JPH0786542A - 固体撮像装置およびその製造方法 - Google Patents
固体撮像装置およびその製造方法Info
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Abstract
レートの温度を下げることができるようにして、ボンデ
ィング時におけるパッケージへの熱ストレスを抑制す
る。 【構成】 樹脂パッケージ1の下部にリードフレーム3
の下面を露出させる肉抜き部2bを設けて、リードフレ
ームを境界としてパッケージの上下の樹脂量が均等にな
るようにする。ボンディング工程時には、ヒータプレー
ト6をリードフレーム3に接触させる。透明板7は、そ
の光透過部を凹にする。
Description
の製造方法に関し、特に、モールド樹脂製のパッケージ
にイメージセンサを搭載してなる固体撮像装置およびそ
の組み立て方法に関する。
用いて組み立てられた従来の固体撮像装置の断面図であ
る。同図に示されるように、樹脂パッケージ本体11
は、リードフレーム13とエポキシ樹脂からなるモール
ド樹脂12とが一体成形されたものである。この樹脂パ
ッケージ本体11を用いた固体撮像装置の組み立て方法
は次のとおりである。樹脂パッケージ本体のリードフレ
ーム13のアイランド13a上に銀ペースト等を用いて
イメージセンサ14をマウントし、イメージセンサのパ
ッドとリードフレーム13のインナリード部とを超音波
法を用いてアルミニウムあるいは金からなるボンディン
グワイヤ15により接続する。しかる後、パッケージ本
体11の表面にエポキシ系樹脂接着剤等の熱硬化性接着
剤を塗布し、ガラスあるいはプラスチックあるいはハー
ドコートプラスチック等からなる透明板17をパッケー
ジ本体11に押しつけながら接着剤を硬化させて組み立
てを完了する。
ッケージ本体の構造では、パッケージ本体の上部にのみ
中空部が形成されているため、リードフレーム上下の樹
脂量には大きな差が生じている。そのため、樹脂成形後
のエポキシ樹脂の収縮に上下で差が生じ、成形後パッケ
ージが大きく反ってしまう。その場合、この反りのため
イメージセンサが傾いて搭載されることになり、特性上
悪影響が生じる。
サを搭載し、ワイヤボンディングを行う場合、リードフ
レームを加熱する必要があるが、アイランドおよびイン
ナーリードの下部が熱伝導性の低いエポキシ樹脂で被覆
されているため、通常の半導体装置の超音波ボンディン
グ工程において用いられている加熱温度(200℃程
度)で加熱した場合には、イメージセンサ表面およびイ
ンナーリードの加熱が不十分で、良好な合金形成が行わ
れず不着を発生させてしまう。この不都合を避けるに
は、イメージセンサおよびインナーリード表面の温度を
良好な合金形成に必要な程度に上昇させなければならな
いが、そのためには、加熱温度をさらに高めて350℃
〜400℃程度の温度とする必要がある。しかし、その
ような高温で加熱した場合には、熱によるパッケージ本
体の変形および劣化、さらにイメージセンサとパッケー
ジ接着面の剥離という不具合が発生する。
はプラスチック等からなる透明板を接着する際に、従来
の透明板の構造では受光部分のガラスあるいはプラスチ
ック表面がフラットであるため、組み立て作業中に傷等
がつきやすく不良品発生の原因を与えていた。さらに、
パッケージ表面がフラットであるために透明板の接着時
に位置決めが困難であるという問題点もあった。
置は、モールド樹脂(2)とリードフレーム(3)とが
一体成形されてなるパッケージ本体(1)の中空部(2
a)にイメージセンサ(4)が搭載され、パッケージ本
体の中空部が透明板(7)によって封止されたものであ
り、前記パッケージ本体(1)には、リードフレームの
下面を露出させる肉抜き部(2b)が形成されているこ
とを特徴としている。そして、好ましくは、前記パッケ
ージ本体(1)は、リードフレーム(3)を境界として
上部と下部とで樹脂量がほぼ等量であるようになされ、
また、肉抜き部(2b)は適宜他の樹脂によって埋め込
まれる。さらに、前記パッケージ本体(1)には、前記
透明板(7)がはめ込まれる段付き部(2c)を形成し
ておくことができ、また、前記透明板(7)は、中央の
光透過部(7a)を凹部に形成することができる。
する中空部(2a)が形成され、下部にリードフレーム
(3)の下面を露出させる肉抜き部(2b)が形成され
ている、モールド樹脂(2)とリードフレーム(3)と
が一体化されているパッケージ本体(1)の中空部(2
a)にイメージセンサ(4)を搭載するダイボンディン
グ工程と、前記リードフレーム(3)の下面に前記肉抜
き部(2b)を介してヒータプレート(6)を接触させ
その状態でリードフレームのインナリード部とイメージ
センサのパッドとを金属細線(5)で接続するワイヤボ
ンディング工程と、前記パッケージ本体(1)または透
明板(7)に接着剤を塗布し、前記パッケージ本体に透
明板を密着させて前記接着剤を硬化させるシーリング工
程と、を備えるものである。
て説明する。図1の(a)は、本発明の一実施例の固体
撮像装置に用いられる樹脂パッケージ本体の断面図であ
り、図1の(b)は、本実施例の組み立て工程を説明す
るための断面図であり、また、図1の(c)は、本実施
例の固体撮像装置の断面図である。
に用いられる樹脂パッケージ本体1は、エポキシ樹脂で
あるモールド樹脂2とリードフレーム3とからなる一体
成形体である。モールド樹脂2の上部中央には、素子を
収容するための中空部2aが形成されており、その下部
には、リードフレーム3の下面を露出させる肉抜き部2
bが形成されている。また、中空部2aを囲む樹脂部の
上端部分には、キャップ(透明板)をはめ込むための段
付き部2cが形成されている。モールド樹脂2は、リー
ドフレーム3を境界として上部と下部とでほぼ等しい樹
脂量になるように、各部の形状が定められている。
