JP3524313B2 - テレビジョン受信機 - Google Patents

テレビジョン受信機

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JP3524313B2
JP3524313B2 JP02239997A JP2239997A JP3524313B2 JP 3524313 B2 JP3524313 B2 JP 3524313B2 JP 02239997 A JP02239997 A JP 02239997A JP 2239997 A JP2239997 A JP 2239997A JP 3524313 B2 JP3524313 B2 JP 3524313B2
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千尋 池田
聡 北爪
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置、例
えばパーソナル・コンピュータ(以下PCと記す)との
接続端子を備え、PCの画面も映し出すことのできるテ
レビジョン受信機(以下テレビと記す)に関する。
【0002】
【従来の技術】通常のテレビ放送やVTRなどのAV機
器だけでなく、PCを接続して、大画面でインターネッ
トやCD−ROMの情報を楽しむことのできるテレビが
知られている。このような機能を持ったテレビの一例
は、日経パソコン(96−1−15号)に開示されてい
る。これに開示されたテレビの特徴は、NTSC(水平
同期周波数15.75KHz)、フルスペックワイドク
リアビジョン(同31.5KHz)、ハイビジョン(同
33.75KHz)の放送/パッケージ・メディアなど
のAV系メディアと、水平周波数31.5KHz、ある
いは35KHzなどのPC系メディアが対応できるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、P
Cをテレビに接続している時であっても、PC側の動作
設定の変更を行いたい場合は、PCのマウスまたはキー
ボードによって所定の操作しなくてはならない。また、
一旦PCの動作条件を変更してしまうと、後にテレビと
の接続を解除した際には、再度元の動作条件に戻す必要
が生じるなど、使い勝手が悪かった。
【0004】本発明は、PCの動作条件をテレビ側の操
作で可能とするためのインターフェースを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、外部情報処理装置と接続可能であって、
該外部情報処理装置からの映像を表示可能に構成された
テレビジョン受信機において、前記テレビジョン受信機
を操作するためのリモコン装置に入力された指令情報を
データ変換して、そのデータ信号を前記外部情報処理装
置へ送信するインターフェイス制御回路と、前記テレビ
ジョン受信機の画面上にメニュー画面を表示するための
メニュー画面表示手段とを備え、前記インターフェイス
制御回路から出力されるデータ信号を用いて、前記外部
情報処理装置を操作するための操作入力手段に代えて、
前記リモコン装置で前記外部情報処理装置を操作可能に
し、前記外部情報処理装置を前記リモコン装置で操作す
る場合の前記外部情報処理装置の動作条件を、前記メニ
ュー画面表示手段によって表示されたメニュー画面によ
って設定可能にしたことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照しながら具体的に説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例であり、PCとの
インターフェース機能を有するテレビのシステム構成を
示している。1はアンテナ、2はチューナ、3はIF処
理回路、4、5は外部入力端子、6はPC入力端子、7
は信号切換回路、8はNTSC信号の映像信号処理回
路、9はNTSC信号の同期信号処理回路、10はPC
信号の映像信号処理回路、11はPC信号の同期信号処
理回路、12は信号切換回路、13は映像出力回路、1
4は偏向回路、15はCRT(ブラウン管)、16は制
御処理部、17は選局処理回路、18は入力操作部、1
9は画面表示処理部、20はメモリ、21はPCインタ
ーフェース制御回路、22はPC制御端子である。
【0008】同図において、メモリ20には、各種の制
御情報が記憶されており、マイコンなどからなる制御処
理回路16は、このメモリ20の制御情報を用いて、操
作パネルやリモコンなどの入力操作部18からの指令情
報に応じて各部の制御を行う。
【0009】アンテナ1の受信信号はチューナ2に供給
される。前記チューナ2は、制御処理部16で制御され
る選局処理回路17の選局信号に応じたチャンネルのテ
レビジョン信号が選局され、IF処理段3で増幅、検波
などの処理がなされて映像信号に復調された後、信号切
換回路7に供給される。また、この信号切換回路7に
は、外部入力端子4、5からVTRやビデオディスクな
どの外部装置からの映像信号を入力することができる。
【0010】信号切換回路7は制御処理部16によって
制御され、IF処理回路3からの映像信号や外部入力端
子4、5からの映像信号のいずれか一つを選択出力する
ことができる。
【0011】信号切換回路7から出力される映像信号
は、映像信号処理回路8で処理された後、信号切換回路
12を通り、映像出力回路13で増幅されてCRT15
に供給される。また、信号切換回路7から出力される映
像信号は、同期処理回路9に供給されて、水平、垂直同
期信号が分離処理され偏向回路14に供給されて、CR
T15の偏向波が形成される。
【0012】PC入力端子6から入力されたPCからの
水平同期周波数31.5KHzの映像信号は、前記と同
様に映像信号処理回路10で処理された後、信号切換回
路12に供給され、またこのPC信号は、同期処理回路
11に供給され、水平、垂直同期信号の極性判別や有無
