JPH0784913A - 通信回線制御装置 - Google Patents

通信回線制御装置

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Publication number
JPH0784913A
JPH0784913A JP5227423A JP22742393A JPH0784913A JP H0784913 A JPH0784913 A JP H0784913A JP 5227423 A JP5227423 A JP 5227423A JP 22742393 A JP22742393 A JP 22742393A JP H0784913 A JPH0784913 A JP H0784913A
Authority
JP
Japan
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communication
communication line
information processing
lines
load status
Prior art date
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Pending
Application number
JP5227423A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyuuhei Kotoya
秀平 琴屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0784913A publication Critical patent/JPH0784913A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各情報処理装置1,2相互間を複数の通信回
線3a〜3cを介して接続した通信システムにおいて、
業務プログラム7上において通信回線の選択を無くし
て、業務プログラム7の開発効率を向上させる。 【構成】 各通信回線に接続され各通信回線に対して送
受信情報を入出力する複数の通信インタフェース15a
〜15cと、各通信回線の負荷状況を各通信インタフェ
ースを介して監視する複数の監視部16a〜16cと、
各監視部で監視された各通信インタフェースの負荷状況
を記憶する負荷状況メモリ17とを設けている。そし
て、通信業務にて生じた送信情報を負荷状況メモリに記
憶されている最も軽い負荷状況の通信インタフェースへ
出力し、各通信インタフェースから入力した受信情報を
業務プログラム7の通信業務へ送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置相互間を
複数の通信回線で接続した通信システムに係わり、特に
各情報処理装置内に設けられ各通信回線を制御する通信
回線制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多数の情報処理装置相互間を信号回線で
接続した通信システムのなかには、各情報処理装置相互
間における通信の信頼性を確保したり、または一度に多
数の通信要求が発生した場合における通信負荷の分散を
図る目的で、各情報処理装置相互間を複数の通信回線で
接続したものがある。
【0003】このような通信システムに組込まれた各情
報処理装置には、通信回線に対して送信データを出力し
かつ通信回線からの受信データを取込む通信インタフェ
ースが各通信回路毎に設けられている。そして、各通信
インタフェースは情報処理装置のデータバス及びアドレ
スバスに直接接続されている。したがって、各通信イン
タフェースにはCPUが通信インタフェースを指定する
ためのそれぞれ異なるアドレスが付されている。
【0004】また、情報処理装置内には、各種業務を実
行するための業務プログラム(アプリケーション・プロ
グラム)が記憶されている。この業務プログラムが実行
する業務のなかには当然他の情報処理装置との間で行う
通信業務も含まれる。
【0005】この通信業務において、一つの情報を他の
情報処理装置へ送信する場合は、この情報を通信パケッ
トに組込んでデータバスを介して通信インタフェースへ
転送する必要がある。この場合、使用するべき通信イン
タフェースのアドレスをアドレスバスを介して指定した
状態でデータバス上に通信パケットを出力する。アドレ
ス指定された通信インタフェースはデータバス上に出力
された通信パケットを取込んで自己に接続された通信回
線へ送出する。
【0006】また、他の情報処理装置から情報を受信す
