JPH089363Y2 - エンジンの油圧コントロール装置 - Google Patents

エンジンの油圧コントロール装置

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JPH089363Y2
JPH089363Y2 JP1988052668U JP5266888U JPH089363Y2 JP H089363 Y2 JPH089363 Y2 JP H089363Y2 JP 1988052668 U JP1988052668 U JP 1988052668U JP 5266888 U JP5266888 U JP 5266888U JP H089363 Y2 JPH089363 Y2 JP H089363Y2
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oil
oil passage
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hydraulic
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JP1988052668U
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一正 野村
清美 高椋
卓 布施
孝慈 宗藤
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はエンジンの油圧コントロール装置に関し、特
に潤滑部へ供給するオイルによつて油圧アクチュエータ
を作動させるようにしたものに関する。
(従来の技術) 従来、エンジンの動弁装置として、例えば特開昭59−
874586号公報に開示されるように、吸気バルブに対して
第1および第2の2つのロッカーアームを設け、かつ該
各ロッカーアームをプロファイルが異なる2つのカムで
もってそれぞれ駆動するとともに、上記第2ロッカーア
ームを不作動にする油圧式のアクチュエータを設け、特
定運転領域では上記油圧アクチュエータをオン作動させ
て第2ロッカーアームを不作動にし、第1ロッカーアー
ムにより吸気バルブを駆動する一方、特定運転領域外で
は油圧アクチュエータの作動を停止させて第2ロッカー
アームを生かし、第1ロッカーアームよりも優先的に機
能する第2ロッカーアームにより吸気バルブを駆動する
ようにしたものが知られている。その場合、カム等の潤
滑部へオイル供給するオイル通路の油圧により油圧アク
チュエータを駆動するようにしている。すなわち、上記
油圧アクチュエータの油圧室を上記オイル通路の中途部
に連通させるとともに該オイル通路の下流側端部に切換
バルブを設け、特定運転領域では該切換バルブを閉じて
オイル通路の油圧を高め、この油圧によって油圧アクチ
ュエータをオン作動させる一方、特定運転領域以外では
該切換バルブを開いてオイル通路の油圧を低くし、油圧
アクチュエータの作動を停止させることが行われてい
る。
(考案が解決しようとする課題) ところが、このようなものでは、特定運転領域以外に
切換バルブを開いた場合、オイル通路の油圧が低くなる
ので、潤滑部にオイルが充分に供給されないという問題
を有している。
また、このようにオイル通路の油圧が低い関係上、特
定運転領域に入って切換バルブを閉じた場合、オイル通
路の油圧が上がるまでに時間がかかるので、油圧アクチ
ュエータのオン作動が遅れるという問題をも有してい
る。
その場合、オイル通路に油圧センサを設け、該油圧セ
ンサの信号に基づいてオイルポンプからオイル通路への
オイルの供給をコントロールする等の方法も考えられ
る。しかし、これでは構造が複雑なものになる。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、簡単な構造でもって、油圧アクチ
ュエータの作動の停止時には、オイル通路の油圧を、該
油圧アクチュエータがオン作動しない範囲で高く維持す
ることにより、潤滑部にオイルを充分に供給するととも
に、油圧アクチュエータのオン作動時には、オイル通路
の油圧を速かに上昇させて、該油圧アクチュエータを応
答性良くオン作動させることにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案では、オイル通路へ