の検出を行い、偏向回路14に供給される。本実施例で
は、水平同期周波数31.5KHzの映像信号を使用す
る例について説明したが、PC側でPC信号をNTSC
信号に変換する手段を備えている場合は、外部入力端子
4、5に接続してもよい。
【0013】信号切換回路12は、制御処理部16の制
御により、映像信号処理回路8または映像信号処理回路
10からの出力を選択する。
【0014】画面表示処理回路19は、偏向回路14か
ら出力される水平、垂直パルスに同期した文字、グラフ
ィック表示出力を発生し、操作パネルやリモコンなどの
入力操作部18からの指令情報に応じてCRT15上に
CH番号や各種設定メニューなどを表示する。
【0015】PCインターフェース制御回路21は、入
力操作部18からの指令情報に応じてPCを操作するた
めに、PC制御端子22から図示してないPCとの通信
を行う。
【0016】図2は図1におけるテレビ100とPC2
00とのインタフェース部分の具体例を示したものであ
る。21はマウスの動作を疑似動作(エミュレーション
動作)をするPCインターフェース制御回路、22a〜
22dおよび24a〜24dはそれぞれ入出力端子、2
5はマウスインターフェース制御回路21からのクロッ
クとデータ信号が接続され、その出力はメインマイクロ
プロセッサの内部バス28に接続されるコントローラ、
26a、26bはプルアップ用抵抗、27a、27bは
出力バッファー用インバータ回路である。
【0017】同図において、図1に図示の入力操作部1
8からテレビ100に向かって操作を行うと、制御処理
部16と、PCインターフェース制御回路21との間で
シリアルデータ通信が行われる。PCインターフェース
制御回路21はそれぞれPC200入出力端子24a〜
24dに信号を伝達し、マウスのエミュレーション動作
を行う。22a、24aはPC200から供給される+
5V電源ラインであり、本実施例のPCインターフェー
ス制御回路21においては、PC200の電源状態の検
出手段も内蔵し、これが所定の電圧に達しないときはP
Cが電源オフ状態であるか、PCが接続されていないと
判定する。22b、24bはクロック信号が伝達され、
22c、24cは、データ信号が伝達される。テレビ1
00からPC200へ送信されるマウス操作に関するデ
ータは3バイト構成で、マウスのX方向またはY方向へ
の移動量と符号、および左右ボタンの押し下げ状態を含
んでおり、PCインターフェース制御回路21で、入力
操作部18での操作状況を適宜このデータに変換してP
C200へ送信することにより、テレビ100はPCの
マウスポインタを制御することができる。また、制御処
理部16からの指示によっては、PCインターフェース
制御回路21は、特定のインターネット端末やゲーム機
の専用コントロールパッドのエミュレーションを行うこ
とも可能であり、この場合、入出力端子22a〜22d
の電気的な仕様や通信タイミング仕様等はマウス制御時
と同一であるが、交信するデータの内容が異なる。
【0018】図3は、図1における入力操作部18の一
具体例としてのリモコンの操作面を示す平面図であっ
て、29はCHボタン、30は入力選択ボタン、31a
〜31dは方向指示ボタン、32は決定ボタン、33は
メニューボタンである。入力選択ボタン30を押すたび
にテレビ画面上の映像入力がTV放送、外部入力端子か
らのビデオ入力、PC入力端子6からのPC入力と切り
換わる。
【0019】PC入力以外の選択時においては、方向ボ
タン31a、31bはCH選択ボタンとして機能し、決
定ボタン32は通常特定の機能を持たない。一方、PC
入力の選択時は、方向ボタン31a〜31dはマウスポ
インタの移動ボタン、決定ボタン32は左クリックボタ
ンとして機能する。但し、PC200から供給される+
5V電源22a、24aが所定の電圧に達していないと
きはPCが電源オフ状態であるか、PCが接続されてい
ないとPCインターフェース制御回路21が判定したと
きは、PC入力が選択されていても、方向ボタン31
a、31bと決定ボタン32は、前記PC入力以外が選
択されている場合と同等の機能とする。また、メニュー
ボタン33を押すとテレビ画面には各種設定メニューが
表示され、このメニューが表示されている期間は映像入
力の選択状態に関わらず、方向ボタン31a〜31dお
よび決定ボタン32によってメニュー内の項目の選択や
各設定内容の変更を行うことができる。
【0020】図4は、図3におけるメニューボタン33
を押した場合に画面表示される内容のうち、PC関連の
項目であり、34はテレビによるPC操作機能の利用条
件を選択する項目であり、35はマウスポインタ移動時
に加速制御をするか否かを設定する項目であり、36は
マウスポインタの移動速度を設定する項目である。
【0021】テレビによるPC操作機能の利用条件を選
択する項目34にて、”利用しない”を選択した場合、
制御処理部16は方向ボタン31a、31bと決定ボタ
ン32をPC操作用のボタンとして取り扱わないように
処理する。また、制御処理部16は同時にPCインタフ
ェース制御回路21に機能を停止するよう指示を出す。
これによりテレビ100はPC200から周辺機器とし
て検出されなくなるので、PC200にトラックボール
などのポインティングデバイスが内蔵されている場合
は、意図的にその方のデバイスを有効とすることができ
る。
【0022】テレビによるPC操作機能の利用条件を選
択する項目34にて、”マウス”を選択した場合、PC
インタフェース制御回路21はマウスのエミュレーショ
ン動作をし、この場合のみ加速制御をするか否かを設定
する項目35、およびマウスポインタの移動速度を設定
する項目36の設定内容が有効となる。加速制御をする
か否かを設定する項目35で加速制御をする設定とした
場合は、方向ボタン31a〜31dの押し下げにより所
定の初速度でマウスポインタの移動を開始し、押し下げ
