JPH078536U - 油圧アクチュエータの作動装置 - Google Patents

油圧アクチュエータの作動装置

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JPH078536U
JPH078536U JP3578293U JP3578293U JPH078536U JP H078536 U JPH078536 U JP H078536U JP 3578293 U JP3578293 U JP 3578293U JP 3578293 U JP3578293 U JP 3578293U JP H078536 U JPH078536 U JP H078536U
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oil
hydraulic
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valve
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JP3578293U
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彰夫 赤坂
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株式会社ユニシアジェックス
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧アクチュエータの作動応答性の向上を図
る。 【構成】 オイルポンプ1から吐出された潤滑油を機関
摺動部に供給するオイルメインギャラリ2と、該オイル
メインギャラリ2から分岐されて、バルブタイミング制
御機構3の圧力室に作動用の油圧を供給する油圧回路4
とを備えている。前記オイルメインギャラリ2の油通路
23との分岐点Pよりも下流側の位置に、バルブタイミ
ング制御機構3の作動初期時つまり、流路切換弁20へ
ON信号が出力されると同時に、前記オイルメインギャ
ラリ2の下流側への潤滑油の通流を一時的に遮断する電
磁弁33を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば内燃機関のバルブタイミング制御機構等の油圧アクチュエー タを油圧により作動させる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、自動車用内燃機関の油圧アクチュエータとしては、例えば吸気 ・排気バルブの開閉時期を機関運転状態に応じて可変制御するバルブタイミング 制御装置機構があり、この機構は、その作動源を機関潤滑用のオイルポンプから 吐出された油圧を利用するようになっている。
【0003】 斯かるバルブタイミング制御機構は、例えば実開昭62−66206号公報等 に記載されたものがある。概略を説明すると、所謂DOHC型内燃機関の吸気・ 排気バルブを開閉するカムを有するカムシャフトと、該カムシャフトの一端部に 相対回動自在に設けられて、機関のクランク軸から回転力が伝達されるタイミン グプーリと、カムシャフトとタイミングプーリとの間に介装されて、カムシャフ トの軸方向へ移動可能な筒状歯車と、該筒状歯車を作動させる作動機構とを備え ている。
【0004】 前記作動機構は、シリンダヘッドやカムシャフト等の内部に形成されて、筒状 歯車の前端部に有する圧力室に作動油圧を給排する油圧通路と、筒状歯車の後端 側に弾装されて圧力室内の油圧と対抗する圧縮スプリングと、油圧通路の途中に 設けられて、該油圧通路の上下流を連通するか、該油圧通路とドレン通路を連通 する流路切換弁とを備えている。また、油圧通路は、機関の各摺動部に潤滑油を 供給するオイルメインギャラリを介してオイルポンプに連通している。
【0005】 そして、例えば機関の低負荷時には、コントローラからの制御信号に基づいて 流路切換弁が油圧通路の上下流を遮断すると共に、ドレン通路を開成する。した がって、筒状歯車は圧力室内の作動油がドレン通路から排出されて内圧が低下す るため、圧縮スプリングのばね力によって最大前方位置に保持される。これによ り、タイミングプーリとカムシャフトとの相対回動位相が一方側に変換される。
【0006】 一方、低負荷域から高負荷域に移行すると、流路切換弁にON信号が出力され て、ドレン通路を閉成すると共に、油圧通路の上下流を連通する。このため、オ イルポンプから吐出されたオイルは、その一部が油圧通路から圧力室に導入され て、該圧力室の内圧が上昇する。したがって、筒状歯車は、圧力室の内圧の上昇 に伴い圧縮スプリングのばね力に抗して最大後方位置に移動する。これにより、 タイミングプーリとカムシャフトとの相対回動位相が他方側に変換されて、吸気 ・排気バルブの開閉時期が可変制御されるようになっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