る場合は、受信した通信インタフェースのアドレスを指
定してデータバスを介して該当通信インタフェースに保
持されている通信パケットを読取る必要がある。
【0007】このように同一情報処理装置に対して複数
の通信回線で接続されている場合においては、業務プロ
グラム作成時において、その時々における各通信回線の
使用状況、すなわち負荷状況を判断して通信に使用すべ
き通信回線を設定して、該当通信回線の通信インタフェ
ースの各アドレスをプログラム内に組込むようにしてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本来の
各種業務を実行するための業務プログラム内に、複数の
通信インタフェースを指定する各アドレスを組込む情報
処理装置においては、まだ改良すべき次のような課題が
あった。
【0009】すなわち、業務の実行過程におけるその時
々の各通信回線の負荷状況を判断して複数種類のアドレ
スを業務プログラム内に組込む作業は、プログラム作成
上において多大の時間と労力が必要であった。
【0010】また、通信回線を増設したり、回線数を減
少した場合においては、その都度業務プログラム自体を
修正する必要がある。さらに、他の情報処理装置の稼働
状態によっては、各通信回線の負荷状況が変動する場合
もある。このような場合においても、自己の業務プロク
ラム作成時に想定した負荷状態に基づいて送受信の通信
インタフェースを割付けると、常に最良の通信回線が選
択されるとは限らず、効率的に通信処理が実行できない
懸念もある。
【0011】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、各通信回線の負荷状況を監視する監視部を
設けることによって、業務プログラムの通信業務で発生
した通信要求を常に最も軽い負荷状況の通信回線に割付
けることができ、効率的に通信が実施できると共に、各
通信回線の負荷状況を考慮することなく業務プログラム
を作成でき、業務プログラムの製造費を低減できる通信
回線制御装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明は、複数の通信回線を介して通信先装置が接続
され、記憶部に記憶された業務プログラムに従って通信
先装置との間の通信業務を含む種々の業務を実行する情
報処理装置に組込まれた通信回線制御装置において、各
通信回線に接続され各通信回線に対して送受信情報を入
出力する複数の通信インタフェースと、各通信回線の負
荷状況を各通信インタフェースを介して監視する複数の
監視部と、この各監視部で監視された各通信インタフェ
ースの負荷状況を記憶する負荷状況メモリと、通信業務
にて生じた送信情報を負荷状況メモリに記憶されている
最も軽い負荷状況の通信インタフェースへ出力する通信
インタフェース選択手段と、各通信インタフェースから
入力した受信情報を通信業務へ送出する受信情報処理手
段とを備えている。
【0013】
【作用】このように構成された通信回線制御装置によれ
ば、各通信回線の負荷状況は負荷状況メモリに記憶され
ている。そして、業務プログラムに従って実施される通
信業務にて他の情報処理装置に対する送信要求が発生す
ると、この送信要求の送信情報が負荷状況メモリに記憶
されている最も軽い負荷状況の通信インタフェースへ自
動的へ出力される。
【0014】業務プログラムとしては、送信要求が発生
する度にその時点における負荷状況を考慮した通信イン
タフェースのアドレスを指定する必要がない。そして、
業務プログラムが一つの特定アドレスを指定すれば、こ
のアドレスの送信情報が選択された最適の通信インタフ
ェースへ送信される。よって、各通信回線の負荷状況を
考慮することなく業務プログラムを作成できる。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図1は実施例の通通信回線制御装置が組込まれた通
信システムを示す模式図である。複数の情報処理装置
1,2が3本の通信回線3a,3b,3cを介して接続
されている。例えば情報処理装置1から他の情報処理装
置2へ情報を送信する場合は、送信すべき情報を所定の
通信パケットに組込んで3本の通信回線3a〜3cのう
ちの選択された1本の通信回線へ送出する。受信側の情
報処理装置2は通信回線3a〜3cを監視し、自己宛の
通信パケットを受信して、この通信パケットに含まれる
情報を取出す。
【0016】図2は各情報処理装置1,2の概略構成を
示すブロック図である。この情報処理装置1,2は一種
のコンピュータで構成されている。データバスとアドレ