搭載するためのアイランド3aを有し、各リードのアイ
ランド3a寄りの部分はボンディングワイヤがボンディ
ングされるインナリード部3bになされている。アイラ
ンド3aおよびインナリード部3bの下面は、モールド
樹脂2に設けられた肉抜き部2bにより露出せしめられ
ている。
いてトランスファモールド法により形成される。成形温
度は180℃である。本実施例の樹脂パッケージ本体1
では、リードフレーム3の上部のエポキシ樹脂量と、下
部のそれとが等量になされているため、パッケージ本体
に反りが発生することはなくなる。
3のアイランド3aに銀ペーストを用いてイメージセン
サ4をマウントする。次に、樹脂パッケージ本体1の肉
抜き部2bに嵌まり込む形状のヒータプレート6を、樹
脂パッケージ本体1に差し込み、リードフレームのアイ
ランド3aおよびインナリード部3bにヒータプレート
6を接触させる。この状態で超音波法により、イメージ
センサ4のパッドとリードフレーム3のインナリード部
3bとの間をアルミニウムまたは金からなるボンディン
グワイヤ5にて接続する。
ケージ本体の成形温度である180℃に保持されてい
る。ヒータプレートの温度は、パッケージ本体の成形温
度を越えないようにコントロールされている。従来例の
樹脂パッケージと違って本発明のパッケージ構造では、
リードフレームにヒータープレート6を直接接触させる
ことができるため、ヒータプレートの温度が低温であっ
ても信頼性の高い接続部が形成できる。また、ヒータプ
レートの温度が低温であることによりモールド樹脂が劣
化したりイメージセンサがアイランドから剥離したりす
ることがなくなる。
樹脂2の段付き部2cに紫外線硬化型樹脂を塗布し、透
明板7を密着配置した状態で紫外線を照射して接着剤を
硬化させ、図1の(c)に示す本実施例の固体撮像装置
を得る。本実施例の樹脂パッケージ本体1では、透明板
取り付け部に段付き部2cが形成されているため、透明
板の位置決めが容易であり、また正確な位置決めが可能
となる。図2は、本実施例において用いられる透明板7
の斜視図である。同図に示されるように、透明板7は、
その表面中央の受光部7aが凹形状で鏡面仕上げされ、
表裏面の外周部7bが梨地仕上げされた構造を持つ。透
明板7は、このように受光部が凹になされているため、
組み立て作業中に傷の付く機会が少なくなる。
置の断面図である。本実施例の先の実施例と相違する点
は、先の実施例のものでは、空間となっていた肉抜き部
2bがこの実施例では、充填樹脂8によって埋め込まれ
ている点である。このように構成することにより中空部
2aの気密性は高まり、デバイスの信頼性を向上させる
ことができる。また、図4に示す従来例と同様の外形形
状の固体撮像装置を得ることができる。この充填樹脂8
の形成工程は、透明板7の接着工程の後でもよいが、好
ましくは、ボンディング工程の終了後透明板の接着工程
に先立って行われる。
本発明はこれら実施例に限定されるものではなく、特許
請求の範囲に記載された本願発明の範囲内において、各
種の変更が可能である。例えば、充填樹脂8は、肉抜き
部全体を埋め込むのではなく、肉抜き部の途中迄とする
ことができ、また、透明板7は、表裏画面に凹部を形成
するようにすることができる。さらに、ヒータプレート
6とリードフレーム3とを接触させた状態でダイボンデ
ィング(マウント)とワイヤボンディングの両方を行う
ようにすることができ、また、ワイヤボンディングにつ
いては、超音波法に代え、ボールボンディング法を採用
することができる。
像装置の樹脂パッケージの上部に中空部を、また下部に
肉抜き部を設けて、上下のエポキシ樹脂量を均等化し、
中空部の上端部に段付き部を設け、さらにパッケージの
一部をなす透明板の中央部に凹部を設け、その周辺部を
梨地仕上げとしたものであり、また、ボンディング工程
においては、肉抜き部を利用してリードフレームとヒー
タプレートとを接触させるものであるので、以下の効果
を奏することができる。
キシ樹脂量に差がなくなるので、樹脂成形後に、樹脂収
縮に差が生じなくなりパッケージに反りが生じるのを防
止することができる。よって、本発明により、イメージ
センサを傾かない状態でマウントすることが可能とな
る。 ヒータプレートの温度を比較的低温にしても信頼性
の高いボンディングを実施できるようになる。したがっ
て、ヒータプレートの温度を下げることができボンディ
ング時における樹脂パッケージに対する熱ストレスを防
止することができる。 透明板の受光部を凹形状としたことにより組み立て
工程において発生する受光部の傷を回避することがで
き、また外周部を梨地仕上げにしたことによりパッケー
ジと透明板との接着強度を向上させることができる。 パッケージの透明板取り付け部を段付きとしたこと
により、透明板の位置決めが容易となり、また位置決め
精度を向上させることができる。
Claims (8)
- 【請求項1】 モールド樹脂とリードフレームとが一体
成形されてなるパッケージ本体の中空部にイメージセン
サが搭載され、前記パッケージ本体の中空部が透明板に
よって封止されている固体撮像装置において、前記パッ
ケージ本体には、リードフレームの下面を露出させる肉
抜き部が形成されていることを特徴とする固体撮像装
置。 - 【請求項2】 前記肉抜き部が他の樹脂によって埋め込
まれていることを特徴とする請求項1記載の固体撮像装
置。 - 【請求項3】 前記パッケージ本体は、リードフレーム
を境界として上部と下部とで樹脂量がほぼ等量であるこ
とを特徴とする請求項1記載の固体撮像装置。 - 【請求項4】 前記透明板は、少なくとも一方の主面に
おいて光透過部が凹部になされていることを特徴とする
請求項1記載の固体撮像装置。 - 【請求項5】 前記透明板は、少なくとも接着部の表面
が梨地になされていることを特徴とする請求項1記載の
固体撮像装置。 - 【請求項6】 前記パッケージ本体には段付き部が形成