然し乍ら、前記従来の装置にあっては、前述のように流路切換弁にON信号が 出力されて、油圧通路から圧力室に導入される作動油は、オイルポンプの全吐出 量の一部にすぎない。すなわち、オイルポンプから吐出された潤滑油は、その約 3分の2がオイルメインギャラリを通って各摺動部への潤滑用に供されて、3分 の1のみが圧力室に供給されるにすぎない。したがって、圧力室へ供給される作 動油の単位時間当たりの流量が少なく、該圧力室の内圧の速やかな上昇が得られ ない。この結果、筒状歯車の最大前方位置から最大後方位置までの移動速度が緩 慢となり、機関運転状態の変化に対するバルブタイミング制御応答性が低下して しまう。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記従来の問題点に鑑みて案出されたもので、機関によって駆動さ れるオイルポンプと、該オイルポンプから吐出されたオイルを機関の所定部位に 供給するオイルメインギャラリと、該オイルメインギャラリから分岐されて、油 圧アクチュエータに作動用の油圧を供給する油圧回路とを備えた油圧アクチュエ ータの作動装置において、前記オイルメインギャラリの油圧回路との分岐点ある いは該分岐点よりも下流側の位置に、前記油圧アクチュエータの作動時にオイル の通流量を制限する制限手段を設けたことを特徴としている。
【0009】
【作用】
前記構成の本考案によれば、油圧アクチュエータを従来のようなバルブタイミ ング制御装置に適用した場合には、例えば内燃機関の運転が低負荷域から高負荷 域に移行した場合などには、制限手段がオイルメインギャラリの分岐点下流位置 を例えば一時的に遮断する。このため、オイルポンプからオイルメインギャラリ に吐出されたオイルは、例えばその全てが、油圧回路に流入してバルブタイミン グ制御機構の作動用に供することができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。尚、この実施例では、油圧 アクチュエータとして6気筒,2000ccクラスの内燃機関のバルブタイミング 制御機構に適用したものを示している。
【0011】 即ち、図1は本願の一実施例を示す全体構成図であって、図中1は機関のクラ ンク軸によって駆動されるオイルポンプ、2は該オイルポンプ1から吐出された 潤滑油を機関の各摺動部に供給するオイルメインギャラリ、3は油圧アクチュエ ータであるバルブタイミング制御機構、4はオイルメインギャラリ2から分岐さ れて、該バルブタイミング制御機構3に油圧を給排する油圧回路である。
【0012】 前記オイルポンプ1は、クランク軸の回転数に応じて吐出圧が上昇し、所定圧 以上になると、オイルメインギャラリ2と先端部が図外のオイルパン内に臨むオ イル導入通路5との間に有するリリーフ通路6に設けられたリリーフ弁7が開弁 して吐出圧が一定に制御されるようになっている。
【0013】 前記バルブタイミング制御機構3は、図2に示すように構成され、クランク軸 からタイミングベルトを介して回転駆動するタイミングプーリ8と、該タイミン グプーリ8の回転力を、一端部9aにボルト24により固定されたスリーブ10 を介して伝達され、かつタイミングプーリ8と相対回動可能なカムシャフト9と 、タイミングプーリ8とスリーブ10との間に介装されて、カムシャフト軸方向 への移動に伴い両者8,9の相対回動位相を変換する筒状歯車11とを備えてい る。
【0014】 前記タイミングプーリ8は、筒状本体の前端部にフロントカバー12が設けら れていると共に、筒状本体の後端部にカムシャフト9の外周に摺動自在に支持さ れるリテーナ13が設けられている。
【0015】 筒状歯車11は、長尺な歯車を軸直角方向から分割されて2個の歯車構成部1 4,15と、両歯車構成部14,15とを互いに接近する方向へ付勢しながら連 結する連結ピン16a及びコイルスプリング16bとからなり、前記両歯車構成 部14,15の外周面に、前記タイミングプーリ8の筒状本体の内周面に形成さ れたインナ歯に噛合するはす歯形の外歯が、内周面にはスリーブ10の外周面に 形成されたアウタ歯に噛合するはす歯形の内歯が夫々形成されている。
【0016】 また、この筒状歯車11は、作動機構によって作動されるようになっている。 この作動機構は、フロントカバー12と前側歯車構成部14との間に形成された 圧力室17に対し油圧を吸・排する前記油圧回路4と、後側歯車構成部15とリ テーナ13との間に装着されて筒状歯車11を前方へ付勢する圧縮スプリング1 8と、シリンダヘッド19に設けられて上記油圧回路4を通流する作動油の流路 を切り換える流路切換弁20とを備えている。