供給するオイルの油圧を油圧アクチュエータがON作動す
る所定値よりも高い高圧側とそれよりも低い低圧側とに
切換え、かつこの切換えに応じてオイル通路のオイルド
レンを適宜調節することである。
具体的に、本考案の講じた解決手段は、潤滑部へオイ
ルを供給するオイル通路と、該オイル通路からの油圧を
受け、該油圧が所定値よりも高いときに作動する油圧ア
クチュエータと、上記オイル通路へ供給するオイルの油
圧を上記所定値よりも高い高圧側とそれよりも低い低圧
側とに切換える切換バルブと、該切換バルブの低圧側へ
の切換時にはオイル通路のオイルを一部ドレンして油圧
を上記所定値よりも低く保持し、切換バルブの高圧側へ
の切換時には上記ドレンを停止するレギュレータバルブ
とを設ける構成としたものである。
(作用) 上記の構成により、本考案では、油圧アクチュエータ
の作動を停止すべく切換バルブを低圧側に切換えると、
オイル通路に所定値よりも低い油圧が供給されるととも
に、レギュレータバルブによりオイル通路のオイルが一
部ドレンされて油圧が上記所定値よりも低い範囲に保持
される。したがって、この保持油圧を上記範囲内で可及
的に高く設定することが可能となり、潤滑部にオイルを
充分に供給することができる。
一方、油圧アクチュエータをオン作動すべく切換バル
ブを高圧側へ切換えると、オイル通路に所定値よりも高
い油圧が供給されるとともに、レギュレータバルブによ
りオイル通路からのオイルのドレンが停止されて油圧が
上記所定値よりも高く保持される。その場合、切換バル
ブが低圧側にあるときの保持油圧を高く設定できるの
で、オイル通路の油圧が速やかに上昇して、油圧アクチ
ュエータのオン作動の応答性が向上する。
また、制御系を切換バルブとレギュレータバルブとに
より構成したので、構造が簡単なものになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本考案の実施例に係る油圧コン
トロール装置を備えた4バルブタイプのエンジンを示
す。これらの図において、1はエンジン上部に配設され
たシリンダヘッドであって、該シリンダヘッド1にはシ
リンダごとに2つの吸気バルブ2,2が配設されている。
また、該シリンダヘッド1には、これらの吸気バルブ2,
2…を駆動するためのカム軸6が配設されている。該カ
ム軸6は各シリンダの吸気バルブ2,2間に設けられた軸
受部7,7…によって回転自在に支持されている。
上記カム軸6には軸方向にオイル通路8が設けられて
おり、該オイル通路8は上記軸受部7,7…等の潤滑部に
連通されている。このオイル通路8にはオイルポンプ
(図示せず)からオイルが供給されており、該オイルを
上記各潤滑部へ供給するようにしている。
また、上記カム軸6には各吸気バルブ2ごとに低速用
カム11と高速用カム12とが各々のカムノーズ部の回転位
相位置を一致せしめて設けられている。該低速用カム11
はカム軸6に対して固定して設けられている。一方、高
速用カム12は、第3図に示すように、カム軸6に外嵌し
かつカム軸6の半径方向に移動可能に設けられている。
すなわち、カム軸6の外周には、その軸心を介して向い
合う並行な二平面が設けられて該平面が嵌合面6a,6aに
形成されているとともに、高速用カム12にはこの嵌合面
6a,6aに外接する外接面12a,12aが形成されており、この
外接面12a,12aが上記嵌合面6a,6aに対して摺接すること
により高速用カム12が所定のストロークでもってカム軸
6の半径方向に移動できるようになっている。よって、
該高速用カム12は、第4図および第5図に示すように、
カム軸6の軸方向から見てそのカムプロファイルが低速
用カム11のカムプロファイルに完全に包含される低速モ
ード位置と、第2図および第3図に示すように、この低
速モード位置よりもカム軸6半径方向外方にあってカム
軸6の軸方向から見てカムノーズ付近のカムプロファイ
ルが低速用カム11のカムプロファイルからはみ出す高速
モード位置とをとるようになされている。また、上記カ
ム軸6のカムノーズ側には上記オイル通路8に連通する
連通孔14が設けられているとともに、高速用カム12には
該連通孔14に嵌挿するピン部15が設けられており、オイ
ル通路8の油圧が高まったときにピン部15に作用する油
圧によって高速用カム12を高速モード位置に位置づける
用に付勢している。さらに、カム軸6と高速用カム12と