スバスとコントロールバスとからなるバスライン4に対
して、各種処理業務を実行するCPU5,OSプログラ
ムや各種固定データを記憶するROM6,各種の業務を
実行するための業務(アプリケーション)プログラム7
および各種可変データを記憶するテータメモリ8等が形
成されたRAM9が接続されている。
【0017】さらに、バスライン4に対して、表示器1
0に各種データを表示するための表示器インタフェース
11,キーボード12から各種キー信号が入力されるキ
ーボードインタフェース13およびアドレス変換部14
が接続されている。
【0018】アドレス変換部14には前記各通信回線3
a,3b,3cに接続された各通信インタフェース15
a,15b,15cおよび監視部16a,16b,16
cが接続されている。さらに、アドレス変換部14には
負荷状況メモリ17が接続されている。
【0019】この実施例において、アドレス変換部1
4,各通信インタフェース部15a〜15c,各監視部
16a〜16cおよび負荷状況メモリ17は通信回線制
御装置を構成する。
【0020】次に通信回線制御装置を構成する各部の機
能及び動作を順番に説明していく。前記バスライン4に
接続された表示器インタフェース11,キーボードイン
タフェース13及びアドレス変換部14に対してそれぞ
れ固有のアドレスAD ,AK.A0 が予め設定されてい
る。また、各通信インタフェース15a,15b,15
cもそれぞれ固有のアドレスA1 ,A2 ,A3 を有す
る。
【0021】したがって、CPU5が各インタフェース
11,12及びアドレス変換部14をアクセスする場合
は、該当部のアドレスAD ,AK .A0 を指定した状態
で行う。
【0022】前記各監視部16a,16b,16cは、
各通信インタフェース15a,15b,15cを介して
各通信回線3a,3b,3cの動作/停止状態.異常発
生の有無状況,負荷状況等を検出し、所定時間毎に検出
された負荷状況等をアドレス変換部14へ送出する。
【0023】アドレス変換部14は情報処機能を有して
おり、各監視部15a〜16bから一定時間毎に送信さ
れてくる各通信回線3a,3b,3cの各負荷状況等を
負荷状況メモリ17へ送信して、この負荷状況メモリ1
7に記憶されている各通信回線3a,3b,3cの各負
荷状況等を最新の負荷状況等で更新する、したがって、
負荷状況メモリ17内には各通信回線3a,3b,3c
における最新の動作/停止状態.異常発生の有無状況,
負荷状況等が記憶保持されている。さらに、この負荷状
況メモリ17内には、各通信インタフェース15a,1
5b,15cの各アドレスA1 ,A2 ,A3 およぴアド
レス変換部14のアドレスA0 が記憶されている。
【0024】業務プログラム7には、この情報処理装置
1,2で行う各種の業務の手順がプログラム手順で書き
込まれている。この業務のなかに他の情報処理装置1,
2に対する通信業務が含まれる。この通信業務におい
て、各情報を他の情報処理装置1,2へ送信する場合、
各通信インタフェース15a〜1cの各アドレスA1
3 を指定するのではなく、常にその代表としてのアド
レス変換部14のアドレスA0 を指定する。すなわち、
情報を送信する場合に業務プログラム7が指定するアド
レスは1種類のアドレスA0 のみである。
【0025】アドレス変換部14は、自己のアドレスA
1 が指定された送信すべき情報が組込まれた通信パケッ
トを取込むと、負荷状況メモリ17内における、動作状
態で、異常が発生していない状態で、かつ最も軽い負荷
状態の通信回線3a〜3cを選択して、選択した通信回
線に対応する通信インタフェース15a〜15cのアド
レスA1 ,A2 ,A3 を読取る。
【0026】アドレス変換部14はバスライン4から読
取った通信パケットを、先に読取ったアドレスA1 〜A
3 の指定する通信インタフェース15a〜15cへ転送
する。その結果、業務プログラム7の通信業務が指定す
る送信すべき情報が組込まれた通信パケットは3つの通
信回線3a.3b.3cのうちの最も負荷状況の軽い通
信回線3a〜3cへ自動的に送出される。
【0027】他の情報処理装置2からの情報が組込まれ
た通信パケットが3つの通信インタフェース15a〜1
5cのうちのいずれか1つの通信インタフェースが受信
すると、受信通信インタフェースは受信した通信パケッ
トをアドレス変換部14へ送出する。
【0028】業務プログラム7の通信業務において、ア
ドレス変換部14のアドレスA1 を指定して、受信した
情報を含む通信パケットをデータバスを介して読取る。
このように構成された通信回線制御装置においては、ア