【0017】 前記油圧回路4は、後述のシリンダブロック21とシリンダヘッド19及びカ ム軸受22の内部に形成された油通路23と、カムシャフト9の半径方向とスリ ーブ10の固定用ボルト24の内部軸方向に形成されて一端が油通路23に、他 端が圧力室17に夫々連通する連通路25とを備えている。また、前記流路切換 弁20は、図3にも示すように、3ポート2位置型ソレノイド弁であって、シリ ンダヘッド19のバルブ孔26内に筒状の通路構成部27を介して軸方向へ摺動 自在に設けられたスプール弁28と、該スプール弁28をリターンスプリング2 9のばね力に抗して適宜図中左方向へ押圧するソレノイド30とを有している。 そして、該ソレノイド30には、機関運転状態に応じてコントローラ31から制 御信号が出力され、OFF信号が出力されると、スプール弁28が図示のように 、油通路23の上下流の連通を遮断すると同時に、油通路23の上流側とドレン 通路32を連通する一方、ON信号が出力されると、スプール弁28を押圧して ドレン通路32を閉塞すると同時に、油通路23の上下流を連通させて圧力室1 7に油圧を供給するようになっている。
【0018】 また、前記オイルメインギャラリ2の油通路23との分岐点Pよりも下流側の 位置に、オイルメインギャラリ2を開閉する制限手段たる電磁弁33が設けられ ている。この電磁弁33は、図3に示すように2ポート2位置型であって、シリ ンダブロック21の弁孔34内に通路構成部35を介して摺動自在に設けられた 略筒状の弁体36と、該弁体36を開閉作動させるソレノイド37とを備えてい る。前記弁体36は、スプリング38のばね力によって通常時はオイルメインギ ャラリ2を開成しているが、ソレノイド37への通電(ON)により図中下方向 へ移動してオイルメインギャラリ2を閉成するようになっている。前記ソレノイ ド37は、前記コントローラ31からのON−OFF信号によって作動し、流路 切換弁20のソレノイド30にON信号が出力された初期の一定時間、例えば1 秒以下だけON信号が出力されるようになっている。
【0019】 すなわち、前記コントローラ31は、クランク角センサやエアフローメータ及 び水温センサ,スロットルバルブスイッチ等のセンサ・スイッチ類からの検出信 号から現在の機関運転状態を検出して、流路切換弁20や電磁弁33に制御信号 を出力しており、特に、電磁弁33には、内蔵されたタイマによって前記1秒以 下のON信号を出力するようになっている。
【0020】 したがって、この実施例によれば、例えば機関低負荷時には、コントローラ流 路切換弁20と電磁弁33に夫々OFF信号が出力され、油通路23の上下流が 遮断されると共に、ドレン通路32が開成される一方、オイルメインギャラリ2 が開成状態となる。したがって、オイルポンプ1から吐出された潤滑油は、その 大部分がオイルメインギャラリ2を通って各摺動部に供給され潤滑用に供されて 、その一部が油通路23から流路切換弁20を経てドレン通路32から排出され て、圧力室17には供給されない。このため、筒状歯車11は、圧縮スプリング 18のばね力で最大前方向位置(図2の位置)に保持され、タイミングプーリ8 とカムシャフト9との相対回動位相を一方側に変換する。
【0021】 また、機関低負荷域から高負荷域に移行すると、流路切換弁20にON信号が 一定時間継続的に出力されると同時に、電磁弁33にもON信号が一時的(1秒 以内)に出力される。したがって、油通路23の上下流が連通すると共に、ドレ ン通路32が閉成され、同時にオイルメインギャラリ2が一時的に閉塞される。 このため、オイルポンプ1から吐出された潤滑油は、潤滑用に供されることなく 、その全部が油通路23から連通路25を通って圧力室17内に速やかに供給さ れる。したがって、該圧力室17の内圧の上昇速度がアップして、筒状歯車11 を圧縮スプリング18のばね力に抗して最大後方向(図2右方向)へ速やかに移 動させることができる。この結果、タイミングプーリ8とカムシャフト9との他 方側への相対回動位相を運転状態の変化に応じて速やかに変換させることが可能 となり、バルブタイミング制御応答性の向上が図れる。
【0022】 尚、電磁弁33には、1秒以内のON信号が出力されるだけで、その後はOF F信号が出力されて、オイルメインギャラリ2を開成するため、各摺動部の潤滑 性能の低下を招くことはない。また、電磁弁33のON信号時間は、以下のよう な実験によって得られた結果に基づいて設定され、コントローラ31の前記タイ マに記憶させてある。
【0023】 以下、本出願人が、前記応答性向上のための油圧制御を行った場合における予 測計算した結果を述べる。まず、オイルポンプ1はそのポンプ能力が153cc/s ec(機関回転数2000rpm,2.5kg/cm2時)に設定した。ここで、流路切換弁 20と電磁弁33に夫々ON信号を出力すると、オイルメインギャラリ2内の圧 力は0.2kg/cm2程度低下し、各摺動部への潤滑油の供給量は、
【0024】
【数1】
【0025】 となる。
【0026】 また、ポンプ吐出圧が2.3kg/cm2時のポンプ能力は16cc/secであり、圧力 室17への供給量は、△Qvtc=160−146=14cc/sec となる。