の間にはスプリング16が縮装されており、高速用カム12
を低速モード位置に位置づけるように付勢している。
尚、13は各カム11,12と吸気バルブ2との間に配設され
たバルブリフタである。
さらに、上記カム軸6には高速用カム12ごとに油圧ア
クチュエータ20が設けられている。すなわち、第2図及
び第4図に示すように、カム軸6における高速用カム12
のカムノーズ部側方にはボス部9が設けられ、該ボス部
9と高速用カム12と低速用カム11とには高速用カム12が
高速モード位置にあるときに一連に繋がるように連通孔
21が形成されている。。上記ボス部9の連通孔21におい
て高速用カム12とは反対側の端部はプラグ22で閉塞され
ている。該連通孔21にはプランジャ23が摺動自在に嵌挿
されていて、ボス部9の連通孔21とプランジャ23とによ
り油圧室24が形成されている。そして、該油圧室24は上
記オイル通路8に連通されている。また、上記連通孔21
におけるプランジャ23の反油圧室24側には連結部材25が
摺動自在に嵌挿されている。該連結部材25の反プランジ
ャ23側にはスプリング26が縮装されている。尚、27は油
圧室24に混入したエアを排出するためのエア抜き孔であ
る。
よって、オイル通路8の油圧が所定値よりも低いとき
には、第4図および第5図に示すように、スプリング26
の付勢力によって連結部材25が高速用カム12の連通孔21
に、プランジャ23がボス部9の連通孔21にそれぞれ位置
づけられ、このことにより高速用カム12の連通孔21と低
速用カム11の連通孔21との連結関係および高速用カム12
の連通孔21とボス部9の連通孔21との連結関係がなくな
り、高速用カム12がスプリング16の付勢力によって低速
モード位置に位置づけられる。一方、オイル通路の油圧
が所定値よりも高いときには、第2図および第3図に示
すように、上記ピン部15に作用する油圧によって高速用
カム12を高速モード位置に位置にづけるとともに、プラ
ンジャ23がスプリング26の付勢力に抗して高速用カム12
の連通孔21に一部嵌入するとともに連結部材25が低速用
カム11の連通孔21に一部嵌入し、このことにより高速用
カム12と低速用カム11とが連結されかつ高速用カム12と
ボス部9とが連結されて、高速用カム12が高速モード位
置に固定される。
また、上記オイル通路8において各油圧アクチュエー
タ20よりもオイルポンプ側には該オイル通路8へ供給す
るオイルの油圧を高圧側と低圧側とに切換える切換バル
ブ30が設けられている。すなわち、上記カム軸6の軸受
部7側方のオイル通路8にはその一部をバイパスしかつ
該オイル通路8よりも細いバイパス通路31が設けられて
いる。そして、このオイル通路8のバイパス通路31部分
には弁体32が設けられている。該弁体32は、第4図に示
すように、上記バイパス通路31によりバイパスされたオ
イル通路8を閉じる低圧側位置と、第2図に示すよう
に、オイル通路8およびバイパス通路31の双方を連通状
態にする高圧側位置とをとる。該弁体32はソレノイド33
に連結されている。よって、該ソレノイド33の作動停止
時には弁体32が低圧側位置に位置づけられてオイル通路
8への供給油圧が上記所定値よりも低い低圧側に設定さ
れる一方、ソレノイド33のオン作動時には弁体32が高圧
側位置に位置づけられてオイル通路8への供給油圧が上
記所定値よりも高い高圧側に設定される。
さらに、上記カム軸6の端部におけるオイル通路8に
はレギュレータバルブ40が設けられている。すなわち、
カム軸端部のオイル通路8には拡大部41が形成されてお
り、該拡大部41はドレン通路42を介してカム軸6の端面
に連通されている。そして、該ドレン通路42の拡大部41
への開口は弁座43に形成されている。また、上記拡大部
41にはボール状の弁体44が上記弁座43に着座可能に配設
されており、該弁体44はスプリング45でもって弁座43か
ら離れる方向に付勢されている。よって、上記切換バル
ブ30の低圧側への切換時には、第4図に示すように、弁
体44がスプリング45でもって弁座43から離れる方向に付
勢されてオイル通路8のオイルが弁体44と弁座43との間
からドレン通路42を介して一部ドレンされる。このこと
により、オイル通路の油圧が所定値よりも若干低く保持
される。一方、切換バルブ30の高圧側への切換時には、
第2図に示すように、油圧を受けた弁体44がスプリング