の継続によって所定の最高速度まで加速するようにPC
インタフェース制御回路21は制御し、移動速度の設定
項目36に応じて、この初速度、最高速度、および加速
度などの設定が一括して調節できる。なお、初速度、最
高速度、および加速度を各々個別に調節できるようにす
るか、または項目を限定してもよい。加速制御をするか
否かを設定する項目35で加速制御をしない設定とした
場合は、方向ボタン31a〜31dの押し下げ開始から
解除までの期間、移動速度の設定36に応じた一定速度
でマウスポインタを移動させる。
【0023】テレビによるPC操作機能の利用条件を選
択する項目34にて、”コントロールパッド”を選択し
た場合、PCインタフェース制御回路21は特定のイン
ターネット端末やゲーム機などの専用コントロールパッ
ドの動作をエミュレーションする。
【0024】なお、テレビのメニューで設定された内容
は、PCインターフェース制御回路21へ送信され、そ
こでPCへ送信されるマウス操作などに関するデータに
反映されるのであって、PC本体のシステム設定を書き
換えることはないので、テレビによるPC操作機能をを
利用する場合のみ有効な設定となる。従って、テレビに
よるPC操作機能の利用を終了した後、通常のマウスを
使用する際にPC本体の設定を元に戻す必要が無い。ま
た、テレビのメニューで設定した内容はテレビ内部のメ
モリ20に保持されているので、テレビへ接続するPC
を他のPCへ交換した場合でも、有効性を維持する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
マウスポインタの移動速度などのPC動作条件を、TV
のリモコンなどの操作により設定可能となり、また、テ
レビによるマウス操作機能の利用を終了した後、通常の
マウスを使用する際にPC本体の設定を元に戻す必要が
無いなど、使い勝手を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるPCとのインターフェース機能を
有するテレビジョン受信機の実施例を示すブロック図で
ある。
【図2】図1に示したテレビとPCとのインターフェー
スの一具体例を示す。
【図3】図1における入力操作部の一具体例としてのリ
モコンの操作面を示す平面図である。
【図4】テレビのPC関連設定メニュー画面の一具体例
を示す。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 チューナ 3 IF処理回路 4 外部入力端子 5 外部入力端子 6 PC入力端子 7 信号切換回路 8 NTSC映像信号処理回路 9 NTSC同期信号処理回路 10 PC映像信号処理回路 11 PC同期信号処理回路 12 信号切換回路 13 映像出力回路 14 偏向回路 15 CRT 16 制御処理部 17 選局処理回路 18 入力操作部 19 画面表示処理回路 20 メモリ 21 PCインターフェース制御回路 22 PC制御端子 23 PC 24 PS/2入力端子 25 コントローラ 26 プルアップ抵抗 27 出力バッファ用インバータ回路 28 内部バス 29 CHボタン 30 入力選択ボタン 31 方向指示ボタン 32 決定ボタン 33 メニューボタン 34 PC機能の利用条件選択項目 35 マウス加速選択項目 36 マウス移動速度調節項目 100 テレビ 200 PC
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 板垣 次雄 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所映像情報メディア事業 部内 (56)参考文献 特開 平7−46490(JP,A) 特開 平6−202833(JP,A) 特開 昭60−147827(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/44 H04N 5/00 G06F 3/033 G09G 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部情報処理装置と接続可能であって、該
    外部情報処理装置からの映像を表示可能に構成されたテ
    レビジョン受信機において、 前記テレビジョン受信機を操作するためのリモコン装置
    に入力された指令情報をデータ変換して、そのデータ信
    号を前記外部情報処理装置へ送信するインターフェイス
    制御回路と、前記テレビジョン受信機の画面上にメニュ
    ー画面を表示するためのメニュー画面表示手段とを備
    え、 前記インターフェイス制御回路から出力されるデータ信
    号を用いて、前記外部情報処理装置を操作するための操
    作入力手段に代えて、前記リモコン装置で前記外部情報
    処理装置を操作可能にし、 前記外部情報処理装置を前記リモコン装置で操作する場
    合の前記外部情報処理装置の動作条件を、前記メニュー
    画面表示手段によって表示されたメニュー画面によって
    設定可能にしたことを特徴とするテレビジョン受信機。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のテレビジョン受信機にお
    いて、前記メニュー画面で設定された前記外部情報処理
    装置の動作条件を保存するためのメモリを更に備えるこ
    とを特徴とするテレビジョン受信機。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のテレビジョン受信機にお
    いて、前記メニュー画面によって、前記外部情報処理装
    置を、前記操作入力手段で操作するか前記リモコン装置
    で操作するかを選択するようにしたことを特徴とするテ
    レビジョン受信機。
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