメモリに転送可能に構成したことを特徴とするＡ
Ｖ機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22936193A JPH0787410A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | Ａｖ機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22936193A JPH0787410A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | Ａｖ機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0787410A true JPH0787410A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16890968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22936193A Pending JPH0787410A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | Ａｖ機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787410A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29510844U1 (de) * | 1995-07-04 | 1995-12-07 | Siemens Nixdorf Informationssysteme AG, 33106 Paderborn | Multimediagerät |
| WO2000007405A1 (fr) * | 1998-07-27 | 2000-02-10 | Sony Corporation | Dispositif de commande a distance et dispositif d'affichage video |
-
1993
- 1993-09-16 JP JP22936193A patent/JPH0787410A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29510844U1 (de) * | 1995-07-04 | 1995-12-07 | Siemens Nixdorf Informationssysteme AG, 33106 Paderborn | Multimediagerät |
| WO2000007405A1 (fr) * | 1998-07-27 | 2000-02-10 | Sony Corporation | Dispositif de commande a distance et dispositif d'affichage video |
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