45の付勢力に抗して弁座43に当接着座してドレン通路42
が閉じられる。このことにより、オイル通路8の油圧が
所定値よりも高く保持される。
したがって、上記実施例においては、油圧アクチュエ
ータ20の作動を停止すべく切換バルブ30を低気圧に切換
えると、オイル通路8に所定値よりも低い油圧が供給さ
れるとともに、レギュレータバルブ40によりオイル通路
8のオイルが一部ドレンされて油圧が上記所定値よりも
低い圧力に保持される。すなわち、オイル通路8の油圧
を上記所定値よりも低い範囲で可及的に高く保持するこ
とが可能になるので、軸受部7,7……等の潤滑部にオイ
ルを充分に供給することができる。
一方、油圧アクチュエータ20をオン作動すべく切換バ
ルブ30を高圧側に切換えると、オイル通路8に所定値よ
りも高い油圧が供給されるとともに、レギュレータバル
ブ40によりオイル通路8からのオイルのドレンが停止さ
れて油圧が上記所定値よりも高く保持される。その場
合、切換バルブ30が低圧側にあるときの保持油圧を、上
述の如く所定値よりも低い範囲で可及的に高く設定する
ことができるので、オイル通路8の油圧が速やかに上昇
して、油圧アクチュエータ20の作動の応答性が向上す
る。
また、制御系を、主として切換バルブ30とレギュレー
タバルブ40とにより構成したので、構造が簡単なものに
なる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案のエンジンの油圧コント
ロール装置によれば、切換バルブによりオイル通路への
供給油圧を低圧側に切換えた時にはレギュレータバルブ
のオイルドレンによりオイル通路の油圧を油圧アクチュ
エータがオン作動する所定値よりも低く保持する一方、
切換バルブによりオイル通路への供給油圧を油圧を高圧
側に切換えた時にはレギュレータバルブのオイルドレン
停止によりオイル通路の油圧を所定値よりも高く保持す
るようにしたので、簡単な構造でもってオイル通路の油
圧の低圧保持と高圧保持とを図って、潤滑部にオイルを
充分に供給することができるとともに油圧アクチュエー
タを応答性良くかつ確実にオン作動させることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を例示し、第1図は全体構成図、
第2図は油圧アクチュエータがオン作動したときの要部
を示す縦断側面図、第3図は油圧アクチュエータがオン
作動したときの高速用カムを示す縦断側面図、第4図は
油圧アクチュエータが作動を停止したときの要部を示す
縦断側面図、第5図は油圧アクチュエータの作動が停止
したときの高速用カムを示す縦断側面図である。 8……オイル通路、20……油圧アクチュエータ、30……
切換バルブ、40……レギュレータバルブ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 宗藤 孝慈 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−149680(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】潤滑部へオイルを供給するオイル通路と、
    該オイル通路からの油圧を受け、該油圧が所定値よりも
    高いときに作動する油圧アクチュエータと、上記オイル
    通路へ供給するオイルの油圧を上記所定値よりも高い高
    圧側とそれよりも低い低圧側とに切換える切換バルブ
    と、該切換バルブの低圧側への切換時にはオイル通路の
    オイルを一部ドレンして油圧を上記所定値よりも低く保
    持し、切換バルブの高圧側への切換時には上記ドレンを
    停止するレギュレータバルブとを設けたことを特徴とす
    るエンジンの油圧コントロール装置。
JP1988052668U 1988-04-19 1988-04-19 エンジンの油圧コントロール装置 Expired - Lifetime JPH089363Y2 (ja)

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JPH01157211U JPH01157211U (ja) 1989-10-30
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