【0027】 また、筒状歯車11は最大後方移動時の圧力室17の容積変化9ccとOFF時 にドレン通路32から漏れる量(約2cc)を前記のポンプ能力で満足させるため には、 T=9+2/14≒0.8sec となる(0.8secより漏れ量推定)。
【0028】 ここで、電磁弁33によりオイルメインギャラリ2を遮断すると、11ccの容 量を満たす状態は、略全閉条件に等しく4.65kg/cm2となる。したがって、例 えば4kg/cm2時のポンプ能力が105cc/secであるため、 T=11/105≒0.1sec となる。但し、この電磁弁33等の作動応答性 や油圧の立上りにおいて、約0.05〜0.07secの遅れがみられるため、実質 的には0.2sec前後と予想される。
【0029】 即ち、電磁弁33が在しない場合の筒状歯車11の作動応答時間は、0.8〜 0.5秒であったが、電磁弁33によってオイルメインギャラリ2を閉成した場 合には、図4に示すように0.2秒前後と非常に早くなることが明らかになった 。
【0030】 尚、本発明は、前記実施例の構成に限定されるものではなく、電磁弁33によ ってオイルメインギャラリ2を完全に遮断するのではなく、電磁弁33にオリフ ィスを設けて僅かに摺動部側へ漏らすことも可能である。
【0031】 また、各流路切換弁20や電磁弁33を別異の構成とすることも可能である。 さらに、油圧アクチュエータとしてバルブタイミング制御機構以外の機器に適用 することも可能である。
【0032】 また、各流路切換弁20,電磁弁33を一体的に構成し、これを分岐点P付近 に設けることも可能である。
【0033】
【考案の効果】
以上の説明で明らかなように、本考案に係る油圧アクチュエータの作動装置に よれば、該油圧アクチュエータの作動初期時には、制限手段によってオイルメイ ンギャラリを通流するオイルの流量を制限して、オイルポンプから吐出されたオ イルの殆どを油圧アクチュエータの作動用に供するようにしたため、該油圧アク チュエータの作動応答性が一段と向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す全体概略図。
【図2】本実施例のバルブタイミング制御機構の要部断
面図。
【図3】本実施例の流路切換弁と電磁弁とを示す要部断
面図。
【図4】本実施例における作動応答時間の特性図。
【符号の説明】
1…オイルポンプ 2…オイルメインギャラリ 3…バルブタイミング制御機構(油圧アクチュエータ) 4…油圧回路 20…流路切換弁 23…油通路 33…電磁弁(制限手段) P…分岐点

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機関によって駆動されるオイルポンプ
    と、該オイルポンプから吐出されたオイルを機関の所定
    部位に供給するオイルメインギャラリと、該オイルメイ
    ンギャラリから分岐されて、油圧アクチュエータに作動
    用の油圧を供給する油圧回路とを備えた油圧アクチュエ
    ータの作動装置において、前記オイルメインギャラリの
    油圧回路との分岐点あるいは該分岐点よりも下流側の位
    置に、前記油圧アクチュエータの作動時にオイルの通流
    量を制限する制限手段を設けたことを特徴とする油圧ア
    クチュエータの作動装置。
JP3578293U 1993-06-30 1993-06-30 油圧アクチュエータの作動装置 Pending JPH078536U (ja)

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JP3578293U JPH078536U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 油圧アクチュエータの作動装置

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JP3578293U JPH078536U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 油圧アクチュエータの作動装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012225237A (ja) * 2011-04-19 2012-11-15 Isuzu Motors Ltd 車両のエンジンオイル供給装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012225237A (ja) * 2011-04-19 2012-11-15 Isuzu Motors Ltd 車両のエンジンオイル供給装置

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