ドレス変換部14は、内部に業務プログラムと各通信イ
ンタフェースとを接続する仮想ネットワークが形成さ
れ、この仮想ネットワークを制御するように動作する。
【0029】したがって、業務プログラム7を作成する
場合において、送信要求が発生する度にその時点におけ
る通信回線3a〜3cの負荷状況を考慮した通信インタ
フェース15a〜15cのアドレスA1 .A2 .A3
指定する必要がない。そして、業務プログラム7がアド
レス変換部14のアドレスA0 を指定すれば、このアド
レスA0 の通信パケットが最も小さい負荷状況の通信回
線3a〜3cに対応する通信インタフェース15a〜1
5cへ自動的に転送される。
【0030】よって、各通信回線3a〜3cの負荷状況
を考慮することなく業務プログラム7を作成できるの
で、業務プログラム7の作成に要する時間及び労力を大
幅に低減できる。
【0031】さらに、一つの通信回線3a〜3bに異常
が発生した場合は、自動的に正常な他の通信回線3a〜
3cが選択されるので、従来システムのように、業務プ
ログラム内に通信回線の異常を検出する機能を付加し
て、異常発生時には他の通信回線へ自動的に切換える異
常発生処理プログラムを別途設ける必要がない。
【0032】また、この通信システムが構築されて稼働
された後において、通信回線を増設したり一部の通信回
線を撤去した場合であっても、業務プログラム7自体を
変更,修正する必要はない。
【0033】さらに、たとえ他の情報処理装置の稼働状
態に起因して、各通信回線の稼働状態が変動したとして
も、その時点における最も軽い負荷状況の通信回線が自
動的に選択される。したがって、業務プログラムの各処
理過程において予め使用する通信回線を固定していた従
来システムに比較して、各情報処理装置相互間の情報通
信の処理効率を向上できる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明の通信回線制
御装置によれば、各通信回線の負荷状況を監視する監視
部を設け、業務プログラムの通信業務で発生した通信要
求を常に最も軽い負荷状況の通信回線に割付けている。
したがって、効率的に通信が実施できると共に、各通信
回線の負荷状況を考慮することなく業務プログラムを作
成でき、業務プログラムの製造費を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わる通信回線制御装置
が組込まれた通信システム全体を示す模式図。
【図2】 実施例通信回線制御装置が組込まれた情報処
理装置の概略構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1.2…情報処理装置、3a.3b,3c…通信回線、
4…バスライン、5…CPU、7…業務プログラム、1
4…アドレス変換部、15a,15b,15c…通信イ
ンタフェース、16a.16b.16c…監視部、17
…負荷状況メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の通信回線を介して通信先装置が接
    続され、記憶部に記憶された業務プログラムに従って前
    記通信先装置との間の通信業務を含む種々の業務を実行
    する情報処理装置に組込まれた通信回線制御装置におい
    て、 前記各通信回線に接続され各通信回線に対して送受信情
    報を入出力する複数の通信インタフェースと、前記各通
    信回線の負荷状況を前記各通信インタフェースを介して
    監視する複数の監視部と、この各監視部で監視された前
    記各通信インタフェースの負荷状況を記憶する負荷状況
    メモリと、前記通信業務にて生じた送信情報を前記負荷
    状況メモリに記憶されている最も軽い負荷状況の通信イ
    ンタフェースへ出力する通信インタフェース選択手段
    と、前記各通信インタフェースから入力した受信情報を
    前記通信業務へ送出する受信情報処理手段とを備えた通
    信回線制御装置。
JP5227423A 1993-09-13 1993-09-13 通信回線制御装置 Pending JPH0784913A (ja)

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JP5227423A JPH0784913A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 通信回線制御装置

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