されており、前記透明板が該段付き部に取り付けられて
いることを特徴とする請求項1記載の固体撮像装置。 - 【請求項7】 上部に素子を収容する中空部が形成さ
れ、下部にリードフレームの下面を露出させる肉抜き部
が形成されている、モールド樹脂とリードフレームとが
一体化されているパッケージ本体の中空部にイメージセ
ンサを搭載するダイボンディング工程と、 前記リードフレームの下面に前記肉抜き部を介してヒー
タプレートを接触させその状態でリードフレームのイン
ナリード部とイメージセンサのパッドとを金属細線で接
続するワイヤボンディング工程と、 前記パッケージ本体または透明板に接着剤を塗布し、前
記パッケージ本体に透明板を密着させて前記接着剤を硬
化させるシーリング工程と、 を備える固体撮像装置の製造方法。 - 【請求項8】 上部に素子を収容する中空部が形成さ
れ、下部にリードフレームの下面を露出させる肉抜き部
が形成されている、モールド樹脂とリードフレームとが
一体化されているパッケージ本体の中空部にイメージセ
ンサを搭載するダイボンディング工程と、 前記リードフレームの下面に前記肉抜き部を介してヒー
タプレートを接触させその状態でリードフレームのイン
ナリード部とイメージセンサのパッドとを金属細線で接
続するワイヤボンディング工程と、 前記パッケージ本体の前記肉抜き部に樹脂を充填する樹
脂充填工程と、 前記パッケージ本体または透明板に接着剤を塗布し、前
記パッケージ本体に透明板を密着させて前記接着剤を硬
化させるシーリング工程と、 を備える固体撮像装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5177232A JP2586296B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 固体撮像装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5177232A JP2586296B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 固体撮像装置およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0786542A true JPH0786542A (ja) | 1995-03-31 |
JP2586296B2 JP2586296B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=16027467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5177232A Expired - Fee Related JP2586296B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 固体撮像装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2586296B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002334975A (ja) * | 2001-05-08 | 2002-11-22 | Nec Corp | 半導体装置の支持構造、ccd半導体装置、その製造方法、及び、ccd半導体装置用パッケージ |
US6525409B1 (en) | 1999-08-26 | 2003-02-25 | Nec Corporation | CCD mold package with improved heat radiation structure |
US8031244B2 (en) | 2007-01-23 | 2011-10-04 | Renesas Electronics Corporation | Device for releasing heat generated in the amplifier unit of a solid-state image sensing element |
Citations (3)
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JPS6329974A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | Nec Corp | Ccdイメ−ジセンサ−用半導体装置 |
JPH03209746A (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-12 | Toshiba Corp | 半導体パッケージ |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP5177232A patent/JP2586296B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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US8031244B2 (en) | 2007-01-23 | 2011-10-04 | Renesas Electronics Corporation | Device for releasing heat generated in the amplifier unit of a solid-state image sensing element |
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JP2586296B2 (ja) | 1997-02-26